宮田珠己著『日本全国津々うりゃうや 仕事逃亡編』
婿さんにパルスオキシメーターを買ってもらって計測してみました。
最初99%だったものの、その後は98%です。年齢が高くなるほど低くなっていくみたいで93%以下はコロナでは酸素投与が必要な中等度Ⅱで危険。
コロナでも出来るなら入院が必要な状態のようです。ところが病床が逼迫して、自宅療養をしているが多く、テレビで特に一人で療養している人が写された時はその散乱した部屋の様子と本人の苦しい様子が悲惨です。路上飲みをやってしまった人とわかっているなら自業自得なのですが、それにしても可哀想な状態。ついに恐れていた段階にまで来てしまったのですね。
他の高齢者には失礼ですが、そして自分も2度打ってもらった身ですが、それもこれもデルタ株が出てきた段階で、高齢者よりも働き盛りの若い人に先にワクチンをと何度も思ったことでした。
それに医療従事者のみならず、自衛隊員、教員(保育園まで含む)、高齢者施設従業員、電車・バスなどの交通機関の運転手たち、市町村のゴミ処理従事者、学生・生徒などなど優先順位と言うものがあると思います。しかし高齢者でも私が認知症なら先に打っていただきたい。何をしでかすかわからないですから。
仕事から逃げ出して、全国あちらこちらに行くのですが、面白いところを探してよくぞ行くものです。
流氷に乗りたいとオホーツクの海に乗り出し、
南方熊楠で有名な「粘菌」を探索したり、
ロックバランシングをやってみたり、
立山の「まんだら遊園」、高千穂の夜神楽、九州民族仮面美術館、宮崎県高鍋大師、徳島県の地獄ジオラマなど人があまり行かないようなところを巡ったり、(牧野植物園は行きそこなったので一度行ってみたい)、
京都から兵庫の瀬戸内海まで分水嶺の標高が95m(谷中分水嶺)しかないからママチャリで横断(実はそんな甘いものではなかった)、
沢田マンションに泊まりに行く(以前紹介されて買った本では中がこんなだったとはわからなかった、凄い間取り!)。
今までの本を読んでも、本当に宮田さんは面白い趣味の人です。同等に担当編集者のテレメンテイコさんも傑作!
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コメント
沢田マンション!まだあるのですね。
あの本を読んだ時にはいつかきっと見に行こうと思ったけれど、どうやらダメでしょう。
本書で代替しようかな。
投稿: 佐平次 | 2021年8月18日 (水) 08:56
パルスオキシメーターは聞いたことがありますが
応えられないですので、スマホで調べました。
経皮的動脈血酸素飽和度測定器というらしいですね。
進んでおられますね。日本で開発されたことが
素晴らしいです。
コロナ時代の必需品のようですね。
この著者につきましても全然知りませんでした。
ここに書いてある中で牧野植物園だけ行きました。お遍路よりこちらが目的でしたので。
それでは罰が当たりますね。
投稿: matsubara | 2021年8月18日 (水) 09:58
★佐平次さま
沢田マンションについて本があることを教えていただきましたね。
その節はありがとうございました。
あの本に載っていなかった部屋の中が配管むき出しの間取りがへんてこなのが面白くて新しい発見という感じでした。
私も見にもう行けませんが、わざわざ泊まる人がいることを知り驚きました。
投稿: tona | 2021年8月18日 (水) 10:04
★matsubaraさま
経皮的動脈血酸素飽和度測定器というのですか。
それも日本で開発ということを初めて知りました。ありがとうございました。
確かに今の時代の必需品となりましたね。
紹介されている牧野植物園の温室が東京にあるようなのとは全然違うのですね。
一度ツアーにあったので申し込んだのですが都合悪くなりキャンセルしたいきさつがあり、心残りです。
東京練馬でしたか、牧野さんの家があってその庭もまだ見ていないのです。
投稿: tona | 2021年8月18日 (水) 10:10
こんにちは、ご無沙汰しました。
パルスオキシメーターを購入されたのですね。
宇部の家に、義父が入院前に使っていたものがあったのを、
夫が持って帰ってきて、今うちにあります。私は98か99でした。
義父は在宅当時は酸素吸入もしていなかったので、90台前半だったかと。
昨年の肺炎後、今病院では常時酸素吸入してますが、どの位なのかしら??
