« 清和研二著『多種共存の森』 | トップページ | 弁論大会 »

2014年7月10日 (木)

月見草

8日夜、月見草が咲きました。この日膨らんだ蕾が2つあったので今日こそ逃すまいとつきっきりで観察していたところ、1つが7時50分頃開きました。万歳!もう一つは11時半まで待っても遂に開かず。
昨年リンクしているmatsubaraさまより種をいただき、4月下旬に蒔いたものが3つだけ発芽しました。
この3週間で急に成長し、既に3つの開花を逃していたので、朝になってピンクの花にがっかり、4度目の正直と言ったところです。
380x253
380x253_2
実は今まで月見草の花とは黄色い「大待宵草」「待宵草」などと思っていました。
本当の「月見草」は夕方から夜にかけて4弁の白色の花を咲かせ、朝にかけて徐々に薄ピンク色、やがて赤紫色に変わるというものです。もう自生ではないということだ。
清楚な幻想的な姿の月見草は一夜で枯れるという儚い花であります。

                        朝380x252
380x253_3
蕾のまま開花しないのがあることがわかりました。蕾のまま夜中にはピンクになっていました。380x253_4
                    これは蕾です380x253_5

咲くのを待っているときに思い出した♪「月見草の花」。 「みかんの花咲く丘」にも雰囲気の似た歌詞です。
 
 

 はるかに海の みえる丘
  月のしずくを すって咲く
  夢のお花の 月見草
  花咲く丘よ なつかしの

  ほんのり月が 出た宵(よい)は
  こがねの波が ゆれる海
  ぽーと汽笛を ならしてく
  お船はどこへ 行くのでしょう

  思い出の丘 花の丘
  きょうもひとりで 月の海
  じっとながめる 足もとに
  ほのかににおう 月見草

|

« 清和研二著『多種共存の森』 | トップページ | 弁論大会 »

コメント

こんにちは~
台風の迎撃態勢は完了でしょうか
もっとも、我が家と違ってお家は大丈夫でしょけれど、庭の花たちが。。。。。
気を付けて下さ~いtyphoon

投稿: OB神戸家 | 2014年7月10日 (木) 16:24

★OB神戸家さま

ありがとうございます♪
18年経った家は大丈夫とは言えませんが、それは仕方ないですね。
花たち、とりあえずまた咲きそうな月見草だけ玄関に入れました。
準備怠りないOB神戸家さんもどうぞ気を付けてくださいね。

投稿: tona | 2014年7月10日 (木) 16:34

こんばんは。
台風はこれからそちら方面ですが、勢力はだいぶ弱まっていますが、雨が心配ですね。
何事もありませんようにお祈りいたします。
こちらは大したことがなく通過したようです。(^^)

ツキミソウが咲いたのですね。
我が家の孫になるのかしら。(^^)

月見草の歌はなつかしいですね~。
小学生の頃に1才年上の子に踊りを教えてもらい一生懸命踊ったことを思い出します。
振り付けはその子の自己流なのですけどね。(笑)

投稿: アザミの歌 | 2014年7月10日 (木) 22:05

こんばんは happy01
月見草もその名の通り、夜に開花する花なのですね。
真っ白な花が朝にはピンクに?!
まるで酔芙蓉の花みたいです (^_^)
と言っても私は、どちらの花もまだ見たことがなくて・・・weep
皆様のブログで拝見したことがあるだけです。
我が家は今、午前中はツユクサ、夕方からオシロイバナが咲く程度です。

投稿: 慕辺未行 | 2014年7月10日 (木) 22:48

★アザミの歌さま

おはようございます。
お陰様でこちらも台風はどこへ行ってしまったのと今朝目を疑うくらい晴れ渡っていました。今は曇ってきましたが、被害がなくて良かったです。沖縄はいうに及ばず、長野、新潟、福島、山形と意外な地が大変で、被災された方々は本当にお気の毒ですね。

ツキミソウはアザミの歌家の孫にあたるのですね。
無事発芽して安堵しました。そしてこの神秘的はお花を実際に自分の家で見ることが出来て、感激です。ありがとうございました。
月見草の歌で踊ったそうで微笑ましいですね。

投稿: tona | 2014年7月11日 (金) 08:24

★慕辺未行さま

おはようございますhappy01
月見草は月が出るころに咲くという意味だそうで、その名の通りですね。
酔芙蓉と全く同じ色に変わっていくのですね。色もそっくりです。

オシロイバナはこの頃この辺でも勢力を伸ばしてきました。本当に夕方に咲くのですね。
小さいころいっぱい咲いていました懐かしいお花です。出来た黒い種があちこちに飛んで頼もしいお花です。
ツユクサもしみじみとしたいい色です!
ありがとうございました。

