『ときものがたりデカメロン』ボッカチオ作 田辺聖子編述
前回のクラスから回ってきたメールはチェーンメールだったそうです。ご迷惑をおかけしました。
ただ内容が詐欺目的とか脅しでなく、私たちに注意喚起を促すような比較的穏やかなものでしたので、安心しました。
どなたが医者を騙ってやったのでしょうか。
娘がテレビ電話をセットしてくれたので、数回やってみて面白がっています。
昨晩は行きつけのお店が気の毒と週1回でもとテイクアウトしてきたものを見せてくれましたが、面白い料理でした。
緊急事態宣言が7日に出て、それ以前から図書館はパソコン予約の本だけ受け取りに行くシステムだったので、1冊だけ予約。受け取りに行った2日後閉鎖されてしまいました。もっと頼んでおけばよかったのですが、幸いだったのはその日、福袋があって良かったら選んでということで<夏木静子>を借りてきました。中に3冊入っていたのは『W、M、Cの悲劇』3冊。暇が倍増した感じで1日1冊読んだのですが、こんなご時世の時の推理小説は面白いです。
『ときものがたりデカメロン』ボッカチオ作 田辺聖子編述
短編小説「デカメロン」は100話もあって長いものであるが、これは19話に絞っている。14世紀イタリアの王や王妃から商人、坊さん、軍人、裁判官、学者から左官屋、異邦人まで登場し、万華鏡のごとき人生の諸相を繰り広げるというもの。日本の『今昔物語』にも似る。
1348年、イタリア・フィレンツェにペストが流行し町は地獄と化した。そんな中、身分ある淑女7人と青年紳士3人が集まり、悪疫がまだない郊外のそれぞれが持つ別荘を巡りつつ災厄をしのごうではないかと。1日1人1話で10日間で話された内容を書いた本とのこと。千夜一夜物語も彷彿とさせられます。
・・・コロナウィルスでかなり精神的に心配な毎日ですが、医学や社会体制が今ほど整わない昔のヨーロッパにはペストが流行し、このような物語が生まれたり、欧州の町の中心にペスト記念碑が立てられたり、絵画にも多く描かれています。
ペストの別名が黒死病。末期症状に黒ずんだ斑点があらわれる。以下中野京子著『新 怖い絵』参照。
記録に残る世界最初のパンデミックは6世紀のユスティニアヌス帝時代(ユスティニアヌス病と呼ばれた)。発生源はエジプトでたちまち東ローマ帝国中に拡がり、60年以上も猛威を振るったそうだ。その後もペストは周期的に各地を襲い、最大最悪が14世紀の大流行で(デカメロンの時代)、当時のヨーロッパ人口の1/4から1/3(2千万~3千万)もの命を奪ったと推定される。4人に1人から3人に1人がばたばたと死んでいったので死生観も変わり「メメント・モリ=死を忘れるな、死を思え」が諸芸術のモチーフとなったわけです。
ペストはその後18世紀まで続く。1576年のヴェネチア(ティツィアーノが犠牲になった)、1629年のミラノ、1665年のロンドン、1702年のマルセイユの惨禍がよく知られる。
そうそう、「ロビンソン・クルーソー」の著者ダニエル・デフォーのドキュメント『ペスト』を読んだことがあります。デフォーが5才の時に体験したもの。ロンドンの1/6が死んだ。
日本も何も手を打たないと42万人が亡くなるという統計が発表されたところです。
たまたま読んだら、丁度コロナ騒ぎの時にペスト史上最悪の時が舞台になって(話の内容は全然関係ないが)いたのが偶然でありました。
史上最悪と言えばスペイン風邪は凄かったそうで。人類史上最悪。1918年1月から1920年12月までに世界中で5億人が感染したとされ、これは当時の世界人口の4分の1程度に相当する。その中には太平洋の孤島や北極圏の人々も含まれた。死者数は1700万人から5000万人との推計が多く、1億人に達した可能性も指摘される。日本は約39万人亡くなったそうだ。当時の人口5500万人に対し約2380万人が感染したとされる。 この時も鎮静まで3年間にわたっているのですね!う~ん。
夏木静子著『Wの悲劇』。1981年、夏木静子が『X、Y、Zの悲劇』の作者エラリー・クィーンの一人フレデリック・ダネイ夫妻と北欧での世界推理作家会議の帰途、ノルウェーで北極圏旅行をした際、Wの悲劇の構想を打ち明けてヒントを頂いたそうである。山中湖旭ヶ丘の別荘で起こる事件。私の友人の山中湖畔の別荘に泊まったり、旭ヶ丘の方の施設に泊まったりしているので景色が目に浮かぶ。
