« 宮田珠己著『だいたい四国八十八ヶ所』 | トップページ | 富士山すそ野一周ウォーキング10 »

2015年7月16日 (木)

ハマユウの花が遂に咲く!

2006年10月に四国駆け足旅行をしたとき、高知県のどこかでいただいたハマユウ(浜木綿)の種。
播いてから9年目、1昨日(7/14)にやっと花が咲きました。ずっと待っていましたよ。ある時、夫が捨てそうになったときはあわてました。
白いけれど、彼岸花に似た咲き方だと、調べてみたらヒガンバナ科の多年草でした。今年いきなり花茎が伸びて90㎝位の高さになりました。

                    7/13蕾の状態713_450x300
名の由来は浜辺に生え、コウゾなどから作った白い布(ゆう)に似ていることから付いた。
別名のハマオモト(浜万年青)は葉がオモト(万年青)に似ていることから付いた。
花弁6弁の中心に雌しべが、周りの6本の雄しべの先端の方は赤い。

                    7/14遂に咲いた714_450x300
                  7/15さらに咲き進む715_450x300
種は出来るのであろうか?出来たとして播いたらその9年後。もう生きていない可能性大。残念。
近所に葉がまったくそっくりの「インドハマユウ」が咲いています。そちらの花はヒガンバナのようでなくユリの花にそっくりです。


暇なので鬼百合がどのように開いていくのかを観察してみました。

                 まず1枚の花弁が開いて 

713_450x300_2
                片側の3枚が最初に開く場合と714_450x300_2
                                        一つ置きに開くものあり714_450x300_3
                    最後の1枚が残って714_450x300_5
そして翌日全部反対側に反り上がった、今日は台風の風に身を任せて頑張って咲いている。別段法則なんてはないみたい。714_450x300_7


昭和記念公園でアンケートに応じたら、マリ-ゴールド、サルビア、ペチュニアの種を頂いた。
あまり発芽しない。サルビアは3本くらい、ペチュニア0、マリーゴールドは1本だけ。
マリーゴールドだけハマユウたちと同時に1つだけ超小さな花を付けました。こんなのでもささやかな喜びを感じました。714_300x450
714_450x300_8



|

« 宮田珠己著『だいたい四国八十八ヶ所』 | トップページ | 富士山すそ野一周ウォーキング10 »

コメント

ハマユウの花、初めて見ました。
以前、夏、マレーシアで見た「スパイダーリリー」によく似てます。
9年も待ってやっと咲いた花、気持ちわかります。

 鬼百合よく観察しましtね。いっぺんに咲いて反りくり返るのかと思ったら、
花弁一枚づつ開いて反って行くのですね。
貴重な写真を見せて頂きました。

投稿: 夢閑人 | 2015年7月16日 (木) 16:00

★夢閑人さま

スパイダーリリーを検索してみました。
本当に似ていますね。
ハマユウもそうですがまさしく蜘蛛に似ています。
諦めかけていたら咲きました。ほっとした思いです。

鬼百合の開き方、私も一度にぱっと開くのだと思っていましたが、そうでもないみたいですね。一度にぱっとというのもあるのかもしれませんけれども。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年7月16日 (木) 16:43

ハマユウは三浦半島の海岸や渥美半島で見たことがあります。
温暖な地に咲くお花なのでしょうか・・・
確かに彼岸花に似ていますね。
タネを蒔いて9年後に咲きだすとは恐れ入りました。
tonaさんも大事にして待った甲斐がありましたね。
カブがようやく育ったということで、これからは毎年楽しめそうです。

ユリの咲き方の観察も面白い!>別段法則なんてはないみたい<
これから私も夫の遺影の前に飾るお花を育てたいと思っています。
第一候補が「白ユリ」ですね。
まずは秋に球根を植えてみましょう。。。

投稿: nao♪ | 2015年7月17日 (金) 06:59

★nao♪さま

ありがとうございます。
ハマユウは温暖な地のお花です。
ですから冬は室内に取り入れます。
大きくなってしまって場所をとるようになりました。一度寒い時期まで外に置きっぱなしにしたら危うく凍傷に罹って死にそうでした。
ソテツの方は10年以上たって大きくなりすぎて室内に入らず、泣く泣く切って捨ててしまった次第です。

ご主人さまの遺影の前に飾るお花をお庭で作るとは、ご主人様が喜びますよ。白いお花がいいですね。

投稿: tona | 2015年7月17日 (金) 08:35

こんにちは
 
待たれること9年、ついに実生から育てられたハマユウの開花
おめでとうございます! 綺麗です~嬉しいですね ヽ(´▽`)/
でも、9年という長さにびっくりです。冬の寒さが関係して
いるのかもしれませんね。
子供の頃、母の実家にあったハマユウの実をもらって帰り、
無造作に地面に埋めたことがありますが、じきに咲いたような
記憶があるんです。たしか球根ではなく実だった気が…
愛知のこと、関東より温暖で、場所も日当たりの良い場所だったことで
生長が早かったのかもしれませんね。
検索して育て方を見ても、実生だと花が咲くまで5~6年とありますし。
 
