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2018年11月23日 (金)

モロッコ周遊(3)

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●4日目10/30(火) ワルザザード~アイト・ベン・ハッドゥ~トドラ渓谷~メルズーガ(サハラ砂漠泊)

                     朝7:30に出発すると朝焼けのハイアトラスがきれい!
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先ずアイト・ベン・ハッドウへ。
ここでは1954年の『アリババと40人の盗賊』を皮切りに1962年『アラビアのロレンス』、1985年『ナイルの宝石』、2000年『グラディエーター』、2010年『プリンスオヴペルシャ』など20本以上の映画が撮影されている。
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11世紀頃集落ができ、ハッドゥ家が支配し、塩などを運搬する隊商交易で栄えた。孤立している集落で、掠奪から身を守るため、城砦のような構造で川が自然の壕となり、入口はひとつだけ、1階は窓がなく換気口のみ。路は入り組んでいる。外壁には銃眼が。最上階は穀物倉庫が備えてある。ベルベル人やその補修工事などや作ったお土産品が見られた。昔からの生活もいかに大変であったかを垣間見た。
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                                          近くの撮影所
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                                     カスバ(要塞)街道を走る
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                                            結婚式の行列
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                                      お昼は有名なタジン料理
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トドラ渓谷 約25万年前の石灰石の岸壁。ロッククライミングの場。
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カナート イランや中央アジアから技術が伝わり、山から水を引いて飲料・潅漑用とした。大変な工事だったようだ。
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エルフードに到着した後、1泊2日用にした荷物を積んで、4WDに乗り換えサハラ砂漠のメルズーガのオーベルジュに到着。
宿泊した建物と部屋
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明日、いよいよ早朝サハラ砂漠の朝日を見に行く。


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コメント

tonaさん こんばんは!

わぁ、映画のような風景と思ったら、なんと20以上の作品の撮影地だったのですね。

町はまるで要塞そのもののようで、生活をするのは大変でしょう。
町の中は歩かれたのですか?
がれきや石段が大変そうです。
両側に荷物入れを背負ったロバが悲しげに見えます。
なかなかハードな旅行のようですが、いよいよサハラ砂漠に行かれるのですね!
お話を読ませていただいているだけでわくわくしてきます。

投稿: グレン | 2018年11月23日 (金) 17:44

★グレンさま

カスバ街道とはこのような要塞が続いている街道だったのですね。
色が独特ですよね。
この要塞は一番上まで歩いて行きました。
日本の山城のようです。
所々補修をしています。どんどん崩れていくみたいです。
こもあたりはロバ、砂漠に行くとラクダが活躍です。
いつもありがとうございます。


投稿: tona | 2018年11月23日 (金) 18:42

どこを見ても何を見ても今まで見たことのない景色で目を奪われます
昔のままの建物で今なお生活する人々・・・
映画の撮影地にはもってこいの場所かもしれませんね
カナート、砂漠の地に水を引く工事の大変さを想像しますが
それによっていかに多くのものに潤いをもたらしたか…
今なお利用されているのでしょうか?
去年モロッコへ行かれた元会社の上司がやっぱりサハラ砂漠が一番だったとおっしゃっていました。
砂漠に昇る朝日楽しみです。

投稿: ビオラ | 2018年11月23日 (金) 19:44

こんばんは happy01
アイト・ベン・ハッドゥの街の様子、興味深いです。写真を拝見して、私はかつて訪れたネパール・カグベニの村を思い出しました。もちろん規模は比べ物にならないほどカグベニのほうが小さいのですが、土壁の建物、入り組んだ路地、すぐそばに大きな川が流れ、さらに塩を運搬する隊商と共通点がとても多く、遠く離れたアフリカとアジアなのに驚きと不思議を感じました。
宿泊されたホテル、やはり砂漠にあるのでしょうか、雰囲気もそんな感じですね。

投稿: 慕辺未行 | 2018年11月23日 (金) 22:31

アイト・ベン・ハッドウで撮られたという映画、
かなり観ていると思います。
モロッコの、ここだったのですね。
砂漠とカッパドキアが入り混じったような、
何とも不思議な情景の所ですね。
サハラ砂漠の朝日、楽しみです~

投稿: zooey | 2018年11月23日 (金) 23:56

tonaさん、おはようございます♪
モロッコといえばカサブランカを思い出しますが、
20本以上の映画が撮影されていたのですね。
茶色の土や建物は砂漠都市独特の雰囲気がありますね。
カスバ街道、トドラ渓谷と迫力のある風景が続きますね。
お昼のタジン料理はヘルシーで食べやすいように
思いましたが、お味はいかがでしたか?
カナートは大変な工事だったでしょうね。
水が綺麗で豊富な日本に生まれて良かったとつくづく感じました。
ホテルの室内は広々としていますね。