『Mの悲劇』は、昨年はからずも行けた厚岸や釧路が舞台で目に浮かんでくる。凄い過去を持った人たちに起こるあまりにも悲しい希望のない世界が胸を打つ。
『Cの悲劇』これも舞台が我が家の近くの隣の府中市、昔よく散歩した東京農工大の敷地に隣接する家が舞台となるので親近感が湧いて一気読みでした。
偶然ながら3つの悲劇が地理的にわかっていたので物語の中にすぐ溶け込めたということで、いい福袋を当てた自粛読書生活でした。しかしまだまだ続きます。
地元の商業施設の紀伊国屋書店も閉まって、いよいよ家の中の未読本の続きです。
3/19、薬用植物園で。昨年同様、アンズ、アーモンド、ユスラウメ、アイスランドポピー、ミミガタテンナンショウ、ウグイスカグラ、カタクリ、シュンラン、ニリンソウ、アミガサユリ、イカリソウ、キジムシロ、クレマチス・アーマンディーなどが満開でした。
黄色のセツブンソウを初めて?見ました。キバナセツブンソウ(キンポウゲ科)
チオノドグサ(ユリ科)
シキミ
ノウルシ(トウダイグサ科)
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コメント
夏木静子、懐かしい名前です。
エラリークイーンは、高校時代、酒屋の息子が本が好きで、読んでは貸してもらいに行きました。
あいつどうしているかなあ。
投稿: 佐平次 | 2020年4月17日 (金) 10:23
こんにちは
ペストにスペイン風邪と呼ばれるようになったインフルエンザ、
どちらもすさまじかったのですね。コレラもありましたねぇ。
新型コロナは、グローバル社会ゆえの感染拡大のスピードが凄いですし、
感染しても無症状で人に感染させる、という状態があるのが
とても厄介ですね。
とにかく一日も早い終息を願いますが、なかなかそうはならないかも。
そうなったら、これまでの社会や経済とは違う社会にならざるを
えないかもしれませんね。実際、過去の世界的な感染症蔓延では、
新しいことが生まれたり、様々な技術が進むきっかけにもなってきたと
どなたかが言っておられました。
とはいえ、感染症に対してもですが、社会の変容に対しても、
生き残っていけるかしら?と不安です。
夏木静子さんの「〇の悲劇」は一つも読んだことがりませんが、
クイーンのは確か読んだなぁと遠い記憶が呼び起こされました。
でも内容はさっぱり(^^;)
推理小説でも何でも、舞台が知っている場所だと物語の世界にも
入り込みやすいですよね。
福袋でたまたま3冊ともそういう本だったとはラッキーでしたね。
投稿: ポージィ | 2020年4月17日 (金) 11:34
★佐平次さま、ありがとうございます。
エラリークィーンにそのような思い出があるのですか。いやー、懐かしいお話ですね。お元気でいらっしゃるかしら。
投稿: tona | 2020年4月17日 (金) 12:39
★ポージィさま
コレラもそうでしたね。子供の頃、赤痢や疫痢や猩紅熱などが恐ろしかったです。
1昨年インフルエンザに初めて罹りましたが薬がありました。コロナはワクチンがまだないわけで、そして何だかわからなかったのがはっきりしてきたところによれば、なかなかに手こずるウィルスで、怖くなってきています。
出掛けなければいいわけですが、食料買い出しだけは慎重にして出かけています。
それはともかく、今後の経済、子供の教育、世界と連動する政治、経済、社会状況など大混乱が始まってどうなる事かわからないのが凄く不安です。
夏木静子さんの『Wの悲劇』が出たとき、読みましたが何も覚えていませんでした。エラリークィーンのXYZも全部読みましたが、不思議なことに『Yの悲劇』だけ犯人を覚えています。
今回の読書は来年まで覚えているかしら。舞台が歩いたところですから思い出せたらもう上等です。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月17日 (金) 13:37
そういえばカミュのペストが今よく読まれて
いるようですね。
本当に100年に一度しかないような病魔が
蔓延し、これからどうなるのでしょうね。
スペイン風邪から100年位経過しています。
許せないのは今になっても中国は武漢ではないと
