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2018年11月27日 (火)

モロッコ周遊(4)

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●5日目10/31(水)サハラ砂漠の朝日見学とベルベル人テント訪問~雪のモワイアン・アトラス山脈を越えフェズへ、

◎5:20起床で6:00に4WD10分、ラクダステーションに向かう。ラクダさんたち、こんなに朝早くからご苦労様ね。

4~5頭繋がれたヒトコブラクダに乗ります。サハラの日の出鑑賞ポイントまで約30分揺られる。(行きはよいよい、帰りは・・先頭と交代したラクダの瘤の位置が悪いらしく痛くなって下りたくなってしまったが必死にしがみついていた)。それにしても真っ暗な中を何を目印にポイントまで行けるのか。目が凄くいいのですね。421_450x300
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日の出は大体7時25分頃 地図を見ると日の出るあたりはアルジェリアだ。

                                             7時19分
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                                               7時21分
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                           7時23分 砂漠の色が見えてきた
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                  7時24分頃、日の出の時間だが雲で見えず残念無念。
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急な坂を下りるのは潜って転ぶので危険。傾斜のない方を選んで降りていく。
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                                             砂漠に水
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                                                  ラクダ
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                                 私を連れて行ってくれたおじさん
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                                         雲が出てきた7:49
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◎ベルベル人のテント訪問

ベルベル人のテントと向こうに見える建物が冬用の建物
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                               お母さんが羊?の毛を紡いでいる
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おや、いつの間に家族全員揃っている。そっぽを向いている間、一体どこから出てきたのだろう。
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テントのそばには鶏やヤギなどの家畜が。今も殆ど自給自足の生活か。毎日何を考え、どんなことをして生活しているのか、その一部を見たのだが。
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             砂漠の中にも所々にこうした家があった
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                  オーベルジュへ帰る
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◎フェズへ向かう

ズィズ渓谷沿いを走る。ナツメヤシの群落。今丁度デーツの収穫時。市場にも山と積まれて売られていた。
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軍事基地の町エルラシディアを通り過ぎると、ハッサンアッダーヒルダムが見えた。かなり大きい。
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昼食するミデルトの町に近づくと何と雪(標高1400m)。交通も閉鎖と言うニュースが入ってきたが、除雪車も出て再開してホッとする。
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雪の中のモアイアン・アトラス山脈を越えるとき、アトラス杉が多く目についた。
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イフレンはモロッコのスイスと呼ばれる高級避暑地。家族で滑っている人など雪の中で遊んでいる人々が。
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                 木々は黄葉していた
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無事18:30にフェズのホテルに到着。今日は朝のサハラ砂漠から、アトラス山脈の雪景色まで、実に変化に富んだモロッコであった。

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コメント

日の出の写真から“アラビアノロレンス”の人るのシーンを思い出しました。
オマー・シャリフの演じる族長(だったかな)が
砂漠の遠く彼方からラクダ(だったかな)に乗って
こちらへ向かってくるシーン、顔姿が大きくはっきりするまで延々と続きましたねえ。
あれは冒頭だったかなあ、すっかり忘れてしまいました。
しかし、標高1400mには積雪があるのですねえ。
地中海沿岸とはいえさすがに高地になると寒くなりますね。
高級避暑地とはねえ、世界にはいろいろあるものです。

投稿: Saas-Feeの風 | 2018年11月27日 (火) 16:15

★Saas-Feeの風さま

オマー・シャリフ格好良かったですね。
乗り物はラクダだったのですね。
トルコ軍をやっつけるのですよね。
撮影は大変だったでしょうね。
私は砂漠を歩くのが凄く大変でした。ラクダに乗るのも苦労しました。
ま、以前ロバにも苦労して臀部がかさぶたになってしまったくらいですからこういう乗り物は苦手の部類ですが、面白かったです。

いきなり雪にはまたまたビックリでした。
この当たりは日本より寒いのではないでしょうか。だからモロッコのスイスと呼ばれて。残念ながら雪に埋もれてスイスらしい風景が見られませんでした。というのも冬のスイスに行っておりませんで、ハイジの漫画でしか風景は知りません。
しかしサハラ砂漠の昼間の気温、夏は凄い気温でしょう。変化に富んでいるモロッコです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月27日 (火) 16:34

こんにちは
 
6:00で真っ暗なことに驚きましたが、日の出の時間が結構遅いのですね。
なんと、日の出鑑賞地点まではラクダに乗っての往復でしたか。
ほんとうに砂漠の中で、だったのですね。最後の最後はご自分の足で歩いて?
帰りのラクダは乗り心地に難ありだったとのことですし、
苦労して見に行かれたのに雲がかかって夜明けの美しさがいまひとつ
だったのが残念です。
それでもベルベル人のテント生活の様子もご覧になったり、
貴重なご経験でしたね。
 
