« 東海道五十三次歩き5 由比~江尻(清水)(3) | トップページ | 尾瀬へ(2)復路 »

2017年6月29日 (木)

尾瀬へ(1)往路

2_700x4976/17~18日に尾瀬に行ってきました。1965年に行って以来52年ぶりでした。梅雨のさなかでしたが雨に降られず、木道を歩いて水芭蕉の花の群落と至仏山、燧ヶ岳の2つの百名山をたっぷり眺めて、思い切り美味しい空気を吸って参りました。

新宿のバスタ7:15発、戸倉着11:05到着。シャトルバスで鳩待峠には12時過ぎ。鳩待峠から山の鼻に降りて、尾瀬ヶ原の木道をゆっくりと歩いて下田代十字路の尾瀬小屋へ4時ごろ到着です。

                     鳩待峠450x338
             途中、見えた至仏山にはまだ雪が残っていた450x338_2
ベンチで昼食。友人宅で作ったキュウリに味噌を塗ったのがおにぎりに合って美味しかったこと!450x338_3
                     サンカヨウ450x338_4
                    オオバキスミレ450x338_5
                    シロバナエンレイソウ338x450
                     イチリンソウ450x338_6
                        川450x338_7
              山の鼻に到着して木道を歩きはじめる450x338_8
450x338_11
                     白樺と水芭蕉450x338_9
                  燧ヶ岳が見えてきた450x338_10
                   振り返ると至仏山2_450x338
                       池塘450x338_12
450x338_13
                        川450x338_14
                      燧ヶ岳450x338_15
450x338_16
                     ミツガシワ 450x338_17
                      ワタスゲ450x338_18
                  水芭蕉
450x338_19 338x450_2

                   ショウジョウバカマ450x338_20
                       リンドウ450x338_21
夕食は山小屋としては種類も多く美味しい。歩荷さんとヘリコプターに頼っているようだ。残すようなお代わりはしないでくださいと言われる。当たり前ですが、ゴミは全部持ち返りです。450x338_22
トイレは水洗、洗面所は男女別、上がり湯はなく石鹸は使えないけれどもお風呂があり、おまけに同行4人だけの個室。隔世の感ありです。
洗面所のお水が天然の湧水でそのまま飲めるとのこと。そして部屋の畳がまだ新しい。畳の縁の模様が、尾瀬の文字と水芭蕉でした。338x450_3
                     (2日目に続く)

|

« 東海道五十三次歩き5 由比~江尻(清水)(3) | トップページ | 尾瀬へ(2)復路 »

コメント

こんにちは。東海道の次は尾瀬ですか。すごい行動力ですね。尾瀬にはまだ一度も行ったことが無く、リタイア後にゆっくり訪れたいと思っている場所のひとつです。

投稿: 多摩NTの住人 | 2017年6月30日 (金) 08:06

★多摩NTの住人さま

こんにちは。
保護が徹底されているので、半世紀も前と変わっていませんでした。
尾瀬沼の方にも行ってみたかったですが、行程が長いので無理です。尾瀬沼行くだけでももう1泊しないとだめですね。スピードが若い人のようにないから。
是非リタイアされたら、両方の山にもチャレンジされてください。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年6月30日 (金) 08:35

尾瀬には55年前の学生時代と、25年前の
東京在住の時と2回行きました。

前は沼田駅で下車し、鳩待峠でしたかしら?
後は檜枝岐村からでした。

いづれも懐かしいのですが、当時は水芭蕉以外の
植物に関心がなくてよく見なかったのが残念です。

いろいろ探せばありましたのに・・・

学生時代は、大学の創立記念日が6/1でしたので
その日を利用して、夜行で朝帰宅し、授業が
眠かったのも楽しい思い出です。
水芭蕉は咲きはじめでした。

投稿: matsubara | 2017年6月30日 (金) 09:51

★matsubaraさま

お疲れの所をありがとうございます。

2度もいらしたのですね。
私は会津駒ヶ岳に登った時に、檜枝岐村から少し入ってワタスゲやアヤメやカキツバタを見ました。
もう水芭蕉は終わりに近づいていまして、これからワタスゲ、7月になってニッコウキスゲがきれいになりますね。私ももうこれで行かないのでキスゲのあの風景は見られません。
学生時代は無茶が出来ましたね。夜行で帰り岐阜まで、それから授業ですか。懐かしいお話ですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年6月30日 (金) 10:09

