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2014年5月29日 (木)

京成バラ園

バラ祭りが開催されている「京成バラ園」に、2度目になりますが昨日行ってきました。
中野で東西線に乗り換えて1時間、歩いて15分の所にあります。
園内には1000品種、7万株が植えられているそうで、2,3時間の滞在では5分の1も見られませんでした。
満開を過ぎているのが多くもう1週間早かった方が良かったです。遅咲き種もあり、いろいろな色、形、名前、仕立てが楽しめました。
そんな中からいくつか見て頂ければ嬉しいです。
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                枝垂れのバラ 八女津姫600x400_420x280
         フランシス               ツルオレンジメイアンディナ
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                     花見川600x400_420x280_2
        プリンセスバビロン            艶姿
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        ホットファイヤー           ハイルヘンブラウ
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        ラルサバビロン            バベルバビロン
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       ゴールドジュエル              伊豆の踊子
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          花かがり                スパイストワイト
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      シークレットパヒューム             紫香
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      ハニーキャラメル              ブラックゴールド
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            プチトリアノン           セクシーレクシー
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           マウンテンスノー             銀嶺
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          イエスタデイ             アスピリンローズ
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2014年5月26日 (月)

羽村丘陵公園ハイキング

都立の地域医療総合センターに紹介されて通うことになったのですが、久しぶりの大病院にびっくりです。
兎に角広い受付、待合室、診察室だ。診察室まで奥へ奥へ。オール予約制で広い待合室が閑散としている。
受付から帰るまで8人くらいに、あなたのお名前と生年月日、あるいは名前だけを言わされた。これなら患者を間違えて手術しないでしょう。
昔に比べてハイテクになっていることはある程度分かっているが、今回は手元にスマホみたいな呼び出し器を持たされました。診察が近づくとどこそこに入るように指示が出るから、呼び出しが聞こえるかをずっと緊張して待っている必要がない。そして診察が終了するとこの呼び出し器を自動支払機に投入すると、金額が出てお金を投入する指示が出る。

       ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。

昨日は本当に久しぶりに登山デビュー(実は低いのでハイキング)です。それは東京の西、青梅の手前の羽村市草花自然丘陵公園の低い山、192mと235mの二山で、10㎞で2万歩歩きました。
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足を痛めた前科者にはこれが限度です。筋力をつけないと連動してあちこちおかしくなるので時にはいいかもしれません。
         里山の1つ大澄山(だいちょうざん)の登山口にある慈勝寺。

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    静かに起こしてね・・・何でしょうこれは。鼠が起こそうとしているのか。420x280_3
梵鐘を吊るすところを竜頭と言うらしいですが、天狗の鼻のように見えました。イボイボは「乳」と言って108あるということを初めて知った私です。420x280_4
エゴノキの花弁がたくさん落ちているハイキング道には、白と淡青色のコアジサイ(アジサイ科アジサイ属)がもう咲いていた420x280_5
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大澄山全体が竹林だ。今年伸びた竹は古い竹より太くて、もう見上げるほど高い。年数を経るにしたがって細くなるというのは本当でしょうか。出来たばかりなのに太くてびっくりです。420x280_7
シャリンバイ(バラ科シャリンバイ属)又はマルバシャリンバイ、雄しべがまだ花粉を出し終えていなくて花糸が紅色を帯びていないし、まるでクチナシのような甘い香りがした。420x280_8
                 白いシラン(ラン科シラン属)420x280_9
           2つ目の里山・浅間岳頂上からの多摩川を眺める420x280_10
下に降りると羽村郷土資料館がある
                  旧田中家の長屋門420x280_11
            『大菩薩峠』の中里介山が譲り受けた赤門420x280_12
旧下田家住宅(国指定重要民俗文化財) 生活用具や養蚕用具1210点がよく保存されているということで指定された。420x280_13
              羽村取水堰 ブログには2度目です420x280_14
多摩川の水を第一水門から引き込み、小吐水門から再び多摩川へ、第二水門から玉川上水へ流すという仕組み。420x280_15
                  小吐水門から多摩川へ420x280_16
                     玉川上水へ420x280_17
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青梅線羽村駅のそばの禅林寺には中里介山の墓がある。介山は羽村の水車小屋で生まれた。台座に積まれた石は、わざわざ大菩薩峠から運んできたものだ。280x420_5
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2014年5月22日 (木)

