新田次郎著『銀嶺の人』
ちょっと驚いたことが。7月下旬のことです。
F女子会(富士女子会)の一人の方が(この方と私も同姓で最初紛らわしかったのですが)、地方紙に私と同じ市に住み、同姓同名(字も全く同じ)、年齢も同じ人が載っていて、掲載されている写真が違うので違うらしいと分かった・・・と知らせてくださった。昭和記念公園で取材を受けている方であった。住所は駅を挟んで向こう側らしい。
そこまで同じ人がいるかと!
そうしたら6日後にもう一人のF女子会の人から、豊洲の江戸東京写真展に来ているけれど、ここでは記帳する方式で、住所、氏名を記入するのですが、ひとり前の人が私と同じ市で名前も同じだったので、びっくりしてラインに。その時、私はそこに行っていたわけでなく家にいたので、新聞に載っていたあの人と判明。私と同じ名前のこの方、同年齢なのになかなかの行動派であちらこちらに出かけ精力的に学んでいるようです。私はもうすでに今日までずっと引きこもりでしたからね。
新田次郎著『銀嶺の人』
マッターホルン、アイガー、グランドジョラスと、女性で初めてヨーロッパ三大北壁に挑む医師の淑子、片や鎌倉彫の彫刻家の美佐子、仕事を持った二人が岸壁登攀に青春をかけていく。二人の出会いから、三人の男性クライマーに魅入られて、ついに初の女性隊によるマッターホルン北壁登攀に成功。小説の最後が幸せながら明暗が分かれる。
このモデルひょとするとはあの二人か、検索するそうで作者もあとがきに書いている高橋(旧姓今井)通子さんと若山美子さんであった。
岸壁登攀は単なる登山とは大違い。垂直の岸壁を登るその技術をこの本でたっぷりと味わった。それはそれは大変なものだ。一度に登れるわけでないので、その間、何泊も垂直の岸壁にビバークし、食事や水を作り、寝る。そしてまた足場を作って登攀。予想も難しい難技術、事前の淑子さんの医師の仕事が終わって家での鍛錬ぶりには開いた口が塞がらない状態。医師の仕事をしながら長期に休んで外国へ登攀に行く大変さなどがひしひしと伝わってきます。
鎌倉彫の方も実に本職は大変なのですね。
私は家族の転勤でやむなく止めた経緯のある鎌倉彫ですが、彫るだけだから、塗りの行程を知らず、稚拙な彫が塗によって実にきれいになって自分が彫ったとは思えないものになっているのは塗師のこんなテクニックや苦労があったのだと思い知った次第です。そして使っても使ってもその美しい艶はそのまま輝いているのです。
そこでモデルとなった今井通子さんの『私の北壁・マッターホルン』『私の北壁・続』を読んでみました。
小説と違って、マッターホルンの相棒・若山美子さんのことは殆ど具体的に書いてないので小説の方でどんな人なのかわかるというものです。
実際に少人数とはいえ、出発するまでの資金調達、物資調達、送り出し、現地受け取り、それもさることながら実際の北壁2日近くの格闘は凄いもので、こんな大変なことが出来れば地上では何でもできるのではとさえ思ってしまう。また田部井さんのエベレスト登頂記にも書いてあるように人との和、これは相手が男と言えども大変なことなのである。田部井さんの場合は女性15人だったので、副隊長として凄く苦労したことが書かれている。人はどうしてこんな大変なことにあえて挑むのかと再度思った次第。それをも上回る壮大な魅力があるに違いない。
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コメント
田部井さんのことを書いた「淳子のてっぺん」を読んで
山登りは死ぬほどつらいのに、それよりもチームの人間関係が大変だったという記述に驚きました。
「銀嶺の人」も読んでみたくなりました。
鎌倉彫り、シンプルで素晴らしいですね。
投稿: zooey | 2020年9月 9日 (水) 22:04
鎌倉彫がプロみたいにきれいに出来ましたね。
