« 映画『ウェイバックー脱出6500㎞-』 | トップページ | 死からあの世へどのような形で »

2013年11月11日 (月)

絶望的な地球温暖化対策

先週の雑学大学は、言われて久しい、1950年に気付いた「地球温暖化」についてでした。

今日11日からポーランドのワルシャワでCOP19が開催されている。
COP3の京都議定書では「2012年まで、温室効果ガス排出量を1990年に比べて5%以上削減」という内容でした。
鳩山元総理が2009年国連気候変動サミットの開会式の挨拶で「1990年比で2020年までに25%温室効果ガスの削減を目指す」と表明。
どちらにしてもとても原発事故が追い打ちをかけたこともあって、無理なことがわかって見直しで「2020年までに05年比3.8%減」で固まったところです。

近年の異常気象では大きな災害がたくさん報告される。
フィリッピンを襲った台風30号の被害は1000万人近い罹災者の中に、もしかして1万人の命が奪われたらしいという放送が今日流れたばかり。
日本でも今までにない早い梅雨入り、早い梅雨明け、ゲリラ豪雨、竜巻発生、台風の土砂災害、猛暑日増加で熱中症増加など、来年からが思いやられるほどだ。
地球規模では海水上昇でポリネシア、インド洋の島々が沈没、バングラディッシュの海没、オランダ堤防の拡張などがさけばれる。長い地球の歴史で何度もあった異常だが、近年の気温上昇は著しく100年後は生きていける地域が減るとか。

この原因は95%の気象学者が「温暖化「と言うようになった。
温暖化の要因は太陽活動の変化などの自然要因はあるらしいが、人為的要因として
●炭酸ガス、フロン、メタン、水蒸気などによる温室効果
●森林破壊
●人口増加、70億

この対策としては、ここまで快適な豊かな生活を(していない人も世界には多いのだが)している私たちが、生活を後退させなければ解決できないのだ。
しかし誰一人昔の不便な生活は「いや」だと考える。
結論は「もう無駄をしないこと」だけのようだ。そして一人一人が地球を守る精神を持ち、同時に各自が災害から自分の身を守らねばならないということでした。

        +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

近所に、直径8㎝くらい、長さ10㎝もありましょうか、ぶら下がっていました。何なのか見当がつきません。御存知でしたら教えてください。
gakiさまとmatsubaraさまに「キカラスウリ」と教えていただきました。有難うございました。
420x280
420x280_2

|

« 映画『ウェイバックー脱出6500㎞-』 | トップページ | 死からあの世へどのような形で »

コメント

カラスウリの果実かもしれません。
ご参考までに。

投稿: gaki | 2013年11月11日 (月) 18:09

ゲリラ豪雨、竜巻発生、台風の土砂災害、
猛暑日増加など最近の気象は異常であることは
昨年、ミラクル釜石とイギリスでも評判に
なった群馬大学の学者の講演を聞いたことを
思い出しました。彼は、東日本大震災を予想し、
釜石でシュミレーションをしていたのです。
おかげで釜石の学童の死者は数人でした。
それも亡くなった子は、当日学校を休んで
いた子と親が勝手に避難させた子だけでした。
彼が言われるには、ここ数年の日本の気象は
過去に例のないほどで、それをデータに示され
ていました。

カラスウリとも思えませんがよく分かりません。

投稿: matsubara | 2013年11月11日 (月) 20:08

★gakiさま

カラスウリの実と言いますと赤いもっと小さなのだと思い込んでいました。
調べましたら「キカラスウリ」の長径が8.6cm
短径が5~6cmと出ていました。
カラスウリは長径が4.4cm、短径が3.7cmくらいと出ていましたので納得です。
オオカラスウリはこの中間でした。
葉の形もこのようです。
どうもありがとうございました。

投稿: tona | 2013年11月11日 (月) 20:34

★matsubaraさま

ミラクル釜石氏のこと凄い教授ですね。
釜石の学童の話も聞いたような気がしました。
matsubaraさまのブログだったのでしょうか。驚きの事実ですね。
フィリッピン級の台風も日本にも来ないとは限りませんね。今年は本当に恐ろしい被害が続出でしたもの。
自分で身を守るにも、経験者や学者のお話を聞かなければなりません。
こういった点でも日本も忙しくなりました。

カラスウリは小さくてこの大きさはキカラスウリかもしれませんね。またわかりました折にはよろしくお願いいたします。

投稿: tona | 2013年11月11日 (月) 20:43

おはようございます
 

今年は、台風の発生数も、勢力が強いものも多い気がします。
台風30号によるフィリピンの甚大な被害、日本も他人事ではありませんね。
27号は史上最大といわれ、28号はピーク時の気圧が905hPaでしたっけ。
海水温の高さが一因なのでしょうね。そしてこれは温暖化が原因。
 

夏は冷房無しで節電できても、寒さに弱くて暖房の節電が
なかなかできない自分が後ろめたいです。暖房のほうが電力使うのに。
そのほかの便利さも、一度味わってしまうと何と手放し難いのでしょう。
でも少しずつでも改めたいです。

