« 京都へ(2) | トップページ | テレビ三昧 »

2013年12月 7日 (土)

京都へ(3)

3日目は午前中にポスターと八重さんに関係するお寺などを回って、午後は昼食と買い物で15:24ののぞみに乗り、家には19時10分前には到着しました。

●南禅寺 三門と水路閣と天授庵:今年のポスター「そうだ、京都行こう」の写真のところです。
鎌倉時代に京都五山の上に列せられた寺格を誇る名刹である。臨済宗南禅寺派の本山で、創建は正応4年(1291)にさかのぼる。

<三門> 石川五右衛門が楼上で「絶景かな」と叫んだそうだが、実際には五右衛門の死後30年に建てられた。上れなかったが今も昔と同じく眺めは絶景だそうだ。420x280
420x280_3
<水路閣> 明治時代、琵琶湖の水を京都に引くために、この水路閣やインクラインが建設された。
全長93.2m(幅4m、高さ9m)のレンガ、花崗岩造り、アーチ型橋脚の風格ある構造物。420x280_4
420x280_5
                              水路閣の上は今でも水が流れている420x280_6
<天授庵> 南禅寺の開山第一世大明国師の開山塔。細川幽斎によって復興せられた。本堂の襖絵は長谷川等伯の筆になる重要文化財であるが、非公開である。

            本堂前庭 枯れ山水で幾何学的な石畳と石と白沙と緑苔からなる。420x280_7
      ここがポスターの場所で、ポスターでは右側に紅葉がきれいに写っている420x280_9
420x280_10
                                                 書院南庭420x280_11
420x280_12

●永観堂禅林寺 浄土宗西山禅林寺派総本山
「もみじの永観堂」として知られる。鮮やかな紅葉は岩垣紅葉と言われここにしか見られないという。
本堂である阿弥陀堂には見返っておられる「みかえり阿弥陀」がまつられていました。・・・それは遅れる者を待つ姿勢、思いやり深くまわりをみつめる姿勢、そして自分自身をかえりみ、人々と共に前へ進む姿勢なのだそうだ。

                                                   唐門420x280_13
                                                    多宝塔420x280_14
                                          多宝塔からの眺め420x280_15
420x280_16
420x280_17
420x280_18
420x280_19
420x280_20
420x280_21
420x280_22
420x280_23
420x280_24
10420x280
11_420x280

●金戒光明寺 浄土宗大本山 紫雲山・くろ谷
京都守護職であった会津藩主・松平容保公本陣旧蹟。1862年入洛。境内の北東には会津墓地があり、幕末の会津の戦死者たちが祀られている。
いろいろな遺品などと共に新島八重さんの和歌なども陳列されていました。

                                                  御影堂420x280_25
                                                 紫雲の庭420x280_26
420x280_27
420x280_28
420x280_29
                                     山門 なかなか立派な門420x280_30

●平安神宮 平安遷都を行った第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。
                                                  応天門420x280_31
                                                 外拝殿420x280_32
                                                  白虎楼420x280_33
                                                体験舞妓さん280x420
これで終わりです。見ていただいてありがとうございました。







|

« 京都へ(2) | トップページ | テレビ三昧 »

コメント

こんばんは (◎´∀`)ノ
南禅寺、そして塔頭の天授庵。
紅葉が美しい、良い季節に行かれましたね。
南禅寺は私も訪れたことがありますが、水路閣には気がつきませんでした。
「絶景かな、絶景かな」は作り話?うーん・・・、ちょっと残念!
天授庵はリンクしているあるプロ友さんにとって、ご縁のあるところのようで、しばしばブログに紹介されていますので、私にはすっかりお馴染みのところになりました。
本当に落ち着いた佇まいで、写真を拝見しているだけでも心が洗われる思いです。
細川幽斎は細川護煕・元首相のご先祖様に当たる方ではないでしょうか?
京都へ行く機会があれば、ぜひ訪れてみたいところの一つです。
永観堂は、名前に聞き覚えはありますが、やはり訪れたことはありません。
お写真にもありますが、紅葉の下でいただくお抹茶、美味しいでしょうね。
金戒光明寺は全く初めてです。
こちらも素敵なところのようですね。
そして最後に平安神宮。
学生のころに訪れたのが最後です。
神苑の紅葉が素晴らしいそうです。

投稿: 慕辺未行 | 2013年12月 7日 (土) 23:50

★慕辺未行さま

おはようございます。
南禅寺の天寿庵は初めてでした。2つのお庭があるのですね。
幾何学的なお庭がなかなか素敵でした。
石川五右衛門のは作り話だったのですね。
京都も歴史があちこち渦巻いていて、そこここに古の人の面影がちらついて、古に思いを馳せる場所です。
細川家が復興の祖だったとは、思いがけないことでした。
永観堂は紅葉が東福寺と並んで素晴らしいですよ!
金戒光明寺は会津関係で「八重の桜」がなかったら来なかったところでしょう。1000人の会津藩士が生活していたそうで、とても広かったです。
平安神宮の神苑は桜の頃、枝垂桜が素晴らしかったです。入りませんでしたが、紅葉もきれいなのですね。残念でした。
教えていただいてありがとうございました。