昔仲人したとき、お礼に頂いたものがまだ現役です。
35年も経っていますのに・・・
同姓同名は昔私に郵便物が間違えて届いて分かりました。
でもそれだけのことで、その後嫁がれて縁も
なくなりました。同じ町内でしたが。
娘と同姓同名の人が近隣にいたのですが、
私たちは関西にいて影響はなくて、その後
二人とも嫁ぎ別の姓になりましたので、
問題はありませんでした。
投稿: matsubara | 2020年9月10日 (木) 08:06
★zooeyさま
全員でてっぺんを極めるなら問題ないですが、登頂アタックできるのはエベレストの場合シェルパと二人ですから。そこに至るまでのすったもんだが手に取るように描かれていて、これは大変と。登山より大変とはだれも考えませんね。
鎌倉彫は今は力がなくて出来ないです。
塗によって稚拙なところがわからなくなっていますし、きっと彫りのダメな部分を直してくださっていると思うことをこの本を読んで悟りました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 09:00
★matsubaraさま
この鎌倉彫は約40年経っていますが、全然汚くならないのですね。その点、金倉彫って凄いなあと思っています。
名前は300代のはじめの方ですが、こんな近くに年齢まで同じでびっくりです。
同姓同名は結構あるものなのですね。
姓が変わってまた同姓になる人も多くなるものです。
でも日本は種類が多いですが、韓国はキムさんが多く、アラブはモハメッドが多くてバラエティに富んでいるとは思えません。不便のような。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 09:27
>何泊も垂直の岸壁にビバークし、食事や水を作り、寝る。そしてまた足場を作って登攀。
想像もできません。
高所恐怖症でも読めるかな。
同姓同名くらいはあり得ても、それだけ重なるというのも不思議ですね。
投稿: 佐平次 | 2020年9月10日 (木) 10:28
こんにちは
同姓同名で年齢まで一緒の方が、住まいまでお近くとは。
そこまで重なるのは珍しいですね。びっくりです。
ある日その時の数時間だけというのではなく、数日かけて
岸壁を登る登攀、そういうのを自分では想像したことも
ありませんでした。すごいことですね。岸壁の途中でビバーク?
もしやロープに支えられて宙ぶらりんで寝るんでしょうか??
それひとつとっても、ひぇぇぇです。登山家であるだけでなく
冒険家でもあるのでしょうけれど、こういうことに挑もうと
思い実行する方たちを突き動かす原動力は何なのでしょう。
地上での準備も、多方面にわたる全てが大変なのですね。
そして、地上でも登攀中でも、極限状態で保っていかなくては
いけない和や協調。とにかく、全てがとてつもなく大変なのだと
初めて知りました。
tonaさんの鎌倉彫、すてきです。鳥や花の図柄が丸みを帯びて
可愛らしく優しい雰囲気で、お人柄の反映かなと思います。
途中でおやめにならねばならなかったのが惜しいですね。
投稿: ポージィ | 2020年9月10日 (木) 11:16
こんにちは。登山をやらないので、それほど多くは読んでいませんが、それでも学生の時に見た『八甲田山死の彷徨』の映画はショッキングでした。その後、すぐに『聖職の礎』を読んだ記憶があります。『富士山頂』『強力伝』『芙蓉の人』なども読みましたが、『銀嶺の人』は読んでいませんでした。本屋をのぞいてみます。
投稿: 多摩NTの住人 | 2020年9月10日 (木) 13:25
★佐平次さま
ああ、高所恐怖の方が山岳小説を読めるか?
考えたこともありませんでした。
景色はダメで、字だけならと思いますが、想像力が逞しいともしかしてダメなのか?興味あります!
