山手線一周6 目白駅~大塚駅(1)
ステンドグラスがこの間より良く見える目白駅を10時にスタートする。
駅前の目白橋からは、池袋方面、サンシャインや焼却場煙突などが近くに見えた。
学習院と反対側にある中村彝(つね、本名)アトリエ記念館へ。2013年開館の新宿区の施設で無料。
中村彝は、前回行った新宿中村屋の創業者相馬夫妻のはからいで、中村屋裏のアトリエで画業にいそしんでいた。しかし長女俊子(その後中村屋のカレーを作ったインド独立運動家のビースと俊子は結婚)との恋に破れて去り、最終的にこの地にアトリエを建てる。しかし、17歳で発症した肺結核は次第に病状が悪化し一進一退を繰り返し37歳で亡くなる。
管理棟には俊子をモデルとした絵やデスマスクや資料がある。
老母像や自画像。エル・グレコ風。この後ビデオを鑑賞したが、色々な絵が出てきて、ルノワール風、自画像の一つはレンブラント風、ゴッホ風、セザンヌ風の絵があって笑ってしまった。
林芙美子記念館からきた金魚が飼われている。他に佐伯祐三アトリエ記念館がある。
アトリエ。
岡崎きいの部屋は3畳と押し入れ。アトリエ完成とともに彝の身の回りの世話をするため同居した。
庭も再現されていた。
駅の反対方向の鬼子母神へ。
西参道から入ったところにまずあったのは妙見堂で本堂と繋がっている。
妙見大菩薩は北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ。中は見ることが出来ない。
鬼子母神堂。鬼と言う字にノがない。
拝殿、相の間、本殿の3つの建物で構成された権現造り。元禄13年(1700)建立。永禄4年(1561)目白台で掘り出されたという鬼子母神が祀られている。
中は撮影禁止だが、ちらしに美しい堂内鬼子母神像と絵馬が載っている。
ここにも力石があった。江戸には力持ちが多かったのかな。
大公孫樹(おおいちょう)。樹齢600年以上、樹高30余m、樹周8m。
大黒堂の大黒様。雑司ヶ谷七福神の大黒様。
この中ではおせん団子を売っている。このお団子は美味しい。お薦めです。
鬼子母神の見学を終えて、サンシャインシティへと向かって歩き昼食とする。
ドリア専門店の「チーズ&ドリア スイーツ」で、、サーモンとアボカドのゴルゴンゾーラクリームドリアと白ワインを頼んだ。
目黒辺りからお昼からワインを飲んだりしちゃって街道歩きと段違い。久しぶりのドリアは美味しくお腹いっぱいになった。
(続く)
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