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2018年11月19日 (月)

モロッコ周遊(2)

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マラケシュ 2日目10/28(日)マラケシュ泊~3日目10/29(月)マラケシュ観光の続きから宿泊地ワルザザートへ

カサブランカからマラケシュへ向かう。バスの中から。マラケシュと言えば映画『知りすぎていた男』のドリス・デイの「ケセラセラ」を思い出す。

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クトゥビアの塔は1190年に完成したそうで、高さ77mでシンボルタワー。
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ジャル・エル・フナ広場で大道芸人(蛇使いも見た)や屋台で賑わう様子を見る。テレビで何回も見た所。
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メディナ(旧市街へ)のスーク(市場)へ
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                            今晩のメインディッシュ「ミックスケバブ」
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                                     食事を終えてからの広場
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◎ 翌日、午前中マラケシュ観光の続き。
カサブランカ、ラバトに続きモロッコ3番目の都市。標高450m。11世紀、ベルベル人初の王朝・ムラービト王朝、それに続くムワッヒド王朝の王都であって、交易、商工業、学問の中心として繁栄する。その後フェズに遷都、衰退するも15世紀サアード王朝の王都となり再び繁栄する。
                      コウノトリ
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サアード朝の霊廟  スルタン13名他200名がメッカの方向に顔を向けて埋葬され、異教徒は別方向へ向けて埋葬された。
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スークの路地を通りバヒア宮殿へ
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バヒア宮殿 1894~1900年に建設された宮殿。バヒアは美しい、永輝などを意味する言葉であるとともに最愛の妻の名前(第3夫人)である。4人の正妻で最愛の妻に最も美しい部屋が与えられた。後宮(23名の女性が生涯を過ごした)やプライベート庭園やモスク、プライベートの応接室などがあった。
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           瘤のある葉のみかんは食べられないそうだ
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モロッコにはアフリカ大陸の三分の一を占めるサハラ砂漠に隣接し、砂漠はほぼアメリカ合衆国と同じ面積だそうだ。しかしモロッコには西側より、アンチ・アトラス、オート・アトラス(4000m級)、モアイアン・アトラスと地中海近くにリフ山脈がある。そのため地中海と山脈に囲まれた地域は砂漠気候と異なる。日本よりずっと寒かった。

いよいよワルザザートへ向けて出発。ところがかなり行ったところで、橋が決壊、片側交通で行くのは午後遅くならないと無理と言うことで、マラケシュに戻り遅い昼食を摂って、再びワルザザードへ。途中のロケ地には寄る時間がなく明日早く行くことになったが、無事夜8時半頃宿泊地に到着。良かったよかった。
バスの右側には冠雪した山脈が見えてきて、時々映画『シェーン』のような風景が垣間見えた。

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           果物として食糧になるサボテンの産地のようだ
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アルガン油 モロッコのベルベル人の間では、クスクスなどに用いる食用油、スキンケアなどに用いる薬用、化粧用の油として利用されてきた。20世紀後半、ビタミンEの含有量や不飽和脂肪酸量が評価され、化粧品用の基油または油を直接利用されるようになった。 今は大変な手作業でなく機械化されたそうだ。娘に買ってみた。
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ティシュカ峠(2260m)
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トイレチップが1DH(デェルハム)ということで、50円くらいする他の国より安いなあと思っていったのですが・・・
昼は勿論、夜もアルコールを出すレストランは少なく、ツアー値段が安いので上記の事情も鑑みて物価が安いと思い込んで行ったら、大きな間違い。外国人値段(つまり現地の人は買い物もしていないし、喫茶店にもいないから)なのでしょう。紅茶1杯が安い所で240円、普通は480円もするので途中の大きいホテルで両替をすることになった。
何か飲まないとトイレに入れないところもあった。トイレはたまにトルコ式があった。
チップ係のおばさんも含めて人々は優しかった。西欧と違うかもしれない。

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コメント

如何なさっておられるのだろうと思っていました。
帰国後にインフルエンザなどで
そしてモロッコから持ち帰られた不具合まであって
大変だったご様子、現在は大丈夫なのでしょうか。
骨粗しょう症の治療まで始められて、思い出に深く残るモロッコ行になったということでしょうか。

