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2013年10月13日 (日)

ドイツ紀行1 アーヘン、ケルン

Photoドイツに行ってきました。
ドイツといえばフランスと共に欧州連合 (EU) の中核国として発言力を増し、ユーロ危機ではEU諸国からはドイツの一人勝ちが批判され、国民からは援助支出への不満が噴出していて難しい局面に立たされています。
日本とほぼ同じ面積で、人口は日本の約3分の2の8200万人だが山国の日本と違って殆ど平地で人が大都市に集中することがなく極端な過疎地域は存在しないようです。
緯度が日本の北海道から樺太なのでもう初冬の気温で寒かったです。
土壌が酸性で野菜を作るのに適していなくて、殆どオランダやスペインから輸入しているとのことだ。作ることが出来ても多く輸入している日本とは大違いです。

お決まりの広場と市庁舎、大聖堂や教会、城の見学が多かったですが、今回はミュンヘンのビール祭り・オクトーバーフェスト体験やフェルメールやラファエロなどを持つ美術館を巡ることができました。

ミュンヘンの祭りのためにホテルが取れずに予定と違った順番で回ったため、手直しした地図で見苦しいですが、このように一部ジグザクに見学しました。

アーヘン
ドイツで最も西に位置するアーヘンは、ケルンの西方、オランダとの国境に近い。ローマ時代から温泉保養地として栄えた。ここで晩年を過ごした有名なカール大帝(747~814年)が建てた大聖堂は、歴代のドイツ王、神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われた所で、ドイツで最も早く世界遺産に登録された。274x420_2
            八角形の天井でステンドグラスの美しい聖堂です420x272
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隣の宝物館にはカール大帝の栄光が偲ばれる金細工の数々が展示されていた420x280
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                         市庁舎420x280_2
         町には美しいディスプレイのお店や噴水や彫像が多かった420x280_5
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ケルン
人口100万人でドイツ第4の町(1ベルリン 2ハンブルグ 3ミュンヘン)
町のシンボルのケルン大聖堂は世界遺産。1248年から560年近くかかって1880年に完成した高さ157mのゴシック建築として世界最大のカトリック教会。ちなみにドイツではカトリックとプロテスタントが半々。280x420_4

              533段の階段を上がった塔の上からの景色420x280_7
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                       内部の一部 420x280_12
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コメント

おかえりなさい~
秋のドイツを楽しんでこられましたね。
別のサイトのコメントで
Oktoberfestにあこがれるということで
はじめてビール祭りであることを教わりました。
二人ともお酒がダメでこういうイベントも
知らなかったです。

お元気で何よりです。
私はまだ行けるかどうか思案しています。

ケルン大聖堂を登られたとは凄いです。
最初から諦めて仰いだだけです。
代わりにここで拝見しました。
見晴らしいいですね~

投稿: matsubara | 2013年10月13日 (日) 16:29

★matsubaraさま

早速にコメントいただきありがとうございます。
そうでしたね。matsubara家はお酒を飲まれなかったのでしたね。私はお酒に強くはないですが、わざわざこのインベントの季節を狙って申し込みました。
ケルン大聖堂は高いのでふうふう言いながら汗をかきながらでしたよ。
幸い晴れていたので眺望が良かったです。
前回あたりから参加者の中で最高年齢に近づいてきました。ここ1,2年がくんと体力が落ちました。matsubaraさまも思案中ということですが、私も行けるとしたらパリかロンドンかで終わりかなあと思案中です。

投稿: tona | 2013年10月13日 (日) 16:47

お元気にお帰りなさい。
ドイツは親日的な国なのでしょうね。さぞや楽しい旅だったと思っております。

旅行中に豊かさを感じることも多かったのではないでしょうか。
土地が酸性で野菜栽培に適してなく輸入に頼っているとは初耳です。
食べ物は口に合いましたか。日本レストランにも行かれたことでしょうね。

体調を悪くするようなことは無かったですか。
日本も最近は政治的にも存在感が出てきて安倍さんが頑張っています。
ドイツではどのような話になっていますでしょうか。
先ずは体調を整えられますように!
続編を楽しみにしています。

投稿: macchanny | 2013年10月13日 (日) 19:20

★macchannyさま

コメントを早々いただきましてありがとうございます。
聞くところによりますとドイツ人と日本人の結婚が国際的にも多いそうですね。欧州では一番気分的に合うのでしょうね。
食べ物なのですが、比較的美味しかったです。基本的には和食派なので夕食が出ない日が3日あったので持って行ったうどんやおかゆ、梅干し、みそ汁や煮豆などで過ごしました。
そしていつも食べすぎないように腹7分目くらいにして、それはそれは気を付けていましたので大丈夫でした。ご心配いただいてありがとうございます。
ツアー旅行ですのでドイツ人との言葉を交わすという交流がないのが残念です。最も会話ができない私ですが。