投稿: ポージィ | 2013年11月12日 (火) 09:42

再びお邪魔します。
植物サイトに尋ねましたら
キカラスウリという返事でした。
乾燥したら縮むのでしょうか~

投稿: matsubara | 2013年11月12日 (火) 12:32

★ポージィさま

こんにちは。今日は寒いですね。電気カーペットに炬燵と2重に暖房で、これでは節電の反対をいっています。年とともに冷暖房は多く使うようになりました。こんな時に逆行しています。
今回のフィリッピンの台風は他人ごとではありません。また来年日本もますますひどくなりそうです。竜巻もいつ自分のところに発生するかわからなくなりましたものね。
COPでフリッピンの代表が涙ながらに訴えていました。本当に一人ひとり心していかねばどんどんひどくなる一方です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2013年11月12日 (火) 13:20

★matsubaraさま

まあ、調べてくださったのですね。
ありがとうございました。
この後の萎む様子や色を観察していきます。
↑にお名前を書かせていただきました。

投稿: tona | 2013年11月12日 (火) 13:22

こんばんは (◎´∀`)ノ
地球何十億の歴史の中で、現代ほど地球環境破壊している時代はないのでしょうね。
特にここ数十年間はあまりに酷いのでは?!
大規模な自然災害が数多く発生するのは、『地球が怒っている』からかもしれません。
大勢の人の命を奪うような自然災害を防ぐためにも、人間は今一度生活や環境を重く見直さなければならないですね。

投稿: 慕辺未行 | 2013年11月13日 (水) 00:09

再び回答のつづきがありましたので
お伝えします。縮まなくて
大きいままで乾燥するそうです。

いがりまさしさんのサイトに訊きました。

投稿: matsubara | 2013年11月13日 (水) 07:14

★慕辺未行さま

本当に限られた地球にこんなに大勢の人が(自分もその一人なのですが)無駄遣いしながら暮らしていて、地球も怒ってしまいますよね。
これ以上破壊してくれるなと、怒りが災害となってその猛威を振るっているとしか思えません。
仰るように真剣に見直していかねばなりません。そのための教育も道徳教育と同じように必要になります。無駄をするというのがいやになりました。

投稿: tona | 2013年11月13日 (水) 08:11

★matsubaraさま

まあ、ありがとうございました。
昨日見ましたらまだ皺になっていませんが、心なしか黄色っぽくなったように思えました。
なお観察していきたいと思います。

投稿: tona | 2013年11月13日 (水) 08:14

フィリピンを襲った台風30号は風速(秒速)84mだったとか!!
ワルシャワでのCOP19で訴えたフィリピン代表の方の演説は涙を誘いましたね。
日本も他人事ではないと思いました。

最近北海道米を食べてみたらとても美味しいのです。
一昔前まではまずさの代表のような北海道米が、新潟のコシヒカリよりも美味しいだなんて!
信じられませんでした。
品質改良の成果もあるのでしょうが、北海道が新潟くらいの気候になりつつあると思わずにいられません。
今夏の東京は亜熱帯でしたしね。

確実に変化している地球規模の異常気象・・・
温暖化が原因なら何とか食い止めないと、海面が40cmくらい上がってしまってからでは遅いですもの。
それにしても「絶望的」という題名が切ないですね。

この可愛い実はキカラスウリですか・・・
友人宅にこれとよく似た実(縞模様が入っている)が今赤くなっています。
オキナワスズメウリと言うそうです。


投稿: nao♪ | 2013年11月13日 (水) 13:53

★nao♪さま

こんにちは。

フリッピンをを襲った台風の風は経験したことがない恐ろしいものでしたね。日本でもこのあたりに吹いたらそして高潮を伴ったら被害はもう考えられないほどです。
でも来年はもしかしてもっとひどくなるかもしれないのですよね。
COPの会議一つとってもなかなか解決には至りませんし、要因のことも、また先進国のエゴのほか途上国の発展で、もう解決できないようです。こうしてますますひどい災害が発生してもなお人間は反省より快楽なのですね。自分を含めて情けないです。できるのは無駄をしないようにすること、国家や巷の電気の無駄遣いをいつも声に出して戒めることでしょうか。

私も北海道のお米愛好家ですが、なるほど北海道が昔の新潟や東北の気候になってしまったのですね。

オキナワスズメウリは私は葉山で見ました。色と縞々が可愛いです。

投稿: tona | 2013年11月13日 (水) 14:25

年を取っていてよかったと思い、いやいや孫たちはどうすると思い絶望的になることが多いです。

投稿: 佐平次 | 2013年11月14日 (木) 10:24

★佐平次さま

本当に私はもうあと数年の命だから、暑さも災害もまだ乗り切れるという気持があります。
でも佐平次さんのあの可愛い4人のお孫さんのお顔を思い浮かべて考えてしまいます。大変になるのでしょうね。可哀そうになります。

投稿: tona | 2013年11月14日 (木) 11:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/58555565

この記事へのトラックバック一覧です: 絶望的な地球温暖化対策:

« 映画『ウェイバックー脱出6500㎞-』 | トップページ | 死からあの世へどのような形で »