2021年1月20日 (水)

生まれ変わったら


人生の終盤に近付いて思うこと多多ありですが、自身については失敗の連続であり、楽しかったことよりそれがちらちらと、走馬灯のように流れるのです。そして苦しかったことは若いときは平気で乗り越えたけれども、もう2度と嫌だということが一杯。
それで結論は、よく「今度生まれ変わったら・・・・」ということが言われるけれども、今まで失敗続きの人生で、ずっともう2度と生まれかわって人生を歩みたくないというものです。ただ自分の今の家族だけには恵まれたことを神様に感謝、そのうちに夫と子供との別れがこの上ない辛いものとなりましょう。
ところがコロナ禍の1年を過ごして、もし生まれ変わったら、頭も良く生まれ、心身ともに強さに恵まれて(願望)、医者になって人の役に立ちたい(願望)と思うようになりました。夢の話です。


昨年は読む機会も増え、昨年新年早々に夏目漱石記念館を訪れたのを機に、漱石全集全10巻を全部読み終えたことで、博覧強記ともいえる明治の文豪の顔を改めて知ることが出来ました。それにしても医学も薬学も今より発達していなかった時代の漱石の胃病が気の毒でならなかったです。


『無菌病棟より愛をこめて』加納朋子著

著者の初期の頃の作品が、「日常の謎」を解くストーリーが特徴と言われる北村薫に似ているということで両者あわせもって読んでいたのは昔。
小説と思って読み始めたら、なんと著者は急性白血病に罹って弟から骨髄移植を受けていた闘病記であった。
池江璃花子の闘病生活が酷いものであったという話と同じく、白血病もなかなかに大変なガンであることを知る。ただもう10年経過してまだお元気で活躍されておられるようで、治る病気でもあるのだ。池江さんもオリンピックに向かって頑張っているし、渡辺謙も1889年に罹り、再発し5年後に治癒している。
小説から想像していたほんわかした方と思いきや、闘病中も辛い中にも姉御肌風の実に威勢の良い方で、温かい家族、親・姉弟妹の恵まれた方であった。さすが小説家で具合が悪くても殆ど記録していたのである。酷い闘病生活ではあるが、明るく見えてしまう著者の人柄がなかなか好感度大の1冊。


『空白を満たしなさい』平野啓一郎

オカルトっぽい、SF的な部分があるのに一気読みした不思議な1冊。SFは映画は面白いけれど、本は苦手で殆どダメです。

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米原万里著『発明マニア』

妹さんの井上ユリさん(井上ひさしの後妻)が書かれていますが、万里さんは小さい頃から発明好きだったそうな。ものすごい集中力と思考力と馬鹿力があって、することがことごとく面白かったそうです。
で、この本には119の発明が書いてあるわけですが、笑ってしまったというか、実現したらいいのにと思ったのもたくさんありました。
・温暖化で上昇した海水を淡水化して、砂漠に巨大な穴をあけて作った人造湖に流入するとか、
・だんだん暑くなっていく地球で、1年中快適に過ごすには夏は南極の冷たい空気を北半球に、冬は北極の空気を南半球にパイプを通して送り込むと言った趣旨の稀有壮大な発明なのです。
56歳で亡くなる直前の2006年5月まで書き続けています。さし絵も全部ご自分で。119のうちの一つでも実現してほしかったなあ。
今もご存命だったら、まだまだたくさんの本を上梓して楽しませていただけたのに、向田邦子さん同様に惜しまれてならないです。

 

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2021年1月 4日 (月)

2021年の年を迎えて

新年明けましておめでとうございます。

このコロナ禍で、子供たちとは玄関先門扉でマスク姿で対面ですぐ別れるという異例のお正月でした。
そして初詣はかなり後に行くことになります。

そんな中、ウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートでリッカルド・ムーティー指揮の無観客での演奏を聴き、至福の時を過ごしました。
2日、3日と箱根駅伝テレビ観戦で最後の駒大が創価大を抜き去るハプニングもあり、選手たちの苦しいのに爽やかな顔を見つめっぱなしの数時間がまた良かったです。
今年も色々なことがあるかもしれないと思いつつ、夫のこれが最後かもといういくつかの発言に、自分もそうなのだと、毎日大切に生きていくという決心をした年頭でもありました。