tonaさま
こんにちは。偶然ですが私も17年前の同日(2000年6月17日と18日)、仙台の山仲間9人を案内して尾瀬に入山しています。そのときは仙台から高崎に転勤して3か月が経過した頃でした。鳩待峠で待ち合わせ、初日は尾瀬小屋泊まり(偶然山小屋も同じです!)、風呂場で湯を被って体を拭き、トイレが水洗なのと、海老と白身魚のフライとリンゴゼリーの夕食に吃驚したことを覚えています。日記には山小屋というよりは民宿、ペンション並みと書いてありました。翌日は、尾瀬沼、三平峠へ抜けて大清水バス停までの遠いこと、朝の6時40分から14時までかかりました。小生の山歩きの原点(初回)が昭和46年(1971)の尾瀬ヶ原と至仏山登山、その後も燧ケ岳や笠ヶ岳登山等で何回も尾瀬に通いましたが、とにかく懐かしいところです。湿原の花が美しい時期で最高でしたね、私も行きたくなりました。

投稿: shikamasonjin | 2017年6月30日 (金) 17:24

こんばんは
 
わぁ♪ 今回は尾瀬へ行かれたのですね。ステキステキ!
行ったことはありませんし、行けそうにもありませんが、
尾瀬の木道歩きは憧れの一つです。
バスを乗り継いで新宿から約5時間、それから約4時間かけて
山小屋目指して木道を歩かれたのですね。
お写真では雲多めながら、まずますの空模様。途中水面に周囲の
木々や空が映りこむのも綺麗ですし、湿った高原ならではの
野草たちの出迎えも何と嬉しいことでしょう。
尾瀬の代名詞のような水芭蕉の大群生と白樺の景色も
溜息ものですね。
山小屋というと、不便さととても眠れそうにない環境を
受け入れなくては泊まれないというイメージが強いのですが、
尾瀬小屋は快適そうですね。
特別仕様の畳の縁には感動しました(^^)

投稿: ポージィ | 2017年6月30日 (金) 17:59

★shikamasonjinさま

私の52年前とかなり違いますが、17年前には今とまったく同じになっていたのですね。
本当に同じ日、同じ尾瀬小屋に泊まられたなんて、感動しちゃいました。
尾瀬沼、三平峠、大清水はもっと若かったら行きたかったです。
若くても7時間20分かかるのですものね。
両方の百名山にも登りたかったですが、何しろ始めるのが遅すぎました。
でも今回、まだ水芭蕉が咲いていましたし、他の久しぶりの花も見られて嬉しかったです。
初めてが至仏山だったのですか。いい山ですね。尾瀬から山登りが始まったことも素敵です。
会津駒ヶ岳で池塘が見られたのだけがこの当たりでは良かったところです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年6月30日 (金) 20:40

★ポージィさま

♪夏が来れば思い出す・・を高校の合唱の時に歌って憧れました。
2度目ですが、前回では木道一本道の印象しかなく、至仏山と燧ヶ岳がどちらかもわからず出かけて行って無知もいい所でした。お花の名前も水芭蕉くらいという、何ともお粗末だった私です。
今回来て見れば、まわりの景色も決して単純なものではなく、いろいろな風景がありました。
高原の花、サンカヨウやオオバキスミレ、また帰り道でも花々に出会えてアルプスに行ったような気分になりました。
そう、山小屋は最初の山の記録、鹿島槍ヶ岳のときに書きましたように、1枚の布団に二人、8時消灯、3~4時起床で、他色々不便なことも多く全く眠れない時もありましたっけ。
そう思って行きましたのでビックリ仰天でした。
畳の縁と同じ模様のいろいろなグッズが売られていました。
ポージィさんに尾瀬ヶ原を美しく表現していただいて嬉しいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年6月30日 (金) 20:59

