2017年4月23日 (日)

城山湖ハイキングと城山かたくりの里

4/15 桜満開の城山湖への里山のハイキングとかたくりの里へ行き、春を満喫してきました。
すぐ隣は東京の高尾で神奈川県の北部、小さな城山湖から南へ津久井湖、その西に相模湖へと繋がっています。橋本駅からバスに乗り、城山総合事務所で下車して歩きはじめます。

先ず川尻八幡宮に詣でます。祭神は応神天皇だそうで、1525年創建。樹齢500年以上と言われる椎の木が圧巻。460x345
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黄色のモクレンを発見。キバナモクレンというらしく、「ハクモクレン」と花に黄色い色素を持つ「マグノリア・アクミナータ」の交配種だとか。460x345_3
         ホウキモモでしょうか。春の山すそを覆ってきれいです。460x345_4
               気持ちの良い林の中を歩いていく460x345_5
       ミヤマシキミ(ミカン科)深山と付くがどこの林の中でも生える460x345_6
           ホオノキとひこばえ
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                  金比羅宮とそこからの眺め345x460_2
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とても硬そうなきのこ チャウロコタケorハカワラタケ shikamasonjinさまいつもありがとうございます。460x345_9
                  城山湖が見えてきました460x345_10
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                  下山中も桜がきれい460x345_13
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                     チゴユリ460x345_15
                      リンドウ460x344
                 花弁の痩せたヤマブキ460x345_16
                    ミツバツツジ460x345_17
カタクリの里に到着(入園料500円) 山や寒いところに咲く花をいろいろ鑑賞

                     ユキワリソウ460x345_18
                    オオイワウチワ460x342
                    オオバキスミレ460x345_19
                     シラネアオイ460x345_20
                     ヒトリシズカ460x345_21
                    キバナカタクリ460x345_22
                  ショウジョウバカマ460x345_23
                      ニリンソウ460x345_24
                     長寿桜460x345_25

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2017年4月11日 (火)

桜!

今年は開花宣言されてから2週間過ぎてもまだ満開の所が多く、今までなく長期間、蕾や数輪の花から満開、花筏を楽しんでいます。

●流山市の「野間土手」と「利根運河の桜」4/5

ブログ友のグレンさんが野間土手を紹介されていましたが、珍しいので流山に住んでいる友人に話したところ、調べていただいて、2ヵ所案内していただきました。
江戸時代、水戸街道が通る東葛地域を中心に「小金牧」と呼ばれる、徳川幕府直轄の広大な放牧場がありました。
人に慣れない野馬が田畑を荒らすと大変なので、村人が牧と村を分ける土手を築きました。それが「野馬土手」です。東葛地域などにはこの野馬土手がまだ残されていて、貴重な文化遺産となっているのだそうです。

木が伐採されたり、林になったりで、この江戸時代の遺構に気が付かず、次第に壊されていっているようです。
                                           野間土手の名残

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ヒメオドリコソウ
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友人宅は以前、「勿忘草の家」として紹介させていただきましたが、今年ももう勿忘草が咲いています。水色、白、ピンクとあります。
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友人宅のすぐそばの利根運河の桜 西洋からし菜とのコラボがなかなかです。460x345_11
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                                 運河の向こう側は理科大学です460x345_15
                                              クヌギの花460x345_2_2
昼食はコメスタでイタリア料理。食べ散らして撮影したので写真なし。


●ミッドタウンの桜も満開  4/7 曇り
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                 ミッドタウンの江戸富士460x345_23
                   ムクドリ 単独!460x345_24
                昼食は黒毛和牛のすき焼き膳460x345_25


 

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2017年4月 6日 (木)

東京薬科大学(キクザキイチゲ)&滝沢城址(日本タンポポ)

3/31に中央線豊田駅からバスで行く東京薬科大学に山地に生える多年草を見てきました。
周りには家がない丘陵に大学があって、小さな林の中に咲いていました。受付でお聞きすると、自由に見て良いとのことです。(多摩NTの住人さまに教えていただき、ありがとうございました)。たった一人だけの贅沢な散策でした。

キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 曇っていたので花が完全に開いていないのがあります。460x345_17
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                エンレイソウ(シュロソウ科)460x345_19
               ショウジョウバカマ(シュロそう科)460x345_20
                トキワイカリソウ(メギ科)460x345_21
                  エンゴサク(ケシ科)460x345_22
                  蕗の雄花でしょうか460x345_23
                 イチゲコザクラ(サクラソウ科)460x345_24
              キバナノクリンザクラ(サクラソウ科)460x345_25
                   ユスラウメ(バラ科)460x345_26
                  シデコブシ(モクレン科)460x345_27
薬用が書いてありましたが全部スルーしました。

4/2に行ったのが八王子と拝島の間くらいにある都立「滝山公園」の滝山城址です。山上の桜はまだでしたが、日本タンポポを見ることが出来ました。

                  公園の入り口460x345_28
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            日本タンポポの群生を見ることが出来て嬉しい460x345_30
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滝山公園には滝山城址があって、1521年頃武蔵国守護代の大石定重が築城するもの、北条氏の居城となり関東屈指の山城と称された。白亜の天守閣も、高い石垣もない中世の城郭でありながら、歩いてみて広いことがわかり、空堀の遺構も見てとれました。
その後上杉謙信や武田信玄によって猛攻を受け、南西9㎞の地に八王子城を築き移りました。
                      空堀460x345_34
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          引橋は大河ドラマ「天地人」のロケに使われたそうだ460x345_37
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                      霞神社460x345_39
          付近の切り株にはサルノコシカケが逞しく生きている460x345_40
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           眼下は拝島の方らしく多摩川の蛇行も見てとれる460x345_42
麓には少林寺があり、「不許葷酒入山門」とある。「葷」はニラ、ネギ、生姜など臭い蔬菜。これは時々見かけるが、臭い蔬菜や酒を飲んだものは入るべからずとのこと。345x460
                そばでは六地蔵さんが見守る460x345_43

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2017年2月16日 (木)

早咲き桜を見に新宿御苑へ

昨日は風もなく快晴、気温13℃。外国人の方が多いというこの頃の新宿御苑へ行ってきました。実際に白人も多かったです。

今一番咲いているのがスイセンで、入口はじめあちらこちらで満開です。
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                                                河津桜 460x345_3
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                                     寒桜 もう葉が出ています460x345_5
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                                     修善寺寒桜 咲き始めでした 460x345_8
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椿寒桜 カラミザクラとカンヒザクラの種間雑種の栽培品種。愛媛県松山市の椿神社に原木があったことから名づけられた。460x345_12
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黄色い花
                                              ロウバイ460x345_14
                                              マンサク460x345_15
                                            サンシュユ460x345_16
                                                ミツマタ460x345_17
                                        葉ボタン 
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                                   ルリビタキを見つけました heart04460x307
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<温室へ> 温室が改修されて開館した直後はまだ十分でなかったが、今回はとても充実していました。

ヒスイカズラ(マメ科)フィリッピン諸島原産。久しぶりのヒスイカズラ、たくさん咲いていました。345x460
ほんの一部のラン 

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ムクゲパイプバナ(ウマノスズクサ科・中国原産)   ウツボカズラ
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        パパイア                            ソテツの実
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   オオベニゴウカン(マメ科)          ハランアナナス(パイナップル科)
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   キンシャチ(サボテン科)           ベニゲンペイカズラ(シソ科)
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    シダの新芽             アカンツス・モンタヌス(キツネノマゴ科)
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アフリカスミレ(セントポーリア属・イワタバコ科)タンザニア中心に東アフリカ
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お陰様で白内障の手術が終わって2週間、両目の視力は1.0に落ち着きました。18日ぶりに洗顔が出来、保護メガネなしに寝ることが出来ることがありがたい。
花々が綺麗に見える!日本の空の色が素晴らしい色に見える!(中国北京程でないにしても昔は日本も排気ガスなどで正月以外はきれいでなかった)
毎日毎日が感動の連続です♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン。花や絵やいろいろな物をたくさん見たい、そんな感じのこの頃です。
この手術も、2~3千人に一人は失明するとのこと、とりあえずそんなことがなくて良かった。そしてこの後、もしかして後発性白内症になって視力減退することがあるとのこと、その時はレーザー治療で治るそうだ。

