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2013年2月21日 (木)

頂上がアセビで埋まるシダンゴ(震旦郷)山に登る

この山は758mで、丹沢山地の一番南側にあり、小田急の新松田からバスで25分の寄(やどりぎ)から登る、眺望の素晴らしい山。
奇妙な名前の由来は、飛鳥時代に仏教を伝える仙人がいてこの山に住んだという。その仙人の名前が「シダゴン」と言うが転じて「シダンゴ」になったとか。

頂上におそらく半径20m以上もあると思われる円錐形状にびっしりあるアセビはイノシシよけに植えられたものではないか。
アセビは有毒植物(グラヤノトキシン)なので草食ほ乳類は食べないからです。
アセビが好きな方は一面咲く頃に、低くて歩きやすい山なので登ることをお薦めしたい。

                  川を渡った左手がシダンゴ山Photo
橋の所の箱の中にある道具で右から順番に叩いて「お馬」の童謡を聞きましたPhoto_2
                    大きなロウバイは満開 Photo_3
                     花の水滴がきれいPhoto_4
                     山に捨てられた車Photo_5
                       丹沢の山々Photo_6
                      茶畑が広がるPhoto_7 
杉の子 芽が出たては茶色で少しずつ緑を帯びてくるようだ。可愛い!
♪「お山の杉の子」♪
  昔 昔 その昔
  椎の木林のすぐそばに
  小さなお山があったとさ あったとさ
  ・・・・・・・
  にょっきり芽が出た山の上 山の上
  小さな杉の子顔出して
  はいはいお日さまこんにちは
  ・・・・・・・Photo_8
Photo_9
                 山頂付近には雪が残っていたPhoto_10 
                         山頂Photo_12
Photo_13
                   富士山は左側だけ望めるPhoto_14
                   相模湾方面 お昼になって気温が上がってきてガスってきたPhoto_17
                                   アセビ 蕾の色が3種類 実もあったPhoto_18
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Photo_24 Photo_25 

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コメント

すみません、ダンゴ山と呼んでしまいました^^;
シダンゴ山だったのですね~
すっかり雪景色もなく、早々に春が来たような景色ですね^^
たくさんの花が咲き…けど悲しいのは放置自動車で
しかもそこに落書きまで…なんだか自然界への冒涜の様な気がしますよ。
情けないですね~ こちらでも山間に冷蔵庫や古タイヤなどが捨てられています。

投稿: pochiko | 2013年2月22日 (金) 00:18

おはようございます
 
丹沢山地の中にこんな名前の山があるのですね。知りませんでした。
震旦郷でシダンゴ山 も 寄でヤドリギの地名も読めません~
読めないところに飛鳥時代にまで遡るという古い古い歴史を感じます。
山頂付近はアセビばかりが植えられたのですか。
お写真のアセビはかなり樹高も高そう。蕾がびっしりですね。
箱根辺りもアセビがたくさん。あの辺りや他の丹沢山地では、
鹿に食べられないのでアセビばかり残って生態系が狂ってきている
という話もありますね。
 

せっかくの自然の景観の中、わざわざこんな所にまで持ってきて
大きなゴミを捨てなくともよいのに… と、悲しい光景も
目にされてしまいましたね。

 

投稿: ポージィ | 2013年2月22日 (金) 08:00

★pochikoさま

ダンゴ山でしたら面白かったのですけど。
でも漢字は難しいけれども覚えやすい山の名でした。
そうなんです。こちらはお天気の日は気温が低くても春のような感じです。
山の上でももうアセビの蕾がびっしりで開きそうな様子でした。山のふもとの海岸べり(茅ヶ崎の実家)では満開です。

東京と埼玉県の境の丘陵にたくさんの大型ゴミが捨てられていまして、とても嫌な気持ちになりました。そちらでもあるのですね。お金を惜しんでこんなことをする不道徳心は許せないです。

投稿: tona | 2013年2月22日 (金) 08:34

★ポージィさま

おはようございます。早くからありがとうございます。
震旦は中国旧異称だともいわれるそうで、とても読めませんし、仙人が飛び交っていたなんていうのも、こんな場所でと、不思議な感じです。
山頂のアセビは全部は蕾びっしりで壮観でした。アセビの樹高は4mくらいまでなるそうですが、そんな感じの高さのもありました。
アセビだけが残っていく地域は草食ほ乳類が多いそうですね。
隣の宮地山にも登りましたが、山頂の周りは金網のフェンスでぐるっと覆われていました。シダンゴ山も登山口には扉があって閉めるように書いてありました。
登山道にはこの頃殆どゴミは見当たりませんが、この粗大ゴミには驚いてしまいました。

投稿: tona | 2013年2月22日 (金) 08:53

かつては鼻歌まじりに登った標高だけどなあ^^。

投稿: 佐平次 | 2013年2月22日 (金) 13:53

寒さにめげないで次から次へと山を制覇される
エネルギーはすごいです。真似が出来ません。
私たちは平地を歩くだけです。
階段も避けるようでは先が思いやられます。

・・・・・・のところは、
まるまる坊主の禿山は
いつでも皆の笑いもの
これこれ杉の子おきなさい
お日様にこにこ声かけた、声かけた
でしたね。
新しい歌は忘れるのに古いものは
思い出すのが不思議です。

投稿: matsubara | 2013年2月22日 (金) 14:10

★佐平次さま

私も鼻歌まじりと言いたいところですが、下山で足が痛くなって、うなだれています。もうだめかもです。

投稿: tona | 2013年2月22日 (金) 16:25

★matsubaraさま

少しなら階段を上ることは続けています。エスカレーター方が楽なのですが。

山で杉の子を見つけた時は、思わず歌ってしまいました。
私が覚えてた歌詞は戦時中(昭和19年)の作詞なので、言葉が不適切と言うことで、戦後サトウハチローによって一部作り直されたそうです。
オリジナルには最後にまだ杉がどのような物に使われるかまで歌いあげられていました。これは知りませんでした。Youtubeで聴きました。

投稿: tona | 2013年2月22日 (金) 16:32

こんばんわ!
アセビでうまるシダンゴ山・・・
寒い中にも何とものどかな山歩き(登り)という感じですね。
昔昔、その昔・・の歌は良く聞きました。
故郷を思い出します。
山登りの仲間がいるということは素晴らしいです。益々若返ることでしょう。

投稿: macchanny | 2013年2月22日 (金) 19:40

★macchannyさま こんばんは。

登山は寒い方がいいですね。というのも登ると汗がすぐ出ますが、この季節だけ汗が出ず、しかも寒くないのです。5月になったらもうかなり辛くなってきます。

この歌は昭和19年の歌で、子どもの頃最後まで歌っていました。あと「野菊」とか忘れられない歌です。
macchannyさまにも懐かしい歌でしたか。共感できて嬉しいです。

投稿: tona | 2013年2月22日 (金) 19:55

なにをおっしゃるウサギさん^^。
ちょっと休めば又地球を一跨ぎです。

投稿: 佐平次 | 2013年2月22日 (金) 20:04

★佐平次さま

励ましのお言葉と受け取って、膏薬を貼って高尾山に挑戦します。佐平次さんみたいにこの冬は歩かなかったから。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年2月23日 (土) 08:07

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