「バルテュス展」東京都美術館

389x600美しく着物を着こなす美人の節子夫人が、以前朝日新聞の月一度の冊子に、その精神的にも豊かな生活を紹介していたので、ご主人のバルテュスが画家であると承知していました。(節子夫人ご自身も絵を描き、エッセイストです)
しかし絵となると一枚も知らなかったのです。
「賞賛と誤解だらけの20世紀の最後の巨匠」ということで新聞にたくさんの絵が紹介されていましたが、かなり変わった雰囲気の絵でした。
NHKテレビでやっていた「バルテュスと彼女たちの関係」によれば、たくさんの少女たちをモデルにした。それは奥さんとなる人だったり、義理の姪、あるいは近所の少女、知り合いの家の少女と言った具合で、一生涯「この上なく完璧な美の象徴」として多くの少女を描き続けたのだ。
30歳以上の年下の節子夫人に日本で運命的な出会いをし結婚したが、節子夫人をモデルにした絵も来ていて興味深い。節子さんの20歳ころのデッサン2枚も実に初々しく美しい。
少女に片膝を上げさせたポーズが多い。面白い構図、謎の表情、独特の色遣い、筆のタッチなど不思議な絵の中に吸い込まれる。風景画もとてもいい。世界各国から53点集められている。
その他、たくさんの素描や『嵐が丘』の挿絵も53点、バルテュスの世界にたっぷり浸れます。
またスイスの家のアトリエの中がそのまま再現されています。
写真も展示されていますが、バルテュスの和服姿がとても恰好いい。勝新太郎等に贈られた和服を着ていたようです。
この2か月に9館の美術展を巡りましたが、もう終わってしまった『建仁寺』展と、この『バルテュス』展はとても良かったです。

近所を散歩してもまだまだ知らない花に出会います。
葉のつき方など細かいところを写していないのですが、もしご存じでしたら教えてください。

    教えていただきました (1)バイカウツギ(アジサイ科バイカウツギ属)420x279
教えていただきました(2)葉の形や色合いなどがオリーブに似ています。コンボルブルス・クネオルム(ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属)420x315
         

教えていただきました (3)カンパニュラ・ポシャルスキナ(カンパニュラ・アルペンブルー)キキョウ科ホタルブクロ属420x315_2
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         教えていただきました(4) ヒメシャリンバイ(バラ科)420x315_4
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2014年5月18日 (日)

壁面緑化

松涛美術館の帰り、こんな壁面緑化を見ました。いい風景!
横から見るとたくさんのプランターが重ねられているのがわかります。
水やりが大変そうだが何か工夫があるのでしょうか。420x340
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566x6002日前の新聞にこんな記事が載っていました。
東京駅前ビルの2~9階の壁面にバラによる緑のカーテンが出現した。
これは人々を癒し、ビルにとっても冷暖房代の節約になっていると。
壁面緑化に用いられる植物は古くはヘチマやヒョウタン、アサガオ、今はゴーヤ、ヘデラ、ナツヅタ、ムベ、クレマチス、スイカズラ、カロライナジャスミンなど「つる植物」だ。

同様に屋上緑化はかなり前から行われている。
Wikipediaによると、その効用は大きい。
・ヒートアイランド現象への対策
・断熱性の向上
・躯体の保護、建物の耐久性の向上
・防音性の向上
・保水力の増加
・大気汚染物質の吸収・吸着
・景観の向上
・畑としての利用
・生態系の回復
この時期でも、もうじっと日向に立っていると暑さで倒れそうになるほどの気候、耐えがたい夏にこれ以上しないようにみんなで努力したいものです。今年も家ではゴーヤです。

