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2013年10月20日 (日)

ドイツ紀行6 ボーデン湖

Photo_3アルペン街道を西へ、ボーデン湖に向かいました。

ドイツも戦後電線を全部地下に埋めました。又どこの町村も住宅の高さ、色も決まっていて、一部では建て替えも出来ないなど厳しい条件があるとう。景観、美観をこれほどまでに大切にするヨーロッパ系民族、同じ人間です。17年前同じ地球でこんなにお伽の国のような美しい所があるのかと驚いたものです。これもDNAに組み込まれているのでしょうか?

ボーデン湖はドイツ、スイス、オーストリアと国境を成す。ライン川が流れ込み、ここからまたライン川が流れ出す。
道路(橋でない)でつながっているライヒェナウ島はボーデン湖の最大の島で世界遺産です。

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9世紀以来修道院が置かれ、ヨーロッパにおける重要な修道院生活の中心地だった。
世界遺産である聖ゲオルク教会には10世紀のオットー朝時代の壁画が残っていて中は簡素な造りだ。420x280_21
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もっと古い高松塚の例もあるけれど、よくこんな古い壁画が残っているものです。420x280_23
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ボーデン湖クルーズ やっと日が出てきたのですが霞んでいました420x280_26
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              湖畔ではブドウの栽培が行われている420x280_29

リンダウ ボーデン湖の東部に浮かぶ小さな島の町で「ボーデン湖の真珠」と呼ばれる。今回唯一の五つ星ホテルに宿泊しました。420x280_30
              防波堤にはライオン像と新灯台があります420x280_31
灯台に上ってみる。島の小さいことがわかる。
                      教会が見える420x280_32
                  左の大きな建物がホテル420x280_33
                奥が駅になっていて電車が見える420x280_34
              ライオン像はマーライオンより迫力がある420x280_35
                       街を散策420x280_36
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                    教会 ここもロココ調だ280x420_7
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                 寒いのにクレオメが咲いている420x280_44
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ホテルの夕食は
                       前菜:サラダ420x280_47
               主菜:白身魚のクリーム煮ライス添え420x280_48
         デザート:ヨーグルトプリン、パッションフルーツ、ホオズキ420x280_49

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コメント

こちら、ボーデン湖の地域もほっとできるような雰囲気の地域
という印象を受けました。ここも好きだなぁ。
町並みも可愛いですね。ちょっとした楽しいものもいくつか
見つけられましたね♪教会はやはりロココ調で優美。
個人的には、金の装飾はもう少し抑えられたほうが好きですが、
ロココ調の柔らかさはけっこう好きかもしれないと思いながら
拝見しました。


さすがは五つ星ホテル、お部屋も素晴らしく、ディナーも
美味しそうです。野菜がちゃんと食べられるのも嬉しいですね。
 

投稿: ポージィ | 2013年10月21日 (月) 09:21

ロココ、ちょっと見る分には結構ですが、ここに住むと思うとちょいと、、。
ノイシュバインシュタイン(でしたっけ)には行ったのですが、他は通り過ぎたのかな、まったく見覚えがありません。
霧に閉ざされた村も情緒があっていいですね。

投稿: 佐平次 | 2013年10月21日 (月) 10:58

せっかくドイツに行っても一部分だけでしたし、
ノイシュバンシュタイン城程度しか記録していない
ですので、他も思い出せません。
ステンドグラスのように特別の場所なら
覚えていますが・・・
それも2007.8.28にほんの少し書いた
だけです。また行く必要がありますが
なかなか難しいです。

投稿: matsubara | 2013年10月21日 (月) 13:43

★ポージィさま

ボーデン湖畔のいくつかの町もみんなこんな風だと思われます。
本当にポージィさんが気に入られそうな所です。
小さな小さな町で30分もあれば回れてしまいますが、歩いていて楽しいです。教会も3つ入りました。
またまたロココ調で堪能できました。カトリックでポルトガルやスペインは植民地で金をたっぷり手に入れたので、もっとキンキラキンでしたが、ロココはそれに比べると控え目です。

野菜を作ることが出来ないこの国でも、野菜をたくさんいただきました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月21日 (月) 14:39

★佐平次さま

本当にその通りですね。
寝ても天井に絵がいっぱいなんて。私たちは伝統的にもゴテゴテはダメかもしれません。

日本では殆ど霧にあったことがありません(数えたら過去に3回くらい)。こういうのを幻想的というのかと思いました。
私もノイシュバンシュタイン城とその近辺に以前行ったのですが、殆ど覚えていませんでしたので初めて行ったような感覚でした。ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月21日 (月) 14:46

