モロッコ周遊(1)
インフルエンザが治ったらすぐ次の普通の風邪に移行し、階段転倒はお陰様でどこにも骨折はなくてすみました。ところが打撲傷が痛くて痛み止めとテープでしのいでおります。今朝,平熱を体温計で見て小躍りしております。(なお整形では骨粗鬆症の治療を即始められてしまいました。打撲や痛み止めの事は何も問診なく、他の医者でいただいたのでした。他にモロッコ下痢?というのもなかなか治りませんでした)帰国してからもう2週間になろうとしています。(あ~あ、ひどい目にあった。特に過酷な国は2度と行くな、海外にはもう行かない方がよろしいという警告か!)
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10/27(土)~11/4(日)の9日間、『青の街シャウエンとモロッコ周遊』というツアーに参加しました。男性4名、女性16名で半分以上は若い人。この点がエジプトの時と同じ。いつもは殆ど高齢者ばかりですから。モロッコは現在、雨期でずいぶん雨い合いました。
モロッコは王国で、アフリカでは他にスワジランド、レソトを数えるのみです。面積は日本の約1.2倍で人口は3365万人(日本の約1/4)。
民族はベルベル人30%、アラビア人65%、。言語はアラビア語(公用語)、ベルベル語(公用語)、フランス語。宗教:イスラム教スンニ派。
<1日目><2日目>
エティハド航空にて成田17:55発で時差5時間のアブダビに0:45に到着
アブダビ発2:35発でモロッコ・カサブランカに時差9時間の7:30着
成田から富士山が見えた(初めて)
<2日目10/28(日)カサブランカからマラケシュへ
●カサブランカ ハンフリー・ボガードとイングリッド・バーグマンの映画を思い起こすだけの都市ですが、ここは周辺と合わせると人口50万人にもなるモロッコ最大の都市で経済の中心。(映画の舞台になった所は最終日に)。歴史もいろいろあるけれど、複雑ですべて省略。
ここでは「ハッサン2世モスク」を見学。
1987~93年、前国王ハッサン2世が建てた。大西洋の上に建てられている。塔の高さは200m。外からは大きく見えないけれども、内部の大きなこと!、2万人の男性と5000人の女性が礼拝可能なのだ。サウジアラビア以外では最大のモスク。地下に沐浴場やハマム(トルコふろ)がある。シャンデリアを除き、建築材料はモロッコ製。



アラベスク模様が素晴らしい。既に見たアルハンブラ宮殿のもの、そしてもう行かれないインドのタージーマハルに思いを馳せながらですが、全部細かく観察する時間がないほどであった。







地下沐浴場
再び外に出ると、カサブランカのビル群が見え、このタイルの下は海なのだ。
西欧のカトリック、プロテスタント、国教会、修道院などの宗教画や石像や木造をたくさん眺めてきて、先日は東方国教会のイコンをたくさん眺め、そして今回偶像廃止のモスクの内面をとっくりと拝見させていただく。趣が全く違っていてどれがどうとは一概に決められない。
モロッコ最初の昼食のメイン。(魚のスープ、スズキの揚げ物と温野菜、フルーツサラダ)。味がなくて塩を振かけてもまだまだ味がない。血圧高めの人にはよろしいかと。私は低くなりすぎないように醤油かけたり、せんべい食べたり。
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コメント
こんにちは。インフルエンザに骨折の疑い。大変でしたね。回復されて良かったです。カサブランカの名前は魅力的な響きです。『君の瞳に乾杯!』のボギーはカッコ良かったです。あの警察官も良い味でした。
投稿: 多摩NTの住人 | 2018年11月16日 (金) 20:39
★多摩NTの住人さま
こんばんは。
不幸中の幸いで、ギブスも嵌めることなくまだ半病人ですけど元気になりました。
カサブランカ、もう一度映画を見たくなりました。『君の瞳に乾杯!』なんて言われたら天に上ってしまう気持ちでしょう。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月16日 (金) 21:36
イスラムらしい建築がたくさん残っていて
見るべきものが多いモロッコですね。
映画のカサブランカでは酒場のシーンが
多くてこういう建物は出てきませんね。
娘の夫の両親が30年前に出かけて
最高だったのよと褒めていましたので
いつかは行きたいと思っている国です。
お風邪が軽くてよかったです。
予後お大切に・・・
投稿: matsubara | 2018年11月17日 (土) 08:12
★matsubaraさま
コメント有難うござます。
最後の日にカサブランカに戻り、復元された酒場に行きました。
エジプトは迫力あり過ぎですが、モロッコもちょっと変わった国でした。
是非いらしてください。
帰ってきてからが、酷い目に遭いましたが、やっと立ち直りました。
投稿: tona | 2018年11月17日 (土) 09:08
tonaさん こんにちは