近くの公園にユリノキ(モクレン科)を発見。チューリップに花が似ているのでチューリップの木、葉が半纏や軍配や奴凧に似ているので半纏木・軍配の木・奴凧の木とも呼ばれる名前多き木です。280x420
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ポピー(ケシ科ケシ属・ひなげし)やスイトピー(マメ科レンリソウ属)も真っ盛りです。420x280_3
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2014年5月15日 (木)

喜多川歌麿『深川の雪』・強羅公園

箱根小涌谷にある岡田美術館は昨年開館した新しい美術館です。
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昨日歌麿の『深川の雪』を見に行ってきました。
行方不明になっていたものが66年ぶりに公開されたそうで話題になった絵。歌麿の三部作のうち『品川の月』『吉原の花』はアメリカにある(隣りにパネル展示がされていて比較できました)。

かなり大きな画面に深川の料亭の座敷と廊下に27名の人物と1匹の猫が描かれる。
左側に雪を被る松、右側に炬燵の周り集まる女性たちで寒い雰囲気が伝わってくる。
唯一の男性である母親に抱かれた男の子は猫を追いかけている。化粧直しをしたり、柱に凭れたり、煙草を吸ったりする艶やかな姿態の遊女や、食べ物を運んだり、布団を運び込む女中たちなど、其々来ている着物の文様も興味深く見て取れる。
またヘリのある畳、ない畳、当時の建築の様子も面白く、板の種類まで細かく描き分けられていて興味尽きなく、かなり長いこと立ち尽くしてしまいました。
他の絵画、探幽、宗達、光琳、若冲、応挙、北斎などが展示されていたことに気が付かないで、1階の東洋の焼き物、工芸等しか見てこなかったのは大失敗でしたが、これはまたいつの日かです。

外に出ると平成の「風神・雷神図」である、大壁画「風・刻」-福井江太郎作がある。縦12m、横30mで巨大だ。
その前にある源泉かけ流し足湯に浸りながら鑑賞する仕掛けだ。

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                                     諸井謙司作「波誘」2013.9.20315x420

このあとは強羅公園へ。残念ながらバラ園はまだでしたが、今丁度ツツジとボタンが見ごろでした。420x315_4
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                      向こうの山のくぼんだ所は大涌谷です
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      シャクナゲも今はこんな種類が咲いている。とてもいい香りでした。420x315_8
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バスや登山電車から眺める目も覚めるような美しい新緑の中に、桐、藤、水木の花が見えます。やがて沿線にアジサイが咲く登山電車が人々で賑わうことでしょう。

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2014年5月11日 (日)

クラス会で「はとバス」観光

1年半ぶりのクラス会は東京でありました。
私は9日(金)は夕方の「はとバス」ツアーから参加。はとバスは40数年ぶりです。ここまで皆さんはニコライ堂と「熈代勝覧」を見て1万歩も歩いてきたようです。

