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2020年7月21日 (火)

大平山とラベンダー

6月下旬に埼玉県の嵐山町にある大平山(おおびらやま)に登りました。といっても標高がたった179ⅿですから散歩程度と言えましょうか。歩数も25603歩でした。

東武東上線の武蔵嵐山駅で降りて少し歩くと、横に長く平らな大平山見えてきた。
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登り始めるとすぐオカトラノオが。久しぶりで涼やかです。
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頂上手前に雷電神社がある。地区民こぞっての雨乞いの祈念が行われたそうである。
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600ⅿ歩くともう頂上。これが頂上の印。
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少し下がった展望台からラベンダー畑の方を望む。
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出来立ての松ぼっくりの色がきれい。
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嵐山発祥の地の碑
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シモツケソウやウツボグサも久しぶり。
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頭に何かのっている面白いキノコ。目玉のおやじみたい。キノコでなくてギンリョウソウの果実でした。多摩NTの住人さま、ありがとうございました
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与謝野晶子の歌碑「比企の渓」 こんなところに与謝野晶子が来たのでしょうか。
  槻の川 赤柄の傘を さす松の 立ち並びたる やまのしののめ
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槻川まで降りてきた。右手に行くと嵐山渓谷だ。
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橋を渡る人と飛び石を渡る人に分かれる。私は涼しそうなので川を裸足になって渡る。気持ちよい!友人も気持ちよさそうに渡ってくる。
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ラベンダー畑では今収穫をしていた。
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マスクをしながらでも、久しぶりに会った友人たちと歩いて、山の花に会い、川渡りが今年も出来、ラベンダー畑の香りを愉しんだハイキングでした。

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コメント

こんにちは
 
6月下旬のハイキング、まずまずのお天気だったご様子。
手入れもされ、オカトラノオ(←好きです)など花や
瑞々しい緑たちも楽しそうな山道ですね。
まさに目玉おやじに見えるこの球体のものは、キノコなのですか。
初めて見ました~ キノコのことはほとんど何も知りませんが、
色も形も様々ですね!
川の飛び石渡りは気持ち良さそうです。なかなかできる所は
ないように思います。水が冷たすぎることも
ありませんでしたか?
ラベンダー畑もまだ花が残っていて見て香って楽しめて、
癒しの一日になられただろうなーと、拝見しながら和みました(^^)

投稿: ポージィ | 2020年7月22日 (水) 10:35

こんにちは。自然豊かな場所のようですね。キノコのようなものはギンリョウソウの果実かと思われます。

投稿: 多摩NTの住人 | 2020年7月22日 (水) 11:47

猛暑の前の山歩き、よかったですね。
白い松ぼっくり、初めて見ました。
tonaさまが以前ご紹介されていた「奇妙な死刑囚」読みました。
米国の闇は深いですねえ。

投稿: 白木淳子 | 2020年7月22日 (水) 12:36

与謝野晶子は生地は堺ですが、東京で活躍しましたので
関東の至る所に出かけているのではないでしょうか。
何しろパリまで行く人ですから・・・

とても暑いのに、出かけられて元気に過ごされ
大慶に存じます。

オカトラノオは、二十年位前に無くなってしまい
ました。残念です。
結構生け花で遣いましたのに・・・

ラベンダーは北海道しかないと思っていました。

投稿: matsubara | 2020年7月22日 (水) 15:06

★ポージィさま

こんにちは。
登山口からすぐ到着してしまう山、初めてです。
緑がきれいですね。オカトラノオの半分しか咲いてない姿が好きです。
目玉のおやじ・・・すみません。キノコでなくてギンリョウソウの果実だと教えていただきました。検索してみたらまさにそうでした。
花は数回見ているのですが、実になった、こんな形ですときのこみたいです。

川の飛び石渡り、ちょっと深くなっていてスリルがありました。昨年は日光で靴のままじゃぶじゃぶやりました。この日も暑かったですので、冷たくて涼しくなってとても気分が良かったです。
ラベンダーは富良野と玉原高原で見ましたが、こんなところでも栽培しているのですね。空気の乾燥している南仏はもっと色が濃くてきれいでした。
お陰様でこの時は都から出られることになって、とてもリフレッシュできました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 16:16

