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2024年4月 4日 (木)

山手線一周7 大塚駅~田端駅(2)

知らない人のいない六義園の塀のところまできたが、入口はちょうど対角線の向こう。入口まで半周して大名庭園の大きさに驚く。
六義園は綱吉の時代、柳沢吉保によって造られ、明治になって岩崎家のものとなったが、昭和13年東京市に寄付され一般公開されることとなった。

内庭大門より庭園へ。枝垂れ桜が目の前で、もう咲き終わってしまったでしょうか。
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福寿草。
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池が見えてきた。学生時代に来たきりで感慨深いが何も覚えていなかった。
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園内は、和歌の浦の景勝、和歌に詠まれた名称、中国古典の景観が八十八景として映し出される。
右が妹山と背山。中には入れない。妹背山のある島が今も和歌山の和歌の浦に残っており、また紀ノ川流域の吉野にも妹山と背山は実在する。

滝見茶屋の所に小さいながらも滝があった。
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吹上浜(和歌山の吹上にちなむ)の吹上松。
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そばの吹上茶屋で休憩。抹茶と生菓子のセット。生菓子は鶯と寒椿。そういえば昨日今年初めて鶯の声を聞く。
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大好きなつぐみ。もうすぐ北へ行ってしまうのね。
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至る所工事中で行かれなくてまた元に戻り渡月橋へ。渡月橋は2枚の大岩がつながっていてまっすぐには行けない橋。
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島に渡る。
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出汐湊から池を眺めて六義園を出る。
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次は東洋文庫ミュージアム。以前ブログ友のmatsubaraさまとご一緒したので記憶に新しい。
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モリソン書庫は素晴らしい!オーストラリア人ジャーナリストのモリソンが集めた約2万4千冊の主に欧文で書かれた東洋に関する本で、三菱三代当主岩崎久彌が一括購入(現在価格70億円)した。
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今の展示は、江戸大絵図の巨大な原寸大レプリカ(常設)、チネリの絵、アジアの教会を巡る旅、モリソンについて、キリスト教交流史(宣教師の見た日本、アジア)。

江戸大絵図の巨大な原寸大レプリカ。
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漂白の画家ジョージ・チネリーの風景画の紹介。マカオで27年間亡くなるまで描かれた絵の1枚。
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東方見聞録。
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各修道会のマントの色・・と以上4枚の他は全部写真がぶれていた。
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駒込駅。
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次に向かったのは旧古河庭園
以前行ったのはバラの季節で日本庭園はじっくり見てなかった。洋館は以前は混んでいて、今回は開館日でなくて見られず。
元は陸奥宗光の邸宅だったが、宗光の次男が古河家の養子となって古河家の所有となった。当時の建物は現存してなくて、
高い丘の古河洋館と斜面の洋風庭園はジョサイア・コンドルが、低地の日本庭園は小川治兵衛が設計した。
まの悪いことに、池は搔い堀りの最中でもうほとんど水がない。残念だったが利点は人が殆どいない事。今回は灯籠に色々な種類があることを知った事!

展望台からの眺め。
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洋館とバラ園。
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黒ボク石積。富士山の溶岩を石垣状に積んである。
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冬ボタン。
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雪吊り、美しい。
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では灯籠見物。
奥の院型。大きな灯籠。
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泰平型。どっしりしているのが特徴。
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濡鷺型灯籠。霧雨の中に一本足で立つサギの姿。う~ん。
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春日型灯籠。もっとも多い形式で、六尺が標準とか。奈良の春日大社の神獣、鹿と鳥居を組み合わせた図柄だそうだ。
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十五層塔。
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途中、桃が咲き始めているのを見ながら一駅歩いて田端駅到着は16時頃だった。
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おみやげの巣鴨の塩大福。
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約25500歩。

(この項終わり)

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