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2018年1月11日 (木)

本:『名古屋学』と『日本の分水嶺』

『名古屋学』岩中祥史著 

東海道歩きももう少しで愛知県に入るので関係する名古屋について知ろうと鹿児島学に続いて読んだ。
著者のまえがきからの抜粋でほぼわかったつもりになれる。名古屋弁についていやに力が入っていると思ったら著者が名古屋出身だった。

名古屋は古くは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を輩出したところだ。何れも名古屋にその後住んだわけではないが。
特に戦国時代の混乱に決着をつけ約270年も続く江戸幕府の創始者の徳川家康に象徴されるように、名古屋人はしたたかな人種として知られるそうだ。何があっても決してめげない、よそを気にしない。
それは家康の情報力であり、名古屋人も情報力にかけて東京人、大阪人を圧倒している。

名古屋人はケチで有名である。その理由は冠婚葬祭に備えてである。特に嫁にやる娘の支度にかけるお金は他の地域より群を抜いて1000万円以上かける。…などこれって21世紀になり平成もまもなく終わりの現在もそうなのでしょうか?

そのケチぶりは会社経営にも発揮され、無借金の企業40社が挙げられているが、その中にトヨタ自動車、リンナイ、カゴメ、INAX、デンソーなど錚々たる企業が名を連ねている。
「浮かれない、騒がない、踊らされない」が名古屋の経営者の鉄則になっている。勤勉で良く学び、粘り強く取り組むので、特に生産部門では群を抜いている名古屋だ。
サラリーマンも夜、外で飲んだりせずまっすぐ家へ、無駄と思われることは一切しない。夜の盛り場もさっさと閉まるというから信じられないが、そういうことだ。

タクシーに乗る人も少ないから、他所からの人間が乗ってみるとなんでも日本一運転手さんが丁寧でサービス精神に富んでいるらしい。(私が最近医者に行くのにハイヤーを頼んだら凄く丁寧で親切で感動したので、東京でも流しのタクシーとは違うのであろうか。タクシーは東京では殆ど乗ったことがないので比較が出来ない)

バブルにものらずに堅実で、だから宅地面積も広く、地下も上がらず住みやすく、名古屋の地から他へ就職しようともしないのが大半。
名古屋は都会の「乾性」と田舎の「湿性」とが見事に調和した空間なのだそうだ。

しかし、名古屋は文化度が低く、文化不毛の地と言われる(が気にしないそうだ)。そして味オンチだそうで、味噌カツ、きしめん、ういろう…お世辞にも美味しいとは言えない料理を次々と発明する名古屋人と著者は書いている。

『日本の分水嶺』~地図で旅する列島縦断6000キロ~ 堀公俊著

降った雨の行先が太平洋か日本海か?その一本の線が大分水嶺。
北海道の宗谷岬から下関、九州は門司から佐多岬へ。
北海道は知床岬と襟裳岬にも分岐する。本州では琵琶湖の東の方から和歌山県の田倉崎へ分岐する1本があり、その続きが四国の徳島から愛媛の佐田岬へ、その先、九州の阿蘇から分岐する1本につながっている。九州には英彦山からもう1本分岐していて平戸大橋へ。
この分水嶺には「百名山」の他に「百名峠」や「歴史の道百選」「自然百選」「残したい日本の音風景百選」などが所々に出てくる。
峠からの絶景も随所にあり、花咲く湿原も随所にあって素晴らしいらしい。それを踏破しようと試みる人もいるようである。


千両をヒヨドリだけが食べていると思っていたら、1昨日鳩が食べにやってきているのを発見。塀からなかなか千両に向かって飛べなくて、やっと細い幹に飛びつき、実を突いている所。ピンボケで見ずらいです。
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コメント

こんばんは(^o^)/!
「名古屋学」読んだことはありませんが、一人の名古屋人としてたしかに「言い得て妙」です。
信長は最終的には安土へ、秀吉は大坂(あえて旧名で書きました)、家康は江戸へ。
家康の出生地である岡崎で若いころ、ある方から「岡崎の優秀な人間は皆、家康さんが江戸へ連れて行ってしまった。だから岡崎には”かす”しか残らなかった」と聞いたことがあります。
結婚式は全国的に見てもかなり派手だそうですね。私はここでの風習しか知りませんので「当たり前」と思っていましたが、引き出物もすごいですよ。
夜の盛り場も東京に比べれば早いです。
「文化不毛の地」と「味オンチ」は・・・?!
名古屋なりの文化がありますし、味噌カツは美味しいですヨ!きしめんも美味しいです。食の好みは人それぞれですから、著者の「お世辞にも美味しいとは言えない料理」にはちょっと憤りを感じます。私自身、名古屋特有の食文化で「不味い」と思うものは何一つありませんから!
名古屋へいらっしゃったら、ぜひ味噌カツや味噌煮込みうどん(きしめん)、ひつまぶしなどの”名古屋めし”を味わってみてください。

