『世界のすごい墓』地球の歩き方編集室著
「墓マイラー」の名付け親、カジポン・マルコ・残月さんによれば、19歳より偉人たちの墓参りを続けていて、昨年12月まで36年間に101ヶ国、2520人を訪ねているそうだ。きっかけは偉大な作家や芸術家にお礼を言いたかったそうだからだ。
Most Amazing Graves in the World (スケールに圧倒される世界のすごい墓)・・日本が1つ入っていました。
① タージ・マハル(インド)ムガール第5代皇帝皇妃
② カイディン帝陵(ベトナム)ベトナム第12代皇帝
③ フマユーン廟(インド)ムガール帝国第2代皇帝
④ 秦の始皇帝陵および兵馬俑坑(中国)
⑤ アリー・エブネ・ハムゼ廟(イラン)シーア派8代目エマーム(指導者)レザーの甥
⑥ 預言者モスク(サウジアラビア)ムハンマドの霊廟
⑦ ネムルトダーゥ(トルコ)コンマゲネ王国アンティオコス1世
⑧ 聖墳墓教会(イスラエル)イエスが埋葬された世界屈指の聖地
⑨ エマーム・レザー廟(イラン)
⑩ サーンチーンの仏教建築物群(インド)ストゥーパに釈迦の火葬骨が納められたという。
⑪ ギザの三大ピラミッド(エジプト)
⑫ 仁徳天皇陵古墳(日本) ④⑪⑫を世界3大墳墓と呼ぶ。
この中で見学できたのは⑦ネムルトダーゥと⑪三大ピラミッドだけ。
このあと194まで世界の面白い、楽しい、美しい、荘厳な、たくさんで圧巻される有名な人の墓がずらりと並ぶ。
外国の旅で出会っているのがあって思い出しながら、その時そんなに興味を持って見なかったことを残念に思う。
今なら、2020年5月、コロナで町から人が消えたときから多磨霊園の墓マイラーになり、街道歩きで色々有名な人の墓にお詣りするようになった。
その他
ローマのパンテオンにはラファエッロ。
バチカン市国、サンピエトロ大聖堂の聖ペテロ。
フィレンツェのサンタクローチェ教会にはミケランジェロ、ガリレオ、ロッシーニ。
パリ、パンンテオンにはルソー、ユゴー、ヴォルテール。
パリ、モンパルナスには、サルトル、モーパッサンなど。
パリ、モンマルトルにはハイネ、スアンダール、ベルリオーズなど。
フランス北部・オヴェール・シュル・オワーズでゴッホと弟テオの墓。
パリ、ロダン博物館でロダン。
スペイン、サンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂で聖ヤコブ。
スペイン、サグラダ・ファミリアでガウディ。
チェコ、セドレツ納骨堂で約4万体の装飾された骸骨。
リトアニア、10万本もの十字架。
ワシントン、アーリントン国立墓地。ケネディ大統領他。
ワシントン、リンカーンの墓。
ニューヨーク、ジョン・レノンの記念碑。
エジプト、王家の谷。ツタンカーメンの墓。
日本
高野山奥之院。戦国武将の墓がずらり。
家康関係。日光東照宮、久能山、増上寺、寛永寺、輪王寺(家光)、谷中(慶喜)。
泉岳寺。
青山、谷中、染井、雑司ヶ谷、多摩霊園。
一番愉快なお墓は
ルーマニア北部の「メリー・セメンタリー」(陽気な墓地)です。
ブルーを基調としたカラフルな墓碑で、故人の人生を伝えるメッセージと肖像が彫られていて、特にその人生が結構ユーモラスに語られているのです。今では800基を超える。ルーマニア語が読めないのが残念なところです。
このシリーズは他にも30冊あって面白そうな書名を見ているだけでお腹がいっぱいな感じになってきました。
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