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2013年8月15日 (木)

東京都葛西臨海水族園

目からの涼を求めて再び水族館へ。今度はあの逃げ出したフンボルトペンギンがいる東京湾沿いの葛西臨海水族館です。

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いました、フンボルトペンギン。江の島と違って冷房の中ではなくて、太陽が照りつける屋外でした。暑いのが大丈夫とはいえ、立っているのは少なく殆どは水の中に浮かんだり泳いだりです。
逃げ出したのはどの子でしょう。Photo_3
           やはりすっかり生え換わったのと途中のがいますPhoto_4
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こちらはフェアリーペンギンです。オーストラリア・タスマニア島で必死に生きるのを見ました。
世界17種類のうち最小で体長(仰向けにして足を上げた状態でくちばしの先端から尾羽根の先端までの長さ)40㎝、立った高さが30㎝。何だか鳩ぐらいの大きさにしか見えなかったけれど鳩は体長33㎝なので、鳩よりちょっと大きい。Photo_6
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<タコ>
この水族館にはタコのレクチャー室があります。
マグロやウナギと同様日本が世界一多く食べる食品のタコ、世界の6割を消費しているそうだ。タコ焼きやタコめしやあえ物が美味しいなんて水族館で考えるなんて!タコの原産地はアフリカのモーリタニアが多いが、最近漁業規制がかかって、ベトナムやブラジルから輸入するようになったそうだ。

          鮮やかなシマウマ模様のその名もゼブラオクトパス Photo_8
オスとメスの区別は、吸盤がほぼ同じ大きさできれいに並んでいるのがメスで、大きさにばらつきがあり並び方が不揃いなのがオス。買ったら見てみよう。Photo_9
東京湾はじめ世界の海別に展示がされていた
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                       深海Photo_18
オーストラリア西部にいるリーフィーシ―ドラゴン。タツノオトシゴのようでもあり、龍(ドラゴン)のようでもあり、海藻のようなのをまとわりつけていて、海藻に擬態する。母親は育児放棄。Photo_19
                  カラフルなイソギンチャクPhoto_20
          フィッシュイーティングアネモネ(イソギンチャクの仲間)Photo_21
                       ミズクラゲPhoto_22
                     ウミトサカ(動物)Photo_23
                       クマノミPhoto_24
                       イカPhoto_25
                   魚の揺り篭・アマモPhoto_26
             エトピリカがペンギンのように泳いでいましたPhoto_27
                裏方 濾過機などのある機械部Photo_29

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コメント

tonaさま
現役時代に葛西臨海水族館の装置を開発する仕事に関係したことがあります。深海魚が潜水病に罹らないように圧力を徐々に下げていく装置だったと思います。懐かしいですね。

投稿: evergrn | 2013年8月15日 (木) 18:48

★evergrnさま

まあ、そんなことがあったのですか。
そのお蔭で世界のあらゆる魚類を居ながらにして見ることができるのですね。
泡を作ってその中にごみなどを閉じ込めて濾過するとか、いろいろな機械がありました。高松では水槽を作っている会社の話も聞きました。陰でいろいろなご苦労があることがわかりますね。

投稿: tona | 2013年8月15日 (木) 19:14

こんばんは (◎´∀`)ノ
暑いときは水族館、好いですネェ!
動物園ですと、動物たちも人間同様ぐったりしていますから!
フェアリーペンギンって名前は知っていますが、そんなに小さいのですか (゚o゚)ヘェーッ?!
タコの雄雌の違い、吸盤で分かるとはこれも面白いです。
世界の海にはまだまだ知らない魚たちがいますね。
エトピリカ、北海道・根室近辺でもいると聞いたことがありますが、ほとんど見かけない鳥のようで、ビックリしました。
エトピリカはアイヌ語で「口ばしがきれいな鳥」と昔聞いたような記憶です。
それにしてもまさか泳ぐことができるとは…姿を見ただけでも驚きなのに、本当にビックリ!貴重な生き物の写真、ありがとうございました。