ネットで見たのですが「ビャン」と読む漢字があってこの文字を使ったビャンビャン麺があるそうです。
どんな中華そばなのでしょう?食べてみたいです。
下手な字で見にくいですが穴冠、糸が2つ、真ん中に言、その下に月・長・馬・長・剃の旁、その下に心、最後にしんにょう。全部で57画。私が数えると59画になってしまう。糸が違うかな。いやはや驚きました。

八丁堀にある【秦唐記(シントウキ)】というお店。ここで食べられるのは「ビャンビャン麺」という、何やら怪しい名前の中華麺。これは中国の西安で一般的に食べられている、平たい幅広の麺のことで、ネギや唐辛子、山椒をのせ、タレをからませて食べる汁なしのきしめんのような食べ物です。一体どんな味なのか。
麺を打つ際に「ビャンビャンッ!」と音がすること. zooeyさまに教えていただきました。ありがとうございました。
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先日にも愚痴をこぼしてしまったわけですが、ますます心配になったのが頭の中。思っている単語が出てこない。昨日もヴェルサイユ宮殿やユニクロというごく簡単な何度も言っている言葉が出てこなくて、こんなことが一日に10回以上はあるかも。頭の中が真っ白状態なのです。ここ2ヶ月がひどくなりました。これは重大な欠陥が頭に生じたとしか思えない。これではブログも思うように書けないし、コメントも書けない。それよりこのまま認知症にまっしぐらかしら。どうしたらいいのだろう。傾向と対策なる本もなく~~。ドリルをやって治るものでもなさそうだし、ああ、困った。一番なりたくないのが認知症と癌、寝たきり病なのです。何度も経験している入院も。

今年の家から見る富士山。こんな汚い写真は失礼なのですがますます家が建ちそれに伴って電線が。日本は実は家の周りはそんなにきれいではないのです。
雪が駿河灘方面と山梨方面のこちらから見える端に雪がない状態で、昨年12月からは晴れっぱなしで1日降っただけだから?富士山は例年にないような冠雪状態でした。
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また街道歩きかという私のブログですが、それを読んでいただいて感謝しております。その街道歩きも出来ない事態が目の前に迫っています。早く緊急事態宣言をでしょうか。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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2020年4月23日 (木)

まだまだ恵まれた生活

今までの生活とコロっと変わったいわゆる引き籠り生活です。今回のはウィルスの正体がはっきりわからなく、ワクチンも特効薬もなく、感染力が抜群に強く、いつ終息を迎えるということがわからない点がネックになり、これからの全人類の生活が暫く破綻してしまうのか、無事早く元通りに戻るのかを考えては暗くなるばかりという日常です。
次はどの国も食料獲得で輸出をしないという国も出てくるという。日本はお目出たくも食料自給率はカロリーベースで37%で大半を輸入に頼っています。ちょっぴり、幸いなのがお米は自給できるということでしょうか。
宇宙飛行士の数百日もあの狭い宇宙空間に生活するその精神力について放送していました。参考になるでしょう。
あと獄中で暮らしている人、終身刑の人もいます。映画で見ても大変そうです。まだまだいろいろあるわけですが、私的には入院(1番長くても25日で予後の自宅療養生活も結構ありました)が辛かった。昨年はたった5日の入院さえ疲れ果て、何と我儘なことと呆れた経緯があります。それに比べたら今の状態は心に墨がかかっているけれども耐えられます。散歩もできるし、食料も買えるし、新型コロナの兆候もないし、テレビも見られるし。
暇なわけですから、まず入院グッズをバッグに詰めました。何時突然入院してもいいように(今はよほど重病でない限り入院もさせてもらえないけれど)。それに怠っていた防災グッズの点検を。
そして遺言とか先に逝った場合の諸処のメモも。先に逝かれた場合の諸手続きなどの一覧、心得はこれからです。

