2017年9月 4日 (月)

日和田山(巾着田眺望の山で登山家を偲ぶ)

作日9/3(日)にまだ彼岸花が咲いてない巾着田を望む、日和田山(標高305m)に登って、亡き田部井淳子さんを心の中で偲んできました。
田部井さんが2012年2月に腹膜癌ⅢC期になり、抗がん剤治療後、副作用がひどかったが、寝ていても筋力が落ちると言って、リハビリを兼ねて、最初に家から近い日和田山に御主人と一緒に登った山だ。その後闘病中のリハビリコースとなった。そして亡くなった昨年10月20日の2週間前に川越の病院に転院した病室の窓から、武甲山、秩父連山、富士山と見えていた中で、一番手前に見えていたのがこの日和田山だったそうだ。

           日和田山・・・ 田部井さんはこの反対側から眺めていたのでしょう450x338
         まだ彼岸花は咲いてないそうで、この黄色の彼岸花を1輪見たのみ。
ヒガンバナ科のショウキズイセンと教えていただきました。gakiさんありがとうございました450x338_4
                          石や板に花を描いた作品が売られれていた450x338_5
巾着田と反対方向に入る
登山道始まり この道を田部井さんも痺れた重い足でやっとの思いで登っていたのです。338x450
               男坂、女坂の分かれ目で男坂を登り、下山は女坂にする。450x338_6
                                                岩場450x387
                           金比羅神社の鳥居は駅の方からも見えた450x338_7
                                          ここからの眺望450x134
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                       巾着田 ぐるっと周りの木の下に彼岸花が咲く450x338_8
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                                            金比羅神社450x338_10
頂上 西武秩父線の高麗駅から頂上まで約2㎞だそうで登山口からでも途中休憩が多かったけれども1時間もかからなかった。田部井さんはここから物見山まで行っているが、これでもかなり大変だったようでいかに抗がん剤が癌と一緒に体を蝕んでいたことが分かる。338x450_2
頂上からの景色。眺望はこれだけ。 最初の時、田部井さんはここで竹の子の煮ものに卵焼きやショウガの佃煮のおかずを食べたと記している。450x338_11
今の時期、花は一つも咲いてなくて、乾燥している山なのできのこさえも無く、唯一3つのきのこが登山道の脇に見えただけ。色違いのようなサルノコシカケ科のミノタケorニクハリタケ。sさんありがとうございます。450x338_12
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高麗神社へ 高麗駅から2.2kmあって、日和田山の頂上に行くより遠かった。

                                           胡麻が干してあった338x450_3
ハックルベリーでブルーベリーよりも目に良いと手入れしているおじいさんが言っていた。実はまだ熟れていない。450x338_14
                                           高麗山聖天院450x338_15

高麗神社 天皇皇后陛下が9月20日に御参拝だそうです450x338_16
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由来 朝鮮半島に700年間君臨していた高句麗人が、唐と新羅の連合軍によって668年に滅亡したときに、王族や貴族など多数来日し、王は郡司となって武蔵野の開発に尽くしたとのこと。王の直系によって神社が今も守られているなんて。

                参道にはツルボが群生していた450x338_18
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高麗家住宅 神職を代々勤めてきた高麗氏の住宅。茅葺で5室と土間からなっている。床下が通りよく涼しそう。17世紀後半の様式で解体修理されたもの。450x338_20
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帰り道
                       ユリ450x338_23
    骸骨が門柱代わりになっているユニークな家 守り神なのでしょうか338x450_4
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                  巾着田入口の高麗川450x338_24

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2017年6月 3日 (土)

危うかった後にヒトツバタゴ(ナンジモンジャ)に会える

5/19、飯能市の周助山の続き、楢抜山(標高553m)に登りました。
4/8とは咲いている花も一変していました。
アカバナユウゲショウのそばにアカバナユウゲショウの白花が。初めてですが、ネットで調べると存在しています。

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               シロアヤメにそっくりなのですが・・450x338_2
                    フタリシズカ450x338_4
ヤブレガサが開いたものと思われます(モミジガサに似ていますがヤブレガサと葉の形が違う)450x338_5
                    コガクウツギP1070110_450x338
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以前なかったケルンが。誰か好きな人がこの1ヶ月の間に作ったのか。
山岳パトロールのみなさんはこうしたケルンを発見次第、ケルンを壊し、石を元の位置に戻す作業を行っているそうです。自然環境の汚染、破壊につながる行為だそうです。1_338x450
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前回と同じ周助山をもう一度通り、その後楢抜山登山口からその頂上へ登山道があったので一気に登ることが出来たのでしたが・・・

頂上には標高の違う、新旧の表示板が貼ってあり、三等三角点もありました。
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              その下にはロッククライミングの練習場450x338_9

この2つの山は、よくよく本のコピーを読むと、
「展望絶無、読図トレーニングに特化した全山植林の尾根歩き」と書いてありました。
林業や送電線保守の踏跡は山中に多数あるが、登山道としての整備は皆無とのこと。
登山道の整備がないと言ってもここ、周助山、楢抜山の頂上にまではありました。
ところが、本の方の地図をよくよく見ると、下山は道のない急斜面と書いてあるではありませんか。家に帰ってからでは遅すぎ。
しかしリーダーが地図が読めて、磁石も持っていたので、その道のない急斜面を降り、川を渡って(丁度浅瀬があった)林道に出ることが出来た。ちょっと外れた所に降りたので林道を長々と歩いたけれども、やっと茶内という集落に出てほっとしたのでした。

 そこに咲いていたのがヒトツバタゴ。本当に久しぶりに見ることが出来ました。450x338_10
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              バス停の横に面白い塀がありました450x338_12

家人たちにお目玉を食わなかったのが嬉しかった。丘陵地帯ばかりになったのでここ暫く山岳保険に入ってなかったので、急遽入る手続きをしたところです。

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410x600昨日、大学のクラス会があって、14人中11人、遠い山口県、兵庫県、長野県からも。
終わって大学構内の奥まで云十年ぶりに巡り、その後、昨年大みそかに亡くなった友人宅へお参りに出かけ、先立たれた御主人と娘さんとしばし思い出のひと時を過ごしました。
次回また元気に会えるかねなどと言いながら分かれたのですが、帰った家の机上には1昨日借りてきたこの本が鎮座していて、「エンディングノートを作る」と言う所を参考にしていよいよ準備に取り掛かるかなあという心境です。すぐか、5年後か、10年後かわからないけれども、死に急ぐわけでないけれども、友人の遺影を眺めて用意だけしようと思った次第です。
簡単な記述だけに終わりそうですが。

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2017年5月 5日 (金)

柄杓山(群馬県桐生)

山頂の桜が終わってしまった1週間後の4/22に、柄杓山(361m)に登ってきました。すっかり衰えてしまった体力を少しでも元に戻そうと歩いたり登ったりで励んでいるこの頃です。通院は歯の定期健診&掃除だけで、投薬は何もなし状態に戻りました。昨年は外泊は2日だけ、今年はもっと増えそうです。

柄杓山の山頂には600本の桜があるそうで全国的にも珍しい山。戦国時代には桐生国綱が山城を築いた城山である。山頂は本丸跡の広場になっている。

                                    こんな感じという(本より)

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今はこんな感じ。1週間遅くて殆ど散ってしまったのが残念でしたが、中腹には山ツツジが咲き始めていました。450x338_2
                                           登山口の日枝神社450x338_3
御神木のクスノキは600年前の3本と300年前の1本が植えられ、暖地性の植物のため、1ヶ所に数株見るのは珍しいのだそうだ。450x338_4
フデリンドウか? 茎の部分を写さなかったのでわかりにくいが、株立ちしていないので。しかしもっと高原に咲くらしいので、ハルリンドウと区別が難しい。450x338_5
                      山ツツジ450x338_6
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初めての花 茎も葉も紫色で花の状態は何とも表現のしようがない。ご存知でしたら教えてください。                                                   ヒメハギだそうです。shikamasonjinさま、多摩NTの住人さま、ありがとうございました。  

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                    桜のひこばえ450x338_11
                   山頂の本丸跡の碑338x450
                     四等三角点450x338_12
                      山並み450x338_13
                     ニリンソウ450x338_14
                    ムラサキハナナ450x338_15
                     シロタンポポ450x338_16
                     ハナモモ450x338_17
                      サクラソウ338x450_2

桐生から熊谷へ出て皆と分かれ、運転して下さる方がこちら方面の方なので、熊谷から東松山への途中の東平と言うところに寄って戴いた。
戦前から昭和24年頃まで疎開していたのが、松山第二小学校の小使い部屋です。母が用務員をして住む家が確保され、父は週末に東京から帰ってきていました。
勿論、周囲の景色も一変し、昔の面影はゼロでしたが、ここに戻ってみて、これで長年の夢が果たせました。338x450_3
一日おいて早稲田大学にまたもや1時間も時間を間違えて早く到着したので、転校して卒業した早稲田小学校と、住んでいた所が大きな建物にやっと建て替わったのを見に行って大満足。

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2017年4月14日 (金)

周助山(奥武蔵・飯能)と近所の桜

4/8 登山のベテラン二人と一緒に読図トレーニングとして、地図を見ながら周助山(383m)に登ってきました。登山道としての整備は皆無で、展望もなく面白みに欠ける山として紹介されている。おまけに昼まで小雨でした。会った登山者はたった6人です。
最初はスマホの得意な友人の画面を見ながらでしたが入口が見つからず1時間のロスです。注意深く地図を見ながら5時間かかって栃屋谷に無事降りることができました。これも大山に登るための訓練です。

               バスを降り立つと桜が迎えてくれました460x345
            間違えて中学校の上の方に登ってしまった460x345_2
   きのこが芸術品のようです  ヒメシロカイメンタケ or シックイタケ 460x345_3
          ウロコタケ  shikamasonjinさまありがとうございました345x460
             1時間後に見つけた時の嬉しかったこと460x345_27
                      周助山460x345_4
                   途中が黄色の葉460x345_5
                    キランソウ460x345_6
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               ずっとこんな霧の中を歩きました460x345_8
         あっという間に周助山頂上に到着 この後が長かった2_460x345
              やがて最高地点、登戸(のぼっと)460x345_9
                     楽しい標識460x345_10
あちこち伐採されていて、これは椅子形に伐採されていた。真ん中右端の木をはめると椅子もたれが揃う。460x345_11
                     神とありました460x345_12
                キケマンがもう咲いています460x345_13
バス停に降りる道路は桜並木で、品川ナンバーなどの車などで多くの花見客が来ていました。世の中の人達、良く知っています。ネット社会だから?460x345_14
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                  フクジュソウの実460x345_18
                      ミツバツツジ460x345_19

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4/10 家の近所のいつもの桜 今日もまだ殆ど散っていません
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2017年3月30日 (木)

大桁山

大桁山(836m)はネギで有名な群馬県・下仁田にあります。我が家からは結構遠くて早朝5時半に家を出ました。
登山口は440mなので約400mの標高差を登るにすぎず、最後の階段の急登がちょっと大変なだけで、難易度は低く初心者でも楽々登れます。西上州の入門の山と呼ばれる。歩行時間はたった2時間20分・・の筈でした。
が、しかしこの日はベテランがいながら、登山口にたどり着けず、道の駅周辺を2度車で回り、下山は道を間違え、どこにいるかわからなくなって、かなり戻り、指導標にたどり着くというハプニングの起きた山でした。そのため家に帰ったのは午後8時をとっくに過ぎているという、最近ない成り行きの印象深い山となりました。この頃、ついこの間登った山の名さえ忘れてしまいます。

                                   道の駅から見た大桁山(中央)460x345
登山道はそのまま関東ふれあいの道です。今までこの木のようなマークに気が付きませんでした。300x400
このような指導標は3ヶ所くらいにあったのですが、帰路、皆が気が付かなかった。あとで一人だけあったという記憶の人を頼りに戻ったのでした。460x345_2
最後は階段がずっと続く。それでも大山登山の前哨戦としては軽い。(果して大山に登れるか?)345x460
                                                   頂上345x460_2
                 三角点   いつも撫でます460x345_3
すぐ目の前の木の向こうは、何と妙義山です。途中荒船山も見えました。この日はこれを見るだけのために行ったようなものです。460x345_4
ぐるっと4分の3周の景色。妙義荒船佐久国定公園の山並みを始め、秩父連山、八ヶ岳、浅間山を望めるとのことだが、どれがどれだかわからなかった。460x345_5
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       迷った道に咲いていた水仙。誰かが山に植えたのでしょうか。460x345_9
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そんなこんなの山行でしたが、頂上からの景色と自分の体の鍛錬で何もなくてつまらないということはないです。
3つ年下の男性のリーダーの一人は、とても人柄のよい方の一人で、超元気で、何でも日本には1000名山があって700も登ったそうです。あと300は行くのが散らばっていてとても大変とか。
100,200、300名山の他、信州、群馬、栃木、山梨、関東100名山などもあります。
奥さんは100名山が終わったら、お友達との別行動、海外旅行も今は別行動で、お互いに好きに生きているみたいで、なかなか素敵な生き方です。

最近の楽しみがラインです。身内でグループを作っていますが、スタンプがおかしくて、何だかそれが楽しみで生きているこの頃です。
そのラインの人が最近増えました。
私が勤めていた中学・高校を卒業して47年、唯一担任として卒業させた子たちが、ひょんなことから昨年12月に5人、そして1昨日に10人集まってミニ同期会を開いたのです。これが面白くて面白くて。10歳年下の人たちなのに、こちらがボケて精神年齢が下回ってしまって恥ずかしいのですが、声が枯れるくらい喋り、ラインでも話せるようになって、何だか自身のいろいろなクラス会よりはしゃいでいます。10人10様、中には驚くような人生を送っている子がいて、背筋が伸びるような思いでした。

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2017年3月 6日 (月)

湯河原の幕山・南郷山登山

昨日3/5は湯河原の幕山、南郷山に登ってきました。
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熱海行きの電車は小田原、早川を過ぎ根府川辺りで相模湾が良く見えてくる。460x345_2
幕山(625m)と南郷山(610m)は箱根火山の外輪山に噴火した寄生火山です。
まずバスで幕山公園へ
幕山岩場下の公園には4000本の梅が植えられた梅の名所だが最盛期はもう終わっていました。中央の大きな岩壁が幕でも張ったように見えるので幕山と名が付いた。460x345

土肥会の宣伝ガール ちらしによると、土肥祭、武者パレードが4/2に行われる。土肥祭では「焼亡の舞」が平家琵琶の演奏で武者が舞うそうだ。
平安末期、湯河原は土肥郷と呼ばれ、土肥実平が韮山の北條氏とともに頼朝の戦略、挙兵、合戦を指揮した。石橋山(早川と根府川の中間にある)の合戦では破れ、土肥に退去、椙山に逃れた。潜伏4日後真鶴より房総へ脱出した歴史の地だ。4か月後鎌倉入りし、幕府樹立。日本の歴史の中でこの土肥郷10日間が中世の武家政治発祥の機縁になったと言える・・・と書いてありました。345x460
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    輪違い(りんちがい) 花が白や淡紅色に咲き分ける八重咲きの園芸品種460x345_5
                         岩場はフリークライミングの人で賑わっていました460x345_6
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                                        登山道入り口から460x345_8
サルノコシカケ科(アラゲカワラタケ) shikamasonjinさまありがとうございました380x287
幕山山頂近くなると真鶴半島が見えてきた。このあたりで約3か月ぶりの登山で息が苦しくなって、ペースダウン。どうにか人について登ることが出来ました。460x345_10
                                              幕山山頂到着380x285
自鑑水・じがんすい(自害水) 
頼朝が石橋山の合戦に敗れ、この池に辿り着いて水を飲もうとした時、みじめな姿が水面に映ったのを見て嘆き、自害を決意したが、髪の乱れを正し、心機一転勇気を奮い起したとされる池。460x345_9
                                             南郷山山頂到着380x285_2
                                   ここでも真鶴半島が見えた460x345_11
                            熱海伊東方面 14℃もあると霞んでいます460x345_12
                               鎌倉幕府開運街道が巡っているらしい460x345_13
          五郎神社(子供の健康・成長祈願、頼朝の戦勝祈願も行われた)460x345_14
                       湯河原駅のホームの椅子の座布団が心地よかった460x345_15
毎回何か忘れたり、落としたりの失敗があります。山へはいつも財布を替え、カードも専用の入れ物に入れ替えをしますが、今回はスイカと他のカードを間違えて入れて、改札口やバスに乗るときとても不便な思いをしました。

3/3に横浜駅前のホテルで高校の女子会がありました。同学年の400人中、女子が50人しかいない男子校だったので、こうして数年おきに女子会がもたれるのですが、2008年には亡くなった人が2人でしたが、今回はもうすでに12人が亡くなり、2人は重病で外に出られない由、驚きました。出席した13人の近況報告にも殆ど全員どこか病んで結構大病したりしています。自分だけが調子悪いのかと気落ちしていたのが、この会で何だか安心してかえって元気になって帰宅した次第です。もう今度は会えないかもしれないから1年後にまた再会ということで幹事を任されてしまいました。
好きな山登りと歩きを続けて少しでも元気でボケないようにしたいものと覚悟を新たにしたところです。

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2016年12月 5日 (月)

草戸山(364m)

草戸山は南高尾山稜の山で、今年3月に大垂水峠から中沢山まで行き、残り一つを残した山です。来週大山の足慣らしその(1)ですが、あまりきつくありません。
高尾山口で下車し、目の前の山を登って行きます。
町田市の最西端に位置し、この364mが町田市の最高峰だそうだ。そして八王子市と相模原市との境界線上にあるとのことで、どちらからも登れる。逆に高尾山がそんな位置にあるということを初めて知った次第です。
この山は境川の源流が流れ出ていて、東京都と神奈川県の境界に沿って南東に流れ、向きを変えたりして藤沢市の江の島付近で相模湾に注ぐ。江ノ島の辺りは片瀬川とも呼ばれていましたっけ。小田急江ノ島線の終着駅も片瀬江ノ島と片瀬がつきます。

高尾山口駅はかなり前から改装され、温泉もある。尾籠な話、女子トイレの数が多くなって嬉しい。460x307_2
                 ずっと落ち葉一杯の道を歩む370x247
真ん中の木を挟んで左の方側に富士山が写っているのですが、良く見えませんね。460x307_3
               今の時期の竹林の緑の美しさに驚く460x307_4
                        黄葉460x307_5
                高尾山がなだらかな姿を現した460x307_6
                      草戸山頂上307x460
                     山之神(大山祇命)460x307_7
頂上から
                 相模原なのか町田なのか?460x307_8
         城山湖が木の間にキラキラしているけれども殆ど見えない460x307_9
              下山でまたまた「うかい竹亭」の前を通る460x307_10
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                       地蔵様460x307_13
               川の流れの両側も落ち葉がびっしり460x307_14
                駅近くの紅葉がまだきれいです460x307_15
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今日で早大の方の4月からの美術講座が一区切り。知り合った、名前も知らないお友達が、先週ニューヨークの美術館めぐりに行ってきての絵葉書のお土産です。
私がニューヨークで時間があったのに、フリック美術館のフェルメール3点をうっかり見損なった話をしていたのでした。それを見ていれば、フェルメールはもう見られない3点だけでとても残念と言ったからです。私もこんな気遣いが出来る人になりたい。

                       稽古の中断           
                  兵士と笑う女   女と召使307x460_2
 
         *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

流行語大賞が決まってから、夫が何度も自分のことを「神ってる」と言うので無視しております。今日やっと言わなくなりました。

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2016年10月20日 (木)

仙元山でパラグライダー離陸を見る

10/16、低山ハイキング。東武東上線で埼玉県のほぼ中央部の小川町駅下車で、仙元山(298.9m)に登ってきました。

                      駅を出るとすぐ仙元山(中央右高い山)が見えてきます460x307
                              マユミらしいのですが実がびっしりです460x307_2
                                     登山道入り口に30分位で到着460x307_3
                           左手には見田稲荷神社の鳥居だけが見える460x307_4
百庚申に到着。庚申塔が100基ほど並んでいます。普通は1基ですが、1860年ふもとの12ヶ村の信者に呼びかけ造立したそうです。大山街道では道祖神を知り、ここで庚申を学びました。鎌倉にもあったのですが無視していました。460x307_5
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                                                  頂上に到着307x460
小川町が良く見えます。遠くの山に2ヵ所白く横長に見えるのが本多技研の工場だそうです。460x307_7
青山城跡の空堀。松山城の支城だそうで、このまわりには他に4つも城跡があるという。460x307_8
            今年初のサラシナショウマ(葉が見えなかった)460x307_9
パラグライダーの離陸場で離陸する場面に出会った。山の中は無風状態なのに、ここは凄い風が通り抜けています。この日は気象条件が良かったようです。
そのまま麓に飛んで着陸かと思いきや、ずっと空中を回っている。家に帰って調べたら2~3時間も飛べるのだそうだ。高い所では2000mにも上るとか。気持ちよさそうだ。
ハーネスを付けている。460x307_10
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下里のオオモミジ 推定樹齢600年、樹高7.2mで埼玉県指定の天然記念物。幹に穴があいてしまっているのが痛々しい。460x307_16
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   下って、見晴しの丘公園展望台から 浅間山や榛名山なども見えるそうだ。460x142
今回は雨の後でもなく、きのこはひとつも生えていなかったけれども、展望台の所の桜の木にカワラタケ?のようなきのこを見つけた。
ハカワラタケのようとshikamasonjinさまに教えていただきました。ありがとうございました。460x307_17
     そこに毛虫みたい(サナギに見えなかった)のからこの虫が出てきた。
ヨコヅナサシガメと教えていただきました。ポージィさま、ありがとうございました。460x286
下に降りて最後に「カタクリとオオムラサキの林展示館」で蝶や世界一大きい蛾などを鑑賞
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                    枇杷の花の蕾460x356

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2016年9月29日 (木)

弁天山(武蔵五日市)

680x4829/25 秋川丘陵のハイキングコースの弁天山(292m)に登ってきました。
約15000歩。
新しく発足した低山のハイキングクラブに入れていただきました。月1回くらい。3回くらいあるけれども群馬県や栃木県は遠くて行けないのが残念。
武蔵五日市の駅にはボランティアガイドさんがいて、小峰公園に寄ってから弁天山の登山口まで案内して下さるのです。
登山口まで1時間もかかるので往復2時間も私たちのために。私たちとあまり年齢も変わりないようなお洒落な女性でした。

                                     武蔵五日市駅 五日市線終点460x307
                        秋川 460x307_2
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            面白いサボテンが道端に。冬、大丈夫なのね。460x307_4
                養鶏場 卵がころりと出てくる!460x307_5
                      小峰公園460x307_6
                  アジサイがまだ咲いていた460x307_7
                    キバナノアキギリ460x307_8
                     コウヤボウキ460x318
急登の長い階段を登り切った山は城山(330m)で網代城があったが今は何もない。網代城は北条氏照の八王子の滝山城の支城であった。460x307_9
お花は少なかったが、長雨のおかげか、今回もきのこがいっぱい。お花だけでなく、きのこも色や形がいろいろあって芸術作品のよう。今年はきのこに開眼した年ですが、名前はさっぱりで難しい。
借りてきたきのこ図鑑に似ているのがあったので似ているのだけ名前を書いてみた。
またまたsikamasoninさまに教えていただきました。

                 トキイロラッパタケ×  ツノマタタケ
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                    キイボカサタケ460x307_11
               ウラムラサキシメジ× フウセンタケ460x307_12
     上からと横から 高さも直径も20㎝以上 カラカサタケ
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      エリマキツチグリ            ベイニタケ属
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      ベニタケ属
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                    ハナウロコタケ460x307_14
                    弁天山山頂の看板460x307_15
                    山頂からの眺め460x307_16
     下山途中の貴志嶋神社と神楽殿(いつ行われるのだろうか。3/3か?)460x307_17
                       鳥居460x307_18
秋川を再び渡って、終点武蔵五日市駅より一つ手前の武蔵増戸駅に到着。お昼をはさんで4時間のハイキング、いい空気を胸いっぱい吸って、良い運動になりました。460x307_19
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2016年9月12日 (月)

要害山(中央線・上野原)

9/10(土)、山梨県上野原駅から行く低山中の名山・要害山(標高536m)に、平らな方を歩くのが多い同好会で登ってきました。約12000歩。
この日は一番若い人でも71歳という高齢化同好会なので3倍の時間がかかります。
上野原の駅長がバス乗り場であたりの山の宣伝を熱心にやっていてパンフレットをたくさんもらってきました。

バスで到着した登山口では山が見えなかったけれど、違う方角に下山してバス停まで歩いたときに、要害山が見えました。別名「おっぱい山」というそうだ。

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        乳首に見える部分は実は頂上のこの高い2本の木であった。307x460
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今の季節の花やきのこを見ながら1時間半もかかってゆっくり登っていく。

                      ゲンノショウコ330x304
                       彼岸花307x460_3
                       ツユクサ380x318
キキョウに似ているけれど?ツリガネニンジンかイワシャジン gakiさまありがとうございました。ソバナ?ともポージィさま他に教えていただきました。区別が出来るような写真でないで失礼しました。ありがとうございました。460x307_3
                      オミナエシ307x460_4
       途中山林が途切れて人家があるところがある。人家のキウイ。460x307_4
      ムラサキエノコロに似ていますが?花をどんどん忘れて嘆かわしい。チカラシバでした。gakiさまありがとうございました。460x307_5
                      丹沢の山々460x307_6
                亜高山帯のオンタデに似るタデ460x307_8
葉も花もミヤコグサと違う黄色い花?ノアズキと教えていただきました。ポージィさんありがとうございました460x307_9
                       山頂が近い380x267
キノコがたくさん見えてきた。イグチと言われる食べられるキノコにも似ている。サルノコシカケもいろいろな姿で楽しませてくれる。しかまそんじんさまにキノコの名前を教えていただきました。ありがとうございました。
                  イグチ属(チチアワタケ?)
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                  アカヤマドリ幼菌(可食)2_380x288
                  アカヤマドリ成菌(可食)420x280
                  イグチ属(ヌメリイグチ?)420x368
                   イグチ属(コウジタケ?)5_420x280
                       ヒイロタケ380x253_2
                     オオウロコタケ?400x267
                      カワラタケ2_400x298
                      カイガラタケ400x292
                      色付いたモミジ420x280_2
                        山頂380x253_3
                        山頂の祠253x380
山頂からの丹沢連山 大室山や蛭が岳などが良く見えた。富士山の所だけ雲がかかって見えなかった。460x307_10
                      キンミズヒキ315x400
                      ガンクビソウ400x327
  麓に降りると山神社がある。突き当りのバラック小屋の中に神様が祀られている。460x307_11
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                  クズがあちこち満開です460x307_13
比較的涼しかったこの夏でも、暑い暑いと数百回叫んでいたような。
久しぶりの登山、山中は涼しい。たくさん食べ、それを消費し、何よりも博学な人がいて話を聞き、そしてしゃべる。とても愉快な気分になれました。

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