モロッコと云いますと映画のカサブランカですね。
イングリッド・バーグマンの美しさが際立っていましたね。
君の瞳に乾杯(Here's looking at you, kid)の日本語訳のセリフでも人気のある映画だったですし。
ハンフリー・ボガート演じるリックの哀しい思いが切ないエンディングでした。
何度観てもふたりの主演俳優に惹かれる映画です。

投稿: Saas-Feeの風 | 2018年11月19日 (月) 16:50

インフルエンザも階段からの転落事故も、どちらも大事に至らず何よりでした。モロッコ紀行、懐かしく拝読しております。アロガンオイルお嬢さんに喜ばれたことでしょう。

投稿: shikamasonjin | 2018年11月19日 (月) 17:04

★Saas-Feeの風さま

全く今回はよくもこんなにいろいろ帰国してから起ったなんて、自分でも信じられません。
ただ不幸中の幸い、骨折でなく、打撲でよかったということです。
もう体力がここまで落ちたのかと気落ちしました。出かける前も無理しないで怠けていたのですが。今更ストレッチの学校やジムに行ってもしょうがないし、どこにも出かけないというのも悲しいし、打撲をさすりながらぼーとしております。
ホントホント、ハンフリー・ボガードとイングリッド・バーグマン、永遠に忘れません。何度映画を見たことでしょう。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月19日 (月) 19:38

★shikamasonjinさま

お陰様で打撲の「痛さ」が残っているだけで、もう転べないと戒めているところです。
オイル喜んでくれたようです。
私もまた拝見させていただいたりしています。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月19日 (月) 19:50

こんばんは happy01
立て続けに更新・・・お体大丈夫ですか?
私が海外へ行くとき、観光名所も立ち寄りますが、それ以上に楽しみなのは、その国その街の市場やデパートへ行くことです。その国の衣食住の文化の一端を知ることができますから!
マラケシュの市場の写真拝見し、心が躍ります。食料品に衣類、お土産などモロッコではどんなものが扱われているのか興味深々です。スークの2枚目の写真の小瓶や箱に入っているものは何だろう?
サハラ砂漠の西に位置するモロッコに4000m級の山があるとは全く知りませんでした。映画『シェーン』のような風景・・・とありますが、その下の2枚の写真は今までに見たことがない様相の景色です。
ブログ拝見しながらバーチャル旅行させていただきます confident

投稿: 慕辺未行 | 2018年11月19日 (月) 23:30

★慕辺未行さま

おはようございます。
医者以外は外出せず、家事らしきことも殆どやっておりません。幸いもう一人がやってくれて、もし一人だったらどうなるのか?
もう本当に転んだりしないようにしなくてはと心を切り替えたところです。後期高齢になって苦しみばかりが増えたような気がします。自覚が足りませんでした。
スーク2枚目はナッツ屋さんなのでバラ売りでない、瓶詰などのようなものだと思いました。
オートアトラスの2400mまで登った時は当たりの景色が一変して、寒々としたモノトーンの世界に変わってビックリしました。
モロッコにまさかこんな所があるとは知りませんでした。スキー場もありました。リフトが動いていました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月20日 (火) 09:09

こんにちは。モロッコの旅を興味深く拝見しています。日本より寒いのは意外でした。『知りすぎていた男』に『シェーン』ですか。懐かしいです。テーマ曲は通勤時に今でもウォークマンで聴いています。

投稿: 多摩NTの住人 | 2018年11月20日 (火) 09:58

ケバブの写真を見て、トルコを思い出したり、
クスクスと書いてあるのをみて、15年くらい
前に行ったチュニジアを思い出しました。
長らく忘れていた料理です。
東京で食べたクスクスは、現地より
美味しかったことも思い出しました。

日本より寒いとは驚きました。

投稿: matsubara | 2018年11月20日 (火) 12:10

★多摩NTの住人さま

興味をお持ちになりご覧いただいているとは嬉しい限りです。ありがとうございます。
『シェーン』はアメリカで本当に撮影があった場所に滞在しました。それになんとなくモロッコのここが似ていて面白かったです。
この頃「ケセラセラ」の歌を全然聞いてないのですが、自分で歌っても美声から遠く面白くありません。