たくさんの市場のお写真、ワクワクと拝見しました。
値段交渉等はなさったのですか?
サアード朝の霊廟やバヒア宮殿もカラフルな彩のタイルが
多用されていて素敵でした。

投稿: hiro | 2018年11月24日 (土) 07:16

やはり地の果てだなあ。ちょっと怖くなります。

投稿: 佐平次 | 2018年11月24日 (土) 10:14

★ビオラさま

同じアフリカといってもエジプトとは違っていて、色の違いに驚きました。
あれらの映画がこんな場所で撮影されていたとは、全く思いがけませんでした。
まだ砂漠には到達していないこの地点の独特の雰囲気、想像外でした。

サハラ砂漠は凄かったのですがこの時期、雨期で、期待通りでなかったのが次でわかります(涙)
追記:カナートはフランス統治時代にやめたそうで、今は全く使われていないそうです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月24日 (土) 12:36

★慕辺未行さま

こんにちはsun
ネパールの村といろいろと似ているとのこと、
驚きました。
行った人にしかわからないですが、もっと若いうちに行っておくべきでした。
本当に地球の不思議、いろいろあるものですね。
御ブログで拝見していると思うのですが、記憶に出てきません。
ホテルのカーテンの向こうは砂漠でした。
朝撮影と思いましたら真っ暗でした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月24日 (土) 12:43

★zooeyさま

たくさんご覧になっていらっしゃる映画、こんな所だったのです。
最初結びつかなかったのですが、撮影所の門まで見て中にまだいろいろあるのだと想像しました。
それにしても色が独特ですね。地形も面白いです。ここの後走ったカスバ街道はずっとこんな色でした。
砂漠の朝日なんですが報いてくれなかったんです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月24日 (土) 12:49

★hiroさま

こんにちは。
モロッコと言えば何と言ってもカサブランカですね。あるいはモロッコか。こんな地に似合う映画。カサブランカは都市ですが模したカフェに行きましたので最後に。
カスバ街道、トドラ渓谷、きっと生涯忘れないと思います。あまりに異様な感じで。
有名なタジン料理は蒸した野菜だけの味です。胃に優しいですね。
ご一緒した人の中には、ひところはやった時に鍋を買ってよくやるそうです。そういう方が2人くらいいました。
カナートは中国の西域にあるとテレビで知りました。実際に見て大変な工事であるとわかりました。中まで入って見にいきました。
友人はナツメヤシを交渉して安く買っていましたよ。友人に感謝されたようです。

マラケシュの廟や宮殿の模様も素晴らしかったです。マニアさんが居て、全部撮りまくっていましたよ。いろいろな方がいますね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月24日 (土) 13:01

★佐平次さま

地の果て!まさに。よその惑星のようにも。
対岸はスペインで感じが全然違って海底で繋がっている土地とは思えませんでした、
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月24日 (土) 13:05

tonaさん、お元気になられて良かったです。
インフルエンザと階段事故とのダブルパンチで心配しておりました。
tonaさんの記事を読んで、もう「インフルエンザが流行り出した!?」とビックリし、予防接種の予約をしましたよ。
モロッコ旅行ではお腹を壊したとか?
でも最後まで無事に素敵なご旅行ができて本当に良かったですね。

ロバの姿やスークのお店の様子、そしてケバブのお料理などは以前旅したエジプトが思い出されますが・・・
タイルの色彩などはスペインの路地裏や家々の中庭にそっくりですね。
スペインもイスラムの統治がありましたし、第一距離的にも近そうです。
カサブランカとかマラケシュとかの街の名前も私にとってはお馴染みなのは、映画の影響でしょうか・・・

投稿: nao♪ | 2018年11月24日 (土) 20:38

★nao♪さま

初めてインフルエンザにかかりました。
高熱ですが、後の症状は普通の風邪の方がやっかいです。というのもそのあとの普通の風邪に移行しまだ咳や痰が出て3週間もかかっています。予防注射をしようとしたときに家族が風邪でやりそこなってしまったのが悔やまれます。階段から落ちる事がなかったでしょうから。
旅行中はお陰様で元気であったことが何よりでした。
スペインとは10~15kmくらいしか離れていないのでしょう。おたがいに影響はあるのですね。
たがいに求めあった交流の後を垣間見ることが出来ますね。
そうですか。エジプトとも似たところがあったのですね。風土は全然違って見えますのに。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月25日 (日) 08:34

学生時代にアラビアのロレンスを見ましたよ。
ナイルの宝石とグラディエーターはレンタルビデオで見ましたし・・・。
そうでしたか、ここでロケされたのですか。
土の色が赤っぽいですね。
カナートではまったく違った色とはとても興味深いことです。
次はサハラ砂漠ですか。
ここでも映画のロケがあったのでしょうね。