その方、今日は涼しいからきっとアクティブに動き回っていると思われます。
私はと言いますと家で出来過ぎたゴーヤの佃煮を作っております。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 14:38
★ポージィさま
こんにちは。
こんな事珍しいですよね。年齢が同じというのが一番びっくりです。
山に登るのとロッククライミングは全然違いますね。ヨセミテのLキャピタンの1000ⅿにとりついでいるのを見ましたが蟻粒ほどのように人が見えました。アイガー北壁の前のホテルに泊まった時は人は見えませんでした。凄いことをするものですね。
田部井さんは他の人の事故があって、3人で一晩中(谷川岳の一の倉沢だったか)立って過ごしたそうです。寒いのと落ちないように踏ん張るのが大変だったようで、他につらい目に遭ってもあの時のことを思えば我慢できると書いていました。殆ど似た様な状況で、横になれれば御の字なのでしょうね。
本当にこんな大変なことをどうして何回も挑むのでしょう。凡人には理解できません。
鎌倉彫、へたなのを見て戴き恐縮です。これだけが続けられなかったことが悔やまれます。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 14:53
★多摩NTの住人さま
『八甲田山死の彷徨』は高倉健さんでしたっけ。凄いお話ですね。
『聖職の礎』は読んでいませんが、『富士山頂』以下富士山もの、また故郷の諏訪方面の小説などなかなかです。
登れなくなってもついつい山の本に時々手が伸びます。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 15:12
tonaさん、こんにちは~♪
同じ市に住み、同姓同名で年齢まで一緒の方がいらっしゃる
なんて珍しいですね。
私は経験ありませんが、夫と同姓同名の方が同じ会社に
いたらしく、間違い電話がかかってきたことがあります。
今から32~33年前、息子の小学6年生の時の担任の先生が、
山登りがご趣味で、今井道子さんともお知り合いということから、
PTA主催の講演に来ていただいたことがあります。
マイクが原因かどうかはわかりませんが、はっきり声が
聞き取れなくて、内容はよく覚えていませんが、
その頃の今井道子さんはマスコミに引っ張りだこで
いつもテレビに出ていたので、お顔を拝見しただけで、
感激したことを覚えています。
『銀嶺の人』の主人公は今井道子さんだったのですね。
読んでみたいです。
何年たっても輝いている鎌倉彫、とても素敵ですね。
投稿: hiro | 2020年9月10日 (木) 17:26
★hiroさま
こんばんは♪
コメントで誤字があって失礼しました。ちゃんと見直しをしてなかったです。いつもいつも恥ずかしいです。
同姓同名は結構あるのですね。ただ同じ会社、クラスなどですと困る場合が出てきますね。
今井通子さんの講演をお聞きになったのですね。私も1回でいいから聞きたかったです。
本を読んだだけですが、こんなに凄い方とは思ってもみませんでした。
鎌倉彫はいつまでたっても40数年前と変わらないことに驚いています。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月10日 (木) 20:30
同姓同名で歳も同じで住んでる地域も同じとは、これまた珍しいと思います。
これとは一寸ずれますが、若い頃に電車に乗ってたら私とそっくりな人の友達なのでしょう。
あちらは4,5人で乗ってらして、私の顔を見て全員が驚いていました。
世の中には自分にそっくりな人が3人いると言われますが、その人に会ってみたい気持ちになった事を覚えています。
今井道子さんは医師であり登山家として知っていますが、苦労して岸壁を登る原動力はどこから湧いてくるのでしょう。
凄い人としか言いようがありません。
今井道子さんはテレホン人生相談を偶に聴く事があります。
tonaさんは鎌倉彫りをやってたのですね、見るからに手が掛り大変な作業ですから
出来上がった作品の値段を見てビックリで、とても高額で買えません。
tonaさんは素晴らしい作品を作りましたね。
投稿: ラッシーママ | 2020年9月10日 (木) 22:03
こんばんは(^o^)/!