投稿: tona | 2018年11月20日 (火) 16:14

★matsubaraさま

ケバブといえばトルコを思い起こしますね。
クスクスは手間がかかっている小麦料理なのに美味しくないですね。
日本では食べたことがなく、何でも日本のほうが美味しいのがよくわかります。
もう行かれませんが、チュニジアやアルジェりアはモロッコと随分違うのでしょうね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月20日 (火) 16:22

私は海外の何処の国でも面白いと思うのは商店街です。
モロッコの市場での商品、私は海外の料理が苦手でいつも2,3日で食事がほ殆ど食べれなくなってしまい
その為、果物などを見るとやたらと買いまくります。
サボテンの実でしょうか、楕円形にブツブツが入ってる果物?
サボテンは食した事はないですが、TVで皮を厚く抜いて食べてましたが
甘みの薄いメロンのようと言ってました。

ケバブ食べた事が無いのですが、聖蹟桜ヶ丘の駅前で異動車で売ってました。
そこで買って食べた事があります。
モロッコが日本より寒いとは驚きでした。

投稿: ラッシーママ | 2018年11月21日 (水) 12:02

tonaさん こんにちは

最初の写真は移動のバスからの写真でしょうか?
混雑していますね。移動手段が車がほとんどなのでしょうね。

市場は興味深々です。
楽しそうですね~ 色とりどりの服やバック、
照明器具?のお店など何時間でも見ていられそうです。

日本より寒いとは!
雪を頂いた山にもびっくりです。

トイレチップが必要なところはきれいなのでしょうか?
あまり外国には行ったことがありませんが、
日本のトイレほどきれいなところはないように思えますね。

投稿: グレン | 2018年11月21日 (水) 16:06

私の友人でエジプトとモロッコの両方に行かれた人は
遺跡はエジプトが素晴らしかったが、
モロッコの方が食べ物が美味しかったし人情があったと言っておりましたが
tonaさまはどう思われましたか?
旅行記の続き、楽しみにしています。

投稿: zooey | 2018年11月21日 (水) 16:49

★ラッシーママさま

確かにモロッコも最初の料理を食べたとき、あと8日も続くかと思ったら心が暗くなりました。でも何とかなりました。
わたし、このサボテンの実を食べたことないのですが、立派な果物なのですね。
メロンのような味ですか。
食べてみたかったけどお腹が怖くてだめでした。
ケバブはトルコにもありますね。

日本の冨士山より高い山脈があり、寒かったです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月21日 (水) 21:55

★グレンさま

最初の写真はカサブランカからマラケシュへ向かうところです。とても道路が車で渋滞していました。
鉄道は見てないような気がします。
テレビでも見ていましたが、トルコトそっくりの市場ですね。
照明器具はモスクの中もきれいですが、一般家庭もこんなきれいな照明なのでしょうか。
トイレチップが必要でもそれほどきれいでない所もありますが、紙を配るのは、中?人の方が中に入れておくとってしまうんだそうです。ひどいですね。
日本に帰るとトイレのきれいな事便利な事に感激です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月21日 (水) 22:04

★zooeyさま

私も遺跡はモロッコでは見かけませんでしたから、遺跡はもう圧倒的にエジプトです。
メキシコ当たりも良いと聞きますが行ったことがないから言えませんが、エジプトは年代を考えても凄いと思います。
人々の優しさ、ベルネル人はちょっと厳しい面を持っていると思います。があたりがやわらかかったです。
食べ物はエジプトは生ものが一切食べられないで今までで一番悲惨でした。今回温野菜があったし、スープがあったのでよかったですよ。味が薄いのが難点でしたが。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月21日 (水) 22:10

こんにちは。
ご無沙汰しました。インフルエンザと転落怪我にとどまらず、
風邪とモロッコ下痢(水質によるものですか?)も、とは、
せっかくの楽しい旅の後に大変なことが重なられて
本当に大変でいらっしゃいましたね。
そろそろ痛みも落ち着かれたでしょうか…
 
モロッコはTV番組で紹介されたものをみたことがありますが、
旅リポートの記事を拝見しながら、宮殿や廟の建築物の
細かく美しい装飾には、やはり息をのみました。素晴らしいですね。
市場の様子も、そうそう、こんな雰囲気だったと興味深く拝見しました。
あれは何?と正体の分からないものも売られていますね。
見て歩くのが楽しそうです。売り込みが激しくなければ、ですが(笑)
アルガンオイルは最近注目の油ではないかしら。ハンドクリームや、繊維に沁みこませて(?)
保湿を謳っているものを見かけるようになりました。
元々は大変な手作業で絞られていたのですね。
 