嘘を世界中に言っていることです。
あくまでもコウモリと言いたいようです。
これだけネットで知られているのにまだ
シラを切るとは恐ろしい国です。
キバナセツブンソウは初めて拝見しました。
チオノドグサも知りませんでした。
シキミは、亡父が墓地に植えています。
投稿: matsubara | 2020年4月17日 (金) 15:52
東京の新規感染者は今日、遂に200人を超えたようです。
とっくに緊急事態宣言が出た後の感染でしょうに
人数はちっとも減りませんねえ。
「デカメロン」は子供の時、児童文学に書き直したものを読みました。
エラリー・クィーンのX,Y,Zの悲劇は若い頃に読んだのに、綺麗に忘れてしまいました。
夏木静子の「Wの悲劇」は映画も観たので、これは憶えています。
投稿: zooey | 2020年4月17日 (金) 16:24
★matsubaraさま
カミュの『ペスト』は学生時代に読んだきりで内容は忘れました。
そう、スペイン風邪から100年ですね。
医学が今ほどではなかったのでそれこそ凄かったそうで日本でも随分命を落とした方がいたのですね。
今まで、名前は知っていてもその悲惨さは初めて知りました。スペインが元ではなく、これも中国だったようです。
今回こんな目に世界中遭わせているのに、全然謝ろうとしないのですね。
チオノドグサは球根を買ってきてもすぐにだめになってしまいました。植物園のはさすがにきれいです。
シキミはよく墓地に植えられています。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月17日 (金) 16:25
こんにちは。コロナ騒動が大きくなり始めた時に思い出したのが、昭和55年に映画化された『復活の日』でした。主役の草刈正雄さんが汚染されなかった南極から南米大陸に向かうというシーンを今でもはっきり覚えています。DVDを借りたいところですが外出自粛ですね。本棚にある時代小説などを読み直そうかと思っているところです。
投稿: 多摩NTの住人 | 2020年4月17日 (金) 16:39
★zooeyさま
あら、200人を超えたのですか。今迄で最高ですね。
これでは5月6日までというのもどうでしょうか。
ヨーロッパの感染者が1万を超えたときは驚きましたが、日本もそうなってきました。死者も重篤者が多いようで増えるでしょう。不思議なのはよその国に比べて退院者の数が少ないことです。いろいろ心配になってきました。
エラリークイーンもたくさん読みましたが、Yの悲劇だけ覚えています。後は見事に忘れました。アガサ・クリスティはテレビでもよくやるのでいくつかは犯人がすぐ浮かんできますが。
『Wの悲劇』はテレビ朝日でやっていたようで武井咲(ハズキルーペのCM)が主演だったとか。見ていませんでもうすっかり忘れていました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月17日 (金) 16:40
★多摩NTの住人さま
『復活の日』聞いたことがありますが見ていません。そういう内容なのですか。
今は外出できず、不自由なことが多いですね。
今テレビで子供たちがスマホを見る時間やゲームする時間が長くなって5.6時間もですって。学校が2ヶ月も休みになると随分いろいろ影響するでしょうね。
果たしてこの後順調に学校に、会社に行けるようになるのか?とても心配です。
中国や韓国はうまくいったのでしょうね?
時代小説、何度読んでもいいですね。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月17日 (金) 16:47
tonaさん、おはようございます♪
たくさん本を読まれましたね。
私はガーデニングと断捨離を予定していますが、
断捨離の方はなかなか進みません。
ペストとかスペイン風邪のことは歴史的事実としては
知っていましたが、詳しい内容は知りませんでした。
やはり読書は知の泉ですね。
私も読まなくてはと反省させられました。
夏木静子著『Wの悲劇』だけは映画で見ました。
毎年のように薬用植物園に行かれていますね。
薬用植物園は大学や東京都の薬用植物園があるようですが
ここはどちらの薬用植物園でしょうか?
