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2018年11月30日 (金)

モロッコ周遊(5)

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●6日目11/1(木)フェズ観光~青の街・シャウエンへ

◎フェズの迷路
マラケシュの時と同様に雨です。
フェズは世界一の複雑な構造の迷路と言われている。モロッコ初のアラブ系王朝イドリス朝(9世紀)及び学問、文化の中心として栄えたマリーン朝(13~14世紀)の王都であった。
現在はモロッコ第4の都市で人口約120万人で文化・手工業の中心。

                         マリーン朝のスルタンが建設した14世紀の居城
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               街の南の要塞からのフェズ。隙間ない迷路の様子がわかる。
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                                いろいろな植物が植えられている
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いよいよメディナ散策。ガイドさんとアシスタントさんに挟まれて迷子にならないように必死に後に付いていく。
青の門・ブー・ジェルード門から入る。14のうちのフェズ最大の門。外側の青はフェズのシンボルの色。2つの塔が見えている。
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                                  内側はイスラムの聖なる色の緑
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                                                 肉屋
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                                                   猫が多い
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ブ・イナニア・マドラサでフェズ最大の神学校(1350~1912年)だったが、現在は博物館。
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タンネリ 皮なめしと染色工房見学 入り口でミントを渡される。ずっと鼻にしていないと強烈な臭いで気分が悪くなってくる。テレビでも数回見たけれど、こんな所で働いている人がこんなだったとは。テレビからは臭いが伝わってこなかったので驚く。牛、羊、山羊、ラクダの皮を天然染料で染色している。赤はケシ、オレンジはヘンナ、黄色はサフラン、緑はミント、青はインディゴだそうだ。
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                ムーレイ・イドリス廟 808年に王都を築いたモロッコ王の聖地
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◎シャウエンヘ 夜のシャウエン散策

シャウエンが見えてきた。この段階ではそんなに青く見えません。写真中央山裾の白い建物がホテル。
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                                               ホテルからの街
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ホテルの夕食では添乗員さん(男性)が厨房でソーメンを茹でてふるまってくださいました。今晩の主食になり美味しかったこと!日本からはるばる20人分のソーメンを持ち歩いて重かったことでしょう。やっと軽くなりましたね。その他味は薄いために各種ドレッシング、醤油と、毎日バスで日本のお菓子を、時には3種類も配ってくださり、即いただきました。
何時も写真は自分のは殆どなしですが、今回はラクダに乗った写真などたくさん撮ってくださったり、気配りが行き届き、何も抜けてないという今までの男性添乗員の中で3大添乗員の一人です。

食後20:30から21:50まで夜のシャウエンの街を散策した。 青い色はやはり明日行く午前中が一番きれいであった。
バスでメディナの中心のハマーン広場へのグランモスク(ベン・ラシッドが1471年に建設)の付近を散策する。
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                                            夜のシャウエン
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             帰ってホテルの部屋から再び街を見る
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コメント

ニュージーランドやベネズエラでも
らくだに乗られたのですか。
ヒトコブらくだに乗れるものなのですね。
フタゴフしか乗っていません。

前の記事にコメントすべきでしたが、
ピンク色の砂はチュニジアを思い出します。
それまでは鳥取の砂丘の砂しか知らなくて・・・

シナイ山が、あのころコースの中に入って
いました。その後エジプトでバス事故が
あり、後で怖い思いをしました。

建物はイスラム風ですね。
青い扉はチュニジアを思い出します。

投稿: matsubara | 2018年12月 1日 (土) 09:13

tonaさん、こんにちは~♪
フェズの街、迷路好きの孫が喜びそうです。
迷子にならないよう、ガイドさんとアシスタントさんが
ついていらっしゃったのですね。
メディナ散策へ入る門のモザイクが素晴らしいですね。
街の中は道が狭く空や外部があまり見えないので、
ちょっと道を間違えたら迷子になりそうです。
猫ちゃんは人に懐いているようですね。
タンネリの皮なめしと染色工房にはびっくりしました。
そんなに臭いが酷いのですか。
染色用の深い壺のようなものから皮を取り出すだけでも
大変な作業のように思われます。
ヘンナは白髪染めに使われると聞いていたので
黒かと思っていたのですが、オレンジ色なのですね。
皮製品もいろいろありますが、カラフルですね。
シャウエンは青の街なのですね。
確かにドアなどが青く塗られた家が多いですね。
添乗員さんがソーメンを振舞ってくださったそうですが、
久しぶりの日本食は美味しかったことでしょう。