★多摩NTの住人さま

余り家が混んでいなくて、緑豊かな埼玉県中央部です。
ギンリョウソウの果実を教えていただきありがとうございました。
花は見ていますがこれは全く初めてでした。この日はこれを知っただけでも今でもワクワクします。
再度お礼申し上げます。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 16:20

★白木淳子さま

松ぼっくりの出来始め、色がこんな色なのですね。
私も初めて見てとても印象に残りました。
というわけで小さな山にもいろいろな発見があって閉ざされた日々だったので新鮮でした。
「奇妙な死刑囚」読まれたのですね。ご無沙汰してしまって感想文を楽しみに伺います。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 16:26

★matsubaraさま

そうそう、与謝野晶子は子供が11人もいたのに鉄幹の後を追ってシベリア鉄道でパリまで追いかけるという、情熱的な行動の人ですよね。
京都の鞍馬でも寓居を見ました。
そういえば、この間お墓も見に行きましたっけ。

オカトラノオがお庭に咲いていたのですか!
生け花に映えそうですね。
ラベンダーは群馬県の玉原高原のスキー場にもありました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 16:34


嵐山辺りはまだまだ武蔵野の面影、自然が沢山残っていますね。
大平山は里山みたいなもの。出かけて自然と触れ合いリフレッシュ出来たことでしょう。
久しぶりに出かけられてよかったですね。
ここでもラベンダー。観光用ではなく、収穫して香料にする?
北海道を思い出します。
 コロナでマイホームステイで家庭内でも親子でいろいろ悩み事が増えていますね。
ちょっとした外出が大事だと痛感しています。

投稿: 夢閑人 | 2020年7月22日 (水) 16:53

tonaさん、こんにちは~♪
鎌倉の天園ハイキングコースの大平山には
行ったことがありますが、
埼玉県の嵐山町にもあったのですね。
標高は嵐山町の方がいくらか高いようです。
山から離れて5ヵ月たちました。
そろそろ歩いてみたいですが、丹沢は低山でも
ヒルが多くて・・・
今年は雨が多かったので尚更でしょう。
お写真を拝見しているだけで、清々しい気持ちになれます。
オカトラノオやシモツケソウやウツボグサにも
会ってみたいし、川の中を歩くのも気持ち良さそう!
ラベンダーまで見ることが出来たのですね。
25603歩とは、よく歩かれましたね。

投稿: hiro | 2020年7月22日 (水) 16:55

★夢閑人さま

嵐山はいい所ですね。反対側には仙元山があります。
登山者は殆どいなくて、電車も空いていましたので良かったです。
ラベンダー摘みは初めて見ました。
北海道みたいに広い面積ではないですが、かなり力を入れているようです。
川ではバーベキューをしている家族が見られました。
この4連休は東京は外出しない要請が出ました。
第2波でしょうか。厳しいロックダウンを現在の欧州と同じくらいになりました。
日本は完全ロックダウンはどこもしたところはありません。これからもしないで経済を回そうとしています。両立は大変ですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 19:40

★hiroさま

こんばんは♪
そうそう、鎌倉天園に大平山がありましたね。
ここより低いですが、天園ハイキングコースは全部歩くとかなりきついです。
hiroさんも山とご無沙汰5ヶ月になりますか。
丹沢はそちらから手ごろですが、ヒルの問題が大きいですね。秋以降と心得ています。
神奈川県方面に行きたいのですが現在はまた東京から出られなくなりました。
問題になる疾患はないものの、高齢なので罹ったらご迷惑ものです。
オカトラノオなどここ数年見ていなかったです。まさか見られるとは思ってもいませんでした。小さくても花の咲いている山はいいですね。おまけに川があるのですから満喫できました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月22日 (水) 19:51