投稿: tona | 2013年10月13日 (日) 19:59

tonaさま
ドイツには行ったことがありません。それにしてもオランダが野菜を輸出しているというお話は意外でした。オランダには牧草地はあっても広い畑はないと思っていました。

投稿: evergrn | 2013年10月14日 (月) 06:43

★evergrnさま

私もオランダでは牧草地とチューリップ畑が印象的でした。
ヨーロッパは日本の水田のようなたくさんの田畑が見えないのですが、どこかバス通りでないところに野菜を作っているところがあるのでしょうね。

投稿: tona | 2013年10月14日 (月) 08:09

ドイツも緊縮財政で庶民は苦しいのではないでしょうか。
観光旅行ではそんなことはわからないでしょうが。
オクトーバーフエスト、行ってみたかったなあ。

投稿: 佐平次 | 2013年10月14日 (月) 10:41

★佐平次さま

はい、そのようです。
何でも電気代の高騰に庶民は悲鳴をあげているそうです。
オクトーバーフェストでは私もいつも以上に飲んでいい気分になりました。お誘いしたかったです。

投稿: tona | 2013年10月14日 (月) 10:52

秋のドイツを存分に楽しまれたようで何よりです。
昔、ビールのCMソングで♪ミュンヘン、札幌、ミルウォーキー♪♪という歌がありました。
この三都市は緯度も同じくらいなのでしょうね。

ドイツはまだ行ったことがありません。
私も含めて、ビール好きは是非この時期に訪ねるべきですね。

野菜が育たないとは以外でした。小麦やホップは育つのかしら?
どんな農村風景なのか?想像ができませんね。

ドイツの森も酸性雨で酷いことになっているとTV等で紹介されていましたが如何でしたか?
日本人の気質と似ていると言われるドイツ人・・・
いろいろ興味は尽きません。次回も楽しみにしております。

投稿: nao♪ | 2013年10月14日 (月) 23:24

こんばんは (◎´∀`)ノ
ドイツからお帰りなさい。
アーヘン、オランダのマーストリヒトと国境を接する街ですね。訪れたことはありません(アウトバーンで素通り)が、名前だけは知っています。
そしてケルン。懐かしいです。
ネパール・エヴェレスト街道トレッキングで知り合ったエルマー&アンジュラ夫妻は、ケルンから列車で東へ20分ほど行った街に住んでいます。
初めて訪れた時、ケルン大聖堂を案内していただき私もあの狭くて長い螺旋階段を上まで登りました。
そこからの景色、「うんうん、こんな感じだった」と思いながら拝見していました。
私もいつかチャンスがあれば、ミュンヘンでオクトバーフェスト、楽しみたいです。

投稿: 慕辺未行 | 2013年10月15日 (火) 00:09

★nao♪さま

ビールのコマーシャルソングは思い出せないのですが、緯度は同じですね。
トウモロコシやカラシナや麦は育つらしく、畑がありました。
ビール大国ドイツになった所以でもありましょうか。詳しく勉強して行きませんでした。
ドイツの森の酸性雨、銅像の劣化など私も見たことがあります。黒い森を通りましたが大丈夫のように見えましたが、道を通り過ぎただけでは窺い知れませんよね。

日本人に確かに気質は似ているようですが、日本人の方がちょっとたるんでいるかもしれません。危機感がないというか。

投稿: tona | 2013年10月15日 (火) 08:10

★慕辺未行さま

長くてどうなるかと思いましたが、病気にならずにおかげさまで無事帰り着きました。

そうですか。お知り合いのドイツ人夫妻はドイツのどこにいらっしゃるのかと思っていましたら、ケルンの近郊だったのですね。
大聖堂の螺旋階段を上がったお仲間というわけです。
なかなかの景色に感動しました。
そう、次の機会には是非オクト-バーフェストですね。圧倒されましたよ。

投稿: tona | 2013年10月15日 (火) 08:16

子どもの頃親しんだケストナーやミヒャエル・エンデ、長じてからはへッセやトーマス・マンなど好きでした。
ハイデルベルクの街を舞台にした「アルト・ハイデルベルク」という物語は
日本でだけ有名だと聞いたことがありますが
どうなのでしょうね?
また報告を楽しみにしています。

投稿: zooey | 2013年10月15日 (火) 17:41

★zooeyさま

私も学生時代に読みました。
同じく学生時代、ドイツ語で読まされたシュトルムの「Immensee」を懐かしく思い出していました。
「アルト・ハイデルベルク」のお芝居は観たことがありませんが、ハイデルベルクに一日中いましたので哲学者の道などを歩きながら思い出していました。「ハイジ」や「フランダースの犬」などと同じで日本だけで有名なのでしょうかね。

投稿: tona | 2013年10月15日 (火) 19:02

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