燧と至仏を仰ぎながら歩いた木道、懐かしいです。
長蔵小屋でビールを呑みすぎて帰りのバス代が足りなくなって歩いていたらトラックが拾ってくれました。

投稿: 佐平次 | 2017年7月 1日 (土) 08:50

★佐平次さま

今は面影はないでしょうか。
おかしくて大笑いです。昔の小説に出てくるみたい。
ヒッチハイクなしで拾ってくれたなんて、昔は親切な人が多かったですね。
今は男性に対しても下手な親切は誤解を招くとか。何でも難しい時代に。
しかし日頃こんないい人もいるのだと感動する人も多いことは事実です。

投稿: tona | 2017年7月 1日 (土) 09:01

tonaさん、おはようございます♪
尾瀬は47年前の6月23日に行ったきりです。
実家の隣の山好きな3歳上のお姉さんに
連れて行っていただきました。
夜行日帰りで、けっこうハードだったような記憶が・・・
小雨が降っていたので、至仏山や燧ヶ岳が
見えていたかどうかは覚えていませんが、
水芭蕉や木道を歩いたことはよく覚えています。
水芭蕉にばかり目を奪われ、こんなに山野草が
咲いていた事も気がつきませんでした。
清々しい山の空気が伝わってくるような数々のお写真を拝見して
もう一度行ってみたくなりました。

投稿: hiro | 2017年7月 1日 (土) 09:03

★hiroさま おはようございます。

年齢的には大体同じ頃に同じころになりますね。
私も同様に夜行バスでよく眠れずに歩いてハードだったように思います。
日帰りでなかったので、一体次の日はどこを歩いたのか?記録が何もなくてわからない状態です。
そう、水芭蕉ですね。江間章子作詞、中田喜直作曲の「夏の思い出」の歌を口ずさみながら。
お花の名前どころか咲いていることにさえ気がつかなかったことは同じです。
景色も雄大、花も少ないながら種類があってなかなか素敵な尾瀬です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年7月 1日 (土) 09:32

尾瀬ヶ原、いいですね。
この時期はミズバショウはじめ、いろいろの花たちが一斉に活動する「動」の時期。
ワタスゲの群生は有名ですね。まさに湿地帯の高山植物の宝庫ですね。

 私が訪れたの何年前だったか、定かに覚えてないくらい。
車で老神温泉に行った翌日、同じく戸倉から入りました。
9月下旬ごろだったかな?秋の草紅葉の頃でした。この時期はやがて来る冬に向かって眠る「静」の時期

 初夏の時期と違って、植物たちは一年の営みを終え、消えていく。いくらか残骸も見られた。
それでもそこそこの人がいました。やはりミズバショウの時期が多いのでしょうね。
行ってないこの時期の様子を拝見できて、よかったです。
行ってみたいと思いますけど、残念ながら、もうこの年では無理でしょう。

投稿: 夢閑人 | 2017年7月 1日 (土) 15:04

★夢閑人さま

水芭蕉の後がワタスゲ、そしてニッコウキスゲが咲くそうですね。
ワタスゲが最初黒ずんでいるのを知りました。
秋の草紅葉の頃もまた想像しただけでも素晴らしいです。
色々な時期に行って見たいところですね。
でもどんどん衰えていくので、三条の滝もパス。ましてや尾瀬沼なんてもう行かれません。2泊以上はなかなか山では大変ですしね。

水芭蕉だけでなくいろいろな花があることがわかりました。
1週間前は大混雑だったそうです。水芭蕉最盛期だったようですね。
1週間ずれるとそれほど混んでいなくて疲れも少なかったです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2017年7月 1日 (土) 16:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/65473430

この記事へのトラックバック一覧です: 尾瀬へ(1)往路:

« 東海道五十三次歩き5 由比~江尻(清水)(3) | トップページ | 尾瀬へ(2)復路 »