お帰り早々、大変でしたね。
やはり疲れが溜まってしまったのでしょうね。
骨折していなくてなによりでした。
世界中を旅されるtonaさんは若い頃憧れた兼高かおるさんの姿と重なります。
海の上に建てられたモスクは一体どういうふうになっているのでしょう。
内部の模様が素晴らしいですね。
映画「カサブランカ」は有名ですが、きちんと見たことがないような気がします。
夫が何かのときに「そんな昔のことは覚えていない」とか「そんな先のことはわからない」(?)とか言ってましたが、どうせなら「君の瞳に乾杯」と言って欲しかったです
投稿: グレン | 2018年11月17日 (土) 17:20
★グレンさま
こんばんは。
あの小学校のときからのおっちょこちょいが直らないと言えばそうなのですが、老体になると高熱が出るとふらふらとして倒れるものなのですね。医者に言われました。今度転んだらおしまいだよと。そのままあの世に行けたらよいけど、車いす生活や寝たきり生活になったらと思うと怖いです。
モスクはどこも見せてもらえるわけでないので、とてもよく見学できました。
そうですね。『君の瞳に乾杯を』なんて言われたらしびれてしまいますよね。若かったときにね。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月17日 (土) 21:18
tonaさん、こんばんは~♪
帰国されてから、ブログがなかなか更新されていなかったので、
心配していたのですが、インフルエンザなど、殆ど回復されたようで、
安心しました。階段での転倒も、骨折されなくて何よりでした。
モロッコはこの秋、旅物語でお一人様参加の旅が企画されていたので
参加したいと思ったのですが、自信が持てなくて止めました。
なのでtonaさんの旅行記はとても楽しみにしていました。
「ハッサン2世モスク」、素晴らしいですね。
今まで見たモスクとずいぶん感じが違います。
建築材料はシャンデリアを除き、モロッコ製というのも驚きました。
カサブランカはだいぶ昔に映画を見ましたが、どんな町だったか
あまり覚えていません。
タイルの下が海というのも不思議な感じです。
昼食は薄味で私に合っているようです。
投稿: hiro | 2018年11月17日 (土) 21:51
やっと旅行記が載せられましたね。
モロッコ旅行から帰る早々、風邪をひき階段から転げ落ちたそうですが
怪我がなかったのが何よりでした。
モスクの広いですが、2万人上の人が入れる建物が海の上とは信じ難いです。
内部が綺麗ですね。
私もインドのタージマハルは見学しましたが似てるのですね。
過酷な国だったのですか。
投稿: ラッシーママ | 2018年11月17日 (土) 22:22
こんばんは
!
!
前回のブログを拝見し、心配していました。私のブログにコメントがあり、もしかしたら更新記事があるかと思ってやって来ました(^_^)ニコッ!
モロッコの首都はラバトですが、カサブランカやマラケシュのほうがよく聞きますよね。映画は見ていませんがカサブランカってどんな街だろうと、興味深々で拝見しました。いやはや・・・アフリカとは思えないほど、ヨーロッパのイメージがしますね。しかしモスク内の模様を見ますと、やはりアフリカらしいデザイン!
この街のどこかで”カサブランカダンディー”のボギーが「君の瞳に乾杯」とさりげなく言ったのでしょうね
投稿: 慕辺未行 | 2018年11月17日 (土) 22:59
こんばんは。やっとモロッコ編が始まり、1回目から楽しく拝見しています。
それにしても帰ってから散々でしたね。
骨折は大丈夫で良かったですが、インフルエンザ、風邪、モロッコ下痢?
病気のオンパレードからの復活、しばらくはお大事に。
ハッサン2世モスク、素晴らしいですね。
25000人が一度に礼拝できるなんて、考えられない大きさです。
アラベスク模様、色々あるのですね。
幾何学的な模様だけでなく、曲線も組み合わされていて複雑ですね。
たぶん行く事のない国なので、かえって興味深いです。
投稿: ☆銀河☆ | 2018年11月18日 (日) 00:59
★hroさま おはようございます♪
帰国してから2週間がたってしまいました。
ご飯を作ってもらったり、湿布を背中全体に貼るのを手伝ってもらったり、一人ではとても出来ません。外からは娘が食品の援助をしてくれたり、まあ、一人暮らしだったら、若くないから無理と考えさせられてしまいました。
これでは一人でも支援の介護も受けらないでしょう。せめて買い物(これも方法をかえていきます)
私もカサブランカの街の風景は映画ではさっぱり覚えておりません。酒場の中だけですね。
私はインドはカレーがだめになってしまったので絶対に行かれない国ですが、モロッコは過酷ではありませんよ。移動距離が長い時は居眠り、時間がなければ入浴なしと言った感じで大丈夫なんです。私がちょっと皆さんより体がひ弱いだけなんです。頑丈な友人もお腹がこわれましたけど。hiroさんはまだお若いから絶対大丈夫です!