投稿: 慕辺未行 | 2013年8月15日 (木) 23:30

★慕辺未行さま

おはようございます。
先日夫が動物園に行ったら、もうみんなぐったりしていて。殆ど見られなかったと言っていました。
そう、水族館こそ暑い夏にもってこいです。
海から上がってきた小さなフェアリーペンギンが、夜一列に並んで歩いているのをタスマニア島で見たのですが、途中疲れて何度も休憩するのが可愛いけれど可哀そうでした。しかしこのペンギンも暑い所が平気なのですね。
タコの雌雄の見分け方、面白いですよね。

エトピリカは映像で見ると嘴が印象的なきれいな鳥ですが、アイヌ語だったのですね。ガラス越しだったのできれいに見られませんでした。「知床旅情」にもピリカと歌われています。
私も泳ぐなんて知りませんでした。泳ぐ姿はペンギンそっくりでした。

投稿: tona | 2013年8月16日 (金) 06:48

水族館も消夏法でしたね。
行くまでがちょっと大変かな。

投稿: 佐平次 | 2013年8月16日 (金) 09:43

★佐平次さま

そうなんですね。
夏でもあちこち歩いてお出かけの佐平次さんなら水族館は駅前なので簡単です!

投稿: tona | 2013年8月16日 (金) 13:03

20年前、東京にいたとき、友人と行きました。
それと近くの熱帯植物園にも参りました。
どちらもよかったです。
この三角の帆船のようなモチーフは下の方が
霧が立ち、写真にアップに撮りました。

でも説明は聞かなくて、タコの吸盤で雌雄が
分かるとは、知りませんでした。

投稿: matsubara | 2013年8月16日 (金) 16:52

★matsubaraさま

お忙しいところをありがとうございます。
20年前といいますと割合と出来てすぐ(4年くらい)ですね。
熱帯植物園は夢の島ですね。
私は初めてで、入口の帆船の所がきれいだなあと感じ入りました。
タコのこと面白いですね。
47も水槽があるそうで見る甲斐がありましたよ。

投稿: tona | 2013年8月16日 (金) 21:16

水族館は都会のラビリンス。
被写体満載で楽しいですね。
久しぶりにまた近くの水族館に行ってみたくなりました。

投稿: 弘前りんご | 2013年8月16日 (金) 21:34

★弘前りんごさま

なるほど都会のラビリンス、言い得て妙です!
650種もいるそうですから、何回行っても楽しめそうです。
そちらの水族館にはどんな魚たちや海鳥などがいるでしょう。
コメント有り難うございました。

投稿: tona | 2013年8月16日 (金) 22:07

猛暑時は、涼を求めて水族館に行くのも良いですね。
各水族館、軒並み集客率アップと聞きました。

この葛西臨海水族館は20年位前に、下町に住む友人が夢の島熱帯植物園とセットで案内してくれました。
ペンギンコーナーは覚えていませんが・・・
鳩くらいの大きさのフェアリーペンギンの事は知りませんでした。

タコのオスメスの区別が吸盤で出来ることも知りませんでした。
世の中の事、まだまだ知らないことだらけを実感ですが・・・
tonaさんのブログから、たくさんのことを学ばせていただいています。

投稿: nao♪ | 2013年8月17日 (土) 11:05

★nao♪さま

そうですね。葛西も凄く混んでいて、説明版など読めず、また後ろからですから見られなかった所も沢山ありました。夏休みですから子どもが多かったこともあります。
目に涼しくすっかり気に入りました。

ペンギンはあと、イワトビペンギンとキングペンギンがいるそうですが、夏期は冷房室にいて公開されないそうです。
本当に知らないことだらけ、アッとするようなことを知らないで時々呆れられたりします。そんな時今までこんな常識を知らなかったのかと恥ずかしくなることがあります。
タコのこと、いろいろ知ったのですが、これだけは面白かったので覚えていると思います。こちらこそ山の事などいろいろ学ばせて頂いています。ありがとうございます。

投稿: tona | 2013年8月17日 (土) 16:13

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