先日日曜日、近くの小川で小さな子を2人連れたご夫婦が、家族で川のごみを大きなビニール袋に集めていました。素敵なお父さん、お母さん。何だか感動して、この子供たちは大きくなるとどんな人になるのだろうといろいろ想像してみました。

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2017年2月10日 (金)

セツブンソウ(昭和記念公園)

国営昭和記念公園のHPにセツブンソウがたくさん咲いていると出ていたので、前日のリベンジで行ってみました。
パークトレインに乗ってこもれびの里へ向かう。

           途中高校生のマラソン大会が行われていました

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感激!!たくさんのセツブンソウが3ヶ所に渡って咲いていました。松ぼっくりに比較すると小さい花のスプリング・フェメラルド。460x345
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           今休ませている花畑は一面のホトケノザでした460x307_3
            展望台に登ってみると富士山が見えていました460x345_2_2
         みんなの広っぱからも富士山が見えていました(初めて)460x345_7

こもれびの里・古民家ではお雛様が飾られていました。狛江市の19世紀初頭の石井家が主屋、長屋門、内蔵と外蔵が水車小屋と一緒に移築されています。

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お祭りの幟を建てる竿の下の鋏み木にこの木の飾り彫刻が付けられる。とても立派な彫刻だ。460x345_11
                    外蔵とお雛様460x345_12
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園内は今野鳥がたくさんいる

ジョウビタキに似ているがお腹が白い?アトリ(スズメ目アトリ科)と教えていただきました。ポージィさんありがとうございました。460x292
                      コゲラ460x358
フクジュソウ
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2017年2月 7日 (火)

今日の都立薬用植物園

1月末にセツブンソウが咲いたとのこと、ちょっと遠出が出来るようになったので一人で近くの都立薬用植物園を散歩しました。
しかしセツブンソウは跡形もなく、地面に咲いていたのはフクジュソウとスハマソウとスノードロップ、それも一株だけという寂しさです。そしてクリスマスローズが2種。
樹木はソシンロウバイ、枝垂れ梅、紅梅でした。温室に入るのを楽しみに、まず北風吹きすさぶ外を。

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スハマソウ(キンポウゲ科ミスミソウ属、別名雪割草)日本海側は紅色や紫色を帯びる。佐渡島で見ました。460x345_2
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        クリスマスローズ・ジョセフレンパ―(キンポウゲ科で有毒)460x345_4
                クリスマスローズ・ピンクフロスト460x345_5
同じ花と一緒にある、これは種になってしまったのか?調べてみたら実のようでした460x345_6
ソシンロウバイ 種子がアルカロイドを含み有毒と、さすが薬用植物園だから時々このような事が書いてあります。でも実を見たことがあったかしら?460x345_7
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                      枝垂れ梅460x345_10
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                       紅梅460x345_13
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林の方でシロハラにやっと会えました。どんどん歩いて行ってしまうのでズームで撮りました。460x281
        ノグルミには果実が落ちて残った果穂がたくさん残っている460x345_15
                ムクノキ(ニレ科)の樹肌が美しい345x460
タカネゴヨウ(高嶺五葉)中国雲南省や台湾原産で標高1200~3500m高地にある。葉がとても長い。345x460_2
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<お楽しみの温室>

ムユウジュの花 摩耶夫人がこの木を愛で、一枝折ろうとしたとき右脇から釈迦が誕生したと伝えられる。460x345_17
インドボダイジュの葉 葉の先端が細長くて特徴がある。釈迦が悟りを開いた所にあった木。釈迦が亡くなった所にあった、サラソウジュはなかった。夏椿と間違えられることが多い。460x345_18
             キバナアマ(アマ科)別名:雲南月光花460x345_19
                    パフィオペディラム460x345_20
                      サクラソウ460x345_21
                    ベゴニアの一種 345x460_4
                   ポインセチア5色5_460x345
                    ジュズサンゴ460x345_22
              サンジャクバナナ(芭蕉科)中国南部原産345x460_5
ココアの実、若い実はピンクや薄緑。中に種が25~36個入っていて、乾燥するとココア豆になる。460x345_23
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2016年8月15日 (月)