投稿: 慕辺未行 | 2018年1月11日 (木) 23:41

こんにちは。名古屋学はなかなか面白そうですね。機会があれば読んでみます。当方のチガヤの記事はメリケンカルカヤの間違いでした。記事を修正致します。たいへん失礼しました。

投稿: 多摩NTの住人 | 2018年1月12日 (金) 06:32

慕辺未行さんが先に言われた通りです。
たしかにいろいろあります。
タモリなどはめちゃくちゃ
揶揄していますが、それほどでもありません。
オーバーすぎることもあります。
タモリは名古屋に昔からの友人がいるせいで
茶化しています。

事実、関西の友人に名古屋を案内したら
「タモリが悪口を言うので信じていたら
嘘ばかりだわ、こんなに素晴らしいのに・・・」
と言われました。

投稿: matsubara | 2018年1月12日 (金) 08:00

★慕辺未行さま

名古屋と言えば、娘を3人持つと破産するなんて聞いていまして、タンスの中身も披露すると聞いていました。大変なのですね。それにも理由が書いてありましたが、もう忘れました。
もちろん味噌味のきしめんなどやひつまぶしを食べました。
モーニングの喫茶店ではたくさん食べきれないほどで提供されるというのも聞いています。
「世界のやまちゃん」の手羽先も有名でしょう。
食べ物と文化に関してはあくまでも著者の考えですね。
名古屋には徳川美術館が素晴らしいそうですね。
3人の豪傑が名古屋出身とは改めて凄いなあと思いました。
名古屋の企業が優れていて堅実なのは家康の流れのような気質に寄るものと知って、頷いてしまいました。
東京の盛り場の不夜城は異常だと思います。電力の無駄遣いも甚だしいです。
原発事故の後ちょっとず自粛しただけで、もう浮かれていて怒りを覚えます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 08:53

★多摩NTの住人さま

東京と大阪に挟まれた名古屋の独特な文化を知らなかったことが多かったです。
これから通り過ぎるだけですが、雰囲気を少しでも知ることができたらいいなあと思ってます。
記事の事、茅ヶ崎の所以を教えていただきありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 08:57

★matsubaraさま

そうそう、タモリが悪く茶化していることを、この本の中でも書いています。
でもずっと読んでみると、実に堅実で、優秀な会社のオンパレードで、結婚のこと以外はすごい都市だと思います。
ケチというより無駄をしない、時間をうまく使って疲れるようなことに時間を使わないというのはなかなかです。本音をちゃんと出しているところもいいですね。
建前だけにこだわって見かけばかり気にするのはあまり感心できないことですから。
有難うございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 09:05

そうかあ、遅くまで飲んでいたのは私のような転勤族だったのか。
味噌煮込みうどん、好きだけどなあ。

投稿: 佐平次 | 2018年1月12日 (金) 10:17

★佐平次さま

あら、名古屋にも転勤でしたか。
お客さんに合わせて夜遅くまで開いていたお店もあったのですね。
私も味噌煮込みうどん美味しくいただきました。
有難うございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 10:28

tonaさん、おはようございます♪
名古屋の話題は、名古屋市在住で本好き歴史好きの
友ブログさんから吸収させていただいているので、
けっこう知っているつもりでいましたが、
サラリーマンの堅実ぶりまでは知りませんでした。
ご近所の友人に名古屋市出身の方と結婚された方がいますが、
結婚した時、タンスの中身までご近所の方に披露されて、
大変恥ずかしい思いをしたという話を聞いたことがあります。
ご主人は車や洋服、持ち物などは一流のものを好まれるようです。
食べ物は京都に行く途中、新幹線で味噌カツ弁当を食べたことがありますが、
正直、それほど美味しいとは思いませんでした。
でも名古屋には一度も行ったことがないので、
いつかはこの目でしっかりと見てみたいと思っています。

