« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月30日 (金)

爆弾納豆

441x600たかぎなおこ著『はらぺこ万歳』に「スペシャル納豆」として出ていた爆弾納豆が美味しそうです。
そこでよく作る娘に聞いて、全く適当な量で作ってみました。材料を細かく切って混ぜるだけ。海苔で巻いたり、ご飯に載せて美味しくいただきました。納豆の他に沢庵と卵黄が自己主張しています。
写真に撮ったら美味しそうに見えません。

260x173
材料:ひき割り納豆
     マグロ刺身
     イカ刺身 
     山芋
     沢庵
     きゅうり
     卵黄
     万能ねぎ
     カイワレ大根
     わさびと醤油
     海苔

夏になったら 茗荷、オクラ、大葉などを入れるとさらにグレードアップでしょうね。

『腹ぺこ万歳』では居酒屋で美味しかったので家で作ろうとしたら、いろいろ材料を揃えていると、結構原価がかかってしまうということで、以後もずっとお店で食べているのだそうだ。まあ、確かにそうかもしれないですが、居酒屋に行く元気がないので時々家で食べようと思います。
たかぎなおこさんは小さな人だが、小さいころからの食いしん坊で、本人曰く、お酒もたしなみ、B級も珍味もペロリだそうだ。
毎日のご飯もいろいろ楽しみ、全国あちこち旅してそのグルメぶりが食欲をそそります。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2015年1月28日 (水)

房総保田水仙ロードと鋸山(2)

鋸山(329.4m)は凝灰岩から出来ていて、幕末から昭和57年まで港湾資材や靖国神社、早稲田大学構内用などに切り出されてきたそうだ。
そのために鋸が横たわったような山容です。山の大部分が日本寺の境内になっていて、高さ31mの日本一の大仏があります。

               千数百段の階段が続いています290x435_3
             十州が望めるという十州一覧台から435x290_7
435x290_8
435x290_9
               石を削り取ったあとの垂直の岩290x435_4
百尺観音 交通安全の守り本尊として昭和41年に6年かけて完成した大観音石像。険しい崖に囲まれています。圧倒される大きさ。290x435_5
                  山頂の地獄のぞきから290x435_6
       山頂から  里見八犬伝の富山(とみさん)も見えていました435x290_10
435x290_11
435x290_12
下山途中の千五百羅漢 木更津の名工・大野甚五郎英令が1779~1798に至る前後21年間にわたって門弟27名とともに1553体の石仏と大仏を刻んだということだ。世界一の羅漢霊場として海外にも知られているとか。435x290_13
435x290_14
435x290_15
435x290_16
日本一の大仏・薬師瑠璃光如来。 高さが鎌倉大仏の約2倍。昭和44年に修復された。290x435_7
2_435x290
お願い地蔵 お願いする人の氏名を書いた小さなお地蔵さまが、無数に奉納されています。435x290_17
435x290_18
              境内にはもう紅梅が咲いていました435x290_21
残念だったのが、インドより贈られた釈尊成道の聖地、ブッダガヤの聖菩提樹の分木が植えられているということを後で知ったことでした。

            海ほたるパーキングエリアからの夕日435x290_19
435x290_20

| | コメント (12) | トラックバック (0)

房総保田水仙ロードと鋸山(1)

昨日は雨も上がった房総保田の水仙と鋸山日本寺の大仏を見てきました。

保田(鋸南町)は、越前岬と淡路島と並ぶ三大水仙の里で、年間800万本も出荷されているのだそうです。
往復3.5㎞ある水仙ロードには水仙畑が広がっていて、所によってはとても甘い良い香りに包まれていました。手入れがとても大変そうですが、入場料もなしで思い切り鑑賞させて貰いました。435x290
435x290_2
435x290_3
435x290_4
290x435
435x290_5
Photo
一番高いところからは中央に富士山が見えました。写真でははっきりしないのですが。千葉県から見たのは初めてです。6_435x290
435x290_6
290x435_2
   お礼に野菜でも買わないと・・・紅大根と菜の花と人参を買ってきました11_435x290


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年1月24日 (土)

