« 江戸東京博物館で | トップページ | 新江の島水族館(2)ペンギン、イルカなど »

2013年7月25日 (木)

新江の島水族館(1)クラゲ

新江の島水族館では、このほどクラゲを展示する特殊な水槽が出来上がって50種類のクラゲがお目見えしたそうで、見に行ってきました。
半透明の優美な姿で泳ぎ回り、次々と姿態を変えて、見ているととても癒されます。クラゲと言えば昔海で泳ぐいだとき8月になると刺されるから注意しなさいとうことで、見たこともなく避けていました。
そのクラゲを飼っている水族館は少ないそうだ。というのも、特殊な水槽と施設が必要なのだそうだ。普通の水槽では吸水口に吸い込まれてしまうという。
また、一生が短いために、常に予備のクラゲを飼育していなければならないとのこと。ここ新江の島水族館では、これ相当の技術と資金を持ってこのほどクラゲファンタジーホールが完成したわけです。

                       アカクラゲPhoto
                   ブラックシーネットルPhoto_2
                  パシフィックシーネットルPhoto_3
                       タコクラゲPhoto_4
         キタミズクラゲ 口のあたりが四つ葉のクローバーのようPhoto_5
           ミズクラゲ 四つ葉だけでなく五つ六つのも見られるPhoto_6
                   ブラウンドットジェリーPhoto_7
                パープルストライプドジェリーPhoto_8
                     ヤナギクラゲPhoto_10 
                       サムクラゲPhoto_11
                     キタカミクラゲPhoto_12
                  フィロリーナプンクタータPhoto_13

クラゲの赤ちゃん「ポリプ」 
卵から孵った幼生をプラヌラといい、これがポリプというイソギンチャクのようなものになる。さらにこれがお椀を重ねたようなストラピラになって出芽、エフィラ幼生(まだ傘だけで周囲の柄がない状態)となって泳ぎ出す、といった具合でとても大人になるまで複雑な過程を経る。Photo_14

現役を引退した「しんかい2000」が陳列されています。水深2000mまで潜航できる有人潜水調査船。
1982年から20年間、深海生物や石油分解菌を発見したり、深海底鉱物資源調査、深海生物資源調査、海洋物理学・地球物理学の調査研究をしてきた。今は「しんかい6500」が活躍している。Photo_15
               写真の中の白いのがメタンハイドレードPhoto_16

|

« 江戸東京博物館で | トップページ | 新江の島水族館(2)ペンギン、イルカなど »

コメント

こんばんは (◎´∀`)ノ
これほどたくさんの種類のクラゲ…、スゴイですネェ!
確かにクラゲって海水浴場では刺されると危険だからって、厄介者にされていました。
近年でも日本海側でとてつもなく大きな越前クラゲが大量発生し、やはりこれも厄介者。
そんなマイナスイメージを覆すような展示ですね。
なんとも不思議な、幻想的と言うべきか、『小宇宙』の世界ですね。

投稿: 慕辺未行 | 2013年7月25日 (木) 22:43

★慕辺未行さま おはようございます。

越前クラゲの大量発生は、原因の一つに中国の発展があるそうで、日本には漁業や発電や船の運航にさえ支障をきたしているとか。食用になるそうで、中国からの輸入のはこれだそうで、薄くあまり上等でなく一級の美味しさではないそうですね。
悪いイメージのクラゲが浮遊している姿は優美で、その薄い体が透けていて本当にきれいでした。
仰るように小宇宙の世界に浸って涼んできました。水族館は頑張っていると感心しました。

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 06:45

水族館に最後に何時行ったが思い出せない程
ご無沙汰です。
21年前葛西臨海水族館?いえこれは植物園でした。
23年前、神戸の須磨水族館でした。
これは、ここの水槽を掃除するロボットを
夫の会社が開発したので・・・くらげのことは
完全に忘れています。
幻想的な水中動物ですね。
ノーベル賞受賞学者がこれで実験をしたとか・・・
思い出します。

18年前名古屋の東山植物園の隣の水族館に
世界中のメダカのコレクションがあったことも
思い出しました。

近すぎるせいか忘れていたのですが、近くに
世界淡水魚館がありました。

しんかい6500が出来た頃は、夫の会社も開発に関与
していましたので、よく話題になりましたが
まだ実物は見ていません。

投稿: matsubara | 2013年7月26日 (金) 09:48

きれいですねえ。
生命の美しさ。

投稿: 佐平次 | 2013年7月26日 (金) 10:34

こんにちは♪
 

新江ノ島水族館へいらしたのですね!
そういえばしばらく前、朝のNHKの番組で藤沢が紹介された中に
ファンタジーホールも登場したんでした。tonaさんも癒されていらっしゃいましたか~(^^)
たしか、クラゲの展示を世界で最初に始めたのが江ノ島水族館でしたよね。
今では展示数がもっとたくさんだったり色々な水族館で
クラゲ展示に力を入れているようですが。
展示のための裏方仕事は大変なようですね。担当の飼育係さんたちは
癒されてる暇も無いほど忙しいようです。
 