投稿: hiro | 2018年1月12日 (金) 11:16

前もって行き先の知識を得る姿勢、敬服しています。
少しは予備知識をと思いますが、何しろ地域を知らなくて難しい・・・
名古屋は列車の乗り換えで過ぎるだけですから。
かのTOYOTA勤務の奥さんである友人が住んでまして。
数年前にお城と駅前を案内された程度。
地域の特徴が面白いですね。よそを気にしないって良いと思いました。
冠婚葬祭に、全財産かけて仕度するのも聞いてます。
今は部屋の狭さやすぐ離婚もあり、無駄な気がしないでも無いです。
堅実とケチって、表裏一体なんでしょうね。
タクシーも使わないんですか、うーむ、筋金入りです!
千両から鳩さんが落ちそう(^^;

投稿: だんだん | 2018年1月12日 (金) 12:34

今回の記事、面白いですね。
名古屋は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を輩出した場所だったのですか、知らなかった。
名古屋人はケチで有名なのですか、ケチは山梨人かと思ってました。
ラッシーパパと結婚して初めて田舎の集まりに出た時に、話してる内容が余りにケチでビックリしました。

「浮かれない、騒がない、踊らされない」が名古屋の経営者の鉄則
なるほど無借金の企業が多いのが分かります。

私の一番上の姉(亡くなってます)の姪が浜松に住んでますが
名古屋から近いので、かなり影響を強く受けてるようで
結婚式は箪笥の中まで観られたそうで、近所に用事があって出掛けた時に「お上がり下さい」と
言うそうですが、それを本気にしてお邪魔したら近所中で笑われるそうです。
姪も義両親がケチだと言ってました。

去年の11月に初めて名古屋に1泊して名古屋城を観て来ましたが、車の交通量は半端で無いですね。
流石トヨタの会社がある所と思いました。

投稿: ラッシーママ | 2018年1月12日 (金) 15:33

★hiroさま こんにちは♪

私は名古屋とはほとんど関係なくて会うという友達もいません。
ブログのお友達によってかなりご存じだったのですね。
そうそう、結婚すると親戚だけでなく近所の方もタンスの中まで見に来るという話は有名で本当なのですね。
そのご主人の一流好みはかなりお金がかかるのではありませんか。
今もそうなら、出来るなら名古屋に娘をやりたくないですね。京都も別の意味で大変だそうですね。
きしめんは食べましたが味噌カツ弁当はまだ食べていません。
私も名古屋城さえ見ていなくて無知です。
今度は歩くだけですから何もわからないかしら。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 16:33

★だんだんさま

関西では京都・奈良・神戸だけ逍遥し、愛知県は滞在してホテルに泊まったこともありませんでした。
まことに堅実なユニークな名古屋なのですね。
名古屋と言えば企業はトヨタに代表されるのですが、いろいろな企業が名古屋を潤していたのです。その姿勢が凄いです。
したたかで堅実で、気にしない名古屋人、これからの日本人が皆範とするところでありませんか。
ただケチって子供の結婚にすべてかけるというのが理解しがたいです。
あまり名古屋から出て行かないからよそのことは知らないというか、気にしないのですね。

鳩はしっかり捕まって食べています。よくこんな格好で食べられること。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 16:44

★ラッシーママさま

たとえ住まなかったにしても、ホトトギスにたとえられる3人の生誕の地だったとはね。
あら、山梨県の人で私も一人ケチな人を知っています。他の人を知っているわけではないので個人の問題と思っていましたが、そういうことがあったのですね。

無借金の企業が40も並べられていました。
ただ銀行はやりにくいそうです。最近よそでも借金をしてくれなくて銀行は大変だと聞きました。
浜松はすぐ隣、県境ですね。やはり箪笥の中まで見られたのですが。お姉さんの姪御さん、苦労されたのでしょう。

名古屋市内はタクシーは使わないで自家用車ですか。なるほど道路は混んでいるわけですね。
有難うございました。

投稿: tona | 2018年1月12日 (金) 16:53

名古屋は岐阜の隣ですので、縁があります。
もっとも私はいつも新幹線に乗り降りするだけですが
岐阜の文化は名古屋の文化に近いものがあります。
味噌カツ、きしめん、ういろうは
岐阜でも普通に食べられています。
嫁入り支度が大変なのも共通するようです。
無論今は、家にもよりますけどね。

投稿: zooey | 2018年1月12日 (金) 21:17

★zooeyさま

↑で隣の浜松が同じ傾向があると書かれていますので、お隣である岐阜はどうなのかなあと思っていました。
やはり近いものもあるわけですね。
嫁入り支度が大変なのがあると伺ってやはりそうかと。
義母が岐阜出身なのにこのようなことを関連ずけていませんでしたので全然話を聞いていませんでした。現在、家にもよるとのこと、岐阜ではいいことですね。
教えてくださってありがとうございます。