楽しそうです。
歩けるっていいですね。

投稿: 佐平次 | 2020年7月23日 (木) 09:36

★佐平次さま

信州の景色には劣ってしまいますが、こんな歩きでも出来ただけ気晴らしになりました。
コメントを拝見する前に佐平次さんのところにお伺いしてきたところ、家にいても情熱を燃やせるものを作らねばとつくづく思いました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月23日 (木) 11:19

久し振りに歩かれたハイキング、tonaさんには25603歩では歩きが足りなかったでしょうが
それでも愉しまれたようで良かったです。
この山なら足の悪い私でも歩けそうです。

オカトラノオ・シモツケソウやウツボグサ等の山野草が観られ羨ましいです。
私も夏になると山野草が観たくなりますが今年はコロナで自粛、観られそうもありません。

与謝野晶子の歌碑は伊豆の一碧子にもありました。

ラベンダー摘みは香料にするのでしょうか、手芸でもラベンダーの干した花を動物などの作品に入れて楽しみます。

投稿: ラッシーママ | 2020年7月23日 (木) 12:32

大平山のタイトルで、日本酒の太平山と勘違いをして
ラベンダーとどのような関係なのかなと思ってしまいました。
大と太とで大きな違いがありました。

25603歩もお歩きになったとは、健脚ですね。
ここ数年、ハイキングをしていませんので
10000歩すら歩くことが無くなっています。
歩くことは身体維持の基本でしょうね。

雷電神社のことを初めて知りました。
相撲の雷電とは無関係なのですね。
祭神が雷電ということは無いでしょうし。


目玉おやじと云われると、そうそう、そうです、そっくりですね。
果実ということは食用になるのですね。
どのようにして食するのでしょう。

嵐山渓谷は京都の嵐山の情景に似ているような気がしますが
“らんざん”の名の由来はどのようなことなのでしょうね。

投稿: Saas-Feeの風 | 2020年7月23日 (木) 13:33

★ラッシーママさま

この山はママさんにも楽勝ですよ。この山に行くまでバスが殆ど運行されないので歩く距離が長いだけです。帰りにあまり運行されないバスをひたすら待って乗った人もいました。足が痛くなってしまったようなのです。
おっしゃるように山野草を見るためのハイキングがあまり出来なかったのですが、この日はラッキーでした。
高いアルプスの花を見る事は一生叶わないですものね。
与謝野晶子の歌碑、伊豆にもあるのですか。さらさらと詠ってしまう歌人、さすがに素晴らしいですね。
埼玉県のここのラベンダーは何にするのでしょう?聞けばよかったです。いつも後になって思うのです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月23日 (木) 18:38

★Saas-Feeの風さま

日本酒太平山は秋田の銘酒なのですね。
勘違いされたということに思わず笑ってしまいました。お酒を本当に愛していらっしゃるのですね。
歩くと自分でも体にいいような気がします。
また自粛になってそこいらをちょちょと歩いていては、なんだか体が重くなったような、だんだん調子が下がるような感じです。

雷電神社はこの地で米作農業が発達してから天水に頼っていたので、この雷様の神様を祀って雨乞いをしたと書かれていました。

このギンリョウソウはキノコでないので実は食べられないそうです。

おっしゃるように嵐山(駅名はむさしらんざんとこちらでは読みます)渓谷が京都の「嵐山」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で本多博士により命名されたということです。
秋の紅葉に季節ですと実感が湧きそうです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月23日 (木) 18:57

嵐山か⁈ 京都しか知りませんがこっちの方もよさそうですね、、 歩数は万ですね、桁を違えました! 万歩は偶にしかいかない我が身にしたら、、 

投稿: 平名 | 2020年7月24日 (金) 14:04

★平名さま

お尋ねくださりコメントありがとうございました。
京都の嵐山の風景ほど雄大ではありませんが、秋には紅葉が見られ素敵なのでしょうか。
川はなかなかでした。
普段は全然万歩に至りません。
ハイキングと街道歩きの時はかなり歩くことがあり、ギャップが激しいです。