「銀嶺の人」、新田次郎さんの著書ですね。私も数十年前に読みました。モデルが今井通子さんであることも覚えています。
田部井淳子さんとともに日本人女性登山家の大御所であり、レジェンドですね。
植村直己さんがお亡くなりになったときも、手記を寄せていた記憶があります。
新田次郎さんの著書は今も本棚に残してあり、今後読み返すことがあるかどうか分かりませんが、アナログ世代の私・・・、いつかきっと再び読みたくなるような気がします。
投稿: 慕辺未行 | 2020年9月10日 (木) 23:57
★ラッシーママさま
そうそう、そっくりな人は3人いるそうですね。私も言われたことがあります。
先祖は殆ど同じだそうですから、近しい親戚であった可能性がありますね。
顔は違っていても年齢や同じ字の同姓同名ですぐ近くに住んでいるとはね。
今井通子さんは子供の頃から男勝りでなかなかにお転婆、男の子をまかしてしまうほどの人だったそうです。それがずっとそのまま続いて負けん気な、男と渡り合える、しかし男のようなさっぱりした気性で岸壁のぼりをやっていたのですね。医者でもあるから凄いです。
ラッシーママさんみたいに器用でないから鎌倉彫も最初苦労しました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月11日 (金) 08:20
★慕辺未行さま
おはようございます。
田部井淳子さんとお二人、その通りですね。
色々共通点はありますが、どちらも人との和を取り持つことにかけて優れていたのではと思いました。もう一つは山への情熱の凄さ。男性登山家に多いですが。
植村直己さんこそすべての日本の登山家、冒険家の師的存在ですね。この方は1人でですが、若き頃はみんなの潤滑油的存在だったようです。
新田次郎さんの本まで全部捨ててしまったのが残念ですが、図書館から借りて読んでいます。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月11日 (金) 08:28
某大学の教授で長男と同姓同名のかたがおられました。
長男が中学生のころに新聞でそのかたの名を知って、びっくりしましたが、
Saas-Feeの風の妻とSaas-Feeの風の従弟の妻になったひととが
同姓同名になりました。
年に一度だけ、年賀状だけの付き合いになっていますが
元日に従弟からの年賀状を見るたびに、書かれたその名に眼がいってしまいますね。
結婚した時、実家が懇意にしていた隣家の奥さまから
お手製の鎌倉彫の鏡をプレゼントがありました。
長く習っておられたとか。
長年、廊下に掛けていました。
銀嶺の人・・・タイトルと概要だけを知っているのみです。
(文庫本“アルプスの谷 アルプスの村”の最後にある新田次郎著書に、
その書の紹介があるので)
投稿: Saas-Feeの風 | 2020年9月11日 (金) 09:46
★Saas-Feeの風さま
あらまあ、ご家族で同姓同名をよそに見つけたらびっくりですね。
ご親戚どうしならお嫁さん同士あり得ますね。
でもあまり聞きません。
鎌倉彫の鏡素敵でしょうね。廊下にかけるほどなのですもの。私は手鏡を彫りましたが、閉まったままです。
かなり年数をかけないとものになりません。
若山さんは特別に上手く師範級です。そんな方があえなく・・・。
『アルプスの谷 アルプスの村』さっそく読みました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月11日 (金) 16:33
新田次郎の著書は若い頃にかなり読みましたが本当に魅力的ですね!また久しぶりに読んでみたくなってきました。「銀嶺の人」は今井通子さんがモデルでしたか!旦那さんの高橋さんは高田馬場で山岳用品「カモシカ」を経営していた方で大学時代にエスパーステント購入で何度かお話ししたことがありますよ。店内には奥様の写真が沢山飾ってありました。
投稿: ローリングウエスト | 2020年9月11日 (金) 21:49
★ローリングウエストさま
ありがとうございます。
私もまた新田次郎の本を全部読みたくなりました。三部作は全部今回読みました。ご家族や新田次郎氏は別々に大変な思いで日本に引き揚げていらして、それがばねになれば何でもできる、書ける思いだったでしょう。
「カモシカ」は大学から行きやすい立地条件の場所でしたね。私は行ったことないですが、高橋さんとお話をされたのですか。
ヒマラヤダウラギリⅳ峰登頂を果たされたときの元気ぶりは他の人を圧倒していましたね。
店内に奥様の写真を飾るなんて結構おちゃめで愛妻家!
投稿: tona | 2020年9月12日 (土) 08:47
日本に多い佐藤、鈴木姓には同性同名の人が20数人いると聞きました。
珍しいことではないと思いますが、まさか自分と同性同名の人がいるとわかると
偶然とはいえ、不思議な巡り合わせを感じます。
同じようなことがありました。妻と同性同名の方がいました。
とある病院でこれもまた偶然、二人が同じ日時に来ていたこと。
呼ばれて初めてわかったことだったとのこと。若い方だったそうです。
それから診察券に<同性同名あり>と書かれていました。
広い世の中で偶然はあるものなんですね
私の姓はそんなに多くはありませんが、同じ街に1人だけいました。(昔の電話帳から)
なんらかの遠い接りがりがある人だと思います。何故ならルーツが限定されてる姓です。
今井通子さん、田部井さんは女性登山家として有名ですね。
私も登山の経験はありますが、岸壁上りはありません。訓練はしてました。
岸壁の途中でビパークするなんて知りませんでした。大変なことですね。
何と言ってもその達成感に尽ききます。マッターホルンもアイガーも実際見てすごい
山だと思いました。
鎌倉彫もされてたのですね。すごい。茶器に多いですね。
私の義兄が仏壇の装飾用の彫刻をやっていました。仏像は見事なものでした。
ほとんど一刀彫でした。見よう見真似でやったものでした。
息子もその仏像をもらって刺激されたのかやっていました。
投稿: 夢閑人 | 2020年9月12日 (土) 14:10
★夢閑人さま
私の名前の姓が佐藤さんと鈴木さんだったらもっとありそうです。それくらい私の名前は多いのです。
多い姓はどうして多くなってしまったのでしょう。面白いものですね。私の姓の方は300代でした。実家はあまりない方でした。
成程、病院では人が多いですから、診察券にもそのような配慮があるのでしょうね。
そうそう、ルーツが限定は「日本人のおなまえ」で随分ありますね。非常に珍しい名前もたくさん聞きました。面白いのがりますね。
私も山に登るだけで、岸壁は見たことはあるのですが岩登りはとても大変そうです。嵌まってしまうのともうやめられないのですね。
敬虔がおありなのですね。
今井さんは北壁制覇ですから岩登りの方が専門ですが、田部井さんも若い頃は谷川岳などで随分訓練して基礎は出来ているのですね。
マッターホルンとアイガーは私も見ました。よくあんなところを登ると感心しました。
仏壇の彫刻と仏像ですか。凄いですね。
息子さんも仏像を彫られるとは、珍しいです。よい趣味をお持ちでいいですね!
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月12日 (土) 16:59
同姓同名はよくあるけれど同じ町に住み同い年というのは珍しいですよね。
私もご近所に同姓同名(読みは一緒だけれど漢字が一字違う)の方がいます。
その方とは番地も似ていて〇〇1と△〇1の違いでややこしいですが
年が離れているので間違いはあまりありません。
今井通子さんは知っていますが若山美子さんは存じ上げません。
でも女性でマッターホルンやアイガーへ登った人と聞けば
いかほどの方かと想像できます。
実際に見たマッターホルンやアイガーは
あの岩の頂に登るなんて考えられないほどの険しさでしたから
あえてそれに挑む魅力は山に登らない者には理解しがたいものかもしれません。
鎌倉彫、ご自分の作で40年も経つものなのですか。
素敵な作品はいつまでも…ですね。
投稿: ビオラ | 2020年9月14日 (月) 16:44
★ビオラさま
今回は驚きました。
ビオラさんも一字違いながら同姓同名で番地が似ていて驚きですね。名前は多くて大学の時に18人中3人も同じ名前で同じ字でした。
私もアイガーやマッターホルンのあの北壁を眺めましたが、女性で登った人がいるなんてただただ見とれていました。
おっしゃるように何故こんな困難なことに挑むのか?やったこともなくて理解しようなんて無理ですね。
鎌倉彫は、私は塗師の方が彫りの怪しい所を直してくださっているようだと本から知って、ああ、だから下手な部分が見えなくなっているのだとわかりました。
いつまでたっても艶があるのです。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2020年9月14日 (月) 19:31