サギソウとヒマワリ

今日は曇っていたので、午後2時ごろ家を出て、昭和記念公園でサギソウを見て涼を感じ、夏そのものの花、ヒマワリを見て4時過ぎに帰ってきました。

サギソウの花言葉は「夢でもあなたを想う」ラン科サギソウ属、別名サギラン

日当たりが良く、ミズゴケの中で細い葉を伸ばし、先端近くに1~3輪の花を付けていた。何て涼しそうで美しい真っ白なサギそっくりなことでしょう。育ててくださったボランティアの人に感謝です。

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                            葯室には黄色い卵形の花粉塊が入る460x307
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ヒマワリの花言葉は「私はあなただけを見つめる」キク科の一年草。ロシアの国花。
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                           パンパスグラス(イネ科、別名シロガネヨシ)460x307_7
             3時過ぎていたけれどたくさんあるプールには子供の姿が見られた460x307_8
                           池もいつもよりボートを漕ぐ人が見られた460x307_9
                     サルスベリ満開460x307_10
              オイランソウ(フロックス・パニキュラータ)460x307_11

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2016年7月18日 (月)

国営武蔵丘陵森林公園

昨日7/17に森林公園にヤマユリとレンゲショウマを見に出かけました。
東武東上線の森林公園駅で下車、バスで7分、南口に到着。スタッフにずっとガイドをしていただく。
途中昼食を挟んで花を見ながら歩きつづけること5時間半、西口に到着。これでもほんの一部しか歩いていません。16475歩。
昭和記念公園より広そうだなあと思って調べたら、1.7倍もあり、304ha。人工的な部分は一割に過ぎず、殆ど自然林というのが昭和記念公園と違うとのこと。
園内には古鎌倉街道があり、京都へ通じていたという。
今の時期緑が一層濃くなって、フィトンチッドを思う存分吸ってきた。

昨日はカメラを忘れ、スマホで代用。スマホで撮った事が殆どなく、ズームもマクロで写すことも出来ず、本当にしょんぼりでした。
先月、湯西川温泉に行ったときも、実は電車にリュックを忘れ、その行方を追っていて、リーダーに行かれない旨を電話すると、荷物がなくても1泊なら何とかなるから来いということで、幸い財布とカメラがバッグに入っていたので着の身着のままでバスに2分遅れで飛び乗ったのです。80歳の友人に「信じられない」と呆れられました。今回もその友人にどうして?と呆れられたのでした。最近ことのほか毎日のように信じられないことをやらかしています。頭がどうかしちゃったようです。

と前置きが長くなりましたが、ガイドさんはヤマユリについてずっと講義しておりました。
日本原産のヤマユリの原産地はこの丘陵とのことです。自然林とはいえ、7年に1回伐採などして整える。それに合わせてヤマユリも種を飛ばしてゆっくり発芽。開花まで5年以上7年かかるという。
森林に入っていくとヤマユリの濃厚な香りがいきなり香ってくる。そして大きな花が見えてきた。直径20㎝以上もあって、これはカラスアゲハが蜜を吸えるように合わせての大きさなのだそうだ。

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樹がたくさん茂り、下草が生え、キノコが生えている場所で自然に遠くへ飛んだ種から発芽して開花してからも長いこと咲き続ける。下草が生えていると湿り気があり、キノコの菌種がヤマユリをウィルスから守るというわけだ。勿論木々の間から日が射すことも必要だ。
また自然のヤマユリは思い切り垂れるように茎を長く伸ばし、花を大きく咲かせ、実も大きくして種を遠くに飛ばせるようにしている。言われてみれば格好の悪い姿のそんなユリが多いこと。
このキノコたちがヤマユリに役に立っている(コトヒラシロテングタケ) shikamasonjinさま、ありがとうございました460x345
家庭で球根を買ってきて栽培すると、森の中のような条件がないのでウィルスにやられ、3年くらいで命を閉じる。よく家で植物がダメになるのはこれと同じようなことが起こっているのかもしれません。
これは日当たりのよい梅林に栽培したヤマユリ。こんなにたくさん花を付けると来年はもうだめになるそうだ。460x345_2
同じような条件の森林にはフシグロセンノウ、アキノタムラソウ、オオバノギボウシ、レンゲショウマ(標高が園内でも50mしかアップしないので、御岳山より1ヶ月早く開花)などが咲いていた。