トキのはく製

国分寺市は今年11月に市制施行50周年を迎え、これを記念して姉妹都市の佐渡市よりトキのはく製が貸与されました。
これは全国で30体しかない日本産のうちの一体で昭和7年のものです。高さ41.5㎝、長さ約57㎝で、顔、嘴、足ははく製に出来ず本物ではないそうです。
顔は羽毛がなく真っ赤で、頭には換羽と呼ばれる長い羽毛があります。嘴は約17㎝もあり、少し曲がっていて、先端がぽつんと赤い(これは赤くない)。
表面の羽の色は白ですが、翼の内側や尾羽の内側はトキ色で空を飛ぶと美しいオレンジがかったピンク色を見ることができるのです。430x287
学名はニッポニア・ニッポンと言い、シーボルトがオランダの博物館に送ったことから名付けられた。
トキは肉食で魚(ドジョウ、カジカなど)、貝類(タニシなど)、甲殻類(サワガニなど)、両生類(カエル、イモリなど)、陸上・水中の昆虫、ミミズなどを食べます。

奈良時代の『日本書紀』にトキの名前が出ているそうです。
明治時代には美しい羽毛や肉を取るために乱獲が進み、一方水田を荒らす鳥として農家の人々からも嫌われていた。大正時代に絶滅したと考えられたが、昭和7年(1932)に佐渡で再発見され、天然記念物になった。
昭和27年(1952)に特別天然記念物に指定され、昭和35年(1960)に国際保護鳥に指定された。
平成15年(2003)10月、最後の日本産生まれのトキ「キン」が死亡したことは多くの日本人に記憶された。
その後中国から贈呈された個体をもとに人工繁殖が進められ、私も見に行きました。そして2008年から放鳥が開始され、2012年に佐渡島で放鳥トキの繁殖(36年ぶりのひな誕生)に成功したというわけです。
そのためには化学肥料や農薬を軽減する農業への転換、エサ場のビオトープの管理、トキ保護センターや観察する人、優しく見守る多くの人々の活動などがあったわけです。
心配な鳥インフルエンザに罹った場合を考えて、多摩動物園、いしかわ動物園、出雲市トキ分散飼育センター、長岡市トキ分散飼育センターでトキが飼育されているそうです。

表面の羽の色は白ですが、翼の内側や尾羽の内側はトキ色で空を飛ぶと美しいオレンジがかったピンク色を見ることができるのです。

              国分寺市のゆるキャラのホッチも登場287x430
                    国分寺復元模型Teramokei_450x300
             はく製が展示された武蔵国分寺資料館430x287_2
      七重塔推定復元模型ですが、実際には60mもあったそうです。287x430_2
                     資料館入口430x287_3
                     可愛いエサ台287x430_3
               記念品としていただいたトキの置物287x430_4

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2015年1月22日 (木)

「東山魁夷と日本の四季」展 於山種美術館

460x650_2東山魁夷が1999年に亡くなって今年は没後16年になります。
第1章では3人の師、川合玉堂・結城素明・川崎小虎(岳父)の作品が並びます。玉堂の4作品が素晴らしい。師から学んだ頃の魁夷の4作品のうち「樹根」・・これは木の根だけを描いた異色の作品に思えました。

第2章
普通、私たちは皇居宮殿には入れません。
その皇居宮殿の部屋には、日本の伝統的な自然美と装飾美を特徴とした、選ばれた日本画家達の作品が収められました。
その作品に感銘を受けた山種美術館の初代館長の山崎種二が、広く人々が鑑賞できるようにと、同趣の作品制作を画家たちに直接依頼しました。
魁夷「満ち来る潮」、山口逢春「杉戸楓」、橋本明治「朝陽桜」、上村松篁「日本の花・日本の鳥」、安田靭彦「万葉和歌」、杉山寧「曜」。
大きな作品で、お陰様で皇居宮殿で鑑賞しているような気持になります。

             東山魁夷「満ち来る潮」(以下チラシより)450x126
                   山口逢春「杉戸楓」314x380
                   橋本明治「朝陽桜」328x380
第3章(京洛四季)、4章(四季を愛でる)と題して魁夷の代表作が並びます。
川端康成に「今のうちに京都を描いておかないと」と言われ、たくさんの京都の景色を描きました。
川端に贈られたのが「北山初雪」・・チラシの上の絵・・北山杉に雪が被って静かな冬の北山が静かに広がっています。

京都の春夏秋冬を描いた作品
                       「春静」300x252
                      「夏に入る」300x229_2
                       「秋彩」300x257
         「年暮る」 雪を被った屋根だけが描かれる印象的な絵300x250
チラシ下の「春を呼ぶ丘」は白い馬が「緑響く」という有名な作品を思い出させます。
その他同年代の画家の山本丘人や高山辰雄なども展示されています。
さらっとした感じを受ける墨絵の世界とは反対の、何か濃密などっしりした感のある魁夷の、美しい日本を描いた日本画を堪能できた展覧会でした。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2015年1月18日 (日)

