« 2024年6月 | トップページ

2024年7月11日 (木)

熱中症

世の中では熱中症のニュースが連日報じられています。
うっかりミスならまだまし、単なるお馬鹿で私も遂に熱中症になりました。
天井がぐるぐる回るので、気分が悪くて起き上がれず、手足がしびれるという体験もして、
カニューラをしている夫がガスに近づけないので、這って台所に行き、湯を沸かすのと夕食の支度の一部だけ、床に寝ながらして、また畳に寝っ転がって病人を監視していました。
原因はガスをやめてIHクッキングヒーターに替えるため業者に来てもらっとき、業者がブレーカーの半分を落とし、調べたことにありました。冷房を付けていたのにまさかこれで冷房が落ちたとは全然考えもなく、業者が帰った後、昼食の支度をして、いやに暑くなって冷房が効かないなあと思っても、原因に気が付くまで1時間以上経っていました。高齢で暑さに弱い私はあっという間に熱中症になってしまったという、なんとも言うも恥ずかしい話です。


『ミドリムシの仲間がつくる地球環境と健康』竹中裕行著

24億年前からシアノバクテリアが爆発的に繫栄し、「ストロマトライト」を形成し、地球に大量の酸素を供給していった。
それが5億年も続き、遂に海の中に酸化するものがなくなって、大気中に放出されるようになった。
大気中の酸素濃度が上昇すると次第に大気の上の方にオゾン層が形成されるようになった。オゾン層は生命に害を及ぼす太陽の紫外線を遮る役割を果たし、その結果、6億年前頃から酸素呼吸をする生物が現れ、さらに3億6千万年前あたりから陸上にも生命が広がっていったのだそうだ。
今世界で唯一、いろいろな条件がそろって、その「ストロマトライト」が24億年前から唯一、原子の姿で酸素を作り続けているのが、西オーストラリアのシャーク湾にある。
2012年、そこに行って実際に見ることができて酸素だ出来ているのかと長いこと眺めていました。

2012_08251

2012_08250257

今21世紀はマイクロアルジェ(微細藻類)は30万種以上あるといわれる。マクロアルジェ(大型藻類)が昆布、若芽、海苔などである。
マイクロアルジェには、酸素を作り続けたシアノバクテリアやユーグレナ(ミドリムシ)、クロレラなどその他たくさんあって、実にいろいろな働きをしているというのである。
免疫を高めたり、医療品、機能性食品へ。炭酸ガスを処理。肥料や餌飼料。生分解性プラスチックに。化粧品や日焼け止め等などいろいろな方面に利用されている。
クロレラの話は話題になり、クロレラを食べるなんて嫌だなあなんて思っていましたが、これからますますひどくなっていく。もとはといえば炭酸ガスに端を発して地球が壊れていくのを目の当たりにしている毎日、これらの研究によって地球がちょっとでも救われていけばいいのにという感想をもらった本でした。

鬼百合がたくさん咲いて、その右にポツンとバラ2つまた咲いています。ヒメヒオウギズイセンとともにオレンジ色だらけ。
唯一黄色のヒマワリは2.8mで天辺から咲き始めました。蕾が10個位見えるので楽しみです。

Photo_20240711142801

Photo_20240711142802

Photo_20240711142901

Photo_20240711143001

Photo_20240711143002

| | | コメント (14)

« 2024年6月 | トップページ