買ってあって一度も見なかった本。まだ半分しか見ていません。読めたからってそれがなんだと言われそうな暇人というわけ。
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書けないけれども、読めないのも随分あります。街道歩きで読めない地名が多かったですが、これは特殊ですからいいとして、好きな花や樹木の名前が読めないなんてがっかりでした。例えば簡単なのですが、、
菘(スズナ)、蘿蔔(スズシロ)、木天蓼(マタタビ)、水松(ミル)など。



散歩:医王山最勝院国分寺にて

バッタ?がのったニリンソウ
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虻?がのったイカリソウ
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何ものっていないヤマシャクヤク
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ウノハナ
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ラショウモンカズラ?
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都立公園のオオカナメモチ
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庭のオオアマナとツリガネスイセン
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2020年1月18日 (土)

あちらこちらへと

今日は積もらないけれども東京も初雪です。
ここ数回調子悪かったカメラが使うこと4年を前にして遂に壊れました。酷使しました。昨日は買い替えに吉祥寺まで出て行ったのですが、前のカメラ引き取りが3000円ということで、午後もう一度出直しということになり、自宅駅に戻りました。そこで55年目の結婚記念日(エメラルド婚)であったのでイタリアンレストランでワインで乾杯。次の60年はまずあり得ないでしょう。
午後カメラを持参すると、何と2万円引き!、ポイントもあったので前回よりずっと安く買えました。夜までずっとカメラと格闘し続けた一日でありました。

●鎌倉六国見山(147m)~葛原ヶ岡ハイキング~源氏山公園 約2万歩

まだぐずぐずしていて昨年12月中旬に戻ってしまいますが、台風の爪痕を鎌倉の山で見て、オーストラリアやアメリカの山火事、日本、フランスなどの洪水などを思い起こし、今年もどんな気象災害に襲われるかと身震いさせられています。欧州の人々は特に真剣に考えていますが、日本はまだまだ甘いのではないか、子孫はどうなってしまうのでしょうと考えながらも一歩も踏み出せず、やっぱり平和ボケの日本の片隅で真剣でない自分がいます。

北鎌倉駅で降り少し上がるともうこの展望です。

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登山口あたりの紅葉。
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六国見山は頂上からの展望がきかず、下の展望台から六国(相模、武蔵、伊豆、上総、下総、安房)を眺めるも、霞んで千葉県方面はよく見えず。
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頂上の標識はブロックで何故か麻雀のパイとサイコロの絵が。
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明月院に降り、線路を渡って、浄智寺へ。
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葛原ヶ岡ハイキングコースは倒木多数のため通行禁止。情報ではどうやら通れるということで行ってみたら1ヶ所大木が重なり合うように数本倒れていた。あの台風がいかに凄かったかを思い知らされた。
葛原岡神社の祭神・日野俊基の墓(後醍醐天皇の側近で元弘の乱でここで殺される)。
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源山公園の源頼朝像。
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●早稲田~神楽坂~市ヶ谷散歩(今年初の富士女子会)

地下鉄早稲田駅を降りるとはす向かいに「夏目漱石誕生の地碑」がある。1966年に建立で、近所に住んでいたけれど小学生だったのでまだなかった。
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私が卒業した早稲田小学校は以前載せたことがありますが、化粧直しをしてきれいになっていた。
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少し歩くと「漱石山房記念館」に到着。2017年9月オープン。漱石は晩年の9年間ここ早稲田南町で過ごした。書斎、客間などが再現され、テーマ展示がある。カフェでくつろいだ。
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右側に見える猫の墓は昭和28年12月9日に再興されたもので、小学校6年生だったので毎日見ながら通った。
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ここから自分が住んでいた場所はすぐ、通り過ぎて神楽坂に向かい、神楽坂駅の横の赤城神社へ。昔の面影はなく、建築家・隈研吾氏が監修した社殿が建つ。
赤城山麓の豪族、大胡彦太郎重治がここに移住した時に本国の赤城神社の分霊を祀った。縁結びの神様。若い人ばかり。
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筑土八幡 牛込の鎮守で1200年前の創建。江戸時代の鳥居や猿を刻んだ庚申塔があった。私の母がこの辺りで生まれ育った。
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神楽坂は面白いお店が沢山あって非常な賑わいを見せている。あちらこちらに引っ掛かりながら昼食に。お昼は「だいこんや」で揚げ赤目鯛のおろしかけセットを注文。
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毘沙門天善國寺は駒猿だ。水戸黄門、田安家、一橋家と縁がある。
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牛込橋を渡り、東京大神宮(東京のお伊勢さんと呼ばれる)に行ったがこれは縁結び神社で、若いカップルの数百メートルの大行列で引き返す。一般の人がおこなう神前結婚式を初めて行った神社だそうだ。

