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2016年4月 7日 (木)

初めての練馬区立美術館『国芳イズムー歌川国芳とその系脈』展

4/1 すぐ近くの史跡公園にはたくさんの桜があるのですが満開になりました。人がほとんどいないのがお花見として素晴らしい。可愛いワンちゃん2匹も嬉しそうです。

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3/31に行った練馬区立美術館の隣接地は「練馬区立 美術の森緑地」と名付けられていて、20種類・32体のファンタジー彫刻群アートに出会えました。
どれも可愛くて夢中で全部撮っていました。

                 ネリビー(練馬区のキャラクター)338x450_5
              練馬大根の形であしらった馬ネリマーマ450x338_8
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で肝心の美術展は『国芳イズムー歌川国芳とその系脈』です。会場の最後に10点展示されていた、このあたりに小さいころから住んで、武蔵野の自然を多く心に沁みるような作品にした画家、悳俊彦(いさおとしひこ・1935)氏の数百点の国芳コレクションの中から後期は72点、河鍋暁斎、月岡芳年を含む20数名の一門の作品、さらに「国芳イズム」を継承する尾形月耕、山本昇雲、小林永濯などの作品が72点と展示されています。

幕末浮世絵の大スター、国芳は何と言っても猫好きの猫の絵、人で人の顔を描いた「人をばかにした人だ」など楽しく愛らしい絵の他、幕府を皮肉った戯画や風刺画、髑髏やお化け、武者絵など奇抜なアイディアや斬新さでユニークな絵をたくさん描いた。画風に魅せられた多くの弟子から、幕末・明治に活躍した浮世絵師や風俗画家に受け継がれたことがわかるという流れになっています。
今まで数回見た国芳、この展覧会の他にBunkamura・ザ・ミュージアムでも『俺たちの国芳 わたしの国貞』が開かれ、国芳人気は古来衰え知らずです。たくさん観られたことに感謝して美術館を後にしました。

4/7と4/8、10カ月ぶりに外泊、1泊旅行に名古屋方面に出かけます。

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