黄色のセツブンソウは私も初めて見ました。
チオノドグサは昨年まで、庭で見られたのですが、
今年は生えてきませんでした。
我が家はピンクでしたが、ブルーの方が素敵ですね。
シキミは先日、他の方のブログで知りましたが、
危険な毒草の一つで、葬儀や仏事の時に用いられるそうですね。
ノウルシは先日(3月23日)散歩している時に見たのですが、
名前がわからず、アップするのを止めました。
まだ写真が残っていると思うので、また畦道を歩いて
どんなふうに変化しているか見てみたいと思います。
ありがとうございました。
投稿: hiro | 2020年4月18日 (土) 08:08
★hiroさま
こんにちは。
私も断捨離随分しました。
でもまだまだいろいろなもの(家電製品や機器類)に囲まれて暮らしています。みんな使っているので、なんてたくさんのものを使わないと生活出来ないのだとため息が出たりします。
あとは本と写真と衣類と食器と装飾品ですね。装飾品は全くないと味気ない生活になりますし、食器は割れてないものはもったいないしです。衣類は5年着なければ捨てるとか、本は大体読むそばから捨てています。でもすっきりさせる断捨離って結構大変です。
家から近い東京都薬用植物園です。大学のは遠く、バスにも乗らなくてはならず1回行っただけです。
やはりキバナセツブンソウは初めてですか。
我が家もチオノドグサは消えてしまいましたので、やめました。
シキミはお墓でよく見かけますね。山へ行くとミヤマシキミをよく見かけませんか。
ノウルシはなかなか見ても名前が覚えられないでいました。トウダイグサ科というのは特徴があってわかるのですが。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月18日 (土) 10:52
こんにちは
この前のメールはチェーンメールで詐欺まがいのものではなかったのですね。
もっともなことと読みました。
コロナウイルス感染拡大で悪徳商法も出てています。
先日もそれらしきメールがありました。無視しました。
テレビ電話、相手の姿が見られていいですね。でも面白がってやると通信費が増えます。
ほどほどに!
昨日17日、東京都の新感染者数が201人と最大を記録しました。
一向に減る気配は見えません。遂に日本全国に緊急事態宣言が発令されました。
TVではまだ渋谷など6割減くらいで、相変わらず出かけてる人がいるようです。
少なくとも8~9割減を達成しなければならない。
ゴールデンウイークに益々の外出を控えるよう要請が出されました。
暇になっても自由に出かけられないもどかしさ。
当市でも遂に感染者が出ました。まさにバンデミックです。
行きたくありませんが18日、あいにく豪雨の中、予約診療なので久しぶりに病院に
行きましたが、正面入口初め、すべて入口は閉鎖されて入口は一か所だけ。
防護服とゴーグル。それに顔面カバーを付けたスタッフが検温と
手の消毒をして入る。中に入ってびっくり。がらんとしている。
予約以外は誰も来ていない。皆コロナ感染を恐れて、やむを得ない以上
来たががらないのだと痛感する。眼科の診療もありますが急を要しないので止めます。
診察初め、人と接するところには間に透明のフイルムが垂らしてある。
待合の椅子も一つ置きに座るように指示してある。
幸い病院ではまだ院内感染は発生してないようですが気になります。
院内感染が発生すれば、最悪、外来診療も出来なくなりそうです。
その場合、薬は電話とかネットで申し込み、処方されるとのことですが・・・
大変な事態になりました。危険が身近になりました。
人の集まるところは感染の危惧があります。昨日ホームセンターの
サービスカウンターではここもお客との間に薄い透明のフィルムが張られいました。
今は殆どのところでもこんな光景が見られます。物々しい感じですが感染防止のためには
出来る限りの施策を講じているのですね。辛いですがお互い我慢して終息を待つしかありません。
コロナウイルスの恐ろしさをしもじみ感じます。
図書館も例外なく、自粛されているのですね。とにかく出わまらないことです。
休校中の家庭では親子とも自宅待機、企業も営業自粛ででストレスが限界に達しています。
家庭けの企画や、飲食店など防衛策として、弁当や食事のデリバリーなども始めました。
企業、国民には現金金支給などで救済することになっていますが、何時になるやら?