雪景色は えっ!? と驚きでした。標高1400mとは、
そんな高地にも行かれたのですね。時ならぬ大雪だったのでしょうか。
ほんとうに、実に変化に富んだモロッコでしたね。

投稿: ポージィ | 2018年11月27日 (火) 17:10

「アラビアのロレンス」大好きでした。
何度観たか分かりません。
あの頃はCGもなく、すべて実写だったでしょうに
よく造ったものですよねえ。

朝日は残念でしたが
こればっかりは仕方ないですものね。
その分、雪の光景が見られてよかったかもしれませんね。

投稿: zooey | 2018年11月27日 (火) 17:33

こんばんは(^o^)/!
サハラ砂漠の日の出、見られなくて残念でしたね。でもサハラ砂漠の朝日や夕日、きっと雄大でしょうね!(頭の中で中森明菜さんが歌っていた♪サンドベージュ♪が流れてます^^;;)
砂漠の中にも、テントで生活している人々もいるわけで、たくましいですね。
そして砂漠から雪山へ。サハラ砂漠からどれほどの距離が知りませんが、その日のうちに砂漠から雪山へって、ある意味凄いです coldsweats02

投稿: 慕辺未行 | 2018年11月27日 (火) 23:15

★ポージィさま

おはようございます。
砂漠で明かりがない所は、この間の善光寺の戒壇めぐりを思い出すほどの漆黒の闇でした。
月が出てないから「月の砂漠」のようにロマンティックではありませんでしたけど。
ベルベル人のテント生活は簡素そのもの、冬の家に道具は少しはありそうですが、敷物、寝具が畳まれて置いてあるだけです。

山頂の雪はずっと眺めてきて、途中の峠の雪も見たわけですが、いきなり雪が積もって除雪車まで登場とは驚きでした。
砂漠から山脈越えまでかなりの移動だったわけです。モロッコって凄い。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 08:45

★zooeyさま

私は覚えている限り、「アラビアのロレンス」は2回しか見ておりません。しかし印象が強烈です。
特に砂漠の部分が強烈で、サハラ砂漠の凄いことが焼き付きました。ちょっとの傾斜でも砂の上は歩けず潜ってしまいますものね。
朝日はダメでしたが前日夕日を見ることができましたので、それで良しとします。空の色はきれいでしたし。
日本では遠く富士山の雪しか見ていませんでしたので、今年初の身近な雪でした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 08:51

★慕辺未行さま

おはようございますsun
YouTubeで♪サンド・ベージュ♪を聴いたところです。ある個所にアラビア風な部分がちょっと出てきますね。
私は↑の写真には似つかわしくない♪月の砂漠♪です。何たる違い。大人と子供。
エジプトでもナイル川の神殿のある地域でベルベル人を見ましたが、精悍な顔つきでした。
本当に砂漠に住む民の逞しさの一片に触れることが出来て頭に焼き付きました。
500km以上は走っていると思うのですが砂漠から雪山のスキー場まで真っ逆さまな世界を体験した貴重な一日でした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 09:07

tonaさん、おはようございます♪
日の出を見られなくて安念でしたが、朝焼けもなかなか綺麗ですね。
それにしてもラクダに乗るのは大変そう。
砂浜を歩くのが苦手な私が砂漠を歩けるわけがありません。
鳥取砂丘のように長靴を貸してくれると良いのですが。
やはりモロッコ旅行はtonaさんのブログで楽しませて頂くことにします。
ベルベル人のテントは初めて見ました。
テント暮らしをしているのはモンゴル人だけではなかったのですね。
デーツ、どんなお味がするのでしょうね。一度食べてみたいです。
サハラ砂漠から雪まで、モロッコは変化にとんだ国なのですね。

投稿: hiro | 2018年11月28日 (水) 10:17

★hiroさま

こんにちは。

朝焼けの色が見られただけでも由としました。砂漠の中ですからこれで満足しました。
サハラ砂漠の砂、サラサラです。
「サハラ」とはアラビア語で砂漠という意味だそうで砂漠砂漠というわけです。
「月の砂漠」の王子とお姫様も大変なのだったのだと分かった次第です。
あら、hiroさん、モロッコあきらめちゃいまたか。hiroさんと同じくらいの方たちとても元気でしたよ。私は行っている間は大丈夫だったのに、帰ってきてこんな事になるから所詮無理だったのですよ。
テントと建物と季節によってすみ分けているのですね。
デーツはとても甘くて美味しいです。日本で買うととても高くなりますが市場ではかなり安かったように思いました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 10:48

