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2013年8月18日 (日)

『へんななまえの へんないきもの』アフロ著

Photo 表紙はバッドフィッシュで、真っ赤なタラコ唇に鼻ひげ、口ひげをはやし足のように見えるヒレで踏ん張っている。
植物にも可哀そうな名前がありますが、名前の変なのや気の毒なの、おかしな生き物が結構います。それも掲載された59種のうち大半が海中の生物。

「オジサン」「キタマクラ」「ウンコタレ」「ボロカサゴ」「ウバザメ」「エッチガニ(甲羅の模様がHに見えるから)」…何とも気の毒と言える。これも人間の側からの感情ではあって名前が付けられていることすら本人たちは知らないのですが。(人の名前の御手洗さんや○○右衛門さん。今では何でもないけど子ども心に可哀そうと思っていました)

4つに分類されて紹介されている

▼すごそうないきもの…ウルトラマンみたいのや、擬態しまくり、鬼顔・ダークスマイルする奴、葛西の水族館にいたリーフィーシードラゴン、殺し屋のデススト-カーなどぞくぞくする仲間。

▼おしいいきもの…インターネットウミウシ(体の模様がコンピューターの構成図のようでPCでなくて惜しいという気持ちか)など

▼なんかいいかんじないきもの…コンペイトウウミウシ、ハナイカ、プチクスクス、ワライカワセミ(サイトで聞いたらいろいろな人の笑い声に似ていてけたたましいけど楽しい)、シンデレラウミウシ、オトヒメノハナガサなどいろいろな意味で良い感じ。

▼とほほないきもの…顔や姿、名前、海中にいるのにカナズチとか私のようにトホホな生き物に同情したり感動したり。

毎年、暑いと殺人や陸海空の事故が多いような気がします。平常心がいささか失われるのでしょう。
ニュースを見ていても心楽しめず、いやなことが多い。そんなとき癒されたいと這いずり廻っている感じ。そんな癒しに一番の本ですよ!

        一坪に満たないミニミニ茗荷畑と紫蘇畑
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紫蘇は収穫して干して、冬場野菜ジュースへ(以前紹介した今年95歳になる元気なおじいさんの健康の元)
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コメント

こんにちわ。
変な名前ですね~。

ふっと思ったのは北野たけしの事務所でつけたのではないかと思ってしまいました。

難しい名前をつけたとしても誰も覚えてくれないでしょうから。全く人間の勝手ですね。

投稿: macchanny | 2013年8月19日 (月) 15:46

★macchannyさま

帰省のお疲れが取れましたでしょうか。
毎日こちらは暑いですが、立秋以来夜が涼しいので助かっています。虫も鳴きはじめましたね。

全く仰る通り、人間が勝手につけた名前ですが、私たちは喜んで面白がっていますが、動物はそんなこと知らないわけで、これって結構滑稽ですね。
しかし姿形は優美なものから理解不能なものなどいろいろあって、神様はこんな素敵な動物たちを創造したのかと有難くさえなりました。

投稿: tona | 2013年8月19日 (月) 15:55

こんばんは (◎´∀`)ノ
生き物の中には本当に可笑しな名前のものがいますよね。
私もご紹介の中では『オジサン』と『ワライカワセミ』はTVやネットニュースで見聞きしたことがあります。
しかし、そんな変な名前付けられた生き物たちにとっては「いい迷惑!」と思っているのかも?!
ふと思い出したのは、面白い地名です。
オランダだったかなぁ…『スケベニンゲン』という名の街があるそうです(笑)!

