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2013年6月19日 (水)

アメリカ西部、大自然絶景紀行(1)ヨセミテ国立公園

Photo14日間でアメリカ西部の9つの国立公園とモニュメントバレー、州立公園、国立公園を巡ってきました。アメリカには国立公園が59もあって、そのうち17あるアメリカの世界遺産のうち、11が国立公園です。
日本の25倍もあるアメリカは一つの州だけでも日本の二分の一もあるような大きさです。シエラネバダ山脈の手前は太平洋からの湿った空気が雨を降らせて緑濃き地であり、山を越えると乾燥して砂漠化していくのがわかりました。

<ヨセミテ国立公園>(世界自然遺産) ヨセミテバレーはシエラネバダ山脈の雪解け水を集めた滝と渓流があり、氷河で出来た巨大な岩峰、ジヤイアントセコイアなど美しい景観だ。

●カリフォルニア州のサンフランシスコから東にバスで5時間くらいで、ヨセミテ国立公園の最南端の高さ80mもあるジャイアントセコイアの森、マリポサ・グローブに到着。Photo_2
グリズリージャイアントの根元。人間と比べるといかに大きいか。直径8.7m、周囲28m、高さ63.7m、推定樹齢2700年。Photo_3
倒れて200年たっているが腐っていない。タンニンが多量に含まれるために病害虫に強く腐敗しにくい。
ジャイアントセコイアは山火事があって初めて松ぼっくりから種子が地上に落ちて芽生えるので、自然災害の火事では消火活動をしないとか。Photo_4
カリフォルニア・トンネル(トンネルツリー) 1895年に馬車が通過できるように穴が開けられた。穴を開けられても生きているなんて凄い。Photo_5
                    マウンテンアザレアPhoto_6
                    スノープラントの花Photo_7
     ディズニー映画『バンビ』のモデルになったミュールディア。耳が大きい。Photo_8
●バレーと周辺
    エルキャピタン 世界最大の一枚岩で高さ1000mの垂直な花崗岩だそうだPhoto_9
                    ブライダルベール滝Photo_10
                      ヨセミテ滝Photo_11
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           ハーフドーム(ドームを切ったような形)が見える川Photo_13
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Photo_15
                     スパイスブッシュPhoto_16
                     ステラーカケスPhoto_17
グレイシャーポイントへ(パンラマ展望台)
左側には数分前に落雷があってもう山火事発生でかなたに煙が見える。ヨセミテ滝も見えた。Photo_18
               目を右に移すと巨大な岩峰が続きPhoto_19
                ハーフドームとネバダの滝が見えPhoto_21   
                  雪を被った山脈が見えたPhoto_22
ヨセミテの最後はバレビューでマーセル川を前にエルキャピタンやブライダルベール滝を一望できた。Photo_23

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コメント

お帰りなさい。
アメリカは雄大ですね~。自然はこの上なく大きく破格ですね。
トンネルツリーにはまさにアメリカだからこその芸術ですね。世界最大の1000メートルの高さの花崗岩が一枚とは・・何もかもがスケールが違いますね。
それにこの暑い時に滔々と流れる川の水には跳びこんで泳いでみたい気さえします。清涼感を覚えます。魚も大きいものがいることでしょう。こんな綺麗な水は飲めそうですね。
ブログを拝見しながら本当にレフレッシュ出来ますね。
日本とかかわりの深いアメリカは自分の国のような親しさを覚えます。御一緒に行ったような気持ちです。

投稿: macchanny | 2013年6月19日 (水) 19:11

お帰りなさい。
まだ帰国されたばかりですのにコメント頂き
恐縮しています。それにこんなにたくさんの
アメリカの自然の写真を一度に見せて頂き
ありがとうございます。

このメタセコイアをくりぬいて道路になっている
写真は、小学校のとき図鑑で見てすごい国と
思いました。
メタセコイアは大垣市も街路樹に植えていますが
成長が早く、道路にはみ出しています。これが
樹齢2700年となると信じられない大きさです。

投稿: matsubara | 2013年6月19日 (水) 21:10

こんばんは (◎´∀`)ノ
はじめまして!
matsubara様のブログのコメントにお返事を頂き、こちらへやって参りました慕辺未行(ボヘミアン)と申します。
アメリカへはまだ一度も行ったことがない私は「”エスタ”って何?」と思い調べました。
なるほど、分かりやすく言えば『2年間有効のピザ』ですね。
それはともかく、アメリカ西部の大自然、素晴らしいですネェ (^o^)!
島国・日本と大陸とのスケールの違いを感じさせられます。
グリズリージャイアント、日本で言えば、さしずめ『屋久島の縄文杉』でしょうか?!
大自然と見たこともない植物、そして動物、まるで違う星のような姿の広大な岩山群!
私もアメリカ旅行気分を、少し味わうことができました。ありがとうございました。

投稿: 慕辺未行 | 2013年6月19日 (水) 23:44

★macchannyさま

早速に見ていただいてコメントありがとうございます。
長い日程でしたが無事帰ることが出来ました。
ヨセミテもなかなかにスケールが大きく、いきなりアメリカの雄大な懐に飛び込んだ感じでした。
ジャイアントセコイアに屋久杉も匹敵するでしょうね。屋久島へは行きましたが縄文杉は見ていませんがウィルソン株だけでも圧倒されました。
そう、アメリカの湧き出る水は飲めるのですね。外国で水が飲めるのも珍しいです。
水辺の感じは日本にも似ている所があるようですが、さらに砂漠地帯に入りこむともう日本とはかけ離れた世界でした。