投稿: Saas-Feeの風 | 2018年11月25日 (日) 16:13

こんにちは。高校生の頃、世界史が好きで、映画“アラビアのロレンス”は大好きでした。ロレンスが『なぜ砂漠が好きか』と聞かれて『砂漠は清潔だから』と答えるシーンは感動ものでした。ピーター・オトゥールは良かったですね。また見たくなりました。

投稿: 多摩NTの住人 | 2018年11月25日 (日) 17:32

★Saas-Feeの風さま

「アラビアのロレンス」は2度見ました。
時代背景など難しかったです。
こんなにたくさんの映画のロケがあったとは思いがけないことでした。
もう一度見たいですね。
映画でも土の色こんな色でしたっけと忘れていました。
カナートの土というのか砂というのか、色は灰色で随分前者と違うものですね。
「モロッコ」や「アラビアのロレンス」はサハラ砂漠で撮ったのでしょうかね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月25日 (日) 18:33

★多摩NTの住人さま

ロレンスにそんな場面があったのですね。
2度しか見ていませんが、ピーター・オトゥールのあの青い目とトルコとの争いなどしか浮かんできません。
世界史、もう一度勉強したいですが、なんと広く深いことでしょう。たった1年の高校3年で勉強したのはほんのちょっぴりですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月25日 (日) 18:40

アイト・ベン・ハッドウでは20本もの映画が撮影されてたのですね。
掠奪から身を守るため、城砦のような構造で川が自然の壕で入口は一つで
1階は窓が無い・・・暗くて何と住み難い家だと思いますが、それも仕方のない事だったのでしょうね。

カナート、砂漠に水を引くなど考えただけでもおっそろしい・・・
大変な工事、想像が出来ません。

砂漠の朝日は残念だったようですね。

投稿: ラッシーママ | 2018年11月25日 (日) 20:42

学生時代に、アラビアのロレンスを見たのですが、
モロッコで撮影されたとは、今日まで知りません
でした。
よい印象の映画でした。

サハラ砂漠で撮影したのかと思っていました。

投稿: matsubara | 2018年11月26日 (月) 08:48

★ラッシーママさま

あれらの映画がこんな色の場所で撮影されていたとは思いがけないことでした。
川など水辺には木や草が生えていることが良くわかりました。そこへ人々が住んだということ、当たり前ですが、電気より前に水ですね。
今はこの要塞は映画専用で、川の対岸(屋上から見えたのですが)に人々は移住したそうです。もう、盗賊・山賊など出ませんものね。
モロッコは山脈があるので、こうしてカナートを作ることが可能であったとわかりました。
兎に角私たち、極楽に住んでいるのですね。
ありがとうござました。

投稿: tona | 2018年11月26日 (月) 08:48

★matsubaraさま

私も同じくです。
でもあの広大な砂漠はサハラ砂漠ではないのでしょうか。
私もちょっと足と突っ込んだだけですが、モロッコ側の砂漠は面積がそんなに無いのですね。
歴史が絡み合った単なる娯楽映画と違いましたね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月26日 (月) 09:04

こんにちは
カサブランカやマラケシュの名は知っていましたが、アイト・ベン・ハッドウは
知らずにいました。けれど20を超える映画の撮影地になっていたとは。
観た映画もありますから、知らずにこの地も見ていたのですね。
建物の色も川の水の色も同じ土色ですね。要塞のような町と建物に、
往時の人々の環境が見えてくるようです。
建物は石と泥で造られているのでしょうか?常に手を入れている
必要がありそうに見えます。

こんな乾燥地帯に地下用水路を作ったカナートは工事もさぞ大変だった
でしょうけれど、人の知恵と工夫と技術の結晶でもあるのですね。
 
メルズーガでの宿泊はオーベルジュですか。その土地らしさが
よく感じられる建物ですね。土の香りがしそうです。
砂漠の夜明けの光景…楽しみです。

投稿: ポージィ | 2018年11月26日 (月) 10:19

★ポージィさま

こんにちは。
私も、未だに覚えられない、アイト・ベン・ハッドウです。
こんな所が映画の撮影所とは驚きましたし、見た映画と結びつきませんでした。
この要塞付近は土の色も建物と同じですが、少し行くと建物はこの色で、道路付近の色が違ったりしているのです。
石も見ましたが、泥でこねたレンガも見えました。補修しているところですね。
中国タクラマカン砂漠一体にもあるというカナート、図らずもここで中まで入ってみることが出来ました。
今の地下鉄や下水道工事のようでもありますが時代が違ってその大変さがわかります。

オーベルジュは壁も床も土で出来ています。
テントみたいなところと思っていましたので、ちょと感動しました。朝は5度くらいで、暖房も入っていました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月26日 (月) 14:07

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