投稿: tona | 2018年1月13日 (土) 07:26

18歳まで名古屋で育ちました。
元名古屋人の感想です。

岩中祥史なる人,三重県生まれてすぐに東京へ,小学校入学時〜高卒まで名古屋。それはともかくも適当な人ですね。

①信長、秀吉,家康は名古屋人だって?
信長は尾張の清洲の人(名古屋市中区生まれ説あり),家康は尾張とは風土も違う三河の岡崎の人,しかも幼少期は浜松育ち。

秀吉だけが名古屋市生まれ。しかし,家康が尾張藩をたて,名古屋城を築城するまでは,尾張の政治の中心は清洲だったのでないかな。


②「味噌カツ、きしめん、ういろう…お世辞にも美味しいとは言えない料理」
名古屋は文化が低く,名古屋人は味音痴かどうかは知りませんが,上記の3つを「お世辞にも美味しいとはいえない料理」とは,岩中祥史なる人,この3つを食したことがないか,相当な味音痴とお見受けいたしました。

名古屋人の気質なら,名古屋育ちの清水義範著「蕎麦ときしめん」(講談社文庫)がお薦めです。名古屋在住の姉と妹に薦めたら,面白がっていました。

投稿: gaki | 2018年1月13日 (土) 14:21

★gakiさま

本当の名古屋人の面白い感想をありがとうございました。
岩中祥史の生い立ちから生粋の名古屋人ではなかったのですね。
信長、秀吉,家康は生まれは今の愛知県で、その後は住んでいないということで納得していましたが、気質は一つに傾向としてまとめられない。
清州が洪水などで不便なため、家康が名古屋城を築城し、中心が移ったのですね。「ぶらぶら美術館」の城の番組で見ました。

確かに味音痴なのでしょうね。きしめん、ういろう、守口漬け、うなぎのひつまぶしなど美味しいですよ。

清水義範著「蕎麦ときしめん」、機会がありましたら読んでみます。

投稿: tona | 2018年1月13日 (土) 16:25

こんにちは
 
東海道歩きで愛知へ入られる前に予習されるとは。
けれど、この本、著者の方の主観がかなり入っていると
お見受けしました。尤も、本はどれも著者の主観が反映される
ものなのでしょうけれど。
どうしても訂正したいのはgakiさんも書いていらっしゃるように、
徳川家康は尾張名古屋より東の岡崎(三河)の出身ということ。
(幼少期より今川家の人質として、さらに東の浜松暮らし)
名古屋の有名な味噌カツに使われる八丁味噌も岡崎が発祥です。
味噌カツ、きしめん、ういろうをお世辞にも美味しいとは
言えないとは、ひどい~
さらには文化度が低いとまで。かなりひどい~
ちなみに私の故郷は尾張名古屋ではなく、岡崎よりもう少し
東の東三河です smile

投稿: ポージィ | 2018年1月13日 (土) 16:28

追伸
センリョウの実をついばむキジバトがとっても可愛いです♪

投稿: ポージィ | 2018年1月13日 (土) 16:29

★ポージィさま

感想をありがとうございます。
私も文化度が低いというのと、名物のきしめんなどが美味しいと言えないと書いているので違和感を覚えましたが、そこだけ抜かすわけにいかずあえて著者の言葉を書きました。
こういう本を書くのは難しいですね。
しかも著者が住んでいたとなれば、本当のような、揶揄して嘘のような感じで、知らない人は全部本当にするでしょう。熱心な人はまた調べるでしょう。実際に行って確かめるでしょう。
名古屋と言わないで愛知県と言えば、3人の出身地が正確になるわけですね。
まだまだですがいよいよ豊橋や岡崎方面に入って行きます。まだ全然地理的にわかっておりません。
鳩、一所懸命なのですよ。良く落ちないと感心して眺めていました。

投稿: tona | 2018年1月13日 (土) 16:59

遅まきながら新年のご挨拶に参りました。本年も宜しくお願いいたします。
気が付けば新しい年が明けて早二週間・・・
この間、相模の国の一宮(寒川神社)参拝に始まり、趣味の会と新年会や撮影会が重なり、連日出かけていました。

名古屋は昨年の11月に旅行で行きましたので、今回の記事、頷きながら読ませていただきました。
>名古屋は古くは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を輩出したところだ。何れも名古屋にその後住んだわけではないが<
金のしゃちほこで有名な名古屋城を半日かけて見学しましたが・・・
その歴史をまるで知らなかった私たち4人でした。
エピソードやドラマがあまりないのです。