飯田橋から市谷までの外濠公園を歩く。途中市ヶ谷見附の所にある20数年勤務した校舎を見て、市ヶ谷駅近所で再びお茶を飲み解散する。係が私だったので自分に関係したところばかりを皆さんを引きずり回してしまいました。
街灯のテントウムシ、何か意味があるのでしょうか。
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●ブロ友新年会

今年10回目という新年会に昨年欠席で今年2度目、お仲間に入れていただきました。私が一番年上で全員70代の7人。日頃ブログでその活躍ぶりは存じ上げていましたが、本当に皆さん、好奇心は旺盛でたくさんの事に首を突っ込み、学習し、行動し、とてもお元気。ボランティア活動をされてる人も。ただただ、凄いなあと。
ブログを始めてから私も世界が広まって、世の中凄い人ばかりじゃないか。自分は一体何をやっているのかと嘆いている場合ではないと思いつつ、だんだんと老いに蝕まれて思うように行動できなくなっていくのを寂しく思っているときの新年会でありました。刺激を受けますね。私だったら関西でやると言われたらちょっと躊躇してしまうのにlilyさんは泊まり掛けでお出でになるその心意気を私も真似してみてもいいのではないかと思ったりもしました。
KITTEでの東京大学総合研究博物館+日本郵便の見学、丸ビル内の「グリル満天星」での洋食、そして上野国立博物館での「高御座」と「御帳台」の見学(30分くらいで入ることが出来ました)を銀河さんが企画してくださいました。もう10年もたったお一人でずっとお世話しているそうです。とても真似できない素晴らしい方です。既に全員の方が写真とともに感想を書かれていました。お世話になりありがとうございました。

トナカイ親子の剥製 tonaとして親近感が湧く。
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上野 アイスチューリップがきれい。
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「高御座」と「御帳台」
テレビで観たよりずっと装飾がきれいに見え、黒塗りの継壇や朱塗りの高欄の輝きも目を惹き、素晴らしい調度品を見ることが出来、百聞は一見に如かずでした。
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2019年12月31日 (火)

年の終りに

今年もあと数時間で終わりです。
この1年も街道歩きばかりのブログになってしまいましたが、いつも読んでいただき有難うございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

この寒さの中で咲いているアサリナです。
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2019年12月27日 (金)

お元気な恩師

我が恩師、4年間我々18人(後に19人)クラスの担任でもあった教授は、今年103歳で、一人暮らし(姪御さんなどが時々お手伝い)をされておられる。
目標は来年のオリンピックを見る事とお茶を研究されてきたので108歳(茶寿)まで元気に生きることだそうです。
今でも頭脳明晰で、テレビのクイズ番組をご覧になっていて、殆ど当ててしまわれるそうです。それがどんなに凄いことか!
クイズ番組を見ていなかったけれど、試しに2つの番組を見てみたら、なんと全然答えられない。わかるのはほんの少し。ショックでした。
私自身はいかに物を知らないでここまで来たかです。物忘れもひどいし。体を動かし、頭も使い、考え、この先生のように歩けなくなってもボケないように勉強もしなくては。
そういえば、小4で数学検定1級合格の男の子。
小4で英検1級合格、小6で数学検定準1級に合格した女の子にはもうびっくりです!