投稿: tona | 2013年12月 8日 (日) 09:01

見かえり阿弥陀、もう一度会いしたいなあ。
桜も紅葉もないオフシーズンがいいか、そんなときがあれば。

投稿: 佐平次 | 2013年12月 8日 (日) 10:31

全部参りましたが、金戒光明寺だけは
未訪です。
本当に盛沢山訪問されましたね。紅葉を
満喫されよかったですね。

何度京都に行きましても舞子さんを間近に
見ることはありません。こんなに近くで
撮影できてよかったですね~
体験でも・・・

細川家は由緒ある家柄で明智光秀も
味方になって欲しいと頼みましたが
信長を討った後なのできっぱり断られ
てしまいました。これも記録に残って
います。

投稿: matsubara | 2013年12月 8日 (日) 11:02

★佐平次さま

私も見かえり阿弥陀さまにはもう1度会いたいです。国内ではたった一体でしょう?
オフシーズンはすいているのでしょうね。
仏様に会うのはいいチャンスですものね。

投稿: tona | 2013年12月 8日 (日) 19:24

★matsubaraさま

今回は紅葉を楽しみに行ってきました。
お陰様です。
このツアーは早速大河ドラマのを取り上げたのですね。一つくらい盛り込むのですね。
会津藩士がここで気勢を上げたり、沈んだりしたのを偲びました。

舞妓さんですが、この二人の友人が熱心に写真を撮っていました。とても嬉しそうな二人でした。

細川家が南禅寺に関係あったとは全然知りませんでした。京都へ行きますと知らない歴史の勉強になることが多いです。

投稿: tona | 2013年12月 8日 (日) 19:33

本当に綺麗な紅葉ですね。
沢山の写真をありがとうございます。
体験舞妓というのは
お金を出して着せて貰って
写真を撮って貰うサービスのことでしょうか?
こんなに本格的に着せてくれるのですね?

投稿: zooey | 2013年12月 8日 (日) 22:42

★zooeyさま

京都や奈良のお寺の紅葉も何てきれいなのでしょう。プラス庭と仏像というおまけつきがあると嬉しくなります。

街で見かける舞妓さんは殆んど体験舞妓さんだとガイドさんから聞きました。
おっしゃる通りです。どのくらい値段がかかるのでしょうね。この二人とてもよく似合っていました。
こちらこそありがとうございました。

投稿: tona | 2013年12月 9日 (月) 08:27

おはようございます
 

3日目、素晴らしいお天気の下をお歩きになれましたね♪
紅葉が映えますねぇ。
南禅寺の参道は、紫雲ならぬ紅雲たなびく…という風情が
とても素適です。
水路閣はTVドラマの中に登場したのを見たことがあります。
歴史も風格も深い味わいも感じられて良いですよね。
これもずっと残っていってほしい建造物ですね。
天授庵の幾何学的な模様を配した枯山水のお庭は印象的ですね。
ハッとしました。
そのほかのお庭も溜息がでるような美しさです。ふぅ~
金戒光明寺 京都守護職だった会津藩が駐留していたのが
こちらだったのですね。私も八重の桜を見てきましたから
感慨深く拝見しました。その八重の桜も次回がもう最終回ですね。
 

体験舞妓さん、ここまで本格的にきちんとやらせていただけるのは
楽しそうですね。若かったらやってみたいです(笑)
 

素適な紅葉の京都、楽しませていただきありがとうございました。

投稿: ポージィ | 2013年12月 9日 (月) 09:09

★ポージィさま

本当にお天気が安定して青空が綺麗な色でした。お天気が悪かったら紅葉も台無しだったことだと、天に感謝でした。
「紅雲たなびく」素敵な表現です!
水路閣がTVドラマに登場したのですか。私は琵琶湖疏水と別荘のTV番組で見ました。この界隈は広いです。
天授庵のお庭、ポスターにも登場するくらいでなかなかですよね。私も印象深く頭に残りました。
維持が大変そうに思えました。

会津藩が駐留したお寺はTVではまわりの風景や庭などはもちろんなかったですから、実際の場所を見て感慨深かったです。
いよいよ次回が最終回、八重さんって本当に強い人で傑物ですね。放送されなかったら歴史の中に埋もれてしまった人ですね。捨て松や梅子は有名ですのに。

初々しい舞妓さんだと思ったら体験舞妓さんだったのです。ガイドさんに聞かなかったら知らなかったです。ポージィさんならお似合いですよ。拝見したいです。
こちらこそ楽しい感想をたくさんいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2013年12月 9日 (月) 16:32

今日との旅を堪能されたようで何よりです。私は奈良に住んでいて広い京都をなかなか隅々まで見る機会がありません。

それでも訪問先で人の多さには驚くばかりです。京都は新幹線駅にあり足場が良く、観光地の各々が実に伝統の上に綺麗に保存されているのを感じます。

金閣寺など本当に素晴らしく雪の季節はこれほどの美しさは知りません。私の住む奈良はまた違います。
それでも東大寺と奈良公園周辺は鹿もいて神がかり的なものを感じます。

古い歴史と伝統があって人出がやや少ないというところが古い歴史があるだけにまたそれはそれで良いのでしょう。

奈良は足の便が悪いことと宿泊場所が少ないことが観光業に影響しているといわれています。その分田舎ですね。

投稿: macchanny | 2013年12月11日 (水) 16:54

★macchannyさま

京都にはあまりにたくさんの歴史的なお寺があって、まだまだ未見の所がずっと多いです。
macchannyさまもそうですか。

奈良は京都からさらに時間をかけて入らなければなりませんね。
私は修学旅行の他にここ十数年の間に4回ほど行きました。
1回は生駒市の友人の家、1回は民宿(友人が探してくれました)1回は猿沢の池のほとりの魚佐旅館(修学旅行でも泊まりました)、そして女性会館?だったでしょうか。
確かに宿を探すのが大変です。少ないのですね。
長谷寺や室生寺や談山神社の紅葉が素晴らしかったです。あと奈良は飛鳥時代や奈良時代の昔に思いを馳せて平安時代以前の歴史を味わう場所でもあります。京都と全然趣が違います。いいですよね。
コメントありがとうございました。

投稿: tona | 2013年12月11日 (水) 20:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/58714582

この記事へのトラックバック一覧です: 京都へ(3):

« 京都へ(2) | トップページ | テレビ三昧 »