横浜市と鎌倉市の最高峰へ

昨日は金婚式だったのですが、思うに若い頃は悠長に時間が流れ、今はとても早く時間が過ぎ去るということです。時間は平等なのに。残るはもう1年かもしれないし、あるいは数年かもしれないが、人生の黄昏を歩んでいくことになります。介護や病との格闘などが予想されてしんどそうですが、何でも受け入れてやっていきたいと思ったことでした。

そんな昨日同好会で横浜市の一番高い山・大丸山(156.8m)と鎌倉市最高峰で最高地点・大平山(159.2m)を歩いてきました。
JR根岸線の港南台駅を出て暫くしてから進む尾根道は、右手が相模の国、左手が武蔵の国にまたがる分水嶺だが、なだらかな丘といった感じだ。昔、たたら師が通った道という。

ほどなくして着いた大丸山山頂。山頂からは東京湾から房総半島が一望できた。430x287
ここからは右手に広い鎌倉霊園を見ながら、鎌倉天園ハイキングコースの天園から建長寺方面に。
横浜市内最高地点がこのコース上の近くにあって、横浜市最高峰より2.6m高いのだ。430x287_2
このハイキングコースはアップダウンが激しくて小登山だ。大平山の頂上に到着すると、鎌倉の海岸が望めた。冬の海の色は濃い。430x287_4



430x287_3
北鎌倉駅への途中、軒下の壁面が薪を積んだようになっている。珍しいです。どうなっているのでしょう?430x287_5
430x289
          井戸を見たのは久しぶりでちゃんと水が出ました430x287_6
                     明月院430x287_7
           小川の上まで枝を伸ばしたロウバイが香っていた430x287_8
枯れた冬景色でしたが、冷たい空気を吸って、今日も歩けたことに感謝です。約25000歩。

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2015年1月15日 (木)

九品仏

世田谷区にある九品仏浄真寺(浄土宗)に再び行ってきました。都指定の有形文化財が多い。

                                                  総門450x300
                     仁王門 楼上にはお面かぶりの25菩薩が安置される450x300_2
225x150225x150_2

如来の仏像として釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来、大日如来の4種類がある。
九品仏はその中の阿弥陀如来で、本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体のそれぞれ印相の異なった木造阿弥陀如来像が安置されている。この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生.。往生する人はその信仰の深浅や罪業のいかんによって九種(九品)の別があり、これに応じて浄土や阿弥陀仏にも九品の別が生じるという。450x361
九体阿弥陀は他に京都の浄瑠璃寺にしかない。浄瑠璃寺は9体が一列に並び、中心の像は上品下生印、他の8体は上品上生印だ。
9体ではなく、阿弥陀如来を三尊形式であらわす場合、その脇侍は向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩を配する。

三仏堂の中央の上品の3体。中央が上生で親指と人差し指を結ぶ。左が中生で親指と中指、左が下生で親指と薬指を結ぶ。450x300_3
本堂には木造釈迦如来坐像が安置されている。脇侍の文殊・普賢の両菩薩は安置されず、裏にまわったら絵画であらわされていた。薬師如来の両脇侍は日光・月光菩薩である。300x450
             鐘楼 建物に十二支が彫りこまれている450x300_4
                      仏足石450x300_5
                   天然記念物のイチョウ300x450_2
                    天然記念物のカヤ300x450_3

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年1月12日 (月)

今年の決心・雑感

とてもとてもささやかな決心です。
この所久しく年頭に当たって、目標や今年達成したいこととか決心などはしても、朝令暮改、あるいは途中で忘れて何の意味もなかったので、しないことに決めていました。
先日、曽野綾子さんの番組で、
・生涯勉強を続けること
・生涯働き続けること
・正直であれ
と3点を強調していたのですが、2番目の生涯現役で甘えないで自助努力をすることは思っていました。ところが現役は11年前にプツンと切れてしまった。
でもまだ主婦という現役が残っていたので、特に台所に立って料理を作るということだけは、起き上がれる限りは頑張ろうと、まだ元気な今に今年の決心として心に刻みつけます。決心としては「なあんだ」という感じですね。
もう一つ決心したのは「すぐやる」こと。明日でいいや明後日でいいやともう何年もやらないことさえあるのです。どうしてもやりたくないことでも思い切ってやる、あるいはとりあえず忘れるので記録だけでもしておくことにします。

