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2013年5月 2日 (木)

映画『127時間』

アカデミー賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督が、青年登山家アーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコが扮する)の奇跡の実話を映画化したサバイバル・ヒューマン・ストーリー。
何時も作りものだからと今まで顔をそむけたことはなかったけれども、唯一最後は顔をそむけてしまった映画だ。実に過酷で衝撃的な映画だ。

主人公は携帯も持たず、誰にも行く先を告げずにいつもの峡谷遊びにやってきた。そこで峡谷の間に石とともに滑落し、手を石に挟まれて身動きが取れなくなってしまう。誰もいない砂漠のど真ん中で、脱出すべくいろいろやるがだめで一度は諦めかける。しかし気を取り直し決死の脱出を見事に成し遂げ、127時間(5日と7時間)後に無事生還を果たすのだ。
過酷な状況の中で常日頃慢心に陥り、親や妹、恋人にも冷淡だった自分を見つめ直し後悔しながら、様々に脱出を試みるのをビデオに撮っていく。僅かな水と食料も尽き、尿を飲み、寒さにも耐え、次第に衰弱し、幻想を見るようになる。そんな絶体絶命の肉体と精神の極限からいかにして生還を果たすか、手に汗握るシーンの連続だ。127時間もぶら下がっていると血の巡りも下半身に集中するような気がするがどうなのだろうか?
実在の彼は懲りもせずに今も登山家として活動しているというから驚きました。      

            ツリガネズイセンの株がますます大きくなっていくPhoto
Photo_2
                   シラン どんどん増えるPhoto_3
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ウンナンオウバイも終わりになった。家のは通常の6~8枚の花弁でなく、5枚の花弁の上に5枚の花弁が後から開く。Photo_5
                       テッセンPhoto_6
                 空いている所はビオラだらけですPhoto_7
                    近所の赤花エニシダPhoto_8
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コメント

tonaさんのお庭ですか。
楽しみですね。手入れがちょっと大変?^^。

投稿: 佐平次 | 2013年5月 2日 (木) 11:23

我が家もそっくりな花がありますので、また
upしたいと思います。エニシダのオレンジ
なのですが、こちらの色の方が美しいです。

テッセンも放ってありますので茂りすぎです。
雲南黄梅ももう終わりに近いのですがこれも
今季は終わりですからupしたいです。
残念ながらシランの白色は絶えてしまいました。ピンクも・・・
ツリガネズイセンも・・・

投稿: matsubara | 2013年5月 2日 (木) 12:02

こんにちは~
GWのせいか、家の周囲が静かになった様な気がします
広い庭のあるのが良いですね~
綺麗な花が沢山咲いてて、羨ましい限りです
手入れが大変でしょうねhappy01

投稿: OB神戸家 | 2013年5月 2日 (木) 14:19

★佐平次さま

庭は小さいのに確かに大変です。
腰に悪いので、植木鉢をどんどん減らしている所です。木は届く範囲に高さを詰めてしまいました。
地面には多年草を。毎年肥料さえやれば花を咲かせるので楽です。
すっかり高齢者用庭に変身しました。

投稿: tona | 2013年5月 2日 (木) 14:22

★matsubaraさま

オレンジ色のエニシダはオオベニエニシダと聞いたことがあるのですが如何でしょうか。
地植えのテッセンですが、そばにあるモッコウバラに栄養を吸い尽くされたせいか、一つも蕾が見えません。
雲南黄梅ですが、モッコウバラの隣で、少し早く咲いていましたが一頃モッコウバラと黄色を競っていました。
matsubara家のも楽しみにしています。

シランの白はなかなか見かけないです。貴重ですね。残念ですね。
ツリガネズイセンが消えたら凄く寂しくなります。消えませんようにと祈ります。

投稿: tona | 2013年5月 2日 (木) 14:30

★OB神戸家さま

こんにちは
私は今日も連休のように錯覚してました。後半は明日からですね。
家の前も殆ど人が通らなくて同じくこちらも静かです。

庭は小さくていわゆる猫の額です。でも雑草はどんどん伸びるし、木ははびこるし、水やりも欠かせない季節になってきましたし、きれいでもないけれど結構手間のかかるものです。
何時までできるか、時間の問題になってきました。sad

投稿: tona | 2013年5月 2日 (木) 14:38

「127時間」は劇場で観ました。
最初のうちはテンポの良い曲に乗って
なんだ軽やかに画面が展開して行くのが
いきなりシリアスになって…
あのシーンは、とても正視できませんでした。
でも実話だというから凄いですよね。
こちらに簡単に書いております。
http://blog.goo.ne.jp/franny0330/s/127%BB%FE%B4%D6

投稿: zooey | 2013年5月 3日 (金) 01:11

★zooeyさま

感想文ありがとうございます。
いつものように抜け抜けに書く私とは違って丁寧に書いていらして、そうなのだったと改めて思い出しています。
私、書いたように顔をそむけたのは初めてです。いつもは作り話だから本物でないから大丈夫とどんな場面も平気で観ておりましたのに。
127時間って凄いです。飛行機の12,3時間だって、しかもこんな状態でないのに耐えられないのにです。

投稿: tona | 2013年5月 3日 (金) 08:12

近所のお宅はどこもきれいにされていて、それを私とサンチが楽しみながら写真まで撮って歩くのです。
だから、手入れをしている奥様達にはお辞儀をします、ありがとう、いつも、って^^。

投稿: 佐平次 | 2013年5月 3日 (金) 10:56

★佐平次さま ありがとうございます。

きれいにされている庭は通るのが楽しみですよね。
私も写真を撮らせていただきます。
家もエンジェルストランペットやユリなどを褒めていただいたことがありますが、それも一鉢になってしまって寂しい限りですが、せいぜいよそのお庭を楽しむことにします。

投稿: tona | 2013年5月 3日 (金) 11:55

山を舞台にした映画は実話ものが多いですね。
遭難など人間が極限に至る機会がそれなりにあるからでしょう・・・
この映画はビデオで見られたのですか?
悲惨な目に遭いながらも、今でも山を続けているという主人公に会ってみたくなりました。

2年前に観た「アイガー北壁」も、実話を基にした映画でした。
顔はそむけませんでしたが、吹雪の中の遭難シーンを息を凝らして観たせいか、
観終わった後は体中の筋肉が痛くなりました。

我が家もモッコウバラが終わり、クレマチス(テッセン)が6輪花をつけて満開です。

投稿: nao♪ | 2013年5月 3日 (金) 18:25

★nao♪さま

こんばんは
この映画はWOWOWでやっていたものです。
この頃映画館に行かないで2、3年遅れのを観るばかりになりました。
今『死のクレバス』を読んでいるのですが、そこにも死ぬ目に遭っていながら、また同じ危険な登山をする人が出てきます。
映画の彼も同じなんですね。冒険家に共通しているものがあります。
「アイガー北壁」は私も観ました。実際に北壁の前のホテルに泊まりましたが、気候の良い初夏ではそんなに牙をむき出す北壁が想像できませんでした。

モッコウバラ散りはじめました。掃除でたくさんの花びらをこれから集めることになります。nao♪さんの家のテッセンは色が美しいです!

投稿: tona | 2013年5月 3日 (金) 20:32

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