江ノ島水族館、もうずいぶん行ってません~ そもそも海辺へ行ってない。
せっかく近くに住んでいるのに、もったいない気がしますね。
忙し忙しで、休みの日も家で仕事することが多い夫を連れて行きたい
と思いました。でもやっぱり時間無いんだろうな…

投稿: ポージィ | 2013年7月26日 (金) 10:37

tonaさま
すぐに出かけるというtonaさまのフットワークには驚きです。見習わなければいけませんね。

投稿: evergrn | 2013年7月26日 (金) 12:40

江ノ島にクラゲを展示する所を作ったのですか
種類もいろいろですね
フワフワと泳いで涼しそうです
私のふるさと山形県加茂水族館でクラゲ見たことがあります

投稿: たなちゃん | 2013年7月26日 (金) 15:31

★matsubaraさま

水槽をお掃除するロボットですか。確かに人間がやるのは大変なことですね。
きれいきれいと喜んでいる私たちですが、あれだけを展示するそのご苦労は大変なものでしょうね。
今回はそういうことも考えさせられました。

有名な東山動物園の隣に水族館があるのですね。
クラゲでノーベル賞は下村脩氏ですね。今になって何も理解していませことに気づきました。

しんかい6500の開発ですか。凄いですね。
模型があったので写真だけ撮ってきました。

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 15:54

★佐平次さま

種類がたくさんあって、色も形も様々で、こんなに美しいとは!
透き通っていて、体の中まで覗き見でした。

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 15:57

★ポージィさま

こんにちは。
NHKテレビで見たので行きました。
クラゲは昔水族館で見たのはすっかり忘れていますので、初めてと同じです。
ファンタジーホールとクラゲサイエンスが20日にオープンしたのですね。
クラゲのレクチャーもあったのですが、イルカショーへ行ってしまいました。
飼うのが難しいクラゲをこんなにたくさん採集して絶えることなく展示し続けるのはどんなにか大変なことでしょう。有難く見させていただいたわけです。

往復ともに登戸から小田急を利用しました。そちらからだと随分近いですね。
ご主人様も癒されると思いますが、お忙しいとはままなりません。
久しぶりの海でしたが、もう江の島に寄る元気はありませんでした。ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 16:15

★evergrnさま

このところ猛暑日ではないので出かける気になりました。
もう一つはクラゲとペンギンに会いたいという気持ちが抑えられなくなってです。子どもと同じです(^-^;

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 16:19

★たなちゃんさま

山形県にも加茂水族館があるのですか。
クラゲが飼われていたということはなかなかの水族館ですね。
7月20日にクラゲファンタジーホールがリニューアルオープンし、クラゲサイエンスは新たにオープンしたそうです。大きさもいろいろで楽しかったです。

投稿: tona | 2013年7月26日 (金) 16:25

ご存知かもしれませんが
クラゲは英語でjellyfishというのです。
なんだか分かりやすいですよねえ!
しかしクラゲだけをこんなに集めた水族館があるとは知りませんでした。
それを知ってすぐに江ノ島まで出かけられたtona様の行動力にも脱帽です。

投稿: zooey | 2013年7月27日 (土) 00:30

★zooeyさま

jellyfishは今回行くに当たって初めて知りました。全くその通りですね。

今年やめた登山は支度がいろいろ大変なのですが、お弁当も作らないし2時間かからないのですぐ出かけられました。

投稿: tona | 2013年7月27日 (土) 06:29

子供が小さい頃には何度か行った「江ノ島水族館」
その後リニューアルされて「新」がついて・・・
前の道路はよく通りますが、とんとご無沙汰です。

クラゲの水槽はどこも暗い中に綺麗な灯りが照らされていて、メルヘンチックでした。
オーストラリアのパースの水族館が特に印象に残っています。

ファンタジーホールとクラゲサイエンスが出来たのですね。
クラゲの成長段階も知りませんでした。
孫を連れていつか行ってみたいですね。

投稿: nao♪ | 2013年7月28日 (日) 10:49

★nao♪さま

私も茅ヶ崎から車ですぐでした。
新江の島水族館になってから初めて、しかも20日にクラゲゾーンが新しくなったばかりでした。
種類が多いのですね。50種と聞きましたが全部は展示されていなかったようです。どんどん死んでいくので補充が大変でしょうね。
もっと突っ込んで勉強できたのですが、根気が続きませんでした。
夏休みになったばかりで子どもが多かったです。イルカとペンギンだけでなく、あちこち体験できるコーナーがあってとても嬉しそうでしたよ。

投稿: tona | 2013年7月28日 (日) 19:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/57860716

この記事へのトラックバック一覧です: 新江の島水族館(1)クラゲ:

« 江戸東京博物館で | トップページ | 新江の島水族館(2)ペンギン、イルカなど »