緊急事態、スピード処理が望まれます。これに付け込んでの詐欺もあるようです。気をつKましょう。
今までいろいろな感染症が流行しましたが、
コロナもサーズ、ペストに劣らず怖いものになりました。
どんな時も花は癒してくれます。
投稿: 夢閑人 | 2020年4月18日 (土) 17:18
★夢閑人さま
こんばんは。
テレビ電話ですがzoomはテレビ電話というのではなく、映像と音声を使って、外にいる相手とのコミュニケーションを可能にしたもので、通信料はかからないそうですので安心しました。
今日も東京は181人で全然減少気配がありませんね。そちらにも出ましたか。
持病が悪くならなければ電話で薬が処方されるところが普通の町医者では普通になったようです。
大病院にいらしてそうなっているのですか。兎に角病院のクラスター感染は恐ろしいですね。
起こらないように細心の注意をしているのですね。
このままでは5月6日にもまだ続きそうな感じになってしまいます。
今日の夕刊に吉祥寺の写真が載っていますが、混んでます。買い物にどっと繰り出しているようです。困ったものですね。
詐欺も増え、またマスクなど値段を吊り上げているとか。私は1枚も手に入りませんが、以前買ってあったのと、子供が買ってくれたので今の所布マスクを作らないで済んでいます。
後は買い物に気をつけたいです。あとは三密がないのですが、兎に角うつさないように、うつされないようにします。
花を見て頑張りましょう。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月18日 (土) 19:24
感染症の歴史は古く紀元前の昔から数々の感染症が人々を恐れさせてきていますが
中で唯一撲滅宣言が出されたのが天然痘だそうですね。
今回のコロナも未だ分からない事ばかりで恐怖感は
だんだんと強くなりつつありますが
ワクチンや治療薬の研究が進められて一日も早い終息が来ることをただただ祈る毎日です。
私も今回、「復活の日」を思い出しました。
この話は細菌汚染によるもので感染症ではありませんが
世界中に蔓延する様子は同じで唯一感染を免れたのは南極大陸だけ・・・
そんな話が現実になっている今が恐ろしいです
投稿: ビオラ | 2020年4月19日 (日) 17:35
★ビオラさま
私が高校生くらいの時に天然痘が日本では撲滅したように覚えています。
感染症はもう数えきれないくらいあることを知りましたが、今回のは指定感染症として別格のようです。
まだワクチンが出来ていないし、複雑なことこの上なし、振り回されて、そして国によっても違うし、何が何だかさっぱりわかりません。
言われていることは三密をはじめ数か条が言われています。
其れさえ守れないお仕事の人も凄く努力しているのですが、隣県にパチンコをやりに行ったりしてると聞いて呆れるばかりです。
岩手県頑張れと言いたいです。山形県もドライバーに検温実施。これも凄いし。みんなそうなればと思います。
日に日に5月6日ではだめなのかと思われます。すると経済はますますダウン。
欧州の頑張りも耳にしますし、中国の経済生活再開も聞きますし、もう絶望と希望がないまぜになって、一日に何度となく怒ったり不安になったりです。体に悪いですね。
それで、高齢者は免疫がないので睡眠と栄養と体を暖かくすることだそうで、うつってうつさないようにしなくてはと思います。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月19日 (日) 20:37
こんばんは(^o^)/!
近年類ない世の中になってしまいましたね。
かつてペストは数年かかって世界中に広まったそうですが、コロナウイルスはほんの数ヵ月で世界中に広がってしまいました。もちろん時代が違うせいもありますが、この騒動いつまで続くことやら・・です。
私は幸いにも、この渦中も変わりなく出勤し仕事ができます。通勤は自転車ですし、外出時は必ずマスクをしています。
仕事ができなくなった人も多い中、感謝しなければと思う日々です。
投稿: 慕辺未行 | 2020年4月19日 (日) 23:42
★慕辺未行さま
おはようございます。
2011年の時も、自分に直接被害がなかったのに大変な思いでしたが、今度はスケールが世界的で、得体の知れぬウィルスに人間がもてあそばされている感じです。
グローバルになって元はわかっていても、感染はもう経路もわからなくなるくらい全世界に飛び火蔓延しました。
各国の政策はいろいろで、他人の芝生は青いどころでなく、日本人の甘さに驚く場面が多いです。
自転車通勤が出来て本当に良かったですね。
こちらの満員通勤(テレワークや時差通勤でちょっと緩和されたらしい)での感染が怖いです。娘たちが心配で。私たちは買い物に気をつけ、散歩は殆ど人と接触しない道を歩くだけですから、まず気をつけることによって感染しないだろうと思うのですが。ただ免疫が落ちていますからこれが問題です。
気をつけてお勤めにいらしてくださいね。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月20日 (月) 09:00
人類の歴史は疫病との戦いだったようですね。
マヤ文明などが突然滅びたのも疫病が一因だったと聞いています。
一昨日の春の嵐の日は雨戸を閉めて巣ごもり状態でしたが、10年前のTVドラマ「仁」に見入りました。
