« 秋深まる福島・会津へ(2日目) | トップページ | 神戸岩(かのといわ) »

2014年11月 9日 (日)

ワインにご飯

雑学大学で
「ワインと日常料理の相性診断」というタイトルで、ワインに合わせて調理施設がないため簡単なおつまみをいただいてきました。
その一つが、ちくわをポン酢に浸してご飯に載せて食べ、中間系のワインのフランス・シャブリをいただくというものでした。
370x278
ワインは料理の味を引き立て、より一層おいしくさせる食中酒だ。その種類は
①冷旨系ワイン(冷やして旨くなる・5℃)+冷旨系調味料+冷旨系食材
②中間系ワイン(やや冷やして旨くなる・12℃)+中間系調味料+中間系食材
③温旨系ワイン(室温くらいで旨くなる・20℃)+温旨系調味料+温旨系食材

食物には
①´初期成分系(生まれたてや運動しない、寿命が短いもの)・・脂身の少ない魚、鶏肉、馬刺し、野菜、フレッシュチーズ、さわやかな調味料
②´中期成分系(中間)・・ラム、脂身のない牛、豚、漬物、キムチ、白カビチーズ、ソース類
③´後期成分系(かなり年季を経、長期間運動する、寿命がかなり長いもの)・・脂身の多い魚・牛・豚、鴨肉、フォアグラ、青カビチーズ、きつい刺激味の調味料

冷旨系ワインはドイツ・モーゼルでこれはとても美味しいワインで最高!つまみはレタス+マヨネーズ・レモン汁+乾燥バジル
中間系ワインはフランス・シャブリの他フランス・ボージョレ・ヴィラージュ、つまみはカマンベールチーズ+乾燥オレガノ+レタス
温旨系ワインはフランス・ボルドー・メドックでつまみはカマンベールチーズ+粒マスタード+醤油
講師の先生の研究でなかなかに合いました。

前回の「ワインと飲みごろ温度」で試飲した時は其々のワイン適温とそうでない温度のワインでは美味しさはかなり違っていることを知りました。

ワインに合う料理を作るわけではなく、何でもワインに合わせてしまうというとんでもない我が家です。

               ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

最近撫でてみたくなる気に入ってしまった猫・・菱田春草の「黒き猫」に見つめられたのは11/3に終わった菱田春草展で。
五浦で岡倉天心のもと、横山大観、下村観山たちと画室にて正座して絵を描いている姿が浮かぶ。朦朧体を試みていた。
4点の重要文化財が全て出品された生誕140年記念展で、こんな淡い素敵な日本画が見られてありがたかった。
2_380x282
185x500

|

« 秋深まる福島・会津へ(2日目) | トップページ | 神戸岩(かのといわ) »

コメント

こんばんは happy01
ドイツ・モーゼルのワインは美味しいですヨォ!
モーゼルへは2度訪れていますし、毎回ワインをご馳走になっています。
お土産にもしっかり持って帰ってきました。
以前は白しか作っていなかったのですが、最近は赤ワインも作るようになりました。

我が家は鍋料理の時にワインを飲むことがあります。
ビールですとお腹が膨れて〆のおじやが食べられなくなりそうで!
今は肉・魚、どちらにも合うようにロゼが1本買ってあります。

投稿: 慕辺未行 | 2014年11月 9日 (日) 22:09

★慕辺未行さま

おはよございますsun
本場のモーゼルへいらしていたんですよね。
私は行っていませんが、すごく美味しいと思いました。
いつも赤ワインですが今度はこれを買ってみたいほどです。
家でも勿論鍋でも和食(ほとんどが和食)でも赤ワインですよ。
なるほどロゼですね。あちらでは飲みますが買ったことがありませんでした。
ワインについてかなり勉強できるレジメをいただきました。身に付かない私ですが、おいおいです。