ツアーはその名も「二大ブリッジドライブと夜景の六本木ヒルズ(東京プリンスホテルのバイキング)」というものでした。我々10名ともう一組4名だけ。17時20分発車。

レインボーブリッジを往きは上層部の首都高速を、帰りは下層部の臨海道路を通ったが、下層部は芝浦側アプローチがループ状になっていて、ユリカモメ乗車時と同様楽しい。
上層部の首都高速からは海とビル群の眺望が素晴らしく、東京タワーとスカイツリーの両方が同時に見られる。
この臨海副都心の景色は車からも船からもそして空からも実に美しく、ニューヨークの川辺の景色より素敵だと私は思います。1_420x280
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               1昨年に出来たゲートブリッジ(恐竜橋)420x280_2
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            モモイロヒルザキツキミソウの群生がきれい420x280_4
                6時22分に日が沈み始める420x280_2_2
ホテルのバイキング 50種類あってワインを注文し美味しくいただく。デザートもこのあとたっぷりといただき満腹でした。420x280_5
            六本木ヒルズ52階から360℃の夜景を楽しむ420x280_6
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10日(土)
朝の散歩は、宿泊した湯島の東京ガーデンパレスのそばにある「神田明神」へ。
神馬の「明(あかり)ちゃん」とゲストの「ちょこちゃん」に会えました。あかりちゃんはだんだんと白馬になるとか、この時はお尻を向けたままでよく顔が見えなかった。
↓ちょこちゃんは葛飾区の熊野幼稚園から来たそうで、今日11日、大手町での御神輿の渡御にあかりちゃんと一緒に馬車を牽くそうです。315x420
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ソラマチ30Fの展望台から昼間の東京をぐるっと眺めたあとは深川江戸資料館へ
当時の深川の町並みを忠実に再現している。火の見櫓や船宿、米屋と土蔵。長屋には棒手振、船頭、木挽職人、三味線師匠などの家の中が其々大きさや家具など違っていて興味深い。共同スペースの井戸、便所、ごみ溜めがあってとても清潔な感じです。
一日の移り変わりが音と光で演出され、夜の暗さは想像以上だ。380x253
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                 亀戸大根はこんな形だった420x280_11
最後に築地場外市場にて握りずし12貫をいただく。初めて憧れていた築地市場で食べました。3600円だそうで美味しかった!380x141
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築地場外市場マップを見ながら歩いてお開きになりました。マップには421軒も紹介され、寿司・海鮮丼屋さんだけでも69軒もあるのですからびっくりです。

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2014年5月 8日 (木)

「ねこ・猫・ネコ」展 松涛美術館

389x550389x550_2渋谷の松涛美術館がリニューアルされた記念特別展。
エントランスには多くの愛猫家の写真が所狭しと貼られている。傑作猫ちゃんも多い。愛猫の写真を持参した人は2割引きなのです。
世の中には犬派、猫派と分かれるが両方と言う人も居て、古来より多く話題を提供してくれた犬猫です。

序章から第七章までいろいろな猫の絵が並んでいます。
猫の祖先は古代エジプトの山猫で、これを家畜化して誕生したのが猫だそうです。

これは我が家のエジプトで買ってきたもの。細長くて怖い顔だ。
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エジプト神話において豊穣を司る女神バステトの化身として崇められ、ネコを殺した者は死刑にされた。
その後、ネズミの脅威から守ってくれる番人として、ネコが飼われるようになったというわけで、エジプトではミイラとして手厚く葬られ、30万体も出土している。

日本へは仏教伝来に伴い、船上で経典が鼠に齧られないように猫がもたらされた。
源氏物語では天皇や貴族階級に愛されたことが書かれる。柏木が蹴鞠の催しに出席したとき、小さなネコが、別のネコに追われ、光源氏の正妻である女三宮の座敷から飛び出してくる。当時紐に繋がれて飼われていので、飛び出した拍子に御簾がめくり上がり、柏木は女三宮の美しい姿を目にして恋に落ちてしまう。江戸時代の「女三の宮図」や「見立て女三宮図」が数枚並べられています。
平安鎌倉期の絵巻の中には庶民の生活に中で生きる猫が描かれ、江戸期には美人画の中に可愛く描かれる。
眠る猫、猫と蝶や虫や鼠の絵も出品されている。

猫を愛した天皇では宇多天皇(867~931)と一条天皇(980~1011)がおられます。
宇多天皇は日記に黒猫のことを記し、猫に美辞麗句を並べているので有名。
一条天皇は猫に「命婦のおもと」と名付け、5位の官位まで与えている。『枕草子』にもこの猫のことが載っている。この展覧会でこんな天皇のことも書かれていたので、大昔から人間が猫といかに関わってきたかを知る展覧会でありました。

近代以後の愛猫家として有名な歌川国芳、朝倉文夫、藤田嗣治、猪熊玄一郎など多くの画家や彫刻家が猫を題材にした作品を残していますが、この展覧会では朝倉文夫のブロンズがよかった。
また岡本一平の「漱石先生」は漱石と猫が描かれ、とても忘れられない絵となりました。

     お寺のエビネ蘭が満開です。葉には縦に5本の脈が見えます。280x420
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2014年5月 5日 (月)

