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2015年3月10日 (火)

サルディーニャ島とコルシカ島旅行(その5)

コルシカ島(2)見学7日目・最終日(2月22日)アジャクシオ~カージェス~ピアナ~カロンク・デ・ピアナ(ポルト湾)~アジャクシオ

600x459島の西海岸をポルト湾まで北上し、そこから帰りは内陸の山道を南下してアジャクシオに戻る。

町から出るとローマ人の造った水道橋が見え、緑豊かな自然が広がる。
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●カージェス
ギリシャからトルコの支配を逃れてやってきた入植者が築いた町は、アンズの花盛りであった。91_440x293
ギリシャ正教とカトリックの教会が向かい合うように建てられている。

        ギリシャ正教の聖スピロス教会にはイコンが飾られている80_440x293
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       カトリックの聖マリア教会にはステンドグラスが輝いている86_293x440
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●ピアナ
フランスの最も美しい村に選ばれている可愛らしい村
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カロンク・デ・ピアナ 海岸からそそり立つ奇岩などの景色が広がる世界遺産
バスを降りてしばし散策しました。111_440x293
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●ポルト湾
                 ポルト湾が見えてきた125_440x293
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●帰路
コルシカ島では殆ど目が回るような急カーブの、日光いろは坂のような峠の山道ばかりだった。134_440x293
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                 子豚がお乳を飲んでいる143buta_440x293
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                   海岸に降りてきた142_440x293
●料理は両島ともに魚貝やチーズが多かった。他にイカやタコやカラスミも。肉は少なくて日本人向きで美味しかった。
   リコッタチーズのパイ              白身魚
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    ハム盛り合わせ            ロブスタースパゲティ
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    アサリのフレゴラ          シーフードの前菜盛り合わせ
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   ムール貝のトマト煮    ズッパガレーゼ(パンとチーズのグラタン)
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          買ったCapの模様がサルディーニャ島の州旗です158_293x440
                 こちらはコルシカ島の旗149_440x362
国が違うけれどもそっくりです。何故黒い人?その意味がわかりませんでした。

両島ともに気候が穏やかで自然が美しく、コルシカ島は美の島と言われるだけのことがありました。お隣同士でも今は国が違い、サルディーニャ島では陽気な人々に出会い、コルシカ島ではおしゃれな人にさすがフランスと感嘆したのでした。両国ともいろいろなもののデザインが優れているというのは島ではありながら感じました。

ちょっと欲張って写真を載せすぎました。最後までご覧いただきありがとうございました。

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コメント

こんばんは happy01
旅の終盤、バーチャル旅行楽しみにやってきました ヽ(´▽`)/
どちらも真っ白な教会、中の装飾も本当にきれいです。
ヨーロッパの教会の内部を拝見すると、いつも「素敵だなぁ」と感動します。
可愛らしい村から奇岩そそり立つ世界遺産へ。
何十億年という地球の歴史が育んだ景色なのでしょう。
そして紺碧の海へ。
本当に風光明媚な島ですね。
そして最後にお料理。
どれも美味しそう・・・(・_・)イイナァ!
ロブスタースパゲティ、食べてみたいなぁ!

一週間の旅、お疲れ様でした。
ブログ拝見して、私も楽しくバーチャル旅行させていただきました。
ありがとうございました。

投稿: 慕辺未行 | 2015年3月10日 (火) 22:01

★慕辺未行さま

おはようございますsun
今朝は久しぶりに霜柱がたち、西風がとても冷たいです。
早速に見に来ていただき本当にありがとうございました。こちらこそですよ。嬉しいです。
東方の正教会の中のギリシャの正教会もどっしりとイコンが存在していました。カトリックとはあきらかに違う造りですね。丁度相対して見物できましたので、違いが少しわかりました。
コルシカ島のたった一つの世界遺産はこんな景色でした。アメリカや中国やマダガスカルの奇岩とはまた違った感じですね。
海の色も晴れたのでとても綺麗でした。
ロブスタースパゲティのロブスターが大きかったです。トマトソース味で日本でも食べられそうですが、ロブスターでとったと思われるだしもきいて確かに美味しかったですよ。
お付き合いくださって感謝しております。