車で名古屋圏に入るとトラックが増えて工業地帯のど真ん中という感じになりひやひや。
東京や横浜にも京浜工場地帯があり、運転をしてくれたラッシーパパさんは慣れているはずですが、それでも「名古屋は怖い!」と・・・

>サラリーマンも夜、外で飲んだりせずまっすぐ家へ、無駄と思われることは一切しない<
これも納得です。
名古屋に一泊しましたが、東京で言えば銀座や浅草・横浜で言えばみなとみらいや西洋館などのような観光地がないのです。
日本の工業を支えているビジネス一徹の街、それがゆえに色気のない街というのが印象でした。

投稿: nao♪ | 2018年1月14日 (日) 09:25

★nao♪さま

いろいろな名古屋の情報をありがとうございました。
名古屋が車で混んでいるということをどなたかから伺いましたが、昨年実際に走られていらっしゃるので実感しました。
慣れていらっしゃるのに怖く感じるほどの工業地帯なのですね。昔の川崎などを想像してしまいます。
寒川神社は相も変わらず混んでいたでしょうね。もう懐かしいという神社になってしまいました。
名古屋城は新しくなって中の襖絵など立派ですね。「ぶら美」で見ました。まだ行ってないのですよ。いつか行ってみなくてはと思っていました。お孫さんはもういらしたのかしら。小田原城はとても興味を持って見学されていましたね。
名古屋に泊まられたのでしたね。夜の町は書いてある通りでしたか。本当なのですね。
質実剛健、今まで京都の途中の名古屋のことを知らないできました。
名古屋城と徳川美術館には寄りたいです。
趣味の会と新年会や撮影会とそれぞれに達成感もあっていいですね。
nao♪さんの写真のファンがいっぱいいそうです。私も。

投稿: tona | 2018年1月14日 (日) 15:12

名古屋のことは知りませんが
神奈川から三重に来て驚いたことが幾つもある中で
結婚式披露宴が派手なことがあります。
テレビドラマ“名古屋嫁(婿?)とり物語”(タイトルが間違っているかも)の
三重でも(会社関係で何度も出席)似たようなものでした。
引き出物も凄くて、こんなんじゃ息子たちの嫁をこのあたりから貰えないと話したものです。

阪神間の生まれ育ちのためか、名古屋の濃い味は合いません。
もっとも長い神奈川時代には
あちらの味に馴染めなかったのですけどね。

味噌カツのコテコテ味はイヤですが
きし麺は旨いと思いますよ。

投稿: Saas-Feeの風 | 2018年1月15日 (月) 20:53

★Saas-Feeの風さま

面白い比較の感想をありがとございました。
あちらこちらにお住まいでいらっしゃるから、なるほどと頷きました。
結婚式、やっぱりそうなのですか。
離婚が全然ないとはいえないでしょう。そんなとき大損ですね。
関西と関東とは醤油など味が違いますね。
九州もラーメンなどの味が全然違いました。
今は三重県、一番味があって美味しく過ごしていらっしゃるのでしょうね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月16日 (火) 07:15

東海道を歩くだけでなく、予習してのぞむとは何と素晴らしい!!
東海道は静岡県を歩いている間が異常に長く、ようやく愛知県に入って「やった~!」と小躍りしたのを覚えています。しかし歩いてみて初めてわかったのですが、東海道の愛知県は三河メインで、尾張はほとんどないのですよね。三河の家康と、尾張の信長・秀吉の間にはかなりのカルチャーギャップがあったと思われます。厳密にいうと名古屋も旧東海道からはずれている(名古屋の南、熱田神宮しか通っていない)、それが勿体ないです。どうせなら三河と共に尾張も堪能したい、そのためには、七里の渡しを避けて陸路を行く「佐屋街道」を是非!!信長も愛した津島神社や七宝焼きの郷、おすすめです♪

投稿: 風人社(ぱ) | 2018年1月16日 (火) 12:38

★風人社(ぱ)さま

まあ、コメントいただき恐縮です。
ありがとうございました。
本当に静岡は長いです。まだ新居宿に到着しないのですもの。
なるほど3人の英雄のカルチャーギャップですね。
地図で見ますと本当に尾張は外れていますね。
「佐屋街道」の地図も出ていますね。
別に行くか相談して考えます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年1月16日 (火) 13:12

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