投稿: tona | 2014年11月10日 (月) 08:41

ワイン勉強会、なんども通いましたがいつも飲みすぎて何が何だか分からなくなりました。
そして今はもっぱら日本酒です。
ワインはシャレてますね。

投稿: 佐平次 | 2014年11月10日 (月) 10:13

こんにちは
ワインも奥の深いお酒ですね。
魚料理に白、肉料理に赤、といわれていることくらいしか
分からない私です。個人的には白かロゼのお味の方が好きで、
たまーにいただくときは、外でも家でも料理が何であれ
白を選んでしまいます。眉をひそめられそ~
色々知っていて種類を選んだりお料理を(に)あわせたり
できたら、楽しいでしょうね。
 

今海外では日本酒ブームが起きているそうですが、
このような日本酒講習会も開かれているのかしら?
私は日本酒もさっぱりわかりませんです。
 

「黒き猫」素適な絵ですね。
ふわふわと毛の感触までも伝わってきそうな猫も、柏の木も素適。
柔らかな雰囲気が大好きですが、朦朧体とはそれまでの
伝統的な日本画の描法とは異なることからの蔑称だったと
書かれていました。洋の東西を問わず、新しい画風に対しては
たいていこういう反応が起きているのですね。

投稿: ポージィ | 2014年11月10日 (月) 10:50

★佐平次さま

飲み過ぎちゃったらわからなくなるかもしれませんね。
私はワイン、梅酒、ビールだけです。
日本酒はかなり前ですが、二日酔いになったり、めまいを起こしたりで怖くて飲めません。弱いというか、臆病というか自己嫌悪に陥りました。

投稿: tona | 2014年11月10日 (月) 12:50

★ポージィさま

ワインはたくさんの国で生産していて、種類が多いし、微妙な味わいがあっておっしゃるとおり奥が深いです。
ポージィさんは白派ですか。
私はモーゼルを飲んだら、断然この方がよくなってしまいました。売っているかが問題です。
私も日本酒、ウイスキーはさっぱりです。ウイスキーに関してはスコットランドでいただいたきりです。
ワインと聞けば講習会にはルンルンで出かけます。何だか卑しい自分です。
日本酒の講習会もきっとあるのでしょうね。

この黒い猫の毛の感触がいいでしょう。
たった5日間で描いたそうですが、猫の質感は誰にでも描けるものではないそうですね。
日本画にはテクニックがたくさんあるそうで、開拓した先人たちは凄いと思います。
何時の時代も理解できなくて失礼な発言があるわけですが、現在の芸術も理解できなくて、暴言を吐いているかもしれませんね。ありがとうございました。

投稿: tona | 2014年11月10日 (月) 13:03

夫婦ともお酒が飲めませんので頂きものの
ワインにも困っていたのですが、無花果の
ワイン煮、つまりコンポートを姪のブログで
教わり、毎年作り続けて今年でなくなりました。

菱田春草の「黒き猫」は、東京にいたとき
見ました。余りにも有名な作品ですね。

投稿: matsubara | 2014年11月10日 (月) 19:37

★matsubaraさま

こんばんは。
無花果のワイン煮は美味しいでしょう。高級なコンポートですね。買うととても高いです。
数年に一度しか味わえません。今年は味わえました。
ワインはダースでいろいろな国のミックスしたので買いますが、確かに味が違うということしかわかりません。

「黒き猫」をもうすでにご覧になっているのですね。今回初めて見まして感動しました。

投稿: tona | 2014年11月10日 (月) 20:20

夫はお酒が好きなので
ワインについてはかなりうるさいです。
私は飲めないし、従って何もわからないので
いいお酒を料理に使って怒られたりしています。
何にしても、飲める人が羨ましい…
有名な「黒猫」ですが
改めて見ても見事ですね。
飛び出してきそうです。

投稿: zooey | 2014年11月11日 (火) 18:16

★zooeyさま

zooeyさまもmatsubara家と同じく飲めないのですか。
ご主人さまに叱られてしまったというのがお気の毒でした。
乱れることなく品よく美味しくいただけるのが理想ですね。そうありたいです。

この黒猫は一番かわいい部類です。毎日見て痛い猫ですね。

投稿: tona | 2014年11月11日 (火) 19:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/60625486

この記事へのトラックバック一覧です: ワインにご飯:

« 秋深まる福島・会津へ(2日目) | トップページ | 神戸岩(かのといわ) »