昔の人のように一日中働きづめの生活では成人病はなかったでしょう。今の私みたいに動いている時間はわずか、またお金を払って歩かせてもらっているという、楽しみが多いけれども医者にかかってお金がかかるという矛盾した生活を顧みたが、ここから抜け出すという決心は今後もつかないでしょう。

今年楽しみなのは読んでおくべき本として「スゴ本100冊」や「おすすめ書籍紹介」などから見つけた本を読むこと。
年に100冊として最大1000冊しか読めないのだ。時間が限られてきたのに、数えきれない本の中から選ぶには、紹介文を参考に選んでいくのも一つの方法と知ったから。

420x280
6つ蕾を付けたけれど、ヒヨドリがつついて落とし、2つだけ開き始めたロウバイです。図体は大きくなったのになかなか咲かせられない下手な我が家です。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2015年1月 9日 (金)

富士山すそ野一周ウォーキング5

495x700_419x555_419x5551/8(木)快晴 すそ野一周の第5回は「樹空の森~忠ちゃん牧場」。到着地点は丁度宝永山が正面に見えるところです。
宝永山の向こう側が窪んでいて、大きな火口があるのが見えました。
丁度雲がかかっています。
延暦19(800)年と貞観6(864)年と宝永4(1707)年の噴火のあとで、火口の直径は1100~1300m、深さは125mで頂上よりも大きい噴火口だそうだ。100㎞離れた江戸にも火山灰が積もったほど大きな噴火だった。

440x293_2
(又元に戻って)着いた樹空の森というのは、御殿場市の富士山交流センターで、富士山の情報発信や自衛隊との交流、地域発信を担い、いろいろな施設や広場、小径などがあります。ビジターセンターの天空シアターで映像や展示で富士山に関する勉強をちょっとしました。430x287
430x287_2
              ビジターセンターから富士山を仰ぐ430x287_3
富士山周辺にはゴルフ場が多い。石川遼が初めて優勝したゴルフ場が木立越しに見えた。430x287_4
430x287_5
この辺りの東側は箱根がすぐそこだ。左が金時山で右側が駒ヶ岳、その下方には大涌谷の噴煙が見えた。430x287_6
南方向には愛鷹山(あしたか)と越前岳が見える。両山の間の窪みが、昔一つの山だったのが噴火によってへこんだ火口というわけだ。もし噴火によって陥没しなければ富士山級の高さの山だったのだそうだ。430x287_7
昼食 マグロのフライ、自家製こんにゃく、餃子鍋。モロヘイヤを皮に練りこんだ餃子はB級グルメで4位だったそうだ。頑張るお店は嬉しい。430x287_8
道路が狭く交通量が激しい一部区間をバスで移動。一周の中で唯一歩けないところ。
陸上自衛隊東富士演習場が西側に広がっていて、時々ドスンと大砲の音がする。430x287_9
富士山須山口登山歩道を登っていくと、世界文化遺産の須山浅間神社に着く。登山道の起点だ。昼食の食堂経営者がわざわざ電話してくださったので、神社ではボランティアガイドさんが説明してくださる。
この方は私の生涯で一番上手な人と感心した、とてもわかりやすくすべてにベストワンのガイドさんでした。こんな人と一緒に仕事したり、生活する人は癒されるだろうなあ。

須山口登山道(現御殿場口)は室町時代から利用され、宝永の大噴火で崩壊されたが復活、明治45年に演習場が出来て廃道になったりしても復活し、御殿場口登山道が出来てからもこの登山道につながっている。
ちなみに4つある登山道のあと3つは吉田口、須走口、大宮・村山口(現冨士宮口)がある。これらも全部世界文化遺産だ。430x287_10
富士山世界文化遺産は全部で25あり、8つの浅間神社も世界文化遺産である。
全国には浅間神社が1300もある。火山神を浅間神というので、奈良時代末から噴火が活発化した富士山を鎮めるために、富士山の周りに浅間神社が造られた。主祭神は木花開耶姫命。
今回は初めて、拝殿まで入れていただき説明を受けたわけだ。江戸時代建立の本殿の内陣を拝むことが出来ました。430x287_11
      奥の本殿は横から見ると建物で覆われている形式の神社だ430x287_12
               石灯籠の火袋がハート形が珍しい287x430
430x287_13
      登山道にはこんなに寒いのにミツマタの蕾が綻びかけていた430x287_14
        忠ちゃん牧場に到着。ソフトクリームが美味しかった。430x287_15
              ウメモドキが日に輝いて綺麗です430x287_16
430x287_17
野菜販売所で買ったヨーロッパの野菜の黒大根(ブラック・スパニッシュ)40円。 ステーキにしたら苦いのに甘味もあって美味しかった。430x287_18
気温は日向で11℃、山の中で4℃で歩いていては全然寒くはなかったです。21700歩。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年1月 6日 (火)

やはり存在した!