投稿: hiro | 2018年12月 1日 (土) 15:50

★matsubaraさま

いえいえ、ラクダはエジプトだけです。
それも2分くらいで乗ったという気はしていないです。
ピンク色に見えますが、手にとりますとオレンジ色です。紫がかったナミビア(行っていませんがそう見えました)とは同じアフリカでも随分違いますね。
シナイ山はあの修道院に行きたかったのですが。シナイ半島の色も茶色ぽいとテレビで見ています。
60%以上がアラビア人で、そんな昔からもうアラビア人が占拠してこのような建物を建てていたのですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 1日 (土) 16:42

こんにちは
 
フェズの街は、街全体が迷路になっているのですか?
これも敵の襲来を阻むための工夫かしら。
住んでいる方たちは迷子になることはなかったのでしょうかねぇ。
門や旧神学校といった公的建物の繊細でスッキリとした美しさには
今回もまた惹きつけられました。お店で売られていたお皿も
それらと同じ系統の模様ですね。
皮なめしと染色工場は現在もこの形で稼働中なのですか?
動物の皮ってけっこうにおいますから、大変な仕事だったでしょうね。
 
今回の旅の添乗員さんは素晴らしい方だったとのこと、良かったですね。
遠い海外の文明や文化も違う国での旅では、やはり添乗員さんの
お気遣いが心に沁みますね。

投稿: ポージィ | 2018年12月 1日 (土) 16:47

★hiroさん、こんにちは♪

お孫さん、迷路好きなのですか。
一度どこかの遊園地で木で囲まれたのがありますね。ちょっと迷いました。
フェズは難しいでしょうね。要塞から見てもあれだけ広いですから、一日かかってでられるでしょうかね。探検が実現するといいですね。
何処の街へ行ってもイスラム風の建築物(モスクや宮殿)が必ずあって、その模様が気になるようになりました。

動物の皮のにおいの凄さにビックリでした。
天然染めですからそれはいいことですね。
作業はさぞかし大変と思います。
下のお店ではデザインし縫製された革製品がたくさん売られていましたが、若かったら買ったでしょう。革製品は重くて薄いビニール製品を持ち歩いていて、革製品はやはりきれいだと頷いていました。
ヘンナがオレンジとは、昔ベニバナの変化に驚いた時と同じでした。
シャウエンは昼間のをもう一度見ていただきますね。
ソーメンつるつる美味しかったですよ。ネギや海苔、七味までついていて。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 1日 (土) 16:59

★ポージィさま

こんばんは。
どうも盗賊など敵の襲来を拒むためだと聞きました。
太い道は全然ないのです。行き止まりもありますが、一本道ではないので一度迷ったら大変なことに。出られなくなってしまうそうです。
住んでいる人が迷子になったとは聞きませんので小さなうちから覚えるのでしょうか。

色々なお店があったのですが、この陶器のお店の大皿など全部アラベスク模様なのですね。他の国ではなかなか見ないお店でした。
皮なめしの家は稼働中でしたよ。人がちょっと見えなかったのですが。においになれるまでが大変だと思います。日本の汚水処理場を思い出しましたが、それよりもっときついにおいでした。
この会社は辺境や厳しい環境の国では添乗員さんは素麺を持っていって、ホテルの厨房を借りられるところで作って下さるのです。トルコやヴェネズエラとここモロッコでいただきました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 1日 (土) 18:43

こんばんは happy01
フェズという街の名前は初めて知りました。
やはりこの街もカサブランカやマラケシュ同様、アフリカとヨーロッパの文化が融合した街のような印象を受けました。
要塞から見た街の様子、人々の居住区とそうでないところと区別されていますね。人間と動物との共生のためには、良いことだと思います。
皮なめしと染色工房、どんな人たちが働いていたのでしょうか?
シャウエンの街、青を基調とした街なのでしょうか?それもまたいいですね。

投稿: 慕辺未行 | 2018年12月 1日 (土) 22:31

tonaさん達はモロッコを反時計回りに巡ったのですね、我々のツアーは時計回りでした。フェズの迷路のようなスークで迷い子にならずに良かったですね。あすこで皆とはぐれてしまっては一大事です。素晴らしい添乗員の方だったようで、羨ましいです。ツアー旅行の満足度は、観光先や日程、ホテルの程度、食事の内容もさることながら、添乗員の方によっても相当左右されるように思います。このところ、私の方は大当たりがないだけに。