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月18日 (日) 09:10
★ラッシーママさま
こんにちは。
2週間もかかりました。風邪もインフルエンザと普通の風邪と2種類続いたのには驚きです。
骨折があったら入院していたかもしれません。不幸中の幸いでした。感謝です。
タージーマハルにいらしたのですか!
私は憧れていましたが、何時も映像で外からのあの景色を眺めるだけです。感じは似ているのでしょうね。
今から考えますとエジプトの方が数倍大変でしたよ。ただ50代で行ったから耐えられました。今は20年後ですから体に負担がかかったと思います。普通の見学なのに。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月18日 (日) 09:19
★慕辺未行さま
厳重にマスクしてインフルエンザをうつさないように注意して整形外科に翌日行ったのです。そうしたら奇跡と言われましたが骨折していなかったのです。ただ打撲は今でもかなりの痛さです。
風邪は熱がやっと平熱でこれでもう起きて良しとなりました。
首都ラバトは今回行くので初めて知ったくらいです。
カサブランカもマラケシュも映画で知ったところです。シャウエンは最近青の街として売り出したのですね。
イングリッド・バーグマンみたいなら、あの言葉を言ってもらって胸が躍るでしょう。私はきれいだなあ、格好いいなあと見るだけでした。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月18日 (日) 09:30
★☆銀河☆さま
仰るように病気のオンパレードにはまいりました。いつかは治る時がくるものですね。今は。
これが治らなくなったときはそれなりに覚悟が必要かなど病中つまらないことをいろいろ考えました。
ハッサン2世モスクは新しいけれども、イスラム建築の粋を集めていて見学箇所が多過ぎて素通りになってしまいました。
アラベスク模様はアルハンブラ宮殿で天井を眺めて感動しましたが、ここにもいろいろな所に使われているのですね。東洋人、西洋人とは違った感覚を知りました。
アラブ人と言いますと、どうしてもイスラム教と結びついてそれ以上進展しないでいます。理解できない面もいっぱいあって。
私も友人に誘われなかったら行かなかったです。もう必死の覚悟で参りました。若くないから。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月18日 (日) 09:42
軽くて済んでよかったですね。
まだまだ抵抗力(骨や柔軟性)があるのでしょう。
モロッコなんて私には夢の夢、行ってよかったですよ。
投稿: 佐平次 | 2018年11月18日 (日) 09:46
★佐平次さま
本当にお陰様です。ありがとうございます。
しかしさすが医者は打撲の痛みには何も触れず、骨密度を図ってすぐ治療するようにいいました。今度転んだらおしまいだよと言う殺し文句も忘れずに。
転ばないようにと呪文を唱えて今のところ歩いています!
投稿: tona | 2018年11月18日 (日) 10:00
帰国後のいろいろ不具合が重なってしまいましたね。モロッコ下痢?
そんな病もあるのですか大変でしたね。
でも復活され何よりです。
モロッコはあまりなじみのない国で私も映画の「カブランカ」しか思い浮かびません
でもハッサン2世モスク、白を基調とした建物が美しいです。
アラベスク模様も素晴らしい!
来春アルハンブラ宮殿に行く予定なのでこれを見て一層楽しみになりました。
>このタイルの下は海なのだ
??です。どのような構造なのでしょう
投稿: ビオラ | 2018年11月19日 (月) 13:30
★ビオラさま
モロッコはエジプトと同じく多分水が合わないのでしょう。お腹の丈夫な人が殆どですが、私はエジプトの時は徹底して注意したので大丈夫でしたが、今回はちょっと油断があったようです。
本当にハッサン2世モスクを全部中まで見ることが出来てよかったです。
アラベスク模様をあちらこちらで見てきました。
アルハンブラに行かれるのですね。素敵ですよ。
このモスクは海の上に建っているので、きっとヴェネチアのように杭を打って造っているのでしょうか。海は大西洋です。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2018年11月19日 (月) 19:13