 


「大楠山」

11月下旬、三浦半島・横須賀市にある大楠山(241m)に逗子側から登りました。横須賀側は台風で途中通行が困難で登れないとのこと。
バスの終点は地球環境戦略研究機関でした。どんな研究がなされているのか。関係ないですが、このあと12月に入ってから、COP25で日本が化石賞を2つももらったことを思い出してしまいました。
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大楠山は2.1㎞先。少し行くと展望台のある大楠山が見えてきました。
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ススキが山道を彩る。
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アザミもまだまだ咲き誇る。
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ウルシ科ハゼノキ(又はヤマハゼ)の紅葉がきれい。
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この頂上は神奈川景勝50選です。
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伊豆大島が見えます。
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逗子の前田橋バス停方面に降りる。皇帝ダリアに囲まれた芝生地。
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少し降りたところに上皇上皇后両陛下御光臨記念植樹の石碑と右の木・愛子さまお誕生記念樹とありました。葉山御用邸から近いので登られたのでしょう。
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標高差200m弱登ったのでしょうか。約17000歩でとても快い運動になりました。


「鐘撞堂山」

12月上旬。埼玉県北部の寄居町に鐘撞堂山(330m)がある。登って見たら本当に鐘撞堂がありました。
真下に鉢形城跡が見えるし、周囲は展望がきいて見晴らしがよいので、戦国時代、敵の襲来を鉢形城へ鐘を撞いて知らせた見張り場だったそうです。

寄居駅前
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少し進むと鐘撞堂山が見えます。電線だらけで汚い画像ですが全山紅葉です。
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シイタケ栽培の所を通る。
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大正池 大正天皇御即位記念として出来た用水池のようです。
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ゆっくり寄り道しながらの2時間で頂上に到着。鐘撞堂があり、鳴らしてみました。当時は下まで聞こえたのでしょうか?
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約23500歩でこれまたよい運動になりました。

 

 

 

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2019年3月 5日 (火)

パソコン入院中

今朝突然パソコンが壊れてしまいました。
しばらく娘のところに入院です。
無事なおるとよいのですが…

というわけで、しばらくアップできないかもしれません。また皆さんのところにお伺いできないかもしれませんが、なおりましたら、またよろしくお願い致します。

スマホでアップしてみましたが、慣れないので結構大変でした…

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2019年1月29日 (火)

医療費

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              この頃家の中でいつも一緒のリラックマ


二人合わせて(私の分は結構少ない)後期高齢者医療保険料を30数万払っているわけですが、今日来た昨年8月から今年7月まで1年間、私が使った医療費は何と90423円。3割なので保険がなかった場合の10割にすると319400円。私一人で約23万円も払っている保険料を使っているようなもの。夫の方も結構かかっているので、若い人に随分負担させているのだと申し訳なく思いました。
昨年の医療費は1年間513450円、1ヶ月平均42788円ということになり年金に占める割合が15年前と比べて何と多くなったこと。

今年こそ歯と目(逆さまつげ抜き)以外は医者にかからないでいきたいものです。しかし老化が止まらなくてひっきりなしに医者に足が向いてしまうから困ったものです。さすがに弱くなった自分を自覚したものです。(同級生には全然病気しないで超元気な人がたくさんいます!)

ある病院の医師が「病気ではなく、病人を診る診療を」と書いています。時間差がありますが、皮肉なことにここの病院で夫が入院手術をしたのですが、今までの病院で最低でした。大学や病院は上層部がいいモットーを掲げていても、言うは易く行うは難しです。下まで徹底していない。それが当たり前なのでしょうか。

複数の医師がいるクリニックを合わせて作年11月から今月までいろいろ悪くなったので、9人の医師にかかりました。殆どの医師がよく看て聞いてくださいました。そのおかげで助かって元気になれました。
しかし困ったのが、本来の病気が治っていないのに、他の検査をしてそちらの方の薬治療を勧められたことです。薬治療の副作用が苦しかったり、そんな心配な数値でなかったりで逃げました。