投稿: shikamasonjin | 2018年12月 1日 (土) 23:27

★慕辺未行さま

おはようございますsun
フェズはマラケシュとは全然違うのですが、路地奥は勘違いしてしまうようなお店があったりしました。マラケシュはすぐ終わってしまうのですが、ここは一体どこまで続いているのかわからないほど複雑で、きっとほんの一部を歩いただけだと思うのです。人が大勢いるところもあって、アシスタントの方はとても大変そうでしたよ。私たち20人を見張っていなくてはならないのですから。
要塞から最初眺められたのは良かったですね。
街の様子がよくわかりました。かなり大きな街でした。
皮なめし工場、勿論男性が働いています。アラブ人でしょうか。縫製は女性もやっていると思うのですが、何しろ女性が表に出てこないのでわかりません。
シャウエン、どんどん青で外側を塗るようになって人々が世界から訪れるようになったそうですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 2日 (日) 08:43

★ shikamasonjin さま

おはようござます。
そう言われていますみますと反時計回りだったですね。
フェズは混んでいるところとそうでないところがありまして、混んでいるところは人数確認がアシスタントの方が大変のようでした。いつも大声で自分の存在をアピールされていました。
>旅行の満足度は、観光先や日程、ホテルの程度、食事の内容もさることながら、添乗員の方によっても相当左右されるように思います・・・・
全くおっしゃる通りです。
語学が出来て体が頑健であるだけでなく、感情的にならなくて落ち着いている、平等、人柄、親切などなど、全部自分に備わっていないといつも感じています。旅行中は24時間労働という感じで、年に200日も出ている方もいらして、パイロットではないですが、時差ボケで体がおかしくならないか、きっと50代前半くらいまでが働き盛りでしょうか。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 2日 (日) 09:05

フェズの迷路、写真からでも迷路の様子が伝わってきます。
日本でも遊園地の中に迷路が作ってあり、1度入りましたが大人でさへ行き止まりで
行き先を探し焦りますが未だ日本で遊園地
それが知らない国の迷路で迷子になったら大変ですし、ツアー会社でも問題になるでしょう。
アシスタントの人が大きな声でアピールしてるの分かります。

肉屋さんの肉、こんな風に店内に出したまま売ってるのですか?
皮なめしと染色工房見学の臭いは、そんなに強烈なのですね。

シャウエンの家々は何故青く塗る家が多いのでしょう?

海外旅行の楽しさは添乗員の気遣い次第です。
私は逆で、タイに行った時に現地の添乗員の対応の悪さに呆れた事があり
後からツアー会社に怒りのアンケートを書いた覚えがあるほどですから
tonaさんの今回の旅行は、それだけでも大正解でしたね。

投稿: ラッシーママ | 2018年12月 2日 (日) 12:28

★ラッシーママさま

私も日本の遊園地でも焦った記憶があります。
こんな世界一の迷路の街フェズ、緊張しました。
いろいろなお店や家や路地を見たのは興味深かったです。
肉屋さんもダイナミックですね。日本に慣れてているので珍しい風景でした。
シャウエンがなぜ青いかは諸説あるそうで、次回にその一部を紹介しますね。

私もかつて某会社の旅行でひどい添乗員に会いましたが、何とその後国内のバスツアーの添乗員をしているのを見かけました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 2日 (日) 19:29

これが有名なフェズの迷路なのですね。
方向音痴の私は、一生出られなくなりそうです。
ヘナの緑の葉が生い茂った大きな木を
エジプトで見ました。
あれが黒い染料になるとは、不思議な感じです。
良い添乗員に出逢われてよかったですね。
添乗員は給与もそれほどではないのに、ツアー客のために一日中走り回って、大変な仕事だと思います。

投稿: zooey | 2018年12月 3日 (月) 10:15

★zooeyさま

方向音痴でしたか。
私も人のことは言えず時々わからなくなります。
特にパリの凱旋門から三角形になっている地形、もう全然方角がわからなくなります。
フェズは絶対に一人では入れないでしょう。
ヘナをエジプトでご覧になれたとは。
何時も利用しているこの会社の添乗員に、
はずれは今まで20数回のうち1回もありませんでした。ここの会社の添乗員はとても大変だと思います。実力のある人がいっぱいいるものと感心してしまいます。大変でも100人以上正社員がいるようなのですよ。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 3日 (月) 16:04

こんにちは。すごい迷路ですね。ガイドさん無しではとても歩けませんね。

投稿: 多摩NTの住人 | 2018年12月 4日 (火) 08:49

★多摩NTの住人さま

こんにちは。
思いがけずお天気になりました。
はい、道が細く、要塞から見たとおり一寸の隙もない上からの景色です。中に入れば細い道ばかり。そこにロバが通るのですから驚きました。車代わりですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2018年12月 4日 (火) 13:20

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