種を蒔いたものが芽を出し育って花を咲かせるのを見守るのは
とても楽しいですし、花が咲いたときの喜びと幸せ感は格別ですね♪
 
オニユリの最初の花が、うちでも昨日咲きました。
tonaさんは、最初の1枚が開いたところからご覧になったのですね~
折り紙の「かざぐるま」を思い出しましたよ。
私は気づいたときもう完全に開ききっていました。
お庭のオニユリたくさんありそうで、これからしばらくお楽しみに
なれますね。

投稿: ポージィ | 2015年7月17日 (金) 10:50

鬼百合の花が開く様子をこんな風に見たのは初めてです。
最初の一枚が開いたときから全部開くまで
時間はどれくらいかかったのでしょうか?
ハマユウの9年というのにも恐れ入りました。
2年ほど前に実家からミョウガの根を持ってきて
マンションのプランターに植えました。
葉っぱはすくすく出てくるのですが
食べる部分がちっとも実りません。
これにも何年もかかるのでしょうか…?

投稿: zooey | 2015年7月17日 (金) 11:56

★ポージィさま

こんにちは。晴れてしまいました。

ありがとうございます。お陰様でやっとです。
そうなんですね。本当は5,6年で咲くはずなのに。それで途中で夫がもう捨てちゃうと言い出したのです。捨てないで良かった。
何だかもじゃもじゃの花ですが、色が白くてきれいです。モミジバルコウソウも咲いて周りの花が殆ど赤系だからよけいです。
我が家は前が畑、その向こうも柿畑なので西風がもろに当たって、なんでも咲くのが1週間以上も遅いのです。冬は室内に入れるけれども、ハマユウは遅れること3,4年ですね。

オニユリは一番花が実にゆっくりしていて、1枚だけ開いただけで夜になり、あくる日もう全開でした。
2番手を観察したら半日くらいでしょうか。
気がつきませんでしたが、本当に1枚開いたところからカザグルマですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年7月17日 (金) 16:07

★zooeyさま

最初に開いた花は24時間かかりましたが、その後のお花はいろいろで半日で開いているのもありましたよ。統一がとれていないところがまたいいかもしれません。

ミョウガは我が家は1昨日から収穫しています。
地面に植えてありますが、買ってきた翌年からすぐ採れはじめました。
地下茎でどんどん増えて一帯にはお花が植えられなくなり一坪全部占領していますよ。
大きなプランターですといいのでしょうか。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年7月17日 (金) 16:17

浜木綿は、関西にいたとき毎年咲かせて
いました。もう30年前のことです。
引っ越すとき苗が大きすぎて置いてきました。
最初は苗を頂いたもので種からではありません。
なかなか咲かないものなのですね。

百合がそんな時間をかけて咲くとは知らなかったです。
百合もいつのまにか絶えてしまいました。

昨年頂いたルコウソウが発芽しました。
ありがとうございました。

投稿: matsubara | 2015年7月17日 (金) 21:37

こんばんは happy01
ハマユウに鬼百合、ずいぶん前ですが北海道のオホーツク海側にある原生花園で見たことがあるように思います。
しかし最近はどちらも見る機会がなく、すっかりどんな花か忘れていました。
ハマユウ、確かにヒガンバナのような咲き方ですね。

投稿: 慕辺未行 | 2015年7月17日 (金) 22:01

★matsubaraさま

一度咲いたら毎年咲くのですね。
そこまでが長過ぎでした。でも楽しみになりました。
関西、四国の方が育てやすいかもしれません。ますます大きくなっていくのに、冬部屋に上げなければなりません。

赤い花のモミジバルコウソウでしたか?家にはオレンジ色のマルバルコウソウもありますので、どちらを送りましたか忘れました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年7月18日 (土) 08:13

★慕辺未行さま

おはようございますsun
北海道でご覧になったのですか。
私は見たことなかったです。名前はよく聞いていたのに。
彼岸花の親分のような大きさです。
今日18日、14日に咲いたのは枯れて、あとからの4つが咲き、蕾はあと一つになりました。結構命が短いです。
有難うございました。

投稿: tona | 2015年7月18日 (土) 08:18

まぁ、9年目に咲いたハマユウですか、素晴らしい♪
我が家ならば、存在すら忘れてしまいそう~
清らかな白が、暑さを忘れさせてくれますね。

百合の観察は、暇だったからcoldsweats01
花弁がそっくり返るさまは、カタクリが咲くのと同じですね。
スカート広げた~と言ってます♪

投稿: だんだん | 2015年7月18日 (土) 11:06

★だんだんさま

こんなに時間がかかるとは思わず、半ばあきらめていました。でも粘って良かったです。
お陰様で周りが赤ばかりの中に清楚に白い花を咲かせています。

家事をさぼって「暇です」と威張っています。
超忙し方がいいのですが、より年波には勝てなくなりました。
ホント、カタクリに咲き方がそっくり!
そしてスカート広げてですね。
素敵な表現、思いもよらなかったです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2015年7月18日 (土) 11:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/61894645

この記事へのトラックバック一覧です: ハマユウの花が遂に咲く!:

« 宮田珠己著『だいたい四国八十八ヶ所』 | トップページ | 富士山すそ野一周ウォーキング10 »