後半で「瘤のある葉のみかんは食べられないそうだ」のキャプションが
添えられた緑の細長い葉っぱのお写真、ルスカスの仲間に
似ているなぁと思いました。花材で丸葉ルスカスや
イタリアン・ルスカスという葉物をつかうのですが、
葉の感じがよく似ているなぁと思いました。
葉(実は葉状茎または葉状枝)の表面や裏面に花芽が出て咲く
ものがあります。瘤と表現されているのが花芽かなと。
花後には赤い実が生り、ナギイカダの仲間です。

投稿: ポージィ | 2018年11月22日 (木) 10:59

コメントが遅れてすみません!
滞在中も帰国後も、具合を悪くされて大変でしたね。
少しづつ快復はしてますか、まだ大事にして下さいね!

最初から読ませて頂きました。
全く未知の国で、TVで知る土地名や名所を微かに想い出すだけ・・・
そこで断り無しでしたが、夫に二回目まで見て貰いました。
トルコの印象を述べよと、試験勉強みたいに(笑)
引き出しをバラバラに開けてのことですが、以下のように話してました。
イスラーム国。アラブ世界で数少ない王国。バザール。
そのお土産は幾つか飾り棚にあります。
大きな広場で蛇使い、軽業師などの芸が見られる。
フェズの迷路のような路地が観光地で、迷子になった!
その後はトルコの歴史になったので、難しくてストップをかけました。
次からは、自分なりの感想を書けるようにしたいです。
一つだけ映画「モロッコ」は強烈に覚えてます。
女たらしのゲーリー・クーパーに惚れたマレーネ・デートリッヒ。
外人部隊に格下げされて去る後を、裸足で追いかけるラスト!


投稿: だんだん | 2018年11月22日 (木) 11:44

★ポージィさま

こんにちは。
遠い所まで往復お疲れ様でした。
圧迫骨折と足の筋力低下と痛みで再入院とのこと、他人ごととは思えません。
圧迫骨折の背中はやっていないですがさぞ痛いことでしょう。そして筋肉はどんどん衰えていくそうです。
本当に大変ですがお大事に。
私もちょっと帰国後は大変なことに、インフルエンザや、その後の風邪、そして寝ていられないほどの背中や腰の痛みに泣きたくなりました。
骨は何ともなくてもまわりの筋肉打撲で筋肉が引き裂かれた状態にもなるとかで、筋肉を鍛えなくてはと、なんと娘に連れられて名古屋に昨日行ってきました。寝ていてばかりでは気がつかなかったのですが、立って姿勢を正して歩くとしばらくすると猛烈に腰や背中が痛くで休憩です。2万歩きましたが休んでいる方が多かったかもしれません。それでこれでは筋肉がダメになると思い、今日からも家の回りを歩いては休憩しでリハビリです。

タージマハルを見ていませんので、イスラムの廟がこんな美しいとは知りませんでした。アルハンブラとは少し違います。
アルガンオイルは木に山羊が登って実を食べている映像を観ました。美味しいわけです。クルミのようです。
そうそう何かに似ていると思いましたら、ナギイカダでした。時間を見ても思い出せないでいました。この木にみかんがなっていたわけでなく、私はそのナギイカダと思っていましたらこのような説明がありました。日本では華道に使われているのですね。サイトで見ましたら赤い実がなっていました。
教えていただきありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月22日 (木) 14:48

★だんだんさま

薄皮を剥ぐように回復しています。
昨年は5回、今年はすでにインフルエンザAと普通風邪をと2回も続けて引きました。抵抗力なしですね。冬は出かけられないっていうこと!打撲はまだ時々も猛烈な痛みに襲われます。すべて自分の不注意、同情の余地なしです。
まあ、ご主人様もご覧になって下さったのですね。恥ずかしいですが。
フェズで一人歩きをされたのですか。世界一の迷路です。凄かったです。よくぞこんな所が出来たものです。驚きました。
ご主人さ間まによろしく。
お土産は何も買ってきませんでした。ご主人様のがあるのですね。
『モロッコ』強烈ですね。もう一ど今度見ようと思っています。モロッコを思い出して。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年11月22日 (木) 15:17

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