投稿: 慕辺未行 | 2013年8月19日 (月) 23:31

★慕辺未行さま おはようございます。

オジサンを紹介でご覧になったのですね。口の下に長いヒゲがあっておじさんに似ているからですね。
人間と口の聞けない動物に付けるから滑稽です。
私も以前面白い地名を調べたことがあって、一人笑っていましたが、慕辺未行さまが覚えていらしたのも忘れられませんね。
またギリシャ方面のレストランを「タベルナ」というのも。
外国では日本語で言っているのが向こうでは禁句みたいのがあって大きな声で言ってはいけないのがあるらしいですが忘れました。

投稿: tona | 2013年8月20日 (火) 06:16

こんにちは、ご無沙汰しています。
昨日で夫の夏休み終了です。ブログ再開は明日以降かな。
今日は眠さと戦いながら(何故か毎日やたらと眠いのです)
花のレッスンに行ってきます。
 

tonaさん、プーシキン美術館展や葛西臨海水族館へもいらしたのですね。
昨日、桜木町へ行きましたが、美術館へは寄らず、パシフィコで
マンモスのYUKAを見てきました。
葛西臨海水族館も見どころいっぱいなのですね。タコの吸盤が雌雄で違うとは初めて知りました。
今度お店で確かめてみます。
 

スズメのお話も興味深いです。今年はうちの近所でも見かける数が
多いように感じました。あらたな巣作りの場所を開拓できたのかも
しれませんね。うちの周りでは今年、アオバハゴロモが例年以上に
大量発生しているのですが、その幼虫・成虫を加えている姿を
時々見かけます。食糧にも恵まれていそう。
 

へんななまえの へんないきもの も楽しいですね。気の毒な名前の
生き物が想像以上にたくさんありそうです。でも仰るように
当の生き物たちはそんな名前を付けられているとは知りもしないし
関係ないことですよね。
もし人間と同じような思考回路を持つ生き物がほかにいたら、
人間にも相当ヘンな名前がついているかもしれませんね~(^^;)
 


投稿: ポージィ | 2013年8月20日 (火) 08:49

★ポージィさま

夏休みを終わられてもうお花のレッスンですか。偉いですね。
眠いということはお若い!お若い!より元気になられます。

マンモスのYUKAを横浜でご覧になったとのこと、また聞かせていただけるのですね。
楽しみにしています。

タコの雌雄の区別、お店でメスを見つけました。多分雌雄で味は変わらないのでしょうね。違いがあるなら美味しい方を選んでしまいます。

スズメ、やはりそちらでも少し多いですか。
おまけに幼虫を加えている姿を眺められたとか、それは凄い!ポージィさんは目もいいですね。天候の異変はスズメには影響はないかしら。

ははは、、>もし人間と同じような思考回路を持つ生き物がほかにいたら…面白いです!
ホント、どうな風に呼ばれるか想像して楽しみました。まだお休み中なのにありがとうございました。
 

投稿: tona | 2013年8月20日 (火) 12:57

日本語では普通でもイタリア語では変な意味になるカツオ君なんてのもありますね。
大人になってしまえば特徴があっていいのかもしれないけれど子供は苛められるかな、それも強くなるプロセス?

投稿: 佐平次 | 2013年8月20日 (火) 14:09

★佐平次さま

磯野カツオ、イタリアではとんでもない意味。今度ドイツに行くのですが「もしもし」と言わないようにします。
中学生の時、友人に浅利さんがいたのですが、「浅蜊、蜆」というモノ売りにかけて、「あっさり、死んじめえ」とからかわれていました。

投稿: tona | 2013年8月20日 (火) 15:57

これを書くことを決心するのに3日かかりました。
日本語同士でも方言で意味が全く違う場合が
ありますね。
東北で「ベベ」などと言うとにやりと笑われて
しまうそうです。
岐阜では着物の子供用語なのですが・・・

投稿: matsubara | 2013年8月21日 (水) 18:49

★matsubaraさま

3日も、、ありがとうございます。
私は子どもの着物しか認識しませんでした。
イタリア語のカツオ、ドイツ語のもしもしなどうっかり知らないととんだことになりそうです。国内旅行だって東北でうっかり喋ったら大変です。
学校では教えてくれませんものね。

投稿: tona | 2013年8月21日 (水) 21:08

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