ジャケツイバラ
連日のように、にわかにかき曇って雷雨、突風そして竜巻を心配する今年です。
そんな翌日は春なのに富士山が見えます。
そうかと思えば、活断層があちこちあると報道され、地震を恐れ、太陽が弱まっていると聞けば氷河期が来るのかと恐れ(実際には小規模の氷河期らしい)、昨年からずっと不安をあおられる日常です。
今年はモッコウバラも異変ありです。花がパラパラと落下せず、そのまま茶色に枯れていき、とても見苦しいのです。
お寺(万葉植物園)のジャケツイバラがGWの頃花を咲かせます。今年は少し遅れ気味で今です。
ジャケツイバラ(蛇結茨 ジャケツイバラ科) ぶら下がっている赤いのが蕊で花弁は5枚ある。1枚が小さくて赤い筋が入っていた。大きな蜂がたくさん群がっていた。
葉がニセアカシアに似ている
棘が大きい!

下から覗く人が刺さらないように棘の先を切ってくださっていた
ナニワイバラ(浪速茨 バラ科) 同じ時期に咲くこちらのイバラもよくよく見ると棘だらけだ。
エビネ(ラン科)これぞ日本原産。根がエビに似ているそうだが検索して見るとなるほどだ。
ハッカクレン(八角蓮 メギ科) 今年もまた咲きだした
ヘラオモダカ(オモダカ科) 葉がへら型。咲いて間もなくは蕊が緑色、開くと黄色になる。まだ緑色だった。花期は7~8月というがもう咲いていた。あまりに早くて間違いないだろうか。
仲間のオモダカは葉が矢じり型。沢瀉(オモダカ)は日本十大家紋のひとつだとか。
ハコネシダ(ホウライシダ科) 寺の万葉の案内にはハコネシダが「にこぐさ・うらぼし科」として万葉集に載っていることが記されている。万葉集には「にこぐさ」の歌は四首載っている。ホウライシダ科とウラボシ科の違いがあるが、かつては殆どのシダがウラボシ科だったそうで、この立て札もかつてので表しているのか。
蘆垣の 中の似児草(にこぐさ) にこよかに
我れと咲まして、人に知らゆな
葉の先端の丸くみえるものはソーラス(胞子嚢)だそうだ

エニシダ(金雀枝 マメ科エニシダ属) 似ている花にムレスズメやキングサリやセンダイハギなどがある。
ホオベニエニシダ エニシダの園芸種で花びらの脇が赤い
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先日、国立公園特集で冬の阿寒湖をテレビで観ていたときに、ふと阿寒湖のマリモを思い出しました。


















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