         フシグロセンノウ(実際はもっとオレンジが濃くてきれい)345x460_2
                    オオバノギボウシ345x460_3
             レンゲショウマ(見苦しい写真で失礼しました)345x460_4
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                 ドングリの赤ちゃん、初めてです。328x460
          秋の七草園ではオミナエシ、キキョウ、ナデシコが満開345x460_6
                       ナデシコ345x460_7
             松の樹のバンソウコウは注射の跡だそうだ460x345_3
                クサギの花の咲き始め(花もくさい)345x460_8
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最後はハーブガーデンやボーダー花壇などを楽しむ。

                     ハマナスの実345x460_10
                    パイナップルリリー345x460_11
                      クサフヨウ345x460_12
地図で見ても道がたくさんあって、凡そしか歩いたところがわからず、人も多くないので一人では迷子になりそうな公園でした。以前行ったことがあるのに、どこを歩いたのか?3/10だったので梅だけ見に行ったのかしら。
秋はカエデ園の紅葉が素晴らしいそうだ。

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2016年7月 6日 (水)

今年も浜木綿(ハマユウ)が咲く&ブータンについて

10年前に蒔いた浜木綿の種が発芽してやっと昨年咲いたことは書きましたが、今年も咲きました。株が2つに分かれ。もう一つはまだ咲きません。

6月28日、今年は蕾を撮ってみました。まるでオクラのような形でオクラより少し太いです。628_460x307
3日後の7月1日、外側の皮が破れて中が見えました。全部で19の花が詰まっていたのです。71_307x460
7月5日、咲き始めました。全部で9輪。1輪には花弁が6枚、雄しべが6つ、雌しべが1つ。今日6日には3輪新たに咲き1輪は枯れかかっています。
夕方とても良い香りがしてきました。460x307
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植物の育て方図鑑によると、浜木綿は彼岸花科で日本や韓国の済州島に分布する毎年花を咲かせる多年草で、主に海岸線に群生します。正式な和名はハマオモト(浜万年青)で、葉がオモトに似ている事による。日本の平均気温15℃の地域を結んだラインをハマオモト線と呼び、このラインより南の地域に自生します。北限は房総、三浦半島になります。
我が家では冬は部屋の中です。

これは近所のインド浜木綿(アフリカ浜木綿):ヒガンバナ科 浜木綿と同じ仲間です。
花の咲き方は同じようですが、花弁の幅が広くユリに似ています。もう枯れかかっていました。628i_460x307_2

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高野秀行著『未来国家 ブータン』

ブータンといえば、両陛下がご覧になったという「ブータン展」が上野で開かれている。日本・ブータン外交関係樹立30周年を記念して。
震災の年に結婚されたブータンの第5代のワンチュク国王が、東日本大震災の折に王妃とお見舞いに来られたのは記憶に新しい。
ヒマラヤの麓・チベットは中国に、シッキムはインドに無理やりに併合されてしまったのに、同じような所にあるブータンは独立国だ。よくぞシッキムと同じ運命を辿らなかったものだ。
長い間鎖国状態の国であった。人口はたった75万人、しかも多民族国家なのだ。
しかしゾンカ語の他、小学校から英語教育がなされ、殆ど英語をしゃべることが出来る。日本人には信じられないくらい仏教の信仰が篤く、また国王は「尊敬の対象」をはるかに超える存在なのだそうである。
本によれば、生物多様性の国として、環境立国として努力している国である。国王は健脚で、自分の足で登記や税金まで決めるという。殺生を禁じている宗教上の理由と、資源保護の観点から、川で魚を取る事を禁じており、食用の魚は川の下流にあたるインドからの輸入に頼っている。将来の世代を考えて自然を守る事を徹底。外国人観光客の入国は制限されており、バックパッカーとしての入国は原則として不可能とのこと。
英語教育、経済と分離した環境政策、行政の丁寧なインフォームド・コンセント的指導、伝統と近代化の統一・・・こういった点は日本より進んでいる。先進国の良い所だけを取り入れて、悪い所は全て避けている・・・と著者は地方を回って感じる。