『日本史が面白くなる「地名」の秘密』八幡和郎著

白タイプの釣鐘水仙(シラー・カンパニュラータ)を見つけました。ブルーは自宅のです。280x420
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      一本の椿に三色(赤、ピンク、白は一つだけ陰に)咲いていました420x315_420x315
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                近所の川辺のジャーマンアイリス315x420

『日本史が面白くなる「地名」の秘密』八幡和郎著

200頁だけど盛りだくさんな内容の中で知らなくて驚いたのが・・・
●幕末でクローズアップされた薩摩藩、長州藩、会津藩あるいは水戸藩や土佐藩、加賀藩、佐賀藩など「藩」はわずか2年間しか存在しなかった、のだそうだ。
それは、明治2年「版籍奉還」によって大名領の土地と人民が天皇のものとなり、大名を知藩事として任命統治させたときに初めて「藩」が誕生した。そして明治4年に藩をすべて県と改め、廃藩置県が行われた。
維新後、将軍でなく天皇から統治を委任されたので、中国の漢の時代と同じとみて、「藩」を公式名称としたのだった。
わずか2年間しか藩が存在しなかったということだ。それまでずっと藩を入れないで「長州は」「薩摩は」というふうに言っていた。
坂本龍馬の「脱藩」も「脱走」と言われた。

●江戸城を築城した太田道灌は、やり手過ぎるというので、主君が道灌謀反の噂を吹き込んで殺させたとのこと。ヤマブキの歌と江戸城築城しか知らなかった道灌です。

日本史で著名な市町村名が吸収合併などで消えて残念と著者は嘆いている。
安土・赤間関・飫肥・淀・信楽・角館・忍・出石・伏見・杵築・坊津などなかなか良い響きと日本史での位置を思い起こさせる。

平成大合併で生まれたベスト10、ワースト10が面白い。
ワーストでは「あま市」のようにひらがなは文章の中で埋没しやすい。
「甲斐・甲州市」の県名や旧国名を安易に使いすぎ。
「匝瑳市」(そうさし)は難読、難字。
「みよし市」はに三次市、三好市があるのでよくない。
福島県「伊達市」は北海道にあるので同一市名は避けてほしかった。
「和水市」(なごみし)はキラキラネーム並みに奇抜すぎ・・などと挙げている。

ベスト10は「大崎」「坂東」「愛西」「安曇野」「南アルプス」「四国中央」「由布」「妙高」「湯梨浜」「西海」だ。
この本を読んで知らない地名の多いこと。殺人事件など大きな事件が起きたときに知るだけ。それだけ多いような凶悪事件も全国くまなく、そうそうに起きるものではないということだけれども。

私は以前書いたのですが、住んでいた新宿区の町名が大好きです。早稲田を始め全部残した新宿区に、今後変な改革をしようとする人が出ないことを祈るのみです。

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2014年5月 2日 (金)

東京タワーの鯉のぼりと増上寺

高さ333mの東京タワーで、赤、青、黄、緑、紫、黒など333匹の鯉のぼりが泳いでいます。

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「三陸・大船渡・東京タワーさんままつり」を開催している縁で岩手県大船渡から贈られた大漁旗とサンマの形をした長さ6mの「さんまのぼり」が掲げられています。318x420
東京タワーは昭和33年12月完工なので55年目と赤い花で描かれています。スカイツリーが出来て、展望台に上る人の行列も少なめに見えたが、年間300万人来塔とのこと。55_420x280_2

タワーのそばには徳川家菩提寺・増上寺(浄土宗)があるので、2度目になってしまいますが墓所の方から寄ってみました。

徳川将軍家墓所 秀忠二代将軍など6人、お江の方など5人の正室、桂昌院など5人の側室、将軍の子女多数が埋葬されている。420x280_4
              水子地蔵 親の悲しみが伝わってきます。420x280_5
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                      増上寺本堂280x420_3
                      増上寺の三門420x280_7
                     増上寺の大門2_420x280

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