日ノ出がもうすぐという時に、雲が出て残念でしたね。
ラクダにも乗ったことが無いですが、痛くても我慢したんですか!
あのコブにマッチすれば大丈夫なんですね。
砂の中を下る・・・大変なんですね!
冬山でカンジキ履いて急坂を下るのと似ています。
汗が出て、しまいには尻スキーで滑る場合もあるから~

アラビアのロレンスは、片手ほど見ました。
オマー・シャリフのベドウィン族長は、威風堂々でした。
どちらかと言うと、ロレンス役のピーター・オトゥールが好きです。
ラストエンペラーの教師役もしましたね。

投稿: だんだん | 2018年11月28日 (水) 11:47

★だんだんさま

朝日は残念でしたがサハラ砂漠のラクダに乗ることが出来て良い体験になりました。乗りやすいのと乗りにくいのがいるんですね。
砂が結構怖いのです。滑ったら気持ちよさそうですが、潜って流れて怪我しそうです。

確かにオマー・シャリフもなかなか、でも「ドクトル・ジバゴ」の方が印象深いです。
ピーター・オトゥールも亡くなりましたが、
ラストエンペラーの監督さんの訃報が昨日ありましたね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 16:25

tonaさん こんにちは

いよいよ砂漠ですね!
6時過ぎなのに真っ暗なのですね~
砂漠の中を4WDのジープで疾走するのかしら?と思いきや、
なんとラクダで!! 楽しそうですが実際は大変だったのですね~

砂漠から一挙に雪山に行かれたのですね。
気温の差はどのくらいあったのですか?
お写真からは砂漠もあまり暑そうには見えませんが・・

ベルベル人のテント生活も垣間見られて盛りだくさんの旅ですね。
少年がジャージを着ているのが微笑ましい。
現代っ子なんですね~

投稿: グレン | 2018年11月28日 (水) 17:38

★グレンさま

こんばんは。
砂漠は電気が無いので真っ暗でした。
ホテルから砂漠ステーションまで少し10分くらいでしょうか、4WDで行くのです。
そのあと朝日の素晴らしいというスポットまでラクダで25分くらい揺られていきました。
以前、ロバや馬に乗った時も乗り慣れなくて大変でしたが、まあ、ラクダも超快適というわけではありませんでしたが、面白かったです。
砂漠の朝晩は寒いと言われ、4~5度ということでダウンまで着ました。
山の雪は聞いていませんでしたが、バスに朝の服をそのまま載せていったのでマフラー、手袋、コートを着てお茶、トイレ休憩に降りて歩きました。
そうですね。ベルベル人の子供の服装は現代人のですね。
このテントはお母さんが紡いでいたラクダや羊や山羊で織ってあるように見えました。きっと女の子供たちも小さい頃から織っているのだろうと思いました。
有難うございました。

投稿: tona | 2018年11月28日 (水) 20:42

こんにちは。砂漠での日の出でしたか。雲に隠れたのは残念でしたが、とても綺麗ですね。私はサハラ砂漠など、おそらく行くことは無いと思います。貴重な体験でしたね。

投稿: 多摩NTの住人 | 2018年11月29日 (木) 08:15

★多摩NTの住人さま

仰るように色がきれいでしたので一応満足して眺めておりました。
私もまさかこんな所に来るとは夢にも思っていませんでしたが、ひょんなことから見ることができて自分でも驚いています。
仰るように貴重な体験でした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月29日 (木) 08:36

バザーでばたばたしていまして、コメントが
大巾に遅れましてすみません。

私もらくだは苦手で、シナイ半島とネパールで
乗りましたが、乗り心地の悪いものでした。
慣れれば大丈夫かとは思いますが・・・

チュニジアでは砂漠は飛行機で通過し、
オアシスを観光しました。

雄大な景色を楽しまれてよかったですね。

投稿: matsubara | 2018年11月30日 (金) 08:19

★matsubaraさま

お忙しい所をコメント有難うございます。
シナイ半島やネパール(フタコブラクダでしょう)にもいらっしゃったのですね。
とてもすごい所ばかりで行かれませんが、ラクダ経験が豊富ですね。
私はエジプトで2分くらいピラミッドの所で乗りましたが、乗ったとは言えない体験でした。

おぉ!砂漠を飛行機。いいですね。
一度乗ってみたかったです。ニュージーランドのクック山やベネズエラのロライマ山などで味をしめましたので。

投稿: tona | 2018年11月30日 (金) 09:19

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