★matsubaraさま

私も17年前に行ったときの記録は皆無、写真さえも殆ど残っていません。フィルム時代でしたからあまり撮りませんでしたし。

ステンドグラスといえばフランスの一部とチェコしか記憶にありません。
しかしあんなにステンドグラスを作るのは大変でしょうね。知人から電気スタンドを作るのもとても大変と聞きましたし、売っているのを見ますと高価です。
本当に海外はますますハードルが高くなりました。ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月21日 (月) 14:54

>又どこの町村も住宅の高さ、色も決まっていて

ヨーロッパは本当にそうなんですよね。
アメリカでさえ、私の友人が郊外に住んでいて
家のドアのペンキを塗り直そうとしたら
大家や近隣の住民が飛んで来て
色についてあれこれ指図されたそうです。
あの綺麗な街並みは
そうした努力の賜物なんですよね。
残念ながら日本はその点、まだまだですね。

投稿: zooey | 2013年10月21日 (月) 21:18

★zooeyさま

まあ、アメリカって少し違うなあと思っていたのですが、そうなんですか。(といっても殆ど見ていないのですが)
最初は多くはヨーロッパからの移民ですから、本当はそうなのでしょうね。
ヨーロッパの徹底ぶりは、もういつも感心するばかりです。
その点、日本は比較するとめちゃめちゃで、またそれに慣れてしまっています。
もし実際に欧州に行かなかったら、テレビで見たとしても、その美しさや徹底ぶりを知らないで一生を過ごしたでしょう。行くことが出来たことを感謝するばかりです。
コメントありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月21日 (月) 22:08

こんばんは (◎´∀`)ノ
>ドイツも戦後電線を……これもDNAに組み込まれているのでしょうか?

これもドイツの一つの魅力でしょうね。
ドイツって日本と似たようなイメージ(堅苦しい、生真面目…など)がありますが、その一方で意外なセンスがありますよネェ!
ボーデン湖、名前だけは知っていますが、このようなところなのですね。
「ドイツにもこのような湖があるんだ」と再発見した気分です。
街の中の装飾も本当にユニークかつ可愛らしいですネ w(^o^)w!

投稿: 慕辺未行 | 2013年10月22日 (火) 23:40

★慕辺未行さま

おはようございます。
こちらにもコメントありがとうございます。
電線と広告がないのがヨーロッパの魅力、日本に帰るとがっかりですが、もう直しようがないですね。それに慣れてしまいます。
国境の湖は琵琶湖よりちょっと小さいのでしょうか。渡ると心地よいです。
リンダウのこじんまりした街中もきれいでした。

投稿: tona | 2013年10月23日 (水) 06:11

電柱を地下に埋めるとか、景観を大切にするドイツは年期も違う気がします。
建物も柔らかく美しいですね、ホッとします。

聞いた話ではドイツは温泉も素晴らしいそうで、日本の湯布院は多くをドイツから学び、真に寛げる今の温泉の町作りが行われ、更に黒川温泉もそれに続いているとのことでした。

成熟した国から学ぶことは多いですね。

投稿: macchanny | 2013年10月24日 (木) 14:24

★macchannyさま

その通りですね。
欧州では一番落ち着いたしっかりした国です。
そしてどこもそうですが景観を大切にして日本では考えられないほど人々は我慢もしていますね。
温泉にことそうなのですか。知りませんでした。
それにしても日本の温泉は最高です!
ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月24日 (木) 21:08

 
そういえばヨーロッパではどこに行っても、電柱は見当たりませんね。
 
 建物の高さや、色までも統一され、みんなで街の美観を大切にしてる。
屋根は茶色が多いですね。
 ベランダや家の前には季節の花が飾られ、いつも癒されました。
 街を大切にしてる気持ちが表れています。

 日本も見習いたいものですね。

投稿: 夢閑人 | 2013年10月25日 (金) 17:59

★夢閑人さま

そうですね。屋根の色が統一されていて、ビルが一定のところ以外はなくて、塔などに上ってみますと本当にきれいです。
広告と電線がないのも素晴らしいです。どこの国もそうですから不思議に思うほどです。

特にフランス、スイス、ドイツ、オーストリアあたりはどの家にも花(ゼラニウム)がプランターに活けこんでありますが、何でも主婦の腕の見せ所とか。娘時代から訓練されると聞きました。イギリスは各家の庭にバラなど植えて手入れされていてきれいですね。
日本もきれいな家(夢閑人さんの家も)が増えて素敵です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年10月25日 (金) 18:52

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