帚木蓬生著『蠅の帝国』

蠅の帝国って何処かと思ったら広島の原爆が落とされた後の街の事だったのです。暑い8月に死体が累々と横たわり、蛆が湧いて蠅が真っ黒になるほど湧いたのだそう。
「助けられるはずの命が、目の前で消えていく」
15人の軍医のお話。広島、東京大空襲、沖縄戦、樺太のソ連侵入、満州ソ連侵入、太平洋の島々など今まで読んだり聞いたりしていた悲惨な内容が、軍医の立場から書かれた15編。
苦しくて、大変で、悲しくて、みじめなで胸が抉られそうな極限状況の戦争、今も世界各国で同じようなことがあるなんて、人間は永遠に戦争を続けていくのであろうか。

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2019年1月15日 (火)

リラックマ状態ですが、もうちょっと。

お久しぶりです。1月ももう半ば、もう1ヶ月寝ております。
病名はどう呼ぶのかわかりませんが、感染性の腸炎のようで、ここにきてやっと少し良い方に向かっているようです。
半月ばかりは本も読めない状態でしたが、今年に入っていろいろ楽しんでいたのですが、昭和49年発行の『世界の歴史』全16巻に手を付けたら小さな字で約500頁、2巻目に入りましたがきっと途中で投げ出すでしょう。(2巻目は塩野七海氏のギりシャ人とローマ人の物語20冊近くがこの1巻で終わってしまった)

毎日がリラックマ状態、幸い家族が今まだ元気なので面倒を見てもらっていますが、一人だったらと思うとぞっとしました。
いずれそうなるかもしれないし、反対になるかもしれないし、ちょっと死の淵を覗いたような日々でした。
そんな折、昨年9月に亡くなった樹木希林さんの『一切なりゆき』を読んで、結婚生活やいろいろ驚くことが多い中、大女優さんが靴は長靴入れて3足、あの素敵な洋服はもらいものか、ちょっと手を入れてアレンジしたとか。下着はよその亡くなった御主人の新品のをもらってゆったり着ているとか、家具は捨てられた昔の物を手入れして使っているとかで、ほとんど何もない生活で実に快適と書いていました。共感しました。そして全身癌でありなから6年間も、特に最後の1、2年は未封切りも含めて随分たくさんの映画に出演されている。
特に治療もせず、「痛い」じゃなくて「ああ、気持ちいい」と言い換えるとか、いろいろな症状も感じるけど、感じないようにしていて、知らんぷりしているそう。凄い方だ!

娘からも、水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」
      しあわせは 歩いてこない
      だから歩いて ゆくんだね
      一日一歩 三日で三歩
      三歩進んで 二歩さがる
      人生は ワン・ツー・パンチ
      汗かき べそかき 歩こうよ・・・
を贈ってもらい、11月5日から約2か月半やっとここまで漕ぎ着けたところです。
これから先はこのようなことの連続にならないとも限らないわけで、あまり心が強くならない自分を叱咤激励して進むしかありません。

今年もまたどうぞよろしくお願いいたします。、

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2018年12月27日 (木)

皆さま、良いお年をお迎えください。

いよいよ暮れも押し迫って参りました。

家人が「モ〇○○菌が体内に入り込んでしまったのではないか」と申すのですが、まさかね。
最初は気管支、今は腸に入り込んで、結果はまだわかりませんが、途中からもう1週間くらい臥せっております。
点滴は2回ほどしてもらい、年明けまでは医者がお休みでもどうにか持ちそうな感じです。

ご訪問、そしてコメントを下さった皆様、この1年間も本当にありがとうございました。
どうかよいお年をお迎えくださいますように。
また新しき年にもどうぞよろしくお願いいたします。

ブラジルの国花・イペー(黄色の花)
日本の桜や南半球の紫色のジャカランダと並んで同じように黄色の花が咲くという。
その種子をmatsubaraさまを通しSaas-Feeの風さまから戴いたのは5月頃。①③⑤と言う3種類が順次2週間たった頃発芽し夏を乗り切り、今部屋の中に取り込みました。
果して何年後に花を咲かせるのか、生きている内に見たいものですがちょっと無理かな。
左の2鉢が⑤、一番右の1鉢が①、真ん中の4鉢が③と一番よく発芽しました。葉が徐々に落葉しつつあります。3種類の葉の形が異なります。
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