現代から江戸時代にタイムスリップした主人公の医者がコレラと闘う題材でしたが・・・
次々と倒れていく病人を前に特効薬のない時代に愕然とし「とにかく人と接するな!」と叫ぶ主人公に、今のコロナ騒ぎとリンクし、涙が止まりませんでした。
翌日の昨日も気になり続きを見てしまいました。
昨日は梅毒や傷の炎症に効く「ペニシリン」をアオカビから作り出す苦労の物語でした。
来週の土日も特集であるようです。
夏木静子著『Wの悲劇』は読んだ覚えがあり、探せば本棚にあるかもです。
外出自粛の日々は私も庭と畑作業が主の「晴耕雨読」の日々です。
友人に勧められ送ってきた本(医療本と曽野綾子の作品が多い)が机の上に積まれたままです。
この際読破せねばと思っていて、tonaさんには街道歩きも含めていつも刺激を頂いていますよ。
ありがとうございます。
投稿: nao♪ | 2020年4月20日 (月) 13:11
★nao♪さま
大航海時代以後、ヨーロッパ人が持ち込んで疫病で、抵抗力のない現地人が滅ぼされた悲しい歴史は本にもなってベストセラーになりましたね。
「仁」をご覧になったのですね。タイムリーな良い鑑賞でした。来週もあるなら見なければ。
コレラやチフスや天然痘など多くの感染症は1から5類に分類され、それプラスが新型インフルエンザと指定感染症の新型コロナウイルス感染症で7分類。数えても100以上もあるのではないでしょうか。それらと闘ってきたわけですが、今回はなかなか手強そうです。
曽野綾子の本は随分読みました。読みやすいですし、独特の哲学があるんですね。
こちらこそいつも示唆に富んだコメントありがとうございます。
投稿: tona | 2020年4月20日 (月) 16:01
チェンメールでは失礼しました。
Saas-Feeの風も、内容がまともだと思いましたので
お送りした次第です。
エラリー・クイーン、ヴァン・ダイン、ガストン・ルルー、リチャード・ハル・・・Saas-Feeの風の学生時代にそのような作家のミステリー小説(当時は探偵小説と呼んでいたかも)を
片っ端から読んでいましたよ。
アガサ・クリスティーの作品を読み始めたのは
クリスティが亡くなった直後からのことなので
クイーンやヴァン・ダインのものよりも、かなり後になってからのことでした。
夏樹静子は日本のアガサ・クリスティーと呼ばれていましたね。
ヴァン・ダインのXの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇、最後の悲劇・・・
いわゆる悲劇四部作を念頭にWの悲劇を執筆したということを
何かで知った記憶があります。
確薬師丸ひろ子さんの主演で映画化されましたね。
テレビ放映で観たことがあります。
ボッカチオのデカメロンについては高校で習った程度の知識しかありません。
まったく読んでいません。
投稿: Saas-Feeの風 | 2020年4月22日 (水) 22:40
今年はまだ本格的なアウトドアをしておらずストレスが溜まってきました。家籠りが続く毎日、録画したまま見ていない映画を観たり、日頃聴けない音楽や聴いたり、読んでいなかった本を読んだりとある意味でいい機会になったかもしれませんが・・。これから人々の暮らし・日本経済は一体どうなっちゃうんでしょう。健康で平凡な日々を送れることが1番、早く安全な日々に戻ってほしいです。このご時勢では人混みに出かけてはいけないし、一人でオープンエア散策して運動不足やストレス解消しています。
投稿: ローリングウエスト | 2020年4月23日 (木) 07:16
★Saas-Feeの風さま
ここちらこそ、まともな内容なので、この中で気をつけなければならないことを知り参考にしましたのでありがとうございました。
懐かしい名前の翻訳ものの作家が出てきました。私も社会人になってからも随分読みました。クリスティに至っては80冊近い作品の殆どを買って読み、そして本を捨てました。今では残念、老後に再び読めたのに。
Wの悲劇は薬師丸ひろ子さんだったのですか。
テレビでは今ハズキルーペのCMで出ている武井咲さんが主演だったそうで両方とも観ていません。
しかしC,Mの悲劇も結構面白かったです。
ボッカチオのデカメロンは借りて読み始めるまで内容を知りませんでした。そうしたら背景が世界的に有名な当時のイタリアのペストで、今との偶然に笑ってしまうほどでした。そんな場合ではないのですが。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月23日 (木) 08:50
★ローリングウエストさま
私も結構ひと月に何回も出歩いていたので、こんなにずっと家に籠るのは初めてでしょうか。
家の回りが人通りが少ないし、すぐ公園に繋がっているので、そう、同じくオープンエア散策で花や、木の新緑を眺めています。
確かに家で楽しむことに熱中出来て、しかも家の中の整理まで出来ていいこともありです。
ただ、正体のわからないこのウイルスの今後は全然わからず、経済その他私たちの生命にかかわる心配なことが立ちふさがっているように思えて不安を覚えます。
アマビエにお願いしているわけでないのですが、昨日は神頼みの風景が沢山映し出されました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年4月23日 (木) 08:58