投稿: tona | 2015年3月11日 (水) 08:28

日本の島、小豆島とかのイメージはまるでなくて
一国みたいですね。ヨーロッパの一部の
ようです。でも
イタリアとフランスは全然違うのですね。
郵便事情も・・・

この時期はアンズの花とか、アーモンドの花が
咲いてとてもきれいですね。

見たこともない植物ですが、ツワブキの花
なのでしょうか~

食べ物も美味しくてよい記念旅行となりましたね。

投稿: matsubara | 2015年3月11日 (水) 10:03

こんにちは♪
 

旅もいよいよ終わりに差し掛かりましたね。今回の場所の
お写真の景色もとてもすてき。ピアナという村も素適です。
暖かいのもわたし好み。コルシカ島の急峻な地形は
ちょっと苦しいかなぁ…?
奇岩の風景も自然の荒々しい強さの一面を感じますが、
やはり美しいですね。いろは坂のようなくねくね道のアップダウンは
さもありなん…。バス酔いは大丈夫でしたか?
ギリシャ正教とカトリックと、それぞれの教会が向かい合って
仲良く?建っているのがなんだか嬉しく感じられました。
それぞれ文化・美術の違いが見てとれますね。
旗に描かれた人のデザインがそっくりなのも驚きでしたが、
今は2つの国でも、もともとは国境などなかったであろう2つの島の
象徴のように感じますね。
 

お食事は魚介中心でオリーブオイルなど使ったお料理?
きっと野菜も色々使われていたのでしょうね。
このごろ、こうした地中海式食事が認知症予防など健康に良いと
注目されているようですよ。
 

今回も居ながらにして素適な旅を大いに楽しませていただきました。
ありがとうございました(*^^*)♪
 
 

投稿: ポージィ | 2015年3月11日 (水) 10:31

★matsubaraさま

フランスとイタリアに分かれたのはナポレオンが生まれた頃のようですね。
統治国が変わると風習なども変わっていくのが両国を比較して少しわかりました。

山にクロッカスが咲いていました。このツワブキに似た花は、葉も小型ながら似ています。ただ日本のは花弁が多いですが、ここのは5枚でした。
このサボテンも道端にあちこちありました。
杏子と聞きましたがアーモンドかもしれませんね。シチリアやギリシャで咲くそうですが、その時期に行っていませんので初めてです。
ずっと楽しい感想をお聞かせくださりありがとうございました。

投稿: tona | 2015年3月11日 (水) 16:06

★ポージィさま

コルシカ島が山ばかりというのが行ってみて初めて分かりました。それに比べますとサルディーニャ島は平坦でした。
渡ってその日に港からアジャクシオまで行った時の方がもっとくねくねと凄かったです。私は酔わなかったですが、同行の皆さんも強者ぞろいでとても元気な人ばかりでした。他に行くところがなくなってという方が多かったです。
美しくも荒々しい奇岩の風景をナポレオンも見たのでしょうか。小学生でフランスに渡ったのでもしかして見なかったかもと想像したりしました。
旗はまさしく仰る通りですね。
島にはオリーブ畑もたくさんありましたので、油はオリーブ油でした。魚介はよく、美味しかったですが、私はオリーブ油に強くはないので食べすぎないようにしました。
そう、知人に認知症予防として油はすべてオリーブ油という人がいます。私としては残念なことです。
こちらこそ素敵な感想をずっとありがとうございました。

投稿: tona | 2015年3月11日 (水) 16:18

今回も素晴らしい旅行でしたね。
こうして美しい景色を見ているとそこでかつては血なまぐさい戦いがあったことなど想像もつきません。
人間は懲りないというか屈しないというか。

投稿: 佐平次 | 2015年3月12日 (木) 11:28

★佐平次さま

ヨーロッパの地も戦争ばかりだったのですね。
今中東で酷い戦争が行われていますが、それと全く同じ程度のも大昔にはあったのでしょう。
極楽のような欧州からイスラム国へ入り込もうとする人がいるのが信じられません。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年3月12日 (木) 13:40

こんな小さな島が
イタリアとフランスに分かれているというのは面白いですね。
国境は一応あるのでしょうか。
コルシカ島とサルディーニャ島の旗の黒人は
ムーア人であると昔、何かで読んだことがあります。

投稿: zooey | 2015年3月12日 (木) 17:39

★zooeyさま

両島の旗の鉢巻をした黒人のことを教えていただきありがとうございました。
「ムーア人の横顔」だそうですね。
ムーア人について調べましたら実際には黒くはなくてコーカソイドであることを知りました。ベルベル人と同じであるという解釈もあると。
この旗を採用したのはコルシカ島のパスカル・パオリだそうですが、何故採用したかはわかりませんでした。
この人がナポレオン一家をフランスに追いやり、のちにナポレオンが天下を取るとパオリがロンドンに亡命したそうです。おかげさまで当時の複雑な歴史の一部を知ることができました。

投稿: tona | 2015年3月12日 (木) 20:34

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