新型コロナは感染がほぼデルタ株に置き換わったそうで、
ワクチンを2回接種していても、安心はできないようですね。
ましてや多くの未接種の働き盛りの方々がさらされている
状況を思うととても気の毒です。
また面白い本をご紹介下さいましたね。
面白そう!と思ったらどこでもフットワーク軽く出かけてしまえる
作者さんの行動力や縛られなさ?が羨ましいようです。
行かれそうにないところばかりですが、疑似旅を楽しめそうです。
働き盛りの年代の方たちが
投稿: ポージィ | 2021年8月18日 (水) 10:45
★ポージィさま
こんにちは。
夏のお疲れが出ましたか。私も夏バテ気味でした。まだこの後暑くなるのでまた夏バテを起こしそうです。
クーラーに入っていて、しかも出かけるのは夕方か夕食後なのになぜ夏バテ?夜が熱帯夜のせいですね。上手く調整できなくて。
義父さまは肺炎で入院され、今もまた入院されて酸素吸入ですか。93以下でしょうか。
夫も同じ病気ですから早速測りましたら87なんて最初出てビックリでした。その後95とか93とかで、コロナなら入院ギリギリです。まだ吸入器をしないで散歩に出ているんですよ。呼吸はかなりあらくて、歩行速度は亀の歩みになってきました。
デルタ株の感染力は怖いくらいですね。1人が9人くらいまでうつすそうですから、連日の感染数は頷ける気がします。
コロナによりこの1年半でもう遠いところへ出かける勇気がなくなりました。それも当然と自分で年を考えなさいと叱咤しております。
仰るように本で疑似体験するのも楽しいものです。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月18日 (水) 13:42
パルスオキシメーター。入院した時毎日計測されました。
入院当初90%。早速酸素吸入。
やっと93%になり、それから徐々に上がって100%までになりました。
絶対最小値は93%だそうです。90%ではちょっと息苦しいです。
早速、PCR検査もしました。幸い感染はありませんでした。
病院関係者は皆持っていました。脈拍も同時に出ます。
計測器も進歩してますね。コロナ時代には必需品ですね。
今、若い人の感染者が増えていますね。
やむなく自宅療養待機者もある現在。急変して亡くなる方もいます。
重傷者でもなかなか入院ままならないアブノーマルな時代。兎に角かからないように
気を付けるしかありません。
沢田マンション。まだあるのですね。
代官山アパートと同じようなもの。ここはまあ普通でした。
今は壊されて無くなりました。
そんなところを好んで歩き回っている、世の中には変わった趣味の人もいるものですね。
好奇心?
投稿: 夢閑人 | 2021年8月18日 (水) 20:46
こんばんは(^o^)/!
ご紹介の本、なんだか興味あります。
私もかつてバブル経済崩壊後など仕事から逃げて、しばし自由を求めて海外を旅したことがありますから!
文庫本の帯の「仕事を放り出して、今すぐどこかに行きたいじゃないか!」は、私にとっては今の心情そのものです (^_^;;ヘヘッ!