橋本淳司著『水の科学』で、
地球と同じ水があって、生命が存在するかもしれない惑星が3個見つかったことを知りました。
1昨年2013年にNASAの研究チームが発見していたそうで、このニュースを逃していました。
太陽と地球の絶妙なる距離があるように、これら惑星もそれぞれの恒星との間の距離が同じような関係にあるそうだ。
それらの惑星にはどんな形をした生物がいるのでしょう。ひょっとしてわれら人間や周りの動物、植物と同じだったりして。想像するのも楽しい。

この本には、水に関する科学や人間に水が関わるあらゆる問題点が網羅されているのですが、気が付かなかったことも多くありました。
洪水と対極の水不足はさらなる貧困と病気を招いている。適度の水供給が不可能なとき、いろいろな知恵が生まれる。海水を水に変えるなどもう実現しているが、コストの問題がある。
例えば水を使わずに衛生を保つ方法が学生によって発明されたのが興味深い。それはドライバスでこれは無臭で肌に塗ると水と石鹸の役割を果たすのだそうだ。

食料自給率の低い国は他国の水に依存している問題。このことを考えたことがなかったです。食料自給が低い日本は世界に水を使わせている点ではトップクラスです。
例えばトウモロコシ1㎏を生産するのに必要な水は2000ℓで日本は年間に消費する1600万tのほぼ全量を輸入している。その水の量たるや天文学的な数字で約3兆ℓか。トウモロコシの輸出国であるアメリカは干ばつや地下水の減少で大変なことになっている。
その他鶏卵1㎏は水6000ℓ、鶏肉1㎏で8000ℓ、牛肉1㎏で22000ℓ。ほか食料全体を考えたら、私個人も1年間に一体どのくらい水を使用していることになるやら計算もできない。
又工業用水もばかにならない。1日に約1億5000万tの淡水と4000万tの海水が使用されている。そのうち全体の7割を化学工業、鉄鋼業、紙関係が使用している。例えば車1台には120t、新聞紙1㎏にも220ℓ使われているとのこと。家で使う水の節水のことしか頭になかった。
中国の水不足が深刻で、これから日本への影響が出てきそうだ。様々な企業も水によるリスクは、操業・財務・法的にわたる。
海外で多くの水を使用する生産品・原材料に依存するリスクが高い日本は、生産拠点の移転が可能なものは、国内生産へと切り替えることが有効だし、いずれそうなっていくのかもしれません。それには物価が高くなるのは否めない。

                      ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

静岡に行った娘夫婦が買ってきてくれたお土産の中に、こんな大きなどら焼きがありました。
風月堂の直径15㎝の静岡限定「次郎長笠」です。中に栗と餅が入っていてとても美味しいどら焼きでした。430x305
これはミニカップ入りわさび漬け5種 橙(うに) 黄(数の子) 緑(普通) 水色(わさびのり) 青(野菜入りソフト) 一人1回分の量です。一度に少し多く食べたら脳がつんざくような辛さでした。430x287

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2015年1月 3日 (土)

寒さ厳しいお正月

明けましておめでとうございます。

例年よりずっと厳しい寒さのお正月です。バードバスの氷がこの3日間融けません。
元旦は初詣で長時間並ぶのも体にこたえると思って今日になってしまいました。
読書三昧の元旦を過ごし、2日は娘たちが来るので食事を用意し、本日先ほど井の頭公園の弁財天で無事お詣りをして帰ってきました。吉祥寺の町は激混み。
ということで今年もなんら変わり映えもしないお正月でした。

                                            昨晩の食事450x300
今日の井の頭公園の池と裏側からの弁財天。鴨はキンクロハジロがわずかにいるだけで、ますます寂しくなった池です。
眉毛スワンを見つけようと張り切って行ったのに、今日から営業していて見当たらなかったのがとても残念無念。来年はどんなに寒くてもやっぱり元旦ね。
430x287
430x287_2
430x287_3
                                             釣り禁止マーク430x287_4
                                                越前水仙430x287_5
                                     いつものサンシュユの実430x287_6
うさぎ年ではないけれど写真を撮らせていただいたドレスを着たうさぎ(女の子)に出会えました。430x287_7
430x287_8
本年もよろしくお願いいたします。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »