2017年9月14日 (木)

餡子好き

●昨日の朝は富士山が見え、昨晩の夕焼けの色がきれいで、ムンクの「叫び」のようだと写してみると、電線が邪魔するわが家の西の空でした。写真に写すと色がその通りに出ないものです。913_380x285
Posterart_art24005162new1_277x380

●今年もまた新たに知った花がありますが、最近咲いているピンクの花、今まで見たことがなかったのです。最近3ヶ所で見ました。oさんにまた教えていただき感動したところです。
その名もツルバキア・ビオラセア(ソサイアティガーリック)・ユリ(ネギ)科。南アフリカ原産。葉はニラのようで、傷つけるとニラのにおいがします。
450x338
450x338_2

●若い頃は両方好きだったのに、かなり前からケーキより餡子の方がより好きです。美味しい緑茶に餡菓子を食べる午後のひとときはまさに至福の時。日本人で良かったとつくづく思います。餡子評論家になれそうなくらい今まで食べてきました。子どもたちが何かに付けて買ってくれた最近の餡子菓子。
8/25 小田原の城下町最中
8251_338x450 8252_450x338

9/10 禅師丸本舗の大きな栗饅 禅師丸柿に似せているかな。禅師丸柿というのは川崎市王禅寺の原産で、新百合ヶ丘に住む友人の庭のを頂いたことがある柿。
910_450x338

9/12 都立立川高校校章付きどら焼き

912_450x338_2

9/9,9/13 松呂 生餡を一口状に丸めた砂糖をまぶした、 昔駄菓子の定番商品の松呂。国立劇場買いました。913_450x338

●その国立劇場9月の公演として観てきたのは
428x600
声明と雅楽「荘厳の調べ」法勝寺供養次第による無学法会。声明と雅楽の他に舞楽もありました。天台宗と真言宗、両方の声明も聞くことが出来、また声明と雅楽の共演もです。
出演が天台声明・七聲会、真言宗豊山派・迦陵頻伽聲明研究会、十二音会、江戸里神楽・若山社中。法勝寺は1077年京都岡崎後に時の白川天皇により建立されたが応仁・文明の乱で廃絶。跡地は京都市動物園だそうです。

雅楽のみ、声明のみと雅楽と舞楽は既に見聞していますが、こんな贅沢なのは初めて。
そして衣装が素晴らしく、この伝統の衣装を作る人々がいることまで伝わってくるのは歌舞伎のいろいろな脇の仕事をする人と全く同じです。
そしてこの公演だけでも約1ヶ月、いつも満席で鑑賞する人々がいることも嬉しいこと。
難しいと言われる日本の古典芸能が多くの人々に次から次へと伝えられ、またそれを見る人も若い人へと受け継がれていくことに感動を覚えます。文楽に至ってはまずチケットが取れません。凄いことです。

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2017年3月16日 (木)

綱町三井倶楽部にて

昨日、綱町三井倶楽部でランチでした。zooeyさまにご手配いただいてやっと取っていただいた予約、岐阜からmatsubaraさまが駆けつけて1年ぶりの再会の食事会となりました。
鹿鳴館の設計者であったジョサイア・コンドルの設計で三井家の迎賓館として建てられた。
旧岩崎邸や、小石川後楽園、旧古河庭園、六義園、清澄庭園などいろいろ廻っていたのに、ここは初めてです。

460x345
6000坪の庭園は洋風庭園(ルネッサンス風幾何学式だそうだ)を下った所に池のある広い日本庭園があり、樹木や灌木や灯篭や塔や自然石が一杯で、今は花は咲いてないけれども鯉が元気に泳いでいました。
写真はダメですが、室内にはロダンの彫刻、ターナー等の名画、優雅な装飾品で溢れていて、欧州のどこかの宮殿の中を歩いている気分です。地下の有名なワインセラーは見られなかったけれども、ワイン好きにはたまらない魅力のバーもあるようです。

久しぶりに洗練されたフランス料理を白ワインとともにいただきました。二皿目は「ホタルイカのマリネとラタトゥーユのクスクス仕立て」とわかりやすい名前のお料理。不味い印象のクスクスがとても美味しい。
1_460x345
2_460x345
460x345_2
460x345_3
5_460x345

日本庭園の池には餌箱が置いてあってあげると大きな口を開けて寄ってくる様が愛らしい。娘が言うには、鯉は意外と獰猛で、熊本水前寺公園で餌をやろうとしたら、陸まで上がってきたそうな。
460x345_4
                  十月桜に似ているが?460x345_5
庭梅とは葉が違うようです ピンクユキヤナギだそうです。orangepekoさんありがとうございました。

460x345_6

いろいろなお話で楽しみましたが、ちょろっとこんな話も。

「 世の中の 金銭いくら ためたとて 死ぬる時には みな人のもの」

全くその通りであんまり欲張ったりしてお金を貯めるだけの人生はむなしくつまらない。自分も楽しむけれど、人にも良くしてあげたいものです。

| | コメント (19) | トラックバック (2)

2016年11月27日 (日)

亀戸大根&ジャズコーラス

亀戸で亀戸大根の料理を食べ、その後ジャズコーラスを聴きに行ってきました。

まず亀戸駅から7、8分にある「升本」で幻の大根、亀戸大根あさり鍋を食べました。
首都圏では昔から練馬大根、三浦大根、そして今幻の亀戸大根が有名ですが、亀戸大根は初めてでした。460x307
亀戸大根は日本一小さな大根です。長さ30㎝程度でわずか200g。色白でキメが細かく普通の大根より甘みが強く、ビタミンCも豊富だそうです。
鮮やかな緑の葉に対して、真っ白な軸(葉柄)が特徴で、他の花粉が付くと軸が緑に変わってしまうため、近くに作物を植えないようにして自然交配を防止する。升本が育てているそうだ。460x307_2

文久年間(1861~1864)の頃から亀戸の香取神社付近で栽培が始まり、最も盛んに栽培されるようになったのは明治で、可愛らしい姿から「おたふく大根」「あかめ大根」と言われていたが、大正時代に産地の名を取って「亀戸大根」と呼ばれるようになった。367x460_2
頼んだのは刺身と亀戸大根あさり鍋。あさりの炊き込みご飯に鍋から具と汁をかけながらいただくもので、あさりが鍋にもたくさん入ってとても美味しい。他につみれの揚げ物、亀戸大根たまり漬けも美味しい。別室では「お食い初め」のお祝いのようで赤ちゃんの泣き声が時々聞こえてきました。324x380
460x307_3



『映画とミュージカル音楽をジャズコーラスで!』By BREEZU 於すみだ生涯学習センター

ジャズコンサートは初めてです。
「シェルブールの雨傘」「いそしぎ」「シャレード」」など殆ど私の学生頃の映画からのが多く、勿論観客も同年代が殆どで、若い頃を思い出して楽しんでいます。
演奏のピアノとベースの演奏にも熱が入っています。ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの混声ジャズボーカルカルテットで親しみやすく、トークも洗練されていて楽しかった。
342x460
392x650

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年1月30日 (金)

爆弾納豆

441x600たかぎなおこ著『はらぺこ万歳』に「スペシャル納豆」として出ていた爆弾納豆が美味しそうです。
そこでよく作る娘に聞いて、全く適当な量で作ってみました。材料を細かく切って混ぜるだけ。海苔で巻いたり、ご飯に載せて美味しくいただきました。納豆の他に沢庵と卵黄が自己主張しています。
写真に撮ったら美味しそうに見えません。

260x173
材料:ひき割り納豆
     マグロ刺身
     イカ刺身 
     山芋
     沢庵
     きゅうり
     卵黄
     万能ねぎ
     カイワレ大根
     わさびと醤油
     海苔

夏になったら 茗荷、オクラ、大葉などを入れるとさらにグレードアップでしょうね。

『腹ぺこ万歳』では居酒屋で美味しかったので家で作ろうとしたら、いろいろ材料を揃えていると、結構原価がかかってしまうということで、以後もずっとお店で食べているのだそうだ。まあ、確かにそうかもしれないですが、居酒屋に行く元気がないので時々家で食べようと思います。
たかぎなおこさんは小さな人だが、小さいころからの食いしん坊で、本人曰く、お酒もたしなみ、B級も珍味もペロリだそうだ。
毎日のご飯もいろいろ楽しみ、全国あちこち旅してそのグルメぶりが食欲をそそります。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2014年6月 2日 (月)

ユスラウメのジャム

友人宅に40年以上もたつという古木のユスラウメを見に行きました。近所で花を見たことはあるのですが実は初めてです。
高さは2mほどで太い幹がよく分枝し見事です。2月の雪に一部折れたそうだが、びっしり実がなっていました。サクランボに似ています。甘くて美味しい。鳥が食べに来ないのかしら。
420x280
420x280_2
420x280_3
420x280_4
実を摘んでジャムを作ってくださった。
実を洗って少し茹でて、手で裏ごしします。大きな種が残ります。砂糖を40%近く加えてゆっくり煮詰めると出来上がり。
梅系の味で色がなんとも言えずきれいです。『色の手帖』で調べると、「チェリー」又は「チェリーピンク」でした。350x229
420x280_5420x280_6

ユスラウメはバラ科サクラ属で、別名は桜桃という。当然果実酒にもなる。ユスラウメ酒もいただいて来て暑い気候にぴったりでした。庭に1本あったらと思うけれども、もう時すでに遅しです。

           °。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。

『薩摩スチューデント西へ』林望著

幕末、薩摩藩の命で俊英15人と秘密使節団4人の19人が九州から長い船旅の末、英国に渡った。薩英戦争を起こした、あるいは生麦事件を起こした薩摩は海外列強の前の日本の将来を案じ、新しい時代を担う者を育てるべく海外に留学生を派遣したのだ。
3ヶ月に渡る困難な船旅といっても、1等船客であったから悲惨なものではなかった。討幕だ、攘夷だ、尊王だという国内の状況で頭がいっぱいだった彼らも、大きな船の中、道中の香港やシンガポールを目にするうちにそんなことは頭から消えて、進んだ西洋の文化に圧倒され、学んで国内の工業など起こしていかねばという使命に心が燃え立つ。
英国に着いてからの貪欲な態度はイギリス人をして、中国などのアジア人とは違うと言わしめるほど。
それにしても、留学生を一軒家を借り、教師、家政婦などを雇い入れ勉強させる莫大な費用を薩摩藩は用立てたのですね。さすがに幕末の異変にそれもかなわず、いろいろな事情で1年で留学を切り上げざるを得なかったし、その後の彼らの動向も全員華々しかったわけでもなかった。
これより2年前に長州の5人、伊藤博文、井上馨らが密航して勉強していたのだが、こちらは後の日本の中枢で大活躍したことがちょっと書かれていた。1年で急遽日本の戻った伊藤、井上を除く苦学の貧しい3人と薩摩留学生と交流が少しあったそうだ。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2014年2月 4日 (火)

立川:ひだりうま でん助

十数年前、一切れだけ食べさせてもらった「馬刺し」がとろけるように美味しかったことが、最近しきりに思い出されて、もう一度味わってみたいと叫んだところ、娘夫婦が連れていってくれました。
立川にある「ひだりうま でん助」という居酒屋です。馬料理とおでんがウリです。400x300
馬刺しは世界遺産になった和食のひとつとか。
                   まずはビールで乾杯400x300_2
               馬揚棒ギョーザ 棒状の揚げ餃子400x300_3
  馬サラミシーザーサラダ 馬サラミが普通のサラミと違って臭みが感じられた400x300_4
馬刺し4点盛り(霜降り、赤身、首、たてがみ)・・・懐かしい馬刺しの味!美味しい。今回はちょっと噛み切れなかったのが残念。400x300_5
         桜鍋 このけとばし(赤身)は柔らかくて美味しかった400x300_6
            しめのうどん もちもちしたうどんであった400x300_7

熊本や会津や長野が有名なので、名産地の桜肉と思いきや、調べたら今は殆ど輸入されているのだ。豪州、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、アメリカですって。
Wikipediaによれば栄養価が凄い。

牛豚鶏などの畜種より、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、低飽和脂肪酸、高たんぱく質。
たんぱく質が多いだけではなく、アミノ酸が20種類程と豊富。
ミネラルは牛肉や豚肉の3倍のカルシウム、鉄分(ヘム鉄)はほうれん草・ひじきより多く、豚肉の4倍・鶏肉の10倍。
多種のビタミン類が豚肉の3倍、牛肉の20倍。ビタミンB12は牛肉の6倍、ビタミンB1も牛肉の4倍、ビタミンAやビタミンEも多い。

本当は馬のあのおとなしい、優しい悲しげな目がいつも心に引っかかって、牛、豚、鶏とは違い、そのお肉をいただいちゃうなんてと言う思いが強いのですが、とても美味しかったです。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2014年1月21日 (火)

干し柿

岐阜県の干し柿の堂上蜂屋柿が紹介されていました。平安時代から朝廷や将軍家に献上されていて、1000年の歴史を持つそうだ。
柿の大きさは350gでソフトボールくらいの大きさとか。だからあの売っているような大きな干し柿ができるのですね。
一方、あんぽ柿は福島県伊達市の五十沢で大正年間開発された柔らかい干し柿で硫黄で燻蒸する。

昨年友人から柿をたくさんいただいたので、初めて干し柿作りに挑戦しました。大きいと思った柿がどんどん萎んで小さくなってしまった驚き。
1個120~150g位の柿を皮をむいて1ヶ月強干したところ40~60gの干し柿が出来上がりました。蜂屋柿の三分の一くらい。自分で作ったから甘くて美味しい!
420x280
420x280_2

この干し柿と柚子で柿なますを暮れからもう7回も作って楽しんでいます。干し柿が入ると美味しさが違います。
柚子も小さめですが70個くらいあったので、料理の他ジャムや柚子コンポートを作っています。柚子皮と干し柿は冷凍にしました。
280x187

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2012年11月 1日 (木)

暇人が数えた

友人にザクロ(柘榴)を頂きました。今年も自宅に100個ほど実をつけたとか。
私が云十年前高尾山に登った時に頂上で、ザクロ一個800円(高い!)を買って食べたけれども酸っぱかったと言ったら、わざわざ届けて下さった。
小さい頃は数回食べた覚えがありますが、その後は高尾山以来です。
これは甘かったです。以前ケーキを焼く時に使ったグレナデンシロップがザクロです。
種の入った果肉があまりにたくさんあるのでいったいどのくらいあるか数えてみました。果肉はたくさんの部屋にあって取り出すのに15分くらいかかりました。
そして大きいのを数えてみたら、何と326個ありました!
Photo 2012_11010001

同じルビーレッド色したガーネットを柘榴石というのも頷けます。
原産地は北アフリカとも南ヨーロッパ、あるいは、西南アジアと言われる。
古来、種子が多いので豊穣や子宝に恵まれる吉木として植えられてきている。
花言葉は「優美」。一方人間の味に似ているので、釈迦が鬼子母神に与えたという話もあるザクロです。

時に数えるのが好きで、暇人になってからそれが高じています。
ハナオクラは今年は元気がなくて花を少ししか食べられませんでした。来年のために残した莢は3つ。
3つ合わせて102個の種がありました。驚いたことに一番小さいのに48個も入っていたことです。

Photo_2

ヴェネズエラのカラカスのチョコレート工房で貰ってきたカカオ豆
中を出してみたけれど、殆どココアの匂いがしなかった。これをどのように加工していくのかを見ることは出来ませんでした。
Photo_3
Photo_4


| | コメント (20) | トラックバック (0)

2012年3月24日 (土)

トーハク庭園、『おいしい江戸ごはん』、塩麹

Photo Photo_2

先日川端龍子の家を訪れた時に、龍子が毎朝拝んでいた仏像が太田区所蔵になって、その後東京国立博物館(トーハク)へ行ったということを聞きました。
Noraさんに、今トーハクで展示しているということを教えて頂き見てきました。
左が不動明王立像、右が帝釈天立像 龍子のいろいろな想いが詰まった仏像で、あの屋敷の仏間に安置されていた様子が目に浮かびました。

Photo_4 来月半ばまでこのトーハクの庭園が開放されているとのことで本館の裏側へ。
入口付近の梅がちょうど満開、この色もいいものです。

Photo_5

博物館の敷地は寛永寺の境内だったのでこの庭も寛永寺の庭であったらしい。現在五棟の趣のある茶室が配され多種多様な植物が植えられているが、桜が咲いていなくてまだ寂しい庭園でした。

Photo_10

Photo_11

↓六窓庵 江戸時代の茶人、金森宗和ゆかりの茶室で、大和の三茶室の1つ。明治10年博物館が購入して移築したもの。

Photo_6

↓九条館 京都御所内の九条邸にあったものが博物館に昭和9年に寄贈され移築された。襖等に江戸前期狩野派の手になる楼閣山水図が描かれている。

Photo_7

↓転合庵 小堀遠州の茶室。京都伏見から大原寂光院へ、昭和38年にここに寄贈された。

Photo_8

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥

Photo_9 江原絢子・近藤恵津子著『おいしい江戸ごはん』を同窓の著者江原さんから頂きました。
江戸時代には豆腐やコンニャク、甘薯などの百珍ものや「料理早指南」「諸国名産大根料理秘伝抄」「素人庖丁」などといった料理本がたくさんあったようです。
経済的でヘルシーで楽しくて美味しい工夫が満載だそうで、この本には多少アレンジしたものを含め77種類の料理やお菓子が紹介されています。
今のような雑多な調味料を使わず食材はシンプルです。甘味を使わないで素材のうま味を引きだしています。
又輸入食品はなく、冷凍冷蔵保存もなく、大量輸送手段もなかったわけですから、地元でとれた食材を腐らないうちに消費しきった地産地消、旬産旬消(ハウスで余分なエネルギー使わない)であったわけです。
江戸時代は完全に循環型のエコロジカルな生活で、世界的にも評価されていると以前に石川英輔の『大江戸リサイクル事情』で読んで感心しました。農耕生活であるがゆえに、欧州のように香辛料など求めて世界に出て行って、挙句は植民地争奪戦争に開け暮れることもなく、鎖国政策のもとに質素な生活が続けられた結果の食生活です。

現代に活かしたい江戸時代の食卓の特徴をこの本から引用すると
① 油や砂糖の摂取が少ない。油脂は植物性が多く、脂肪からの摂取エネルギー比率が低い。
② 主なタンパク源は大豆と魚でカルシウムが摂取できる。
③ 野菜がたっぷり使われる。
④ 穀類、豆、きのこ、海藻が豊富で、食物繊維の摂取量が多い。 
医学が発達していなかったので、長寿とは結びつかなかったにしても、少なくともメタボの心配はないし健康的です。
作ったのはまだ「ズズヘイいも」「たたき豆腐」にとどまっていますが、すり鉢を多用し、揚げ物も多く、工夫し、丁寧に大切にしていることが伺える献立で楽しみに作りたい。

ネット友のYさんに塩麹が美味しいと薦められました。この頃TVでも紹介され、本も出回ってきて、気になってはいました。
早速塩麹を買って来て試しました。肉、魚、イカ、茹で卵、豆腐などにまぶしておいて食べる中で、絶品がチリ産の鮭です。粕漬けのような味に仕上がり、脂が乗っているので美味でした。
他には炒め物に塩の代わりに使用したのでは、<エリンギ炒め>がとても美味しい。<豚肉と山芋と葱を炒めたもの>もまずます。他に料理がいろいろあるようなので早く試したいですが買ってきたのが無くなってしまって、今は米麹から塩麹を作っている所で、10日もかかるので待ち遠しい。
味に丸みや深みが出て緩和された塩味になります。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2011年11月23日 (水)

トッポギ

食欲の秋です。夏瘦せしてしまった体重が少し増えました。前から血液サラサラに良いと言われる赤ワインを毎晩飲むことにしたのもこの秋です。
韓国には3回行きましたが、トッポギの料理を見かけませんでした。
日本では、何でも「冬のソナタ」の中で名前が出てきてから有名になったそうです。
トッポギ(トッポッキ)は棒状の韓国の餅(トック)をコチュジャンや砂糖を使って甘辛く炒めたもの。トックはもちもちしているがうるち米が主原料の餅です。形が棒状でユニーク。
娘がトッポギを買ってきてくれ、レシピ(トッポギの肉みそかけ)もついでに持って来てくれたので作りました。何故か吉田類のタレ付きで砂糖を使わないで出来ました。美味しかったです。訂正:吉田類ではなくて、吉田潤喜(在日コリアン2世で、渡米し、ヨシダソースで成功した事業家)でした。
餅の食べ方が日本と全然違って炒めたり、炒めた物を載せたりで面白い食べ方です。
レシピを調べてみるとさらにいろいろな食べ方がいっぱい見つかりました。

Photo Photo_2

娘が山梨県で、味噌付きのほうとうを買ってきてくれました。
味噌も美味しいのでしょうね。以前は自分でほうとうを打ち、鍋を作りましたが、かぼちゃが違和感ありの鍋でした。
ところが今回は味噌がよいのか、またかぼちゃの他に里芋、豚肉、きのこ、白菜、豆腐、ねぎなどを入れたのですが、かぼちゃが実にほうとう鍋を美味しくしていて感激の鍋でした。今日のお昼は御飯を入れたおじやにして体が温められました。

果物の酸っぱいのが苦手なのにおかずの酢の物やお寿司大好き人間です。
大好きな柿にこれまた好きな赤蕪漬け、スモークサーモン、大根塩漬けを酢の物にした一品。

Photo_3 Photo_4

| | コメント (16) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