投稿: tona | 2013年6月20日 (木) 08:49

★matsubaraさま

早速にコメントをいただきありがとうございます。
まあ!図鑑にトンネルツリーの写真が載っていたのですか。ご存じだったとは驚きです。
1875年に出来た初代のトンネルツリーは落雷に遭って1969年に倒れてしまったそうです。
メタセコイアは井の頭公園にもありますが、やはりひときわ高いですね。秋の黄葉がきれいです。
大垣市の街路樹ともなるとお世話が大変でしょうか。
ジャイアントセコイアの強さは強いアメリカ人に重なりました。

投稿: tona | 2013年6月20日 (木) 08:59

★慕辺未行さま

初めまして。
嬉しいコメントをいただきありがとうございます。
お名前からここ2,3年参りましたボヘミアの地を思い起こします。
アメリカの西部の雄大さには、もう感動の連続でした。これが同じ地球なのかとテレビでは見たことがあっても実際見ますと驚くことばかりでした。
仰る通り、ジャイアントセコイアは屋久杉の縄文杉ですね。屋久島には行きましたが縄文杉は見ていません。
大きな岩峰がたくさんありますが、エルキャピタンにロッククライマーの蟻のような姿を見ましたよ。世界中から集まってくるそうです。
私が憧れながら今更とても無理なヒマラヤの、御ブログの紀行を愉しませていただきます。ヒマラヤの向こう側のシルクロードにも憧れて、早稲田の長澤和俊の先生の講義を聴きに行ったほどでしたが、海外旅行からは程遠い年齢で叶いませんでした。

投稿: tona | 2013年6月20日 (木) 09:22

 
こんにちは。お帰りなさ~い♪
 

ぼんやり想像していた以上にたくさんの公園を巡られていらして、
総移動距離も相当なものでいらっしゃいましたね。
それにしてもアメリカのスケールの大きさには全てにおいて圧倒されます。
ヨセミテ国立公園は、ジャイアントセコイアを見せていただけるかなと
とても楽しみにしていました。あの大きさ!TVで見て、あの巨大な木々の
森の中に身を置いたらどんな気持ちになるだろうと想像していました。
tonaさんはどんな感動を覚えられたでしょうか?
やはりTVの画面で見るより全然スケール間が違うでしょうね。
人間はちっぽけな存在で、自然の中のほんの一部だという思いや、
日頃私たちはなんてちっぽけなことにこせこせしているんだろうという
思いなどと共に、大きな自然の中に同化して吸収されてしまいたいような
気持ちにもなりました。
 

言葉が大げさになってますでしょうか(^^;)
感動が大きくて、(2)以降言葉が続かなくなるかもしれません。

投稿: ポージィ | 2013年6月20日 (木) 10:15

★ポージィさま

いえいえ、全然大げさではありませんよ。
上手に表現していただいて頷いているところです。
日本にはないスケールで、次回からのも同じ表現しかできそうにありません。ポージィさんのお気持ちが良くわかります。
見ていただけるだけでありがたいので、どうぞ読み飛ばして下さいね。
アメリカの大地の絶景をTVでもご覧になっていらっしゃるでしょうが、同じような箇所を撮るものなのですね。
私もTVで見たジャイアントセコイアですが、もうあの穴開いたツリーなんか幌馬車が通ったというから驚きました。
大きさもさることながらガイドさんの説明でわかったのですが、火事にも耐えて樹膚が焦げているけどすくっと立っているし、落雷で成長が止まっても生き続けている姿から力強さをいただきました。
早速感動のコメントをいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2013年6月20日 (木) 16:21

お帰りなさい。
それにしても
>山火事があって初めて松ぼっくりから種子が地上に落ちて芽生えるので、自然災害の火事では消火活動をしない

とはまた、凄いですねえ。
山火事などと聞いたら、普通は大騒ぎするのに…
人間の活動などにはお構いなく、
太古の昔からそうやって命を繋いできたのでしょうねえ。

投稿: zooey | 2013年6月20日 (木) 23:18

★zooeyさま

おはようございます。
ジャイアントセコイアって子孫を残す仕組みまで、他の木と違って驚きです。
80mが普通の高さ、グリズリージャイアントは少し低いのは何度も落雷の被害に遭っているからだそうで、根元も真中が黒ずんでいますね。
ジャイアンとセコイアは殆どここの森だけにしかないようですが、向こうの方で煙が出始めた山火事もセコイアがなくても消さないのでしょうね。こんなことからもアメリカの自然の大きさにびっくりでした。
早速にコメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2013年6月21日 (金) 06:01

仕事で行った途中、サンフランシスコから車で連れていってもらいましたが、ほんのとば口で帰ってきました。
こうして拝見すると何も見なかったのと同じだなあ。

投稿: 佐平次 | 2013年6月22日 (土) 09:51

★佐平次さま

コメントありがとうございます。
とば口までとはいえ既にいらっしゃっているのですね。
今までヨセミテがサンフランシスコから行ける所とは全く知りませんでした。
ざっと見るだけで連泊して、1日と2時間位かかりました。

投稿: tona | 2013年6月22日 (土) 13:04

羨ましいですね‼私も行きたいですね‼

投稿: Tabiemon | 2013年6月25日 (火) 17:44

★Tabiwmonさま

初めまして。コメントありがとうございます。
「ヨセミテ国立公園へ行こう」の一部を拝見しました。ここにも間欠泉があるとは知りませんでした。
大移動がたくさんありまして、自然の前では何と言うことなかったですが、帰ってきてからどっと疲れが出てしまって、こんなに日数がかかるのはもう出かけられないことがわかりました。

投稿: tona | 2013年6月26日 (水) 08:32

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