投稿: tona | 2020年7月24日 (金) 15:52

25603歩。。。
見間違いかと思って三度見しちゃいました。
たくさん歩かれましたねぇ
久しぶりのお友達とのハイキングで足取りも軽く楽しまれたご様子が伝わってきます。
裸足で川を渡ったんですね。
6月下旬とのことでまだ冷たかったでしょうけど汗ばんだ体に涼をもたらしてくれそう。
川の中でじゃぶじゃぶ遊んでた子供の頃を思い出しました。

投稿: ちょびママ | 2020年7月25日 (土) 11:58

★ちょびママさま

こんにちは。
駅から登山口までが長かったのでこの歩数になりました。普通は結構バスで登山口まで行きますものね。
登山と言えば、ちょびママさんが石鎚山を登ったことを思い出しました。
なかなか四国の最高峰は登れる本州人は少ないのですね。もうチャンスはありません。
昨年は日光の川で靴のまま(びちょびちょ)渡りましたが、今年は暑かったので裸足で、気持ち良かったです。子供の頃を思い出します。
ちょびママさんも野山・川でたくさん遊ばれたことでしょう。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月25日 (土) 12:41

この鬱陶しい季節に、雨にも会わず緑豊かな中でのハイキング・・・
川の中の歩きも気持ちよさそうで、ただただ羨ましいです。
去年の春に桜で有名な「大平山」に行きました。
そこと同じ山かしら?と思いながら読ませていただきましたが、風景が違ってました。
集合は東武日光線「新大平下駅」、私が行ったのは栃木県の大平山でした。
ギンリョウソウの果実、初めて見ました。
漢字で書くと「銀竜草」、摩訶不思議なお花?を初めて見たのは北アルプスの「蝶が岳」を目指す途中でした。中を覗くと青い目が見えましたね。
その後、箱根や奥多摩の山でも出会いましたが、実は知りませんでした。
ラベンダー畑で収穫したら、芳香剤などに使われるのでしょうか?
我が家の畑に、ご近所仲間から貰ったラベンダーを挿したら毎日の雨で根が出ました。
これも楽しみです。


投稿: nao♪ | 2020年7月26日 (日) 00:58

★nao♪さま

まだ6月はまともでしたね。
緑と花と水、家の中で味わえないハイキングの醍醐味です。少々暑くても日陰を探しながらでもありがたいものとつくづくこの閉塞感の中で思いました。
私も一度だけ栃木の大平山に行きました。桜と紫陽花が有名ですね。
ギンリョウソウが沢山咲いていたのが戸隠でした。まさかこんな風に実が成るとは知りませんでした。すっかりきのこと思ってしまいました。最近の高尾山でも花に出会わなかったし(マニヤックのは気が付きません)、殆ど山にいっていないので山で出会える花がとても素敵でした。
ラベンダーが挿し芽できるのですね。知らなかったです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2020年7月26日 (日) 08:28

こんばんは(^o^)/!
今頃のコメントで、申し訳ありません (^_^;;アセッ!
標高が低く散歩程度とはいえ、2万歩以上歩いているのですからスゴイですヨ!
あらゆる樹々が鮮やかな緑の葉をつけて、目に心地良かったことでしょう!
この季節はラベンダー畑も綺麗で芳しい香りを漂わせていたことでしょう。
こちら愛知県内にも似たようなラベンダー畑があって、ずいぶん前ですがラベンダーの花摘みをしたことがあります。

投稿: 慕辺未行 | 2020年7月26日 (日) 23:29

★慕辺未行さま

おはようございます。
コメントいただき有難うございます。
そうなのです。標高が低くても辿り着くまで時間がかかり、でも山ですし、川もありまして自然たっぷりです。
何より花が咲いていたのが嬉しくて。
ラベンダーは富良野のイメージですが、スキー場のリフトの下や、畑の一部に咲いているのですね。
ラベンダーを摘んだことがあるのですか!いい香りでしたでしょう。私はまだ一度も摘んだことがなくて。
何でも体験したことは蘇っていい思い出になりますね。

投稿: tona | 2020年7月27日 (月) 08:23

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