今週末の土曜日、コロナワクチン2回目接種です。しかし、デルタ株などの変異種も流行する中、どれほどの効果があるのか疑問に思います。打たないよりは良いかな?と言うぐらいの気持ちで、接種後も今まで通りに感染予防対策を続けます。
投稿: 慕辺未行 | 2021年8月18日 (水) 23:56
★夢閑人さま
入院当初90とは相当苦しかったことでしょう。酸素吸入で100まで上がるのですか。
コロナに罹った人も93で本当は入院が必要とか。それが出来ずに今大変になってきましたね。
兎に角罹らないように気をつけて生活しなければなりません。
デルタ株は若い人にとっては今までの様子とは違うことを周知徹底しなければならないと思うのですが、テレビを見ない世代は知らないで軽く見ているような感じです。急に悪化するのも若い人も同じ、危機感を持って欲しいです。
沢田マンションはその後どうなったでしょう。あの奥さんはどうされているのでしょう。
変わった人も多いこの世の中、宮田さんもその一人で、ついつい笑ってしまう変わり方です。一緒に暮らす人は大変なのか気楽なのか?好奇心は普通の人よりありそうですね。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月19日 (木) 09:02
★慕辺未行さま
こんにちは。
仕事を放り出して、今すぐどこかへ・・
こういう思いを抱けるのもまだ元気なうちですね。それが出来るのは心身ともに余裕があって冒険心に富んだ人でしょうか。
慕辺未行さまのヒマラヤが浮かんできます。
私はもうこのコロナ禍で国内の遠いところの旅行はだめかもになってしまいました。
体力気力の問題で、行った先で倒れるかもしれない危険性が出てきました。今は本当に出かけられないけれども、出かけられたとしても入院も出来ないという状態ですから。
ワクチン接種、いよいよ今週で完了ですか。ラムダ株なんていうのが出てきて、これにはワクチンが効かないという説もあるそうで、この後もまた別の株出現になったらもうパニックです。
国も水際対策だけはきちんとやって欲しいものです。なんか抜けている日本、心配です。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月19日 (木) 09:15
tonaさん、こんにちは~♪
パルスオキシメーター、最近よく耳にするようになりました。
コロナ関連の情報番組で、医師が4000円位で買えるので、
血圧計のように一家に一台備えておいた方が良いと言って
いたので、買いたいと思っていたところでした。
新コロナに感染した場合、重症化のリスクが高いので
ワクチンは高齢者から始めたようですが、優先順位については
常々、働き盛りの方を優先すべきと思っていました。
宮田珠己さん、初めて知りました。
普通の人は名所旧跡や世界遺産を巡る旅をする方が
多いと思うのですが、一味変わった方ですね。
沢田マンションで泊まったとはビックリです。
投稿: hiro | 2021年8月19日 (木) 12:23
★hiroさま
こんにちは♪
パルスオキシメーターはそのくらいの値段ですね。
医者で測られたことがあります。その時値を教えてもらえませんでしたが、今回コロナで93位以下が危ないことを知りました。
hiroさんも私同様にお考えになっていらしたのですね。同じ考えの方がいらして良かったです。まさかより強力なる株にこんなに早く殆ど全部置き換わるとは思っても見ませんでした。
宮田珠己さんは私から見ますと本当に変わっていてそれが面白く文章も結構面白いです。椎名誠の面白さとはまた全然違いますが。
沢田マンション側も人を宿泊させているのですね!知りませんでした。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月19日 (木) 15:56
緊急事態宣言の拡大が行われましたが、この異常なる感染拡大は一体いつ収まるのでしょうか?ワクチン接種2回も完了していますが、変異株も種類が増えて不安な毎日ですね。8月上旬猛暑から一転してお盆からの長雨・豪雨には本当にうんざりでしたが、関東は昨日からようやく晴れ今日は強烈な日差しでした!全国的にはまだ不安定ですっきりしませんね。早く安定した爽やかな秋空が待ち遠しいです。
投稿: ローリングウエスト | 2021年8月19日 (木) 22:07
沢田マンション、懐かしい名前です。
随分昔に聞いたような。
軍艦島マンションとも呼ばれていましたよねえ?