投稿: tona | 2014年7月11日 (金) 08:29

こんにちは
 

月見草、初めて見ました。夜に向けて咲き朝には萎んでしまうお花は
開花を見るのがなかなか難しいですが、無事ご覧になれて良かったですね。
白いお花はまさにお月様の光を受け白く輝いているかのようで
すてきですね。
 

昼咲月見草や待宵草の仲間は、その辺の道端でも見られますが、
月見草は一度も見たことないなぁと思いましたら、もはや自生の
ものはないのですね。
こんな素適な歌があるくらいで、きっと愛されてきた花でしょうに、
野で見る事は叶わなくなってしまったのかと残念です。
 

投稿: ポージィ | 2014年7月11日 (金) 14:55

★ポージィさま

月見草の花は本当に白く輝いて見えました。
真っ暗でしたのでフラッシュをたいて写しました。
カラスウリの時のようです。夕方から8時過ぎくらいの間に咲くらしいので、つきっきりといいわけにはいかなくて、咲く瞬間は見られません。気がついたら咲いていたという状態です。
こうして一つ一つ野生の状態のが消えていくのですね。
もし種が出来たらポージィさんにも種をまくだけですから是非鑑賞していただきたいと思います。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2014年7月11日 (金) 16:14

月見草がついに咲きましたね。
メールで知らせて下さっていましたのに
拝見が遅れてすみません。

昨日は、短歌会と、放送大学のセミナーで
ブログも休んでしまいました。

さすが継続写真で報告され分かりやすいですね。

この種はアザミの歌さまに頂いたものです。
最初は30年前に東京の植物愛好家から頂きました。
これはまもなく絶えて、3度目の栽培となります。

投稿: matsubara | 2014年7月12日 (土) 10:05

★matsubaraさま

やっと咲いたところを見る事が出来ました。
あの小さな小さな種からよく芽が出たと思うと感激です。
種をお分けくださって本当にありがとうございました。
いつかは絶えてしまうかもしれないのですね。
少なくとも来年まではもって欲しいです。
月見草の歌は1番だけ覚えていました。
お忙しいことは本当にいいことです。

投稿: tona | 2014年7月12日 (土) 15:55

この歌は知らないなあ。聞けば分かるかしら。
「月のしずくを吸って咲く」、いいですね。

投稿: 佐平次 | 2014年7月13日 (日) 10:34

私も、月見草と待宵草とがごっちゃになってました。
違う種類なのですね。
最初は白で、徐々にピンクから赤へと
酔芙蓉に似ていますね。
一日にいろんな色を楽しめるって良いものですね。

投稿: pochiko | 2014年7月13日 (日) 12:50

★佐平次さま ありがとうございます。

山川清作詞で全く知らない人ですが、昔の歌詞はなかなかいいのがありますね。
多分聞いたことがあるとでしょう。

投稿: tona | 2014年7月13日 (日) 13:03

★pochikoさま ありがとうございます。

月見草といったら黄色のあの花、強い強い花と思っていました。
月見草も以前路地で咲いていたころは強かったそうです。
実際は酔芙蓉のように変わるお花でした。
クレオメやニオイバンマツリは逆で最後が白くなりますね。

投稿: tona | 2014年7月13日 (日) 13:07

私も月見草といったら黄色のあの花、宵待ち草のことだと思っていました。
違うのですね。
ウィキペディアで見ると昼咲き月見草のピンクの画像が紹介されていました。
夜咲きは白い清楚なお花なのですね。
一夜で枯れる儚い花ということは、何やら「月下美人」に似ていますね。
香りは如何でしたでしょうか?

我が家の月下美人は一昨年寒さにやられて諦めましたが、去年何とか新芽を出しました。
今年は大分茎が大きく伸びましたが、お花はまだ無理かなぁ~と思っています。

投稿: nao♪ | 2014年7月13日 (日) 14:33

★nao♪さま ありがとうございます。

昼咲き月見草は以前いただいて庭に植えましたが、とても弱くて消えてしまいました。根付いた家ではどんどん広がっていますのに。
この月見草も弱々しげですので、来年まで生きていますようにと祈っているんですよ。
かなり顔を近づけたのですが、香りはありませんでした。
月下美人の方がもっと難しそうですね。
お手入れが大変でしょう。
でも生き返って良かったですね。

投稿: tona | 2014年7月13日 (日) 14:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/59958123

この記事へのトラックバック一覧です: 月見草:

« 清和研二著『多種共存の森』 | トップページ | 弁論大会 »