首都と他の小さな都市以外は水道も電気もないという。この本には書いてないけれども、1日2ドル未満で暮らす貧困層は17万人と推定されており、国民のおよそ25%を占めている。国際連合による基準に基づき、後発開発途上国(最貧国)に分類されている。
しかしながら、世界一幸せな国、国民総幸福量として表され、97%の人が幸福と答える(2005年)。今はこの統計から11年になろうとしている。が、現在は日本の方が幸福度が高いとのこと。
だが現在、都市への人口集中、世界の動向の流入などで、都市でも薬物、アルコール、犯罪、失業率上昇で、「国民総幸福量」という概念は実は小国が生き残りを賭けた起死回生の安全保障戦略だったと書かれたサイトもある。
本当に電気も水道もなくては、日本人の私は幸福には思えない。幸福に対する考え方が随分違います。
無計画に開発一本やりで環境を破壊してきた日本、人口が比べ物にならないほど多い日本、海に囲まれた日本では考えられない知恵がブータンという小国に詰まっている・・・と感じました。ブータンはこれから先どうなっていくのでしょう?

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2016年6月27日 (月)

府中市郷土の森のアジサイそして大自然体験

府中市郷土の森博物館にはアジサイがたくさん咲いていると教えていただいたので出かけて来ました。武蔵野線・府中本町よりかなり歩きます。
ここは梅の季節に行ったきりで、その時はこんなに園内が広く、しかもアジサイがここかしこに植えられているとは気が付きませんでした。

            入ってすぐ大賀ハスです。開ききっていました。460x307
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旧府中町役場にも、幕末からの薬屋の所にも農家にもアジサイが植えられています。460x307_4
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水車にアジサイが似合っています。まわりは多種類のアジサイで埋められています。素晴らしい景色!460x307_12
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                     ネムノキも花盛り460x307_16
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             アメリカデイゴ(マメ科)も今頃咲くのですね460x307_19
                    ネジバナは今年初めて297x460
                    ハギがもう咲いて460x307_20
                江戸時代名主の農家の長屋門です460x307_21
                郵便取扱所 郵便箱がかわいい460x307_22
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そして別の日、横浜の「みなとみらい駅」にあるビルに『オービィ横浜』があり、ラッシーママさんに連れて行っていただき自然体験をしてまいりました。HPよると

高い技術力とアイデアで革新的なエンタテインメントを生み出してきたセガ。過去50年間にわたり地球上の生命の姿や自然の神秘を圧倒的なクオリティで映像に収めてきたBBC EARTH。この2社がタッグを組み、昨年8月にオープンしたのが世界初の大自然超体感ミュージアム『Orbi』だ。大自然の様々なシーンを再現したエキシビションゾーン、巨大スクリーンと特殊効果装置で大自然にいるかのような体験を味わえるシアター23.4。そして、BBC映像の舞台裏などを垣間見られるアクターショー&サービスの3つのゾーンで構成。都会にいながら大自然を感じることのできる全く新しいミュージアムを体験あれ!

という内容です。
「4Dシアター」で観たマウンテンゴリラ。4Dは実際にその場にいるより立体感が凄いのではないか。これぞ迫力満点。
「シアター23.4の海がめロキシーの冒険」では、聞いてはいたけれども、万も生んで孵った自分の卵が1匹しか海へたどり着けない話に涙。何と水まで飛んで来るのにびっくりです。
アフリカゾウの水を求めての旅で子象が途中で亡くなる映像などなどすっかり童心にかえって悲しんだり楽しみました。
ママさんとはハウステンボスで2日違いでプロジェクションマッピングなどの光に関する最先端の技術に感動した同志であり、今回はまた違った体験が出来て、おまけにボケ写真しかないと言った私に写真まで送っていただき感謝です。

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