まだ現役だったのですか。
これも面白そうな本ですね。
投稿: zooey | 2021年8月19日 (木) 23:18
★ローリングウエストさま、ありがとうございます。
ヨーロッパ地中海沿岸やギリシャの島々の山林火災には北米大陸同様驚いています。
ドイツにも日本同様の土砂災害が、そして壊滅的なハイチ。
その上世界をまん延するコロナ、日本も今や欧州以上に感染者が増え、医療崩壊が始まっています。
どうか罹らないように、2度接種しても注意を怠らないようにするのですが、自由がききません。秋に期待した心境ですね。
活動的なローリングウエストさんにとっても厳しいでしょう。
投稿: tona | 2021年8月20日 (金) 08:25
★zooeyさま、ありがとうございます。
この本、文庫本になっところなので2015年頃書かれています。
沢田マンションは鉄筋コンクリート?でしたか、まだ健在でしょうね。
わざわざ宿泊しに行こうという発想はありませんでした。
宮田さん、他の本でもかなり変わった場所に出没されています。
投稿: tona | 2021年8月20日 (金) 08:30
パルスオキシメーターは通っているアスレチックジムで毎回測っています。
自宅療養者には必需品らしいですが品薄で届かい人もいるとか、
1人暮らしで自宅療養している人は不安でしょうね。
デルタ株に効果は減少したと言えワクチンはやっぱり必要でしょう。
若い人たちにも早く行き渡ってほしいものです。
人の行かない所にばかり興味を持って訪れる宮田珠己さんという方は
本当に趣味の人なんですねぇ。
沢田マンション、以前テレビで見たことがあります
建築業者ではなく自分で建てたんですよね
こんな建築が許可されていたことにも驚きですが
そこに泊まろうという宮田さんにも驚きでした。
投稿: ビオラ | 2021年8月21日 (土) 15:06
★ビオラさま
東京はその自宅療養が結構中等症の人が増えて大変なことに。急変しても最高23時間半も救急車で探し続けて・・・。
それで入院できたのでしょうが、60%以上の人は入院不可。医療崩壊が始まってしまいました。
パルスオキシメーターが93以下になったら怖いけれど、入院できないのですね。
早く早くワクチンですね。
こんな世の中になるとは昨年の始め思っていませんでした。罹らないように2回打った今でも必死です。
沢田マンション、そう言われてみますと、建築許可の問題がありますがどうだったのでしょうね。
部屋の中の写真を垣間見たのですが、配管むき出しで、変な形の部屋なんですよ。沢田マンション物語の本ではそこまで写っていなかったので驚きました。
そこに泊まり行こうという発想は普通の人にはないですね。面白い方です。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月21日 (土) 15:42
パルスオキシメーターは品薄になっていると聞いたような気がしますが
入手なさっているので、別のものとの聞き間違いだったのかも。
かかりつけ内科クリニックで、数年前にときどきそれが使われましたが
測定結果の数字を教えてもらったことがありません。
当時は何の測定なのか訊ねもしなかったので
そのもののことを知らなかったのですが
コロナ禍になってからのニュースなどで実体がわかりました。
“間質性肺炎の疑いあり”という人間ドックの診断結果をかかりつけ医に見せたから
パルスオキシメーターをときどき使ったのかもしれないなと思いましたが
違っているかも判りません。
面白そうな本ですね。
高千穂峡には学生時代の夏休みにクラスメイト3人と一緒に
九州一周の旅の途中で訪ねたのが最初で
借りたボートで高千穂峡の水の上を遊覧しました。
二度目は10数年前に、やはり大学時代のクラスメイト数人と訪ねて
夜神楽見学や遊覧をしましたよ。
神話の世界ですが天孫降臨のタカチホの峰とは別ですね。
投稿: Saas-Feeの風 | 2021年8月23日 (月) 10:17
★ Saas-Feeの風さま
パルスオキシメーターはたしかに品薄になっているそうです。その直前に購入できたようです。
肺関係の病気では必ず計測ですね。
風やインフルエンザなどで肺炎の疑いがある場合は計測されますね。
夫が慢性閉塞性肺疾患ですので時々測らなければなりません。
著者の宮田さんは高千穂峡の大きな目的はやはり峡谷の下を船で漕ぐことだそうです。大満足だったようです。私も以前経験しました。
夜神楽の見学はしていません。奥鬼怒の湯西川温泉で見ました。
天孫降臨は同じ宮崎でも違う所ですが、ここには天岩戸があるのですね。見に行きました。
ありがとうございました。
投稿: tona | 2021年8月23日 (月) 19:03
ご紹介されて図書館から借りて読み終わって、こちらにご報告しようと思ったら,私の読んだのは何の副題もついていない「うりゅうりゃ」でした。
とても面白かったです、教えていただきありがとう。
拙ブログにリンクしたいのであしからず。
投稿: 佐平次 | 2021年9月 5日 (日) 10:30
★佐平次さま
ご紹介ならびにリンクしていただきありがとうございます。
続き物なので、こちらも笑ってしまいますね。
最後にコテンパンに書かれるテレメンテイコ女史が文を寄せているのが面